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ちょうど10回目になりますね。切りが良いところで完治したいが・・・。毎週毎週お付き合いありがとうございます。我がパートナーさん2回ほどトリガーポイント注射をして、その日の注射1ヶ所だけですが、よほど痛かったらしく(個人差はありますが)『1本でも痛いのに毎回10本以上していて、帰りに何か有ったら大変だから』そう言ってお付きあいしてくれてます。(毎週火曜日はラテンアメリカンのグループレッスンですが、お休みして)本当に、感謝です。痛い場所が少なくなり移動している。先生曰く「良くなっているから一番痛いカ所の痛みが取れて、次の痛と所が出て来る」と言う事だそうですので、治療に専念。気を付けて行って来ます
July 31, 2018

幸手市ソシアルダンス協会のパーティ『市民大舞踏会』
July 28, 2018

パートナーさんが付き添いで、今日も治療に行って来ます。今回で9回目になりますね。フォメーションサークルのレッスンもラテンアメリカンのグループレッスンもず~~~とお休み。パートナーさんにも迷惑かけっぱなし。今日は集中的に1ヶ所を治療して頂こうと思っています。※そして、新たに見つかった場所 背骨側の腰からお尻にかけてが特に痛い。 ①の体勢で膝下の内側が、まだ痛い。
July 24, 2018

サンダルを持って行きました。そうです、土曜日はじゃじゃ馬さんのパーティでした。踊りませんので、ダンスシューズは家に置いてサンダルを持って行きました。何度か「踊らないのですか?踊ってあげて」と声をかけられましたが、サンダルを見せて『怪我してますので』下手な言い訳よりこれ効きました。(笑)小山市の落合先生には「怪我の具合はいかがですか」と会うそうそう言われた。何故知っているのだろうか、このブログ見ているのかな?。顔見知りの方に心配して貰ったり、皆さんに迷惑掛け手ばかり。早く治さなければ。良い音楽を・・・いい音楽に浸って、酔っています。酔うと言えば、ルナさんに、ビールのお摘みを頂きました。そして、お土産も。色々気を使って頂き、ありがとうございました。「J&SWEET☆さん」の音楽に酔いながらのダンス、最高。踊れればもっと最高だけど、来週のパーティで「J&SWEET☆さん」の音楽に酔えるからと、ルンルンな気持ちで帰って来たら、留守電に川崎市の御客様から伝言。「来週の土曜日夕方になりますが、行きますので2時間ぐらい時間取って置いて下さい。相談があります!!」来週はパートナーさんと行こうと思っていましたが、残念。仕事があってこその趣味ですから、仕事を優先します。
July 23, 2018

埼玉県春日部市牛島のダンスホールじゃじゃ馬さんまで、電車で出掛けます。そう独りで出掛けてきます。パートナーさんは夏祭りの為、歩行者天国で車の出入りが出来無くて家で待機。本来ならばアル星はアテンダントさん(リボン)、パートナーさんは受付の手伝い。予定でいましたが、アル星は電車で歩いて行くだけでも、やっとの思い?淑女様達のお相手所ではありません。(ゴメンなさい)二人して大変失礼をしてしまい、じゃじゃ馬のオーナー社長さん申し訳ありません。確りお手伝いするつもりでいたのですが・・・。幸いなことにじゃじゃ馬さんは、春日部で乗り換えて牛島駅から直ぐですので、大変助かります。「J&SWEET☆さん」そんな訳で、宜しくお願いいたします。『じゃじゃ馬さんは、スリッパ置いてないから持って行った方が良いよ!!』と、パートナーさんからの助言、つまりはダンスシューズ持って行っては駄目!と言うことですね。委細了解です。(笑)でも、スリッパでダンスホールに何しに来たの?になってしまいそう。まぁ、顔なじみの方々は怪我しているの解っているから、問題ないか。
July 21, 2018

