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「お母さん、ちょっと見てください」と先生。
「前からこんな形でしたか?今回、蹴られてこんな風になったんですか?」と私に聞く。
「さあ~・・?」
だって、そんなとこ、マジマジと見たことなんてありません。
ましてや息子のなんて(@_@;)
玉袋について説明までされた。
こういう時に思うのよね、男親が居ないって不便!
だってね、持ち合わせていないものの説明をされても、ぜんぜん分からないのよ。
子供が、その時の痛さを表現してくれても、ほんとこれだけは
分かってあげることが出来なくて、でも、そればかりを強調していうもんだから、“ごめん”と心の中で言って「ふんふん」と分かったふりをしただけで、医者に聞かれても答えようがない。
色々説明されて、分かったことは、内出血をしているということと、玉からは外れていたから大丈夫だったけど、玉だったらエライことになってたということ。
外傷証拠は決定的。あとは、多くの目撃者がいるが、それが学年の違うお母さんたちだから、そこを探し当てなくてはいけない。
子供の犬の件の問題にも目撃者がいて、その子たちから聞く話は、もっと相手が悪い。
犬を息子に襲わせたという。「逃げろ~」って言ってあげたって見ていた子供たちは言う。
これが、どうして被害届けで、叩いたほうが悪いというのか?
間違ってる~!!!!
じゃあ、犬に噛まれて大怪我するのを我慢しなさい!とでも学校はいうのか?
なめんなよ~。そんなこと、黙っているわけには絶対にいかない。
この際、次にも同じような被害を持つ子供を作らないためにも、先生にもしっかり考えを改めてもらわなくてわ。
戦いは続く。息子ちゃん、大丈夫よ!
ママは絶対にあなたを守るから。
卑怯な大人たちに、大事な息子の心や将来をめちゃくちゃにされてたまるもんですか。
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