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昨日(ってこれを書いているうちにもう一昨日になってしまったが)は私の誕生日でした。その前に、ここ1週間くらい、馬鹿なことなんですが、ブーがカウンセリングの予約を全然入れないことで喧嘩してました。交互に行かないといけないから、ブーに行ってもらわないと私の次の予約も取れないのだ。予約取った?って聞いても「忙しかった」とか「忘れた」とかばっかりで私の方も結構頭に来ていた。こればっかりは意地でも私が彼の予約を入れてあげないと決めている。だって私が彼に行ってもらっているんじゃなくて、これはあくまで2人の問題なんですから。でもカウンセリングの予約が原因で喧嘩しちゃあ何のためのカウンセリングかわからないよね。で、ブーは遂に木曜日に行ってきた。「どんなこと言われた?」って聞いても、「いろんなこと」とか言って、詳しく教えてくれない。「レースのこと話したの?」ときくと「話したよ」、でそれ以上のことは言わない。一体あのドクターはブーにはどんなことを言っているのだろうか?一つだけブーが教えてくれたのは、「一つだけいいことは、とりあえず僕たちって2人の言ってる話の内容が一致しているってことだって言われた」らしいこと。カップルによっては、どちらかが自分に都合のいいように出来事を作り変えて話す人もいるらしい。さて、何を話したのか知らないが、ブーは嫌に優しい。気持ち悪い。でも木曜日の夜8時半頃「買い物がある」といって子供たちを連れて出かけていった。私のプレゼントを買いに行ったというのはミエミエ過ぎるくらいミエミエだ。ギリギリまで買い物ができない性分は一生直らないだろう(クリスマスショッピングもいつも12/23頃に買いに行く)。金曜日の朝起きたらダイニングテーブルの上にプレゼントとカードが置いてあった。子供たちからのカードもあった。母の日のことでかなり懲りているのだろう(←ページ一覧参照)。プレゼントは腕時計(ブランドは書くまい、スイス製とだけ言っておこう)とタワーレコードのギフトカードと、なぜかClashのDVDだった。なぜクラッシュなんだ???私の誕生日とクラッシュにどういう関連があるの?ブーはこのように「はあ???」みたいなプレゼントをいつも大まじめにくれるのだが、私もいつものように単刀直入なコメントをした。「なんでクラッシュなの?」「クラッシュを最後に聞いたのは高校2年くらいの時かな。嫌いじゃないけどファンでもないよ。」「子供達にパンクロックの歴史を教えるって意味では役立つかもね。でもクラッシュはパンクの元祖って訳でもないよね...。」などと言っていると、「That DVD was rated high!」だって。まあいいわよ。置いておいても害にはならないだろう。好きなCDかDVDはギフトカードのほうで買わせていただきます。時計のほうも「他にも違うデザインがあったから交換してもいいよ」だって。こっちはせっかくブーが選んでくれたものだから交換はしないつもり。夜は子供たちを2人それぞれ一番仲の良い友達の所にスリープオーバーに行かせるようアレンジしてくれていた。そして私に4時に会社を早退するようにと言ってきた。なんでも予約を入れたレストランの唯一開いていた予約は6時か10時のどちらかだったので6時にしたらしい。4時に早退して、家に帰ってきて5時には出発する!といやに気合いが入っていた。言われるがままにしたが、フリーウェイが意外と空いていて、LAのレストランには少し早目に着いたのだが、3カップルくらいが外で並んで待っていた。私たちは予約しているので、私は近所の手作りのアクセサリーやさんをみたりしてブラブラした。アクセサリー屋さんは魔女の館みたいで恐かった。連れていってくれたレストランは新しいA.O.C.というお店だった。去年私の誕生日に行ったLucquesという店がとても好きだったので、そこから派生したお店ということで意気込んで連れてきてくれたらしい。この昨日行ったA.O.C.は、一言で言うと、「Wine Lovers'Heaven」というところだろうか。充実したワインリストがあり、食事の方は、ポーションが小さく、いろいろな料理をワインと一緒に楽しめるようになっている。料理の方もとてもおいしかった。あと最初に食べたオーストラリア産のタズメニアンブルーチーズがとても美味でした。「ここって、コンセプトとしては、日本の炉端焼きとか居酒屋と同じなんじゃないの?飲み物がワインっていうだけで」というと、ブーは憤慨して「違うよ!威勢のいいにいちゃんなんかはいないだろ!?」と言っていた。いや、それでも私はやっぱり共通したものがあると思う。一皿ごとが小さいと思って油断していると、最後の方にはものすごく満腹になってしまい、デザートが入らないくらいだったので、いったん出て、映画でも観ようかということになり、「Fahrenheit9/11」を見に行こうということになったが、映画の時間が10時15分で、まだ時間があったので、デザートを食べにもう一つの私の好きなレストランPinot Hollywoodへ。