前回の『ネコは抱くもの』の時もそうでしたが、空席がいっぱいでした。見ている時間の問題かも?。良い映画なのに・・・。解説ピアノ調律師の青年の成長を描き、2016年・第13回本屋大賞を受賞した宮下奈都の小説を、山崎賢人の主演で映画化。将来の夢もなく生きていた外村は、高校でピアノ調律師の板鳥と出会い、板鳥の調律したピアノの音色に魅せられ、その日から自身も調律の世界を目指すことを決意。専門学校を出て新米調律師として働くようになった外村は、調律師の先輩・柳やピアニストの高校生姉妹・和音と由仁ら、調律を通して知り合う人々とのかかわりによって、調律師として、そしてひとりの人間として成長していく。山崎が主人公・外村に扮し、外村が調律の世界に足を踏み入れるきっかけとなった板鳥を名優・三浦友和が演じる。また、実の姉妹である上白石萌音と上白石萌歌が姉妹の和音と由仁をそれぞれ演じ、初共演した。監督は「orange オレンジ」でも山崎とタッグを組んだ橋本光二郎。この映画を鑑賞していて『コツコツ練習しよう』何かそんな気持ちになりました。
July 21, 2018

土曜日は、踊れないのにダンスホールへ行こうとするアル星、それを見越して土曜日は映画の日になってます。今回は、これを見てきました。解説「猫弁」シリーズで知られる大山淳子の同名小説を沢尻エリカと吉沢亮の主演、「ジョゼと虎と魚たち」「メゾン・ド・ヒミコ」などの犬童一心監督のメガホンで映画化。元アイドルで今はスーパーで働くアラサーの沙織は、自分が思い描く理想の姿になれず、投げやりな毎日を送っていた。そんな彼女が唯一心を開いているのが、こっそりと飼っているロシアンブルーの猫・良男だけだった。沙織の心に寄り添う良男は、自分は猫ではなく沙織の人間の恋人で、彼女を守れるのは自分しかいないと思い込んでしまう。主人公の沙織役と良男役を沢尻と吉沢がそれぞれ演じるほか、「銀杏BOYZ」の峯田和伸、本作が映画初出演となる「水曜日のカンパネラ」のコムアイらが脇を固める。今回は、映画と言うよりも舞台を鑑賞していたような?感じでした
July 20, 2018

7月14日・15日 関東甲信越ブロック選手権PD2018WDSF世界選手権シニアⅣスタンダードinNAGANOWDSFオープンシニアⅢスタンダード(兼全日本選手権)全日本選手権シニアⅢラテンWDSFオープンシニアⅣスタンダードWDSFオープンアダルトスタンダードWDSFオープンシニアⅠラテンADSFアジアンオープンが有りました。KAZU&YUKI組は 関東甲信越ブロック選手権PD スタンダードに出場しました。結果は4位でした。皆様の応援ありがとうございました。唯、不思議なことが有りました。関東甲信越ブロック選手権PD関東甲信越ブロック選手権だけど、イタリアの選手が1位、2位久保田組、3位秋谷組、4位でした。5位の台北(中国)選手には勝てた。海外の選手が、関東甲信越ブロック?に出場。まぁ海外の選手とも競えて良い事だけど。ラテンアメリカンも海外の選手が紛れ込んでいました?7月16日のWDSFPDOpenStandard/OpenLatinJPDSA“AsianWorldDanceSportFestival2018”WDSFInternationalOpenStandard/OpenLatinADSFAsianSeniorLationChampionshipsユース10ダンス選手権(WDSF世界選手権代表選手選考会)は海外の選手の混ざり、KAZU&YUKI組セミファイナルに残っていました。WDSF-PDは3位・石原組、5位・オレクシー組、10/11位・喜多田組・山嵜組、12/13位・壺内組にKAZU&YUKI組。アマチュアシニアに出場のキンタロー。&ロペス組と記念写真。
July 19, 2018

