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実は今回が3回目である。1度目は大昔、10年位前。その時は友達の家に行ったのですぐに居所がばれてしまった。2回目は3ヶ月ほど前。原因を書くと長くなってしまうので省略します。その時は近所のホリデーインに泊った。その時は家を出るまでに時間があったので(といっても15分ぐらい)ものすごいスピードで荷造りして最後に電話帳を抱え込んで家を出た。ビーチの近くのホテルに空室を見つけるのは簡単だった。ブーとはその夜2時間ほど電話で話して和解、でも日曜日だったので翌日はホテルから出社した。今回は、着のみ着のままで何も持たず、車の中で寝た。今週末はメモリアルデーで3連休だというのに、ブーは友達と一緒に車のレースに行くと言い出したのが火曜日くらい。レースは土曜と日曜の2日で、家から1時間半ほど離れた所にレース場があるので、あちらで一泊しようかな、と言う。勿論私は「何考えてるの」と思ったが、「今回のレースでシーズンが終わるからどうしても行きたい、もしこれが最後のレースじゃなかったら行ってもいいかなんて聞きもしていない」という説明があったので、まあいいか、とOKした(しかも加えて月曜日の夜は友達とレイカーズのプレイオフを見に行くという予定が入っているにもかかわらず、である)。金曜日の夕方、いつも通り会社に電話があり、どちらが子供達を迎えに行くか、という打ち合わせをしていると、ブーは「迎えは出来るけどそのあとまた7時前にオフィスに戻らなければいけない。取引先の出張者をロングビーチエアーポートまで送っていってあげないといけないから。」と言うではないか。「で、何時に帰ってくるの?」と聞くと、「9時ごろかなあ」という。「なんでロングビーチへの往復で2時間かかるわけ?」と言うと「ホリデーウィークエンドだからフリーウェイが混んでるかもしれないから」という。喋っているうちにだんだんむかついてきて、「取引先の出張者をどうしてあなたが送っていけなきゃならないわけ?その会社のオフィスにもその人の同僚は一杯入るんでしょ?しかもあなた明日、あさってと出かけるんでしょ?しかも月曜日の夜もバスケット見に行くんでしょ?だったら今日ぐらい早く帰らなきゃって思わないわけ?」と言ってしまった。でも「もう約束してしまった」と言うので「最初から私が迎えに行くからもういい!でも状況のアップデートは連絡してよね。」と電話を切った。実際、ブーがまず子供達を迎えに行って、その後私が自宅に帰ってバトンタッチ、という方法をとっても私は45分ほど余計に仕事ができる程度なのだ。その日はそんなに無理してまで残らなきゃいけないっていう状況でもなかった。8時半頃になると、長女が「ダディーは何時に帰ってくるの?私電話する。」と言って携帯に電話をした。すると今エアポートだからもうすぐ帰途につくと言ったらしい。でも9時を過ぎても帰ってこないので、私は子供たちに寝るように言い、子供たちも諦めて寝てしまった。9時40分位に電話があり、飛行機の便が遅れて一緒に時間を潰していたので遅くなった、あと20分くらいで帰る、と言う。私はブーの帰りが子供たちの就寝時間に間に合わなかったということに対して腹が立っていたので、「I feel like we are abandoned. You think it's perfectly fine to be gone on the three day weekend leaving your family behind, and that's right after you were gone for 8-day-business trip to Israel. You didn't think it was important to come home before kids' bed time tonight. What are you thinking? I hope the customer realizes you have a family and it's Friday night!」という具合に思ってたことを全て言ってしまった。ブーは思いっきり言い訳をした。「僕だってもっと早く帰れると思っていた。9時に電話したけど話中だった」など。電話でああだのこうだのと長い間言い合っていたので、そのうちすぐにブーは家に着いてしまった。それからまたカウチで「出張が多いのは仕方ないけど、家族が大切なんだったら休みの日の外出を最小限になんで抑えないの?」