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November 9, 2011
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今日は月に一度の鍼治療の日。

ただ、先月は先生の都合で治療をしていませんでしたので、
今回は2ヶ月振りに体の手入れをしたことになります。

人からは「若いですね!」とありがたい言葉を頂いていますが、
50も中盤ともなると、見えないところにガタがきているのも
事実です。そのため、鍼や灸で、体を刺激し、
自分の持っている回復力を高めないと、一気に歳を取ってしまい
そうなのです。

ガチガチだった腰や脚、お尻がやっと人並に戻ってきているそうです。

鍼や灸という東洋医療に対して、最近では海外の医療関係者も、
その治療効果に注目していて、整形外科の分野以外でも、
多くの分野でその効果が試されています。

基本的にこの療法は、患者が持っている「内なる力」を刺激し、
自分の持っている回復力を、最大限に生かすところに特徴があります。

そのために「気」や「経絡」「ツボ」などという概念が存在し、
それは言わば体内のエネルギーであり、その通り道なのです。
そして、そのエネルギーの集まっている「ツボ」を鍼や灸で
刺激すると、エネルギーが流れやすくなり、
病気からの回復力を高めるという事なのです。

人は誰でもこの力を持っているのですが、
薬や理学的なものに頼り過ぎてしまっていると、
この力が衰えてしまうのです。

まぁ、理に適っていると言えば適っていますが、
医学的、科学的な見地に立った場合には、
「気(経絡)」という概念はなかなか理解できない人も多いです。


そして、これらの治療を行う場合、
偏ることなく行う事が必要だと思っています。
(それは、ハーブやアロマセラピーも同じですけど)

急性疾患や早急に外科的処置が必要な場合、
ウィルスなどの感染症の場合には、あくまでも西洋医学の処置を

そして、その補完的な療法や急を要さない慢性疾患などの場合に、
これらの療法を選択するという事が、
鍼や灸と上手に付き合うコツだと思っています。





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Last updated  November 9, 2011 05:18:27 PM コメントを書く


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