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第5回書道パフォーマンス甲子園が四国中央市川之江体育館であった。四国中央市と言えば日本一の紙の町。映画「書道ガールズ!私たちの甲子園」の舞台で、昨年は大王製紙の不祥事で有名になったが…。特産品の水引をつけた地元の出場校。書道ガールの姪の誘いで、今年も早起きをし、車を飛ばしてやってきた。9時半の開会式にも関わらず、8時半には長蛇の列ができていた。「リハーサル中は中に入れません」という主催者側の意向で炎天下の中、帽子も日傘もないまま陽に焼けるに任せていた。今年は出場校が15校から19校に増えており、その中には思いがけず母校の名前があった。母校の入場行進。オレンジのつなぎを腰でしばって快活な感じ。演技は「お願いします」の掛け声で始まる。タテ4メートル×ヨコ6メートルの紙に歌やBGMに合わせて6分間でメッセージを書き上げる。パフォーマンスを競うので、どちらかといえば、書道の技術よりメッセージの内容や伝え方に重きが置かれる。よって、ミュージカル風だったり、オールディーズ風だったり、夏祭り風だったりと個性が光る。今年は、真っ白な仮面をつけて演技をした松山東高校が強く印象に残った。メッセージの内容も、昨年は東日本大震災の直後で、絆や命に偏っていたが、今年はバラエティーに富んでいて、高校生の目線の先にあるものが垣間見え、何度も胸が熱くなった。 前回、前々回と連続優勝の大分高等学校の作品。紺鼠(こんねず)のはかまに色鮮やかなたすき、黒髪を一つに結んだ清楚なスタイルは今やお馴染みになった。膝でリズムをとりながら書き進む様子は、まさに書道ガールズ。誰もが優勝を信じて疑わなかったと思うが…結果はともかく、高校生の暑い夏はひとまず終わった。
2012年07月31日
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新・道後寄席は子規記念博物館の名物企画で、今年で10周年を迎える。10周年を記念して、これまでの5夜から6夜の開催、また大人気の立川志の輔さんは昼夜2回公演になった。その第一夜がイッセー尾形さんの一人芝居で、昨夜開催された。当然、500席は満員御礼。開場と同時に駆け付けたが、ほとんど席が埋まっていた。 オペラグラス持ってきてよかったイッセーさんは新・道後寄席10回中6回目の出演だが、わたしは初めての観劇になる。イッセーさんは今年8月26日を最後に舞台をしばらく休眠することが決まっており、そのせいもあってか、普段3本の一人芝居を今年は6本演じてくれた。◎結婚式があったその夜にお通夜で集まった親戚のおじさん◎ディーラーのショールームで働くやる気のないお姉さん◎水族館の発券所にいる気さくなおばちゃん◎博多から東京に出張でやってきたサラリーマン◎ホテルのフロントで部屋をとる一人旅の女性◎瀬戸内海から九州に向かうフェリーでハワイアンを歌うおじいちゃん一つ一つの芝居が面白いのは言うに及ばず、芝居と芝居のつなぎを舞台上で見せてくれる演出が新鮮だった。舞台下手の一角に姿見、メイク道具やミネラルウォーターを置いたテーブル、衣装を掛けたハンガーラック、椅子やかばんなどの小道具が並ぶ。芝居が終わると、下手でパンツ一丁になって着替えが始まる。かすかに音楽が流れる中、衣装を変え、メイクを変え、カツラを変え…。別人になったところで舞台が暗転し、次の芝居が始まる。2時間足らずの公演は、あっという間に思えた。帰りには、山田屋まんじゅう5個入りのお土産までもらって大満足 一人芝居、いいよなぁ~。私も挑戦しようかな。
2012年07月28日
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日本の名だたるパワースポットの要として位置するところ。 境内にある「陽の道しるべ」というモニュメントに添えられた説明の石碑より。
2012年07月24日