とか、「スプリンクラーを私のイライラを解消するためにだめでも修理しようと思わないってことは、私にそれだけの価値もないってことの表れ」などと、いつもの話題になっていたのだが、何が一番頭に来たって、そういう話をしている間中、ブーは明日のレースのためにヘルメットの具合を調べていたのだが、カウチでヘルメットを被ったまま人の話を聞いているのだ。ごっついヘルメットなので、私の声が耳に届いてるのかどうかも不明。ついに「Take your helmet off!!」ということになった。でヘルメットははずしたのだが、今度は「明日の荷造りがあるから」といってベッドルームのクローゼットの方に姿を消す。私が「話が済むまで荷造りせずカウチで座っててよ」と言っても「でも明日5時に起きないといけないからこっち来て喋って。用意しながらでも話はできる」とか言うので、仕方なくクローゼットの方へ行くと、口では「うん、うん」とかは言っているものの、目と首が上下に動いており、「どのTシャツを持って行こうかな」と選んでいることはバレバレである。で、私はそこで切れ、「こんなで話ができるわけないでしょうが!You're not even paying attention to me!」という言葉を残し、ウォークインクローゼットにブーを閉じ込めて(といっても鍵が掛かるわけではないのでドアを閉めただけ)私は自分の車で家を出た。単に一緒にいたくなかっただけで、今から思うと軽はずみだったような気がする。あと、「私がいなくなれば、子供だけを残して朝5時には家を出れない」という考えも頭の片隅にあったのだと思う。でも取りあえず、行くあてもなく(近所にいつでも泊まりにおいでと言ってくれている友達が一人いるが、11時過ぎていたし、こんなバカなことで迷惑は掛けられないと思った)、スターバックスでコーヒーでも買って落ち着こうと思ったが、いざスターバックスに行くとポリスカーが2台停まっていたので入れず(一人でフラフラコーヒー買いに来て変、って思われそうな気がした-考え過ぎ)、仕方ないからマクドナルドでdecafコーヒーを買った。ちょっと夜景の見える坂道に車を停めて、(といっても自宅から5ブロックほどしか離れてないのだが)まずいコーヒーを一口飲んで、もう今日は車の中で寝て、明日の朝子供達が起きる前に早く家に帰ろうと決心した。12時15分に携帯が鳴った。ブーだということはわかっていたので出なかった。あとでメッセージを聞くと「So, you don't even answer your phone? Where are you? Why did you leave like that? Come home.」ってことだった。「Sorry」がないぞ。「I'm worried」もないぞ。後部座席でウトウトしたが、1時半に目が覚めた。さすがに夜は冷える。しかもトイレにも行きたい。でも家出した妻が朝起きたら隣で普通通り寝てた、っていうのもマヌケな気がして家には帰れない。考えた挙げ句、自宅に戻ってトイレに行って、毛布と枕を持ち出して来ることにした。気づかれないように家に侵入しなければならないので、自宅の隣のブロックに車を停めて50メートルほど歩くことにした。早足でスタスタ歩いていると、なんと前方からまたもやポリスカーが二台(夜は2台で回るっていうルールでもあるのか?)やってくるではないか。「職務質問されたらどうしよ-」と心臓がバクバクしたが、幸いそのまま通り過ぎていった。我家は真っ暗だった。ブーはきっと12時15分ごろ荷造りも終わり、「もう寝よう、でも寝る前に一応携帯には電話しておこう」って感じで電話だけしてさっさと寝たんだと思う。ドアを開けると猫たちが出迎えてくれた。一階のトイレでさっさと用を足し、自分のベッドルームには入れないので、子供の靴下と毛布を拝借し、カウチに置いているクッションを持ってまた車まで戻った。今度はパトカーがいないかどうかまず確認してから...。(言い忘れたが、そういえば、1時半に目が覚めて家に毛布を取りに帰る時、車の中から自分のキーレスエントリーのリモートを使ってロックしたことをすっかり忘れてそのままエンジンをかけてしまった。もうクラクションは鳴り渡るは、ヘッドライトは点滅するわで心臓止まりそうになった。しかも、リモートの「PANIC」ボタンを押してもなぜか鳴り止まない。もう、そこの家の人が出てきそうで本当に慌てました。ボタンをメチャクチャ押しているうちに止まったけど1分位は鳴り続けてたと思う。その間車から出たりもしたくらいだから...。いやあ、自分ながらあれほど焦ったことは生まれて初めて、といっても過言ではないような気がする。