ここに来るとなんだか落ち着く。ここでだらだら喋っているうちに、「今から映画に行っても途中で寝てしまうんじゃないか」論(正論です)が持ち上がり、結局11時ごろに帰宅した。私は車の中でも相当眠かったので(自分が運転しないと異様に眠くなる)、家についてからすぐに熟睡してしまいました、ブーに負けず。私たちって、趣味とか全然違うんですが、「おいしいもの好き」というのが唯一の共通点だとも言える。普段お互いに多忙で、なかなか一緒にゆっくりとおいしいものを食べに行く機会もないので、たまにこういう風に出かけるのがささやかな楽しみ。こういうトレンディーな感じのところばかりじゃなくて、エスニック(タイ料理、韓国料理、インド料理など)も大好きです。でもなんだか至れり尽くせり、こんなことは年に一回しかないのだが、楽しい誕生日となりました。でもプレゼントよりも何よりも一番うれしかったのはブーからのカードに書かれてあったメッセージ。普段は口にしないけど...云々、ということと、今年を最良の年にしよう、ということが書かれていた。平和なのはいいことだ。
2004年06月27日
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会社にかかってくる電話をとったら、いきなり相手に"Who's this?"と言われることがある。「自分からかけておいて Who's thisはないだろ-!!」と叫んでやりたいところだが、それを必死に押さえ、「どちら様ですか」と相手の名前を聞く。なるべく冷たい声で。きっと相手は特定の人が電話に出るだろうという頭でかけてきて、聞きなれない声の人が電話をとったからそうなってしまうのかもしれないが、それはあまりにも無礼じゃないですか?長女の友達からもよく電話がかかってくるが、半分くらいの子は"Hi, this is xxxxx, can I talk to xxxx?"という風にまず自分から名乗るが、半分くらいは "Is xxxx there?"である。きっと親がそういう風に電話をかけているのだろう。そういえば、その"Is xxxx there?"組の方の子の一人の両親から1泊で旅行に出るので、土曜日から日曜日にかけて子供達を預かってもらえないかと頼まれたことがある。子供同士よく行き来している仲なのでこころよくOKした。結婚式に出席しなくてはいけないということで、土曜日の朝の8時頃その子とその子の3歳の弟をドロップ・オフに来たのだが、その時、お母さんが「これは淋しい思いをする子供たちへのtreatなの。食べさせてやって」ということで、マクドナルドの朝食セットを2人分持ってきた。別にマクドナルドのパンケーキなんて朝食にしたくもないからいいんですが、うちの子供たちは横で「いいな-」と羨ましがりながら我が家の朝食をいかにもマズそうに食べていました。別に頭には来なかったけど、「こういうのを個人主義というのか」と思いました。そのお母さん、けっこうサバサバして嫌みのないひとだからそれほど気にもならなかったんですが、びっくりはしました、すごく。
2004年06月24日
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最近のニュースは大人でも気が滅入ってしまう様なことばかりだが、小学校低学年の娘には見せたくないような映像が余りにも多すぎるので、我が家では子供の前ではニュース番組はつけない。9/11の映像も当日からしばらくは、これでもかというほど繰り返して飛行機がWTCを直撃する映像が流されていたが、娘二人には結局その映像は全く見せていない。長女は小学校高学年なので、事件の事実などは勿論知っているが、それは新聞等のメディアからの静止した情報によるものである。これは現実を隠して奇麗事で済ませるという意図からではなく、テレビさえついていれば受け手側の視覚に生の映像として容赦なく入ってくるという情報形態が年少の子供たちにはふさわしくないと思うからで、これも親としての責任のひとつだと思っている。ある程度成長してからこういった映像(過去のものも含めて)に接する機会はいくらでもあるだろうから、それを急ぐ必要はないと思う。7時や8時頃のニュースはもう少し配慮があってもいいんじゃないかとも感じる(前述のとおり、我が家ではつけないからいいのだが、他の家庭のことまで心配になる)。最近のニュースを見ていると、粗大ごみがどうしたとかで夫婦喧嘩してる自分がものすごく低次元に見えてくる。そんなこと言ってる場合じゃないだろう、って自分でも思う。時々地球破滅のことを考える。小学生の時、ノストラダムスの大予言の本が話題になって、1999年に世界は破滅するっていうのを真剣に信じていたが、いざ1999年になっても世界は破滅しなかった。でも怨の字でもなんでもなく、この世界は確実に少しずつ破滅に近づいていっていると思う。隕石が落ちてくるとか、原子力発電所の大事故とかいうカタストロフィー以前に、こうもっとミクロの世界から破滅が起こって来るような気がして恐ろしい。野菜が育たなくなり、家畜は病気で食用にならず、海水汚染で魚に毒性が現れ、免疫性の疾病に対する抗体開発が追いつかない、とか。ちょうど大きなお屋敷が白蟻に潰されるように。ネガティブ思想とかって言われてしまいそうだけど、本当にもっと大きなスケールでなんとかしなくてはいけない時期にきているような気がする。とても恐い。人間同士でもめている場合じゃないんですよね、ほんとに。