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歴史の好きな女子は「歴女」鉄道の好きな女子は「鉄子」神社の好きな女子は何と呼ぶんだろう。明らかに、神社オタクのわたし その私が近年ずっと気になっていたのが国生み神話の地、淡路島にある伊弉諾神宮。『古事記』によると~天つ神の命を受け、伊邪那岐神(いざなぎのかみ)と伊邪那美神(いざなみのかみ)は、天の沼矛(あまのぬぼこ)をさし降ろして海水を「こをろこをろ」とかき鳴らした。するとその矛の先から滴り落ちた塩が、重なり積もって島となった~とある。おのごろ島は淡路島の沼島であると言われている。漢字では「淤能碁呂島」と書き、「自ずから凝り固まった島」という意味を持つ。神話に戻ると、イザナギとイザナミの二神は島に降り立つと天の御柱(あまのみばしら)を立て、御殿を築き、夫婦の契りを交わす。最初に生まれた不完全な子供の蛭子(ひるこ)は葦の船に乗せて流してしまうが、その後の交わりで八つの島が次々生まれ、大八島国(日本)になる。やがて二神は三貴子(さんきし)をもうけ、天照大御神には高天原(たかまのはら)を、月読命(つくよみのみこと)には夜の食国(おすくに)を、須佐之男命(すさのおのみこと)には海原を治めるように命じる。イザナミは最後に産んだ火の神に女陰(ほと)を焼かれ亡くなってしまう。それからのお話は…ちょっと悲しすぎるので割愛する。伊弉諾神宮は、国生みを終えた伊邪那岐神の幽宮(かくりのみや)と伝えられている。また、伊勢神宮と同緯度に位置することから、天照大御神の朝日の神格に対して入り日の神格を与えられ「日之少宮(ひのわかみや)」とも呼ばれている。拝殿。本殿。二つの木がやがて一つの根っこになったという夫婦大楠。樹齢900年と言われている。男性は左回り、女性は右回りで「縁結び」「子授け」「夫婦円満」をお願いする。ご祭神の伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と伊弉冉尊(いざなみのみこと)が夫婦であるせいか、毎月22日に夜間参拝が許される。一の鳥居から神様がお通りになるという中央の道を照らすようにキャンドルが並べてある。陽が落ちて暗くなるにつれ幻想的な雰囲気になる。表神門を通って拝殿に向かう。拝殿でお祓いの後、祝詞の奏上があり、ご祈祷を受ける。本殿で宮司より一人ひとりの住所と名前、願意が読み上げられる。拝殿に戻った宮司より玉串を手渡され、玉串を持って拝殿から本殿に参って玉串を捧げ「二礼二拍手一拝」で祈願する。辺りは真っ暗で神社の灯りと境内におかれたキャンドルだけの明るさ。静かな境内に響き渡るご祈祷の太鼓の音。厳かな気分上々。最後に金額的なことを書くと、「特別正式参拝祈願」のチケットは、300円のおもてなし券(一袋100円の玉ねぎを三つ買った)、参拝に付き添ってくれる男性のガイド料、宮司によるご祈祷、本日の記念品(勾玉の根付)、すべて含んで1800円。…ありえない。普通にご祈祷をお願いすれば、最低でも5000円なのに。ありがたいことこの上ない参拝となった。
2012年07月24日
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ベートーヴェンの交響曲第九番を日本で初めて全曲演奏したのは、第一次世界大戦時の坂東俘虜収容所だったそう。徳島県鳴門市の坂東俘虜収容所ではドイツ兵俘虜たちがオーケストラや吹奏楽団、合唱団を作り、定期的にコンサートを開いて、地元の人たちと交流を深めていたという。そのあたりのことはドイツ交流記念館で詳しくわかるのだろうが、興味がわかないのでパス。隣接の道の駅に入るが、興味を引くものがなくスルー。
2012年07月24日
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霊山寺で授戒を受けた後、大鳴門橋のすぐ手前にある大塚国際美術館に寄った。眼下に鳴門の海が広がるダイナミックなロケーション。季節柄、海水浴客やBBQを楽しむ人たちも見える。ここは懐かしいところではボンカレーやオロナミンC、最近ではポカリスエットやソイジョイでお馴染みの大塚製薬が、創立75周年記念事業として徳島県鳴門市に設立した美術館。グループ企業の大塚オーミ陶業株式会社の特殊技術により古代壁画から現代絵画まで、世界の名だたる名画を陶板に複製している。すべて原寸で、その数1000余点。延床面積は国立新美術館に次ぐ広さである。オリジナル作品は地震や火災による消失、時間による退色劣化などのリスクを伴うが、陶板名画は2000年以上にわたって品質が持続するという。なので作品のみの撮影は禁止されているが、人物が入れば写真撮影は許可される。小さな作品は継ぎ目がないので、近くで目を凝らしても陶板だとわからない。残念ながら、大きな作品になると陶板を張り合わせた線が見える。が、この「皇帝ナポレオン一世と皇后ジョセフィーヌの戴冠」はルーブル美術館で一番感動した作品であり、その時の気分を思い出すには十分だった。一度は見たいと思っているピカソの「ゲルニカ」にも出会えた。とにかく作品数が多いので、急ぎ足で観ても4時間ほどかかる。入場料は3150円とお高いが、世界の名画を手軽に楽しめる形に仕上げてもらったという驚きと、展示までの気の遠くなるような手間と経費を想像するだけで頭が下がる。「絵画のテーマパーク」と呼びたい。
