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今日もウサコは元気に学校に行きました。登校途中、同じ班の3年生といろいろおしゃべりして歩いてます。内容を聴いてみると認知力に乏しいウサコとの会話はなかなか弾むとはいかないようですが、ウサコは楽しそうです。で、いきなり「問題です。みかんの皮は何個でしょう?」とウサコが言い出します。その子は閃いて「4個。(に皮を剥く)」と答えると「違います。5個です。」と勝手な正解を作るし「じゃあ、葉っぱは何枚あるでしょう?」と、そんな物わからん的な問題にその子が「1000枚。」と答えてくれるのに(答えてくれてるんですよ)「違います。」「100枚。」「違います。」「10枚。」「違います。」「じゃあ、何枚?」「11枚です。」「・・・・・」そりゃないよ、ウサコさん「ウサコの問題には答えがないよね^^;」とフォローするしかない母でした。こうして楽しく(ウサコにとって)登校できるまで実はいろいろ考える出来事がありました。毎日付き添って歩いていると見えてくるものがあります。これは仕方がないのかも、付いてまわることなのかもとずっと我慢していたのですがウサコが下を向いて歩くようになり車で送ってと言うようになりやはりそのままではいけないと思い担任の先生にそれとなく話をしました。あまり大事にするとかえってウサコに影響があるのではないかと不安でしたが担任の先生は「学校として重く受け止めます。」と言って下さり他の関係学級の先生方も交えて子供たちに指導してくれたようです。「どうなるかはわからないのですが、しばらく様子を見てください。」と言われすぐに対処してくれた事に感謝しました。実際、他者に対する労りの気持ちを育むのは口で教えたりするだけではなかなか難しいものがあると思いますがどの子も(ウサコも含めて)少しずつ経験しながら身についたらいいなと思います。他の児童がウサコの障害をどの程度理解できるかはわかりませんが障害そのものを理解できなくても「ウサコちゃんてこんな子」と好意の目で見てくれたらいいのかなと思います。そのためにはウサコの言動に(母の)多少のフォローが必要かとも思うのです。ウサコが転んだ時に手を差し伸べてくれたりとかウサコと一緒に話しながら歩いてくれたりとかその時々の行為に「ありがとうね。」と感謝の気持ちを伝えるようにしています。どうぞみんながウサコに優しく接してくれますように
2009.11.20
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