いいもん見つけた&手作り・アウトドアー

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2009年04月29日
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ファミリーキャンプでは本格的に飯を炊く。生米から炊くのがやはりうまい。アルファー米はお手軽だがソロでも未だ雑炊にしか利用していない。

生米から炊く時の問題は水の量だ。 ソロの場合と違い、ファミリーキャンプでは炊飯に「慣れない鍋」を使う事が多い。昔は水の量の目印のあった飯盒を使ったが、いまどき飯盒は使わないからなおさらだ。(飯盒は好きだが家族から軍隊調は嫌だと却下されている)(笑)

飯の炊き方はたくさんの方法がある。
以前  チタンシェラカップで米を炊く という記事を書いた時にもいろいろご意見が寄せられた。

今回失敗しない<水の量>を考えたい。
手を入れて、手首まで水がつかる程度?というやり方。シャラカップなどで測りながら1合の米に対して水○○ccと決めている方など一家言ある方が多い。
慣れた鍋なら米1合なら水はこのくらいとすぐ分かるのだが。

当方の場合、キャンプへの参加人数や鍋が変わったりした時には、米の量で水量を確認するものを使う。以前タダでいただいたスノーピークの「飯炊きスケール」がそれだ。
コメの炊き方について ニコ さんのブログでも以前公開されていた。
使い方はいたって簡単。米を入れた鍋にスケールを差し込む。米の量(高さ)に対し水の量(高さ)が指定されるのでそこまで水を入れるだけ。


スケール

米と必要な水の比率が一定ならば、なべの底面積が変わってもスケールの通りの比率を図ればよいという原理。
登山前夜ならこのスケールを使って1回試せば<なれない鍋>でも炊飯時の水の量の検討がすぐつく。

ファミリーキャンプの場合、炊飯に失敗すると家族や親せきの「食い物の恨み」をかう。また親父のプライドは奈落の底まで落ちていく。
キャンプで要望されるコメの量は、「炊くごとに違う」のでこのようなスケールが必要となる。

当方の場合は水の量さえわかれば弱火で炊く。いつも通りの水量で炊いて、固ければ持参している日本酒と水を追加して追い炊き。
まあ炊く前に30分程度水に浸けるという原則さえ守れば、後は人それぞれの信じた炊き方で炊けばよいのだが・・。


柄長のスプーンにマーク

「飯炊きスケール」は市販されていないが簡単に自作できる。
 生米の高さ→水の高さ
1 10mm→17mm
2 20mm→34mm
3 30mm→51mm
4 40mm→68mm
5 50mm→85mm
6 60mm→102mm
7 70mm→119mm
8 80mm→136mm
に対応したマークを手持ちの板状のものに書けばよい。全部『1.7倍』に比例している事がわかる。失敗すると「お父様のこけんに係わる」という心配がこのスケールのおかげでなくなる。
またもう慣れない鍋相手に出発前夜、「飯のためし炊き」をしなくともよくなる。

スプーンに耐水性塗料を塗ってみた。今のところ剥がれはないものの、他の金属グッツと擦れたら消えてしまうだろう。100均のアルミ定規にルーターで線を付ける方法が正解か。 






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Last updated  2009年09月27日 09時54分57秒
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