だんだん確信場所?(痛い所)に近づいてきてます。ダンスのポイズがやっと取れるようになって来てます。次に行くときには、ダンスが少しは出来る様になっていれば『ラッキー』。慢性痛になってしまっているのだから、時間のかかることは理解出来てますが、2月23日に怪我をして、誤魔化しながらダンスしていて痛みでダンスが出来無くなって約2ヶ月。4ヶ月も経つが、パートナーさんが良く待っていてくれていると思う、本当に感謝です。感謝と言えば、西堀先生にも大感謝です。毎回毎回勝手な事を言う贅沢な患者の私に、嫌な顔もせず治療に専念して頂き本当にありがとうございます。(今回は9ヶ所のトリガーポイント注射でした。6ヶ所ぐらいかと思っていたのですが・・・まだ9ヶ所。でも、かなり楽になっていますので)
July 18, 2018

片道2時間掛けてにしぼり整形外科さんに行って、5分で帰ってくるのでは勿体ないと思い、周りを散策。(その2)愛宕神社へ関東平野が見渡せます。
July 14, 2018

片道2時間掛けてにしぼり整形外科さんに行って、5分で帰ってくるのでは勿体ないと思い、周りを散策。残念ながら、資料館は閉館でした。小高い山が有りました。円形古墳の跡みたいです。御前塚古墳でした。見晴らしは・・・余り良くないですね。
July 13, 2018

今回1ヶ所説明する所を忘れてしまった。残念!!でも昨日の今日・・・そこの痛みが無くなっている。改善されているようだ。『ラテンアメリカンの腰の8の字で左後方にすると、凄く痛いです。 横の臀部の所を押していると痛みが無くて、それが難なく出来る。』ダンスしている方ならこの説明で解りますよね。西堀先生曰く「押して痛みが無く出来ると言う事は、そこがトリガーポイント部だから 今回はそこを重点的にやりましょう。」今日は凄く楽になっています。来週もう一度行けば完治に向かって驀進出来そうです。笠間市のにしぼり整形外科さんへ、7回目でかなりの改善!!で期待がふくれます。あとは焦らずにじっくり通って治療に専念すれば、完治出来そうですね。パートナーさんがダンスを休んで、一緒に付き合ってくれているお陰ですね。途中で何か有っては大変と、介添えでは無いですが付き合ってくれています。皆さんに助けられて、本当に有り難いです。
July 12, 2018
お陰様で、かなり楽になりました。フォワード・バランスで腰を入れてポイズが出来る様になってます。50%いや60%くらいの完治ですね。先が見えてきてます。明日の火曜日は、笠間市のにしぼり整形外科さんへ7回目の通院。西堀先生は、もうスッカリと私の状態をご理解頂いており、本当に助かります。安心して身を任せられてます。今まで、トリガーポイント注射をして貰ったのその日は、動く積もり(ダンスや観光?)でいました。フラワーセンターへ行ったりダンスホールへ行ったり。でも、動こうとして痛くて何時も途中でリタイア。筋肉注射を何本もして、その日に動こうなんて甘かったですね。大反省をしています。今・・・我がパートナーさんに、感謝です。『私だけがダンスに行ってるから、悪いと思い無理して動こうとしている。 だから、今回からはにしぼり整形外科さんだけに行って、 ダンス抜きにして帰って来て、その日は大人しくしていよう。 私もその日はダンスしませんし、治るまで我慢しましょう。 そう決めました。』と・・・何から何まで、感謝です。確かにダンスタイムでは、無理してしまいますし、やっと先が見えてきた今こそ完全に治療に専念しようと思います。と言う事で、明日は午後一番の診療に間に合うように行ってきます。ブロ友さん達が、MRIを撮って貰ったら?心配して連絡してきてくれています。もう少し様子を見て、歩いて5~6分踊る所の整形外科さんならば、最新型MRI装置や低被ばく16列マルチスライスCTが有るので、最悪の場合は看て貰います。左脚太股の裏側と上の太股~膝頭にかけてが今回は痛いですね。整列するときのように、腰に手を当てて左の親指が当たった部分が特に痛いです。此所を押すと膝下が痛くなってます。また、今までとは違った場所が痛くなってます。
July 11, 2018
本日は何時もと違う時間帯に、にしぼり整形外科さんへ行く予定です。金曜日にかなり楽にはなっているが、土日が忙しくて仕事で立ったり座ったりが・・・動き過ぎると歩くのも辛い。左の腰からお尻にかけて、押すと痛い所が有り、左脚の膝下が痺れる。毎回トリガーポイント注射して、押して痛い所が(場所)が移動?しているようだ。何時ものように痛い場所プリントして持って行くが、プリントは辞めて今回は、先生に探り当てて貰おうか?とも思っている。自力で治すことも努力はしているが、なかなか・・・。
July 10, 2018