2012年07月24日
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四国八十八ヵ所霊場の全行程は365里、およそ1460キロになるそうだ。遍路にとってはここが「発願の寺」であり、「一番さん」と親しまれるところ。駐車場から仁王門に至る小道の鳥居に「発心」の文字。入母屋造りの一層の山門。瓦の産地が近いせいか鬼瓦の意匠が素晴らしい。 境内に入ってすぐの泉水池にあるオブジェ。合唱する稚児の半身像。金箔が緑に映えて美しいが、「なぜ?」って感じも否めない。泉水池の右手が大師堂。左手の多宝塔から空を見上げる。真っ直ぐ進んで本堂へ。遍路の出発に先立って、住職より授戒を受ける。「十善戒」といって、お大師様との約束ごとで、 不殺生、不偸盗(ちゅうとう)、不邪淫(じゃいん)、不妄語、不綺語、 不悪口、不両舌、不慳貪(けんどん)、不瞋恚(しんに)、不邪見。せめて遍路の巡拝中は守りたい心得として説明を受ける。その後、般若心経とご真言を唱えて、いよいよ出発となる。本殿の天井にある龍の絵が素晴らしい。宗派は真言宗高野派御本尊は釈迦如来ご真言は のうまく・さんまんだ・ぼだなん・ばく
2012年07月24日
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明日、「国生み伝説」の地、淡路島の伊弉諾神宮に参拝する。途中、四国八十八ケ所霊場の一番札所である霊山寺に寄る。「何かが始まる、そのご挨拶に伺う」ってことなんだろうなぁ…儀式…何が始まるんだろう…
2012年07月21日
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蓮の花の時期になると宇佐神宮を思い出す。大鳥居の右手にある初沢池(はつさわのいけ)では約1万株の古代蓮が薄紅色の花を咲かせる。遠景に参集殿・宝物館を配し、びっしりと蓮の花が水面を埋め尽くす様は時間を超えた不思議な空間となる。初沢池は奈良の猿沢の池、京都の広沢の池とともに日本三沢のひとつに数えられる。宇佐神宮は全国に4万社余りある八幡さまの総本宮であり、伊勢神宮に次ぐ第二の宗廟(そうびょう)として崇敬を受けている。その昔、卑弥呼の治めた邪馬台国があったとも言われている。広い境内には、本殿のある上宮(じょうぐう)、御饌(みけ)を司る下宮(げぐう)、若宮神社、春宮(とうぐう)神社、水を司る水分(みくまり)神社、須佐之男命(すさのおのみこと)をお祀りしている八坂神社、大山積命(おおやまづみのみこと)をお祀りする亀山神社などたくさんの境内社があり、更には絵馬殿や能楽殿もある。よって、大小様々な鳥居がいたるところに立っている。宇佐鳥居から桃山風の華麗な西大門が見えてくる。上宮の南中楼門(勅使門)、この奥に国宝の八幡造りの本殿がある。参拝は左の一之御殿から順に「二礼四拍手一拝」で行う。一之御殿のご祭神である八幡大神さまは応神天皇のご神霊。二之御殿のご祭神は比売大神(ひめおおかみ)さまで地主神。三之御殿のご祭神は応神天皇の御母・神功皇后(じんぐうこうごう)。本殿前の広場からは、奥宮の大元神社がある御許山の方角に小窓が切ってあり、遥拝所の看板がかけてあった。そもそも旅の目的は大元神社への参拝であったが、時間の余裕がなく見送った。人が近寄りがたいところにあってこそのご神域ということか。
2012年07月19日
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愛媛新聞カルチャー講座・3クラス合同の飲み会がいよてつ高島屋のビアガーデンであった。当日は降ったりやんだりのはっきりしない天気。雨になってもいいように、スカイドームに席が設けてあった。ご機嫌で飲んでいると突然短冊が配られる。句会ライブをするという。兼題は「梅雨の雷」30分後には総勢60人余りの句会ライブがスタート。居合わせた他のお客さんの邪魔にならないように、皆でステージの上に車座になり、上がりきれない人はステージの周りを取り囲んで、粛々と…とはならず、気を使いながらも大騒ぎ。夜鼠のはたと静まる梅雨の雷喉仏美し梅雨の雷飲み込めば梅雨の雷ゲルニカの前立ち去れず次々に素敵な句が詠み上げられる。グランプリは、 梅雨の雷逃げた男の訃報聞くとってくださった皆様の勇気に感謝いたします 更にうれしいことに、12年ぶりにお会いした方が私の句を覚えてくれていた。雪の中、別子銅山を吟行した時の句、 朽ちるもの朽ちたるままに雪降れり俳句、俳句の仲間に出会えた喜びに感謝でいっぱいの夜になった。