それこそ、そこにパトカーでもいたら車泥棒だと思われてたと思う。)無事毛布と靴下も手に入れ、家から50メートル位離れた路上で一夜を過ごした。やはり寝心地がとても悪く熟睡できなかったせいだろう、なんか現実が混じったような夢を見た。車の中で寝ている、という設定は同じなのだが、その私の車に当て逃げした車がいて、私の車の後部バンパーがそっくりそのままとれてしまい、朝目が覚めて気が付いたら警察官3人ほどと野次馬みたいなのが私の車の回りにたくさんいる、という夢だった。その野次馬の一人がシカゴ支店のKさんで、私は「やばい、どうして車の中で寝ているんだって不審に思われてしまう!」と焦っていた。たまたま私が車を停めていた前の家にゲイのメカニックのカップルが住んでいて、車は無償で修理してくれるという。変な夢。朝の5時半頃また携帯が鳴った。私も家に帰らなくてはいけない状況なので電話に出た。ブーは昨日の夜とは違い、「Where are you now? Can you please come home?Pleeeeese?」となんだかお願いモードである。「So that you can leave?」「for your convenience?」ときくと、「そうじゃなくて、good byeが言いたいから」(←うまい嘘をつくもんだ)という。私はあくまでも子供のために帰るのであって、彼のためにかえるのではないから、「取りあえず今朝は顔を合わせたくないから、もう出発して。近所にいるから1分以内に帰宅するから」と言った。家に帰るとブーの車はまだガレージの中にあり、家から出てくる気配もない。いつも通りもたもたしているのだろう。結局、10分位ドライブウェイで待つ破目になった。これもマヌケだった。ああ疲れた、書き過ぎました。その後、ブーはあちらで1泊する予定を変更して土曜日の夜帰宅した。今日日曜日は長女をレースに連れていった。ランチブレークには子供をのせて45マイル以下のスピードならコースを走らせてくれるそうだ。長女は楽しかったのでまた行きたいと言っていた。私は私で今日は先日の家具屋さんへ行って、オフィス用の机、私の好きなデザインで、色も自分で決めてさっさと発注してきた。あとでブーに「机注文してきたよ。」と言うと「あっそう。」の一言だった。珍しすぎる!いつもだったら「なんでもっと色々探してから決めないんだ--!」とか「値段が高い」とかいうところなのに。いつも疲れます、でも自業自得です。ブーも少しは努力しているようなので私ももっと優しくしてあげようと思います。でもその気持ちが長続きしない(っていうか絶対何か他のissueがまた持ち上がるのよね)のがいつものパターンなんですが。とりあえず、もういい年して家出するのはやめたいです。
2004年05月31日
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小学校もそろそろ夏休みが近づき、学年が終わろうとしている。今日は6時過ぎから学校のオープンハウスで、その後は長女のソフトボールの試合に直行した。本当は長女はギターのクラスも重なっていたのだが、チームワークの方を尊重でそちらはお休みした。慌ただしい一日だった。考えてみれば、娘のソフトボールの試合観戦中というのが私達夫婦の貴重な「まとまって話を出来る時間」になっている。家ではお互い別のことをしていることが断然多いので、隣り合わせに座ってボーっとすることなどまずないからである。といっても、私は話しはじめるとどちらかというとゲームの方は上の空になってしまうのだが、ブーは話しながらでも目でゲームを追っているらしく、会話の途中で突然「ゴー!!」とか人の10倍位の大声で叫ぶので私の心臓には悪いのだが。今日はブーの仕事の話、夏休みの計画などの話をしていたのだが、ソフトボールも決勝トーナメントに入っているし、そろそろシーズンが終わるんですけど...。ゲームがなくなったら話は一体どこですればいいんだろう。
2004年05月28日
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次女(6歳)が自分で「ストーリーブック」を作ると張り切っていた。レターサイズの無地の紙を何枚かホッチキスでとめて、お姫様などの登場する絵本を作っているようだった。何ページかが出来た時点で「見て-出来たよ-!」といって持ってきたのはいいのだが、いきなり最初のページの始まりが”Once a pond a time, there was a...”となっていた。今までずっと「池」だと思ってたのかしら...