パートナーさんは2回で腕が治った。と言う事ですので、朝5時起きで独りで5回目のにしぼり整形外科さんへ。先週の治療の甲斐が有って、大部楽になってきている。今回は、痛いところが前回と違って来ている。『先生、痛い所が違う場所になって来ているのですが』「治ってきていると言うことですよ」納得!!。治療を終えてから、ラテンアメリカンのグループレッスンに参加出来た。快方に向かっている!!
July 9, 2018

今回はパートナーさんも、トリガーポイント注射1回打って、薬を貰っていた。痛い所のプリントを持って、先生に渡す。見ながら、トリガーポイント注射をして頂く。10本近く打って貰うが、3分と掛からないで終了。今回は・・・またしでかしてしまって悪化させてしまいました。ダンスパーティでの無理したことは別に置いておき1.5Lのペットボトルを開けようとして、左側においてコップを捜していたと想像して下さい。このペットボトルが落ちた瞬間に、「炭酸だから落ちて破裂?」なんて考えたかどうかは別として(笑)自然に左足が出て、足の甲でペットボトルを蹴って止めた。までは良いのですが、その後また痛みが酷くなってしまいました。馬鹿なことをしてしまいました。治りかけて高いところから飛び降りて再発させて、鍼を入れたまま帰宅して筋肉を痛めて今回もまたドジを!!
July 8, 2018
今回はパートナーさんも一緒に。半年前から腕が上がらない?俗に言う四十肩?みたいだ。パートナーさんは肩に1本トリガーポイント注射をして貰い『痛い痛い』そんな事を言っていた。アル星は行くたびに筋肉に7~10本打っているのに・・・。パートナーさんは薬は貰わなかったようです、が、薬は飲んだ方が良いのでは・・・そう思いました。-------------------------------------------(にしぼり整形外科、院長先生のブログより引用)「痛み止めはなるべく使わないほうがいいので、我慢できなくなってから使ったほうがいい」 「痛み止めは痛みを止めているだけなので、治療にはならない」 と思い込んでいる方が今でもたくさんいるようです。しかしこれらが完全に誤った迷信であることが、近年の医学研究でわかってきました。 痛みを我慢すればするほど、痛みはひどくなります。痛みとは体に異常があることを脳に知らせるためのサイレンです。痛みを我慢するということは、このサイレンを無視していることと同じことです。サイレンを無視された体は、交感神経を介してさらに痛みをひどくすることで、もっと大きなサイレンを脳に送ります。こうして我慢すれば我慢するほど痛みがひどくなる悪循環に陥ります。 痛みの情報は皮膚や筋肉にあるセンサーで感知されて電気信号として脳に送られますが、ある値より小さい痛みは痛みとして認識されません。この値を閾値(しきいち)といいます。痛みは発生後に時間とともに強くなっていきます。そして閾値を超えたときに初めて痛みとして認識されます。この時点で痛み止めの治療をすれば、痛みはすぐに閾値より下になるので、速やかに痛みが消えます。しかし、限界まで我慢した時点で痛みを治療した場合は、痛みは閾値より下にならないので痛みは消えません。そのため痛みの悪循環が止まらず痛みはさらにひどくなります。