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9/3 TC 療法 1 クール目初日
朝からドキドキした。
病院で測った血圧は 140 越え、緊張してるみたい 💦
血圧を測る手は、手術と反対側の左腕。
この前病院に置いてあった血圧計は、左側に開始ボタンがあって、
左手を入れるとボタンが押せずに四苦八苦。
ボタンを左手で押して、急いで左手を差し込んで何とか計測成功!
は~!良かった~!
昔はこんなこと気にしたことなく、簡単で出来たのに。
でも今日の血圧計は、両サイドに開始ボタンがあって素晴らしかった!
気が利くね~☆彡
そして朝一番の採血も、もちろん手術と反対側の左腕。
その後先生の診察で、「血液検査の結果、問題ないので治療しましょう」となった。
(まあ、化学療法(抗がん剤)が始まってないのでもちろんですが。)
今日処方される薬のについて説明を受ける。
1 週間目は吐き気が出るので“吐き気止め”、
7 ~ 10 日後に骨髄抑制による発熱のための“抗生物質 2 剤”
便秘になることがあるので“便秘薬”。
もともと薬は好きじゃないけど、
副作用抑えるためなら、何でもする覚悟です。
私「先生、倦怠感が出ると困るのですが、何か対策はありませんか?」と質問。
先生「それはないんですよね。」
私「例えば漢方薬とかでもダメですか?」
先生「漢方薬でも、肝臓や腎臓に負担がかかることがあります。
化学療法によるものなのか、そうでないのか鑑別が難しくなってしまうこともあるので、
倦怠感が出たら、ゆっくり休むようにしてください。」と
あえなく漢方作戦失敗。。。
まあ、始めてみないと何もわからないですからね。先生の意見に賛成です。
その後、病院内の“通院治療センター”という場所へ。
そういえばこの前来た時「通院治療センターって何だ?」と一瞬思ったっけ。
なるほど。そういう場所だったのね。
ここで約 2 時間半の点滴を受けることになる。
名前を呼ばれて自動ドアから入ると、そこは椅子がたくさんある広々スペース。
私の場所は、カーテンで仕切った個室エリアで、
小さいテーブルのついたリクライニングシートがあった。
ひざ掛けも置いてある。
点滴の針は、やっぱり手術と反対側の左手。
さっきの採血とは違う血管に針を刺す。
手術した側の右手は、“取り扱い注意”の大切な大切な扱いをうけるんだね。
私もしっかり大事に扱ってあげないと。
点滴の針をさす血管には温かいホットパッドをあててくれる。
看護師さんはみんな明るくて優しい。
看護師さん「緊張してますか?」
私「もう、緊張してドキドキです。」
看護師さん「昨日は眠れましたか?」
私「そういえば、眠れました、ね。」
あれ、そうか。それほどの緊張でもなかったのかな?
TC 療法の点滴スケジュール:約 2 時間半
「副作用で、皮膚の中でメラニン細胞が増えて、
手・足先の爪が黒ずんだリ、はがれたりすることがあります。
しもやけやあかぎれのようになることもあるので、
その対策として点滴中に保冷剤で冷やす方法があるのですが、やりますか?」
と看護師さんに聞かれたので、
「もちろん、やります!」とお返事。
他の方のブログで、
“やらなかった時は副作用が酷かったけど、
やるとあまりひどくなかった。“と経験談があったので、
絶対やろうと思っていた。
冷やすのは、 1 剤目の抗がん剤“ドセタキセル”投与中の 70 分間と、その前後 15 分。
合計 100 分!
その間手足はふさがったまま。
なんだ、本を持ってきたけど、全然読む時間ないなぁぁ。
今度は音楽でも聴けるようにイヤホン持ってこよう。
さて、看護師さんが持ってきてくれた 4 つの袋(保冷剤入り)の中に、
足先と手先を入れてをいざ冷やしてみる。
(袋は看護師さんの手作りで、次回は持参しなくては。
100 均のお茶を入れる袋で作ったとか。)
冷やした手足は、最初は大丈夫だったけど、 5 分もするとだんだん辛くなってくる。
特に足先はつめたすぎて無理!
手は結構大丈夫。強くできているんだな。
薬剤師さんが薬について説明してくれていたけど、
冷たくて、気もそぞろ。
さて 2 剤目の“シクロフォスファミド”投与になると、
鼻の奥がシュワっとする感じ。おでこに汗も出てきた。
まあ我慢できないほどではないけれど。
投与中は、こっちの薬の方が刺激があるように思う。
最後に 15 分ほど“生理食塩水”で血管内の抗がん剤を流して終了。
行く前はとってもとっても緊張したけれど、
恐れていたこと(アレルギー症状とか、全身にビリビリ感とか)何もなく無事に終了。
まさに案ずるより産むがやすし。
TC 療法の会計は 1 万 9 千円。
(思ったより安くてほっとした~)
帰りにファミレスでお昼ご飯を食べられる程度に元気だった。
帰ってからの副作用が心配だけど、
とりあえず、良かった。
そういえば歯医者さんに行った時に先生に言われたこと。
「歯茎に白くポコポコ出ているところがあって、
恐らく歯を食いしばる癖があると思います。
歯に負担がかかって、欠けたりすることにならないために、
治療が落ち着いたら、寝ている間にマウスピースを使うといいかもしれません。」
ああ、、前の歯医者さんでも言われていたんだった。
(忘れないように書いておきますね。)
参考:医療従事者専用:化学療法のレジメン(横浜市立大学附属病院)
http://www-user.yokohama-cu.ac.jp/~pharm/chemo_top1.html
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