2004年06月23日
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うちの死にかけコンピュータをAnti VirusとAdware Sweeperでフルスキャンしたら、なんとAdware(いわゆるspy ware)168個とTrojan Horse(これがあるとハッカーがやってくる可能性があるらしい)1個が見つかった。今まで普通に動いていたのが不思議というもんだ。でもこれらの悪玉をdeleteしようとしても35個は「デリートできません」というメッセージになってしまう。どうやら、スタートアップの所やら、Registryのあたりに入り込んでいるらしい。そういう所に入っていると、Windows Explorerからはアクセスできないのでとっても厄介。何だか「コンピューター不信」に陥ってしまいそう。新しいコンピューターも一応選んではいるのだが、「shopping cart」には入れているものの、「購入」ボタンが押せない。インターネットを繋ぐ前に防御対策を練っておかないとまた同じ事がおこるだろうし、なんだかもう疲れた、って感じなのです。でもここで諦めたら悪が勝って正義が負けたみたいで憎たらしいからやっぱり立ち向かうべきか...:::::::::::::::::::::::父の日はちゃんとカード3枚とプレゼントを用意しておきました。母の日を仕返しをするほど意地悪ではないつもり、というか買い物が好きなだけかもしれないけど。朝食はほうれん草とトマトのオムレツとベーコン、勿論私が作ったのだが、こんなすんごい量の朝食は今まで誰も食べたことがない、というほどになってしまった。次女は学校でブーの似顔絵入りTシャツを作っていたのでそれを大事そうにラッピングして渡していた。長女はSpace Ghost Coast to Coast(大昔Cartoon Networkでやってた変な番組)のキャラクターBrak(猫)のTシャツ(これは私のアイデア、うちだけの内輪ネタで申し訳ないんですけど、恥ずかしいけど書いてしまうと、我が家の2匹のネコ、お互いのお尻を嗅ぎあっては5秒間ほどポカーンと口を開けて「ふわーいい匂い...」みたいな顔で静止するんですけど、その顔を見た時ブーが「何だっけ、あの番組のキャラクターの名前...あれにそっくり...ああそうだ、Brak!!」と言い、それ以来そのネコの表情のことを我が家では"Brak Face"と呼ぶようになった。今では下の娘までが「ママ、またトビーがBrak faceになってたよ!」などと使うようになった。)。これは番組が終わって結構時間が経っていることもあり探すのに結構苦労した代物。私からは欲しがっていたSerengetiのサングラスを贈りました。でもこの中で一番のヒットは次女のTシャツ。母の日にも私の絵を描いたものをくれたんだけど、タッチが同じなので、一緒に着るとぺーアールックみたいになるかも。こういうものはいつまでも大事にしないとね。夕方は今日ぐらいは私がバーベキューしてあげるとか言ってたのですが、気がついたらブーがしてた。(そういえば去年の父の日も同じパターンだったような...)夏はバーベキューに限る。バーベキューしておいしい野菜のベスト3は 1.Portabello Mushroom 2.Red/yellow bell peppers (真っ黒になるくらいまで焼いて皮をむいて食べると甘い) 3.アスパラガス(オリーブオイルとsea saltと胡椒をまぶして焼く。やはり甘みが出る)。あと最近凝っているのはピーチ。ネクタリンじゃなくてイエローピーチね。ホイルに包んで20分くらい焼くと柔らかくなるので、あとは皮をむいてバニラアイスクリームとシナモンパウダーとグランマニエを少しかけて食べる。ラムでもいい。むちゃくちゃおいしい。別にデザートを用意しなくて済むので便利でもある。お肉はTri tipが定番です。で、ワインもおいしかったし、今日は喧嘩もしてないわ、と思っていたのに、ブーがいきなり10時半頃からSopranosのDVDのボックスセットを見始めたので、私はむかついて寝ました。わざわざそこで私の嫌いなSopranosを出してこなくてもいいんじゃないか??って。で、今朝は私が朝から機嫌が悪かったので(今日からブーが3日間SF出張ってことも手伝ってんだけど)、なんだかまた喧嘩してしまったわよ。で夜はご機嫌とりの電話があった。ブーの行動に対して私が怒る→ブーが意地悪になる→ブーの意地悪対して私が怒る→ブーが私の機嫌をとる→なんとなく仲直りする上記のパターンからいつになったら脱却できるんだ!?:::::::::::::::::::::::::::(←Something's Gotta Give感想追加)お揃いみたいでしょ?