だから我慢した後では痛み止めが効かないのです。 痛みの原因は2種類に分けられます。ひとつは、切り傷や火傷、骨折や捻挫、あるいは癌や化膿など、体の組織の損傷に伴う痛みです。もうひとつは腰痛や肩こり、40肩、坐骨神経痛など体の損傷を伴わない痛みです。体の損傷を伴わない痛みの原因は筋肉の部分的な痙攣(トリガーポイント)です。 希望は痛みを癒やし、絶望は痛みを悪化させます。「痛みがいくらかは楽になった。」と喜び、「このまま治療を続ければ、だんだん良くなるだろう。」と希望を持つことです。これだけで痛みの治りが早くなります。 希望を持つと自律神経のはたらきがよくなり、筋肉の血の巡りが良くなり緊張がほぐれ、痛みが楽になるのです。 逆に、少しは痛みが良くなっているのに、残っている痛みを苦にして、「いくら治療しても痛みが取れない。」と落胆していると、自律神経のはたらきが悪くなり、痛みが治りにくくなります。 治療に対して希望を持つには、痛みを我慢せずになるべく早くに、医師の診察を受け、飲み薬でも、注射でもやれることは何でもやって、“痛みが楽になった”という実感を持つことが大切です。 そしてもっと重要なことは、医師への信頼です。実際に、知人に勧められて当院を受診した患者さんは、最初からある程度、私の治療を信頼してくれているので、他の患者さんに比べて治りが早い傾向があります。------------------------------------------
July 7, 2018
(過去の記事と重複になります)木曜日に続き、にしぼり整形外科さんへ行ってきました。2回目になります。相変わらず片道2時間掛けて治療は2分。今回も午後の治療開始2時間前に着いてしまった。傍の食堂で腹拵え初めての時は左下肢が全て痛くて、特に痛いところを説明出来なかった。病院を出る頃に左側の臀部と膝下も痛い(他の痛みが取れて気が付いた)。次回御願いしようと帰って来た。かなり楽になったが、まだ踊れる状態では無い。日曜日に来週の土曜日のパーティは、果たして如と相なるか。その前の金曜日のフォメーションサークルに土曜日の練習会そして当日のリハーサルもキャンセルして、ぶっつけ本番で挑みます。歩く事は問題無いのですが、左足に体重が乗ると痛い!!。(でもね、にしぼり整形外科さんでトリガーポイント注射をして頂きかなり楽になりました。3ヶ月も接骨院に通うが悪くなる一方だったのが、こんなに楽になるとは)一度薬飲み忘れての大失敗。日曜日の幸手市ソシアルダンス協会のパーティには、橫浜の友達の法事に行き急いで帰ってきて、フォメーションのリハーサルに間に合うかどうか。そうなんです、今回はフォメーションのパートナーさんとのダンスレッスンが数えるくらいしか出来ていない。リハーサルも出来ないとなると、本当にぶっつけ本番になって仕舞う。パートナーさんにも迷惑かけないようにしなくては、皆さんにも申し訳ないし。今日の5時から本番を見越しての会員だけでの練習も、参加出来ないし・・・。レッスンに今回も参加出来ないで居たため、パートナーさんを見かねて、YUKI先生がパートナーさんと一度踊って下さりました。YUKI先生にも迷惑かけてしまって、早く治さなくては。(過去の記事になります)
July 6, 2018

