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カテゴリ: IT
試験からだいぶ経ってしまったが、今回の試験で出題された用語のうち、知らなかったものを今後のために復習しておく。

SMP(Symmetric Multiple Processor)
複数のCPUが同等な立場で処理を分担するマルチプロセッサ技法。「対話型マルチプロセッサ」とも訳される。

VLIW(Very Long Instruction Word)
マイクロプロセッサの高速化技術の一つ。依存関係にない複数の命令を一つの命令としてまとめて同時に実行する。同時実行される命令の数は常に保たれ、既定の数に達しない場合は、「何もしない」命令で埋められる。1命令の長さが従来のプロセッサに比べて極めて長いため、このような名前で呼ばれる。

ETL(Extract/Transform/Load)
企業の基幹系システムなどに蓄積されたデータを「抽出」、DWHなどで利用しやすいように「加工」、対象となるDBに「書き出す」こと。また、これら一連の処理を支援するソフトウェア。

GoFのデザインパターン
オブジェクト指向開発のためのパターンとして、23種類のパターンがあり、生成・構造・振る舞いの3つのカテゴリに分類される。


上流工程段階で、ハードとソフトの機能分担を協調シミュレーションによって十分に検証する方法。

ソフトシステムズ方法論(Soft Systems Methodology;SSM)
かかわる人々の立場によって見方や考え方が違うような状況において、何が問題か、何を目標にすべきかを明らかにして、今後の活動計画を検討する。7つのステージで構成されているが、決められた順番どおりに進めるものではなく、行ったり戻ったりしながら検討を進めていく。

BRM(Business Reference Model)
業務分類に従った業務・システム体系と各種業務モデルからなる、組織全体で業務やシステムの共通化の対象領域を洗い出すモデルを提供する。

シン・プロビジョニング(Thin Provisioning)
ストレージを仮想化して管理することにより、必要に応じて装置を追加して対応できるようにすること。システム導入の初期に需要を予測して備える作業(プロビジョニング)がほとんど必要ないことからこのように呼ばれる。

RPO(Recovery Point Objective)
バックアップ/リストア作業やディザスタリカバリにおける指標で、バックアップデータを取得するタイミングないし頻度のこと。災害や事故、障害の発生によるシステム停止時に、どの時点まで遡ってデータを回復させるのかを示す。


組み込みの問題が午前で出題されるとは…。それだけでなく、勉強したが知らなかった用語がけっこう多く出て予想外だった。





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Last updated  2012.11.04 20:51:37


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