2004年06月22日
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To those who may be reading my diary:I am having a major problem with my PC last couple of days. My Japanese IME stopped working and I got all these weird programs unknowingly installed on my computer (so it seems, since some strange looking short cut icons appeared on my desk top...!!). Therefore, I am not able to comment on your diary in Japanese. I guess I can comment in English, but I'm afraid it might make me look snob or something.I'll be back once problems are solved.I'm working with anti-virus software, firewall and such, but they really slow down my computer. Maybe it's time to buy a new PC, but I need a PC to buy a PC, you know (to shop online).Anyways, talk to you soon!p.s. Buru-ko san, I loved your typo. I was laughing so hard.
2004年06月16日
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久しぶりにカウンセリングに行ってきた。2ヶ月前ほどに1度行って、それからなんとなく次の予約を入れず、気がついたら随分時間が経っていた。カウンセリングにかかるのは実はこれで2度目である。前回は5年ほど前に半年ほど通ったかな。うーん、今から考えると役に立ったような気もするし、そうでもなかったような気もする。特に画期的な解決策が見つかったわけでもなく(そんなものはもともと存在しないのだろう)、そのうち私が転職したので、最初はsick leaveを取るのに遠慮があったので延ばしているうちに結局行かなくなってしまっていた。その時のドクターは、日系4世くらいの英語しか話さないキリッとした感じの60才位の女性だった。話はよく聞いてくれたけど、こうしてみなさい、とかいうアドバイスはあまりもらえなかったような気がする。一つだけもらったアドバイスで今でも実行していること、といえば「お掃除屋さんを雇えば掃除のことで喧嘩しなくて済みますよ」。だから我家は掃除は外注している。日本の母親に言うと叱られそうだが、結局、きれい好き度合いの高いほう(家の場合は私)がいつも掃除する破目になってそのうちイライラが溜まってくるので、共働きの場合はプロに頼んだほうが、心もお家もきれいさっぱりになるのである。さて、今回の先生は50歳半ば位の男性である。今回は私も男の先生に話して、男性の目からみた客観的な意見が聞きたかった。といっても今回のアポイントメントで2回目なので、まだどちらかというと「状況説明」の段階なのだが。また、今回が前回と違う所は、今回は同じドクターに二人で別々に会いに行っているという点。結構自分の気持ちをさらけ出せるのでいいような気がする。今回は先々週末の例のレースのことなどを話した。スプリンクラーが壊れようが、ファミリールームのトラックライトが外れようが全然修理してくれなくて、300回くらい言った後でやってくれても、その時点ではこちらの感謝の気持ちもなくなっていること、あとはブーが子供達に勝手に「今度のレースには連れていってやる」などと言って、私がそんなの行きたくないと言うとメチャクチャすねたけど、私は心底そんな暑い所で車がグルグル同じところを走るのを観るのなんてマッピラだと思っていること、子供にはブーが言ってしまっているので私が行かないとこのアイデアは実現されないこと(子供に言う前に私に相談するもんじゃなあい?だって彼が走っている間、誰が子供を見るのだ?)などを話した。ドクターいわく、「うーん、うまくいっている夫婦だと、そこで奥さんは彼のレースに1日付き合って、旦那は家の中の壊れている所を全部修理するんですよね。」それはわかるような気がする。