過去の記事になります)木曜日は臨時休業にして、暗い気持ちで家を出た。空模様も暗いイメージの天気。筑波山の山の中を通り石岡へ出て、そして笠間。どのくらい掛かるか解らないので午前10時に家を出る。お昼の食事を軽く取ろうとコンビニへ『此所は笠間ですか?にしぼり整形外科さんはご存じですか』と聞いたら、コンビニと同じ並びの直ぐ傍だった。12時に着いてしまった。午後の治療は2時からだから2時間待ち。メージ 外のベンチで、単行本を読んで時間つぶし。今読んでいるのは服部半蔵(四)木の章周りを散策すると、ツバメさんが巣を作っていた。一番で呼ばれて、説明書を渡して(プリントしていきました)これを読んで頂き、直ぐ治療。『慢性化しているね、階段で荷物を持っていて筋肉を硬直させたままの状態で、此所痛いでしょう?来週又来て下さいね』と言われながらトリガーポイント注射を彼方此方に。治療は5分くらいです。もっと痛いところがあったのだが、言う時間もないくらいの早い治療。次回は左のお尻と、左の膝下も見て貰おう。2時間掛けて5分の治療?。このパターン笠間市にはいつもの事(笑)笠間神社に月参りの夜のお参りは、片道2時間掛けてお参りには5分。なにか・・・不思議な縁が有る。かなり楽になってますので、これは、治りそうだ。にしぼり整形外科さん、ありがとうございました。(過去の記事になります)
July 2, 2018
(過去の記事になります)5月22日頃は最悪。土曜日のパーティでも、見学!!昨日の火曜日も見学。動けないのって辛いです。今週いっぱいは体を動かさないで!!そう整骨院の先生に言われて次の火曜日まで大人しく見学します。パートナーさんのお付きあいで、ダンスホール等には行きますがお利口さんにしていました。鍼で筋肉を傷つけたのかッ不安でいっぱい。金曜日のフォメーションサークルで見学して帰ると、息子からの連絡。『筋肉痛めてるんだったら、笠間のにしぼり整形行って、トリガーポイントやってもらったら?』と言う事で、トリガー注射をやっているところの整形外科を捜してみた。本当はカイロに行こうと思ったのだが、「もしかして、勝手に抜いた鍼が残っていたら大変」そう思い再度、整形外科でレントゲン撮って貰おうと思った次第。笠間も良いけど通院は大変だから、此所は最後の手段に取っておくとして町内の整形外科に行って来ました。レントゲンを撮って頂き、『骨の異常は一切無し、強いて言うならば!! ほんの少し骨盤の所の骨と骨との隙間が詰まっている、此所に注射で治りますよ』合計5本のブロック注射をして、30分そのままで様子見?。先生がきて、『ハイ立って見て下さい、少しは楽になったでしょう。 これで一週間後に痛みが無ければ、治療は終わりですよ』この言葉だけで治った気になります。ここ3ヶ月間、毎日2時間近くの治療は、無駄だったのか?。治療代に毎日のマッサージ代も馬鹿にならないよ。でしたが、2日間ぐらいは楽でしたが全然駄目!!。お医者様は、一週間で良くなるよ。そう言って頂きましたので、土曜日まで薬を飲んで様子見。それでも駄目ならば、『トリガーポイント注射』かな?YUKI先生からの連絡を頂き、思案中です。何時も色々気を使って貰って、有り難いです。にしぼりに早く行かれるのをお勧めします。通院なんて何回かですみますよ。あちこち行って時間もお金も無駄ですしにしぼりは待ち時間5分ですから結果的には時間を取られません。一度行ってだめならまた別の方法を考えればと思います。紹介した方々もすっかり良くなり、またダンス頑張ってます。ブロック注射されたようなので少しは良いのではないでしょうか。ほんとは麻酔が一番なんですよ。この注射で良くならなければトリガーポイントを検討して下さい。春日部の○○医院も<トリガーポイント注射>筋肉の緊張や押すと痛みを感じる場所に、お薬を注射します。クビや肩、腰などの「コリ」に伴う痛みに有効です。緊張して固く、伸びなくなってしまった筋肉を緩め、コリを取ることで、痛みを和らげます。肩こりや腰痛症の他、幅広い疾患に有効です。とネットで検索したらあった。近くて良いかな?でも、お勧めのにしぼり整形外科さんが、間違い無いか?。今週末まで待って決断しないと、10日の幸手市ソシアルダンス協会のパーティでのフォメーション発表に間に合わないし、16日のYUKI先生とのトライアルも出来無くなるし、パートナーさんとのトライアルも出来無くなりそう。水曜日に県内のトリガーポイント注射をしている整形外科に行って来ました。『トリガーポイント注射を御願いしたいのですが・・・』受付「?。。。」看護師さん「・・・、ブロック注射ならば院長先生が出来ますが」(ブロック注射は先週の土曜日に整形外科でやって貰い、改善されていないし)トリガーポイント注射は余りやっていないようで、反応が無い。看板に偽りあり?。「専門の先生が月曜日だけいますので、その日に来て下さい」と言われた。無駄な時間を過ごしてしまった。痛みが酷くなるだけ、急遽金曜日に笠間市に行って来ました。早く良くなるように。にしぼり整形外科に行ってきました。(過去の記事になります)
July 1, 2018
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