2012年07月17日
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小学校の図書室で読み聞かせのボランティアをした。二人で交代に4冊。子供たちは、話に集中するとズンズン前に押し寄せてくる。子供たちの熱気と、梅雨の湿気でダラダラの汗をかいた。パートナーが読んでいる姿をパチリ。
2012年07月13日
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デイサービスで俳句のボランティアをした。参加者は利用者10名、スタッフ4名の合わせて14名。途中からお一人がお昼寝タイム。スタッフの方も含めて、俳句を作るのは小学校以来とか。簡単に俳句の作り方を復習して、句会スタート。お孫さんやペットのこと、庭に咲いたお花の句など優しい、いい句がたくさんできた。進行はサロン形式の「どっちが良いか選ぼう句会」母が元気なら、同じくらいの年代の方たちに囲まれてとても幸せな時間だった。心から感謝
2012年07月12日
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七夕の日、萬翠荘の国重要文化財指定を記念した智内威雄(ちない たけお)のコンサートに行った。智内さんは左手のピアニストとして有名な人。画家の父親と声楽家の母親のもとに生まれ、三歳から母にピアノを習い始める。幼い頃は、毎朝5時から3時間の練習をし、それから幼稚園や学校に通ったらしい。本人によると、ピアノを弾くとみんなが喜んでくれるので、それが嬉しくて練習は少しも苦でなかったという。ドイツのハノーヴァー音楽大学2回生のとき、右手にジストニアを発症する。将来を嘱望されていただけにショックは大きく、「洋服は着ているものの中身は空(から)だった」とそのころを回想している。今は精力的にコンサート活動をする一方、「左手のアーカイブ」プロジェクトの代表として過去の音楽作品の中から左手の楽曲を発掘したり、左手だけでピアノを演奏したい人のために練習曲などを作っているという。よく子供は親を選んで生まれてくるというが、「情熱さえあれば何とかなると思っている。 芸術で飯が食えないなんてことはない」そう言ってのける父親の存在は心強かったと思う。日本はもとよりヨーロッパをはじめ世界で認められる父親・智内兄助だからこその言葉。もう一人、左手のピアニストとして有名な方に舘野泉(たての いずみ)さんがいる。舘野さんもヨーロッパを中心に活躍するピアニストだが2002年に脳溢血で倒れ、右手が使えなくなった。その後、いろいろな作曲家が舘野さんに左手の楽曲を提供し、演奏活動を続けている。最近で言えば、NHK大河ドラマ『平清盛』のテーマ曲を演奏されている。世界に二人しかいない左手のピアニストがともに日本人で、一人は過去の音楽を振り返ることで、もう一人は新しい音楽を生み出しながら、新しい分野を開拓しているのが逞しい。肝心のコンサートの話…とにかく智内さんはイケメンで、話がうまい。ヨーロッパ仕込みか、ソフトな雰囲気が心地よい。智内さんのお話によると左手は感情を司る右脳が動かすので、感情表現が豊か。また言葉数が少ない人の方が内容がよく伝わるように、音数が少ない方がかえって音の響きが伝わるそうだ。続きは後日
2012年07月09日
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宝塚歌劇を鑑賞した後、生田神社を参拝した。藤原紀香と陣内智則が挙式したところ。この説明は余計か…。三ノ宮駅からいくたロードに曲がってすぐに見える鳥居。駅や飲食店の立ち並ぶ雑踏の中に当たり前のように立っている。この違和感のなさが「生田さん」と地元の人に親しまれる所以かも。鳥居の奥の楼門。目の覚めるような朱塗りが可愛らしい。思いがけず、拝殿の前に茅の輪(ちのわ)。参拝客が茅の輪のくぐり方を書いた看板を見ながら、左へくるくる、右へくるくる。また左へくるくる。生田神社では7月と12月の年2回、祓所において人間が知らず知らずの内に犯してしまった罪や穢れを清める大祓式(おおはらいしき)という神事が行われる。7月15日には夏越の大祓式(茅の輪くぐり)があるため、前もって茅の輪が用意されていたようだ。茅の輪をくぐると、病気や事故などの災いを未然に防いでくれると言われている。いいタイミングで参拝できてありがたい。由緒によると、御祭神は稚日女尊(わかひるめのみこと)天照大神の和魂(にぎたま)あるいは妹神と伝えられる「稚く瑞々しい日の女神様」で、物を生み育て万物の成長をご加護する神様であるらしい。パワースポットと言われている『生田の森』をゆっくり散策したいところだが時間がなくて断念。