2004年05月26日
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DVDで観た。感想は...「...」って感じ。タランティーノって結構好きだったんですが(過去形)、この映画、まあドタバタ時代劇の乗りで、真剣に受けとめなけでばそれでいいのかもしれないけど、とりあえず私の中では「どんな形であれバイオレンスはエンターテイメントにはなり得ない」という信条があるので、「バツ」です。ついでに「馬」サーマンもあんまり好きな女優じゃないし。(なんで日本では「ユマ」って呼ばれてるの?)Vol.2はまだ見てないけど、よっぽどの盛り返しがない限り許せないような気がする。ひとつ思ったんですが、あそこまで好き勝手に作るなら、日本語の部分はすんごい下手な、「ローマ字の台本呼んでます日本語」をウマやルーシーに喋らさせずに、似たような声の日本人に完璧な日本語で、まるで本人が喋ってるみたいに吹き替えにすれば良かったのに。そしたら、私なんかも「ゲゲゲ-なんでウマこんなに日本語がうまいんだ??!!!」って腰抜かしてたかもしれないよね、とりあえず最初だけでも。アメリカ人俳優が日本語喋るシーンでいちいち興ざめしてました。まあ、日本人観客を最念頭において作られた訳じゃないから仕方がないのかもしれませんが...。んで、千葉真一って、あれわざと下手な英語喋ってたのよね、そうでしょ?そうだと信じたい。--------------------------------------------------------話は変わりますが、今朝起きたら首から肩にかけてもの凄く痛くって、1日中その状態が続き、苦しかった。原因不明。頭は前には倒せるけど、後ろに倒そうとするとものすごく痛くって、横向くのも10°位が限度。会社では極力首をなるべく動かさないようにしていたので不自然に見えたのか、何人かの人が「寝違い?」「大丈夫?」とかって言ってくれたけど、「寝違いというよりは、昨日の夜、睡眠中にエイリアンに誘拐されて首の根元に何かを埋め込む手術をされたみたいな感じ。」と言うと、「はははー!X-filesの見過ぎ!」って笑いとばされたけど、私としては受けようと思ってそんなことを言ったのではなく(しかも私はX-filesのファンでも何でもない)、真剣に本当に痛みの形容としてそれがふさわしいと思って言ったまでなんですけど...。ブーは「エクストラ・ナイスだったらあとで肩もんであげてもいい」と言っている。条件付きってとこが失礼してしまう。
2004年05月25日
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今日の唯一の生産的な行動はというと、ブーと一緒に家具屋さんに行ったことだけである。でも机の方はもう一度家で置く場所の壁の幅を確認しなくてはならず、注文はできなかった。でもベッドと一緒に近日中には発注できそう。買わなければ、ってもう1年くらい言い続けてきてるもんね(私一人で)。夜はブーは10時半頃からベットルームでテレビを見ながら横になっていたので、絶対に1分後には熟睡しているだろうと思っていると、実際にそうなっていた。どうしてこんなに簡単に眠れるのか不思議でならない。私は洋服のままカウチ等で眠られるのが嫌い。でも、夜10時以降にカウチやベッドでテレビや映画を見ていると、ブーはほとんど95%位の確率でそのまま寝てしまう(イビキもすごい)。しかも一旦寝ると、朝の4時くらいまでそのままということもよくあり、明け方にゴソゴソとベッドに入ってきたりする。真剣に眠り病なんじゃないかと疑ってしまう。お医者様に診てもらった方がいいんじゃないかしら。まるで60才位のジジイと結婚しているみたいでとっても嫌なんですけど。
2004年05月24日
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実は英語の日記サイトで結構長い間日記を綴っていたが、楽天の日記をちょこちょこ覗いているうちに、愛読する日記がいくつかできてしまった。じゃこの際自分の日記もこちらで、ということで今回の作成というか移動へと至ったわけです。最近自分の中で悶々としていることがたくさんある。なんだか夫婦喧嘩が増えてこのままでいいのかしら?と自分でも危機感を感じる今日このごろです。後で読めばいかに私達夫婦がつまらないことで日々争っているかわかるような気がする、というかそれを祈る、そうじゃないとこれが「離婚に至るまでの日々の記録」になってしまうではないか...。
2004年05月23日
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