2012年07月07日
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宝塚劇場、月組公演「ロミオとジュリエット」を観た。今更ではあるが、ウィリアム・シェイクスピアの不朽の名作。これをジェラール・プレスギュルヴィックが作詞・作曲・演出し、2001年パリのパレ・デ・コングレ・ドゥ・パリ大劇場で初演し、以来、世界各地で上演され、大絶賛されたミュージカルの宝塚版。潤色・演出は小池修一郎キャストロミオ(役替わり):龍 真咲、明日海 りおジュリエット :愛希 れいかティボルト(役替わり):龍 真咲、明日海 りおベンヴォーリオ:星条 海人マーキューシオ:美弥 るりか乳母 :美穂 圭子ロレンス神父 :英真 なおき ほか「ロミオとジュリエット」は映画で観ただけで、原作は読んでいない。ので、舞台の演出には驚いた。最初に黒い衣装の男性と淡いドレスの女性のダンスから幕が開ける。あれっ、誰の役???と思ったものの、とにかくダンスが素晴らしいので、一気に引き込まれる。物語が進むうち、黒い衣装の男性は「死神」、淡いドレスの女性は「愛」の象徴だと分かってくる。物語のできごとが演じられているその舞台の上で、同時に「死神」や「愛」の象徴が、予兆のように舞台の上に立つ。時には舞台の片隅に。時には舞台の中央に。時にはロミオに重なるように。物言わずたたずむ。目の前の風景と心象風景が折り重なって存在するような感じ。非常に奥深い。ラストは、二人が息絶えたキャピュレット家の霊廟のベッドが起き上がり、二人が額縁に収まった肖像画のように浮かび上がる。その前で、「死神」と「愛」が最後のダンスをする。「愛」のダンサー役を作ったのが宝塚のオリジナル演出だそうだ。全体として、とにかく素晴らしい公演だった。若くて、生き生きとしていて、チームワークの良さが見て取れた。今回、ロミオ役が龍 真咲さんのときを狙ってチケットを取ったが、是非、明日海 りおさんのロミオが観てみたいと思った。だって、明日海 りおさんのティボルト役、息をのむほど格好良かったんだもの。
2012年07月07日
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あの3.11のことが葉 祥明さんの絵と文で童話になっていた。金曜日の小学三年生の読み聞かせに使う予定。反応が予測できないけど、心を込めて伝えよう。
2012年07月04日
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この季節になると、必ずローカルニュースで流れる古代ハス。中国・大連の遺跡から出土した約1000年前の種子を育てて、花を咲かせているそうだ。1000年の時を超えて、異国の地でひっそりと蘇るハスの花。………と書けば壮大なロマンを感じるが、実際は、地元の考古館の玄関先に一つ半畳ほどのプラスティックの水槽が三つ置かれ、合わせて30株ほどのハスが違和感たっぷりに咲いている。花は三日ほどで散るらしく、いまが盛りとはいえ寂しい感じ。ニュースで見ているときは池に一面の古代ハスが咲いていると思っていた。カメラワークの妙ですな。なので、私もカメラワークを駆使して撮ってみました。
2012年07月03日
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テーマアルバムは原信夫とシャープス&フラッツの「デューク・エリントンに捧ぐ」紅白歌合戦の演奏や美空ひばりの専属バンドとしても有名な日本を代表するビッグバンドだ。youtubeを見ると、昭和の良き時代がよみがえって懐かしい。このバンドでセカンドテナーを吹いていたのが土佐清水市 竜串出身の西村昭夫さん。59歳の若さで亡くなったが、シャープス&フラッツ退団後、西村昭夫インプレッションを結成し、一時は松山でライブハウス「サテンドール」を開いていたそうだ。参加メンバーは11名+欠席投句5名こんな感じで、食べながら飲みながら語りながら、Jazzを楽しみながらの句会です。俳句に俳画をつけてもらって、大満足
2012年07月02日
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