私だってブーが先にやるべきことをやってくれたら1日くらいレース場に行ってあげていいとも思うわよ。あと、この7年間家の横に放ったらかしになっている子供の古いsand boxと古いグリルと壊れて使えない芝刈り機と解体された古いブランコを処分してくれたらね。1日レースに行くくらいできなくはないわよ。あと、「あなた達を見ている限りでは、どちらかが性格的に問題があって片方が常に我慢しているっていうんじゃなく、単にお互いが譲らなくなってしまっているだけだと思うんですよ。」「今みたいにお互いに譲らないと、常にそのまま平行線ですから、どこかでシステムを変えてやらなくてはいけません。まあ、おうちの引越しみたいなもんですよ。引越しは大変だけど、大変なのは一時的で、一旦越してしまうと楽になりますよ。」とも言われた。「彼がやりたいことを一度全く文句を言わず全て好き勝手にさせてやってみて下さい。」「そうすると彼の方は申し訳ないと思って片づけたり修理したりあなたが彼にして欲しいことを自主的にするようになると思うんですよ。」そのアドバイスを受けた時、思わず「そんなの絶対嫌です。」って言いそうになった。でも代わりに説明した。「いえ、新婚の頃は私ももっと遠慮していたし、譲ってましたよ。でも彼、そうすると図に乗るんですよ、ものすごく。小さな子供と同じなんですよ。」すると先生は「今度彼が来た時に私からちゃんと言っておきますよ。でも引越し期間が長引くとあなたも大変でしょうから、なるべくあまり間を置かない様に来て下さい。」だって。そんなあ、やっぱりやだわ。これ以上好きなことされてしかも私はニコニコしていないといけないなんて。それに、本当にこんな方法でうまくいくのだろうか?私達にはもっと根深い問題があるような気がするのだが...。あと、先生曰く、ブーは私達が結婚後すぐに私が妊娠したため、夫婦として二人だけの期間が短かったことが良くなかった、というようなことを先生に言ったらしい。私としては、まあそれも多少はあったかもしれないけど、それよりももっと良くなかったのは結婚後2年近くブーの妹と同居したことだと思う(これについてはいつかどこかで詳しく書きたい)。その時に喧嘩グセがついてしまったような気がするのだ。で、先生にその経緯など(心理学カウンセラーになりたいという妹は貧乏学生だったので助けてあげるつもりで、大学院を卒業するまでという約束で同居を始めたのに、卒業後も仕事がないとかでブラブラして家賃も払わずそれについて一言の説明もなかったこと、しかも彼女が想像を絶する汚し魔だったことなど)を話していると、先生は自分と同じ分野でもあるので、なんだか私の話をものすごく熱心に聴かれていました。話が一段落つくと「それで妹さんはそのあとどうなったんですか?」とか、「妹さんは今は何してるんですか?」とか、そっちの方に興味があるみたい。で私の方が喋りっぱなしでとても疲れてしまった。今日は私の方がカウンセリング代チャージさせていただいてもいいんじゃないかと思うくらい。
2004年06月12日
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まだ30台ではあるのだが、最近なんだか自分でも実感する"short term memory loss"。職場でも何かの書類を取るために、自分の机の真後ろにあるファイルキャビネットに手を伸ばそうと、椅子を回転させて引き出しを開けたとたん、「何を取るんだったっけ?」。その間時間にして1秒強。その後5分位経ってから「ああ、そうだった、あの書類だったわ」と思い出したりする。経理の仕事をしているので、いつも数字と向かい合っているのだが、コンピューターで一つの数字をあるシートからあるシートに移す時だって、間違えたり思い出せなかったりすることがある(そりゃあその金額が$2、000、000.00とかだったら忘れませんが、例えば$4859.34とかだと苦しい)。そして今日に至っては、また恐ろしいことがおきた。シャワーを浴びている時、自分がシャンプーしたかどうか思い出せなかったのだ。これはちょっと悲しすぎる。自分でも驚きました。シャワーとかお風呂とかって、こう自分の長年の順序ってものがあるから、無意識に手が動いてるって感じだとは思うのですが、ハタと気がついたら「え、シャンプーしたっけかな?」ってなっていました。仕方がないから"念のため"2回目でもいいや、って思ってシャンプーを始めたのですが、ほら、シャンプーした髪とそうでない髪は泡の立ちかたや触った感じですぐにわかりますよね。それですぐに気づきました「あら、やばい、これは既に1回シャンプーした髪だ...」って。そのうち自分が夕食を食べたかどうかわからなくなるんじゃないだろうか、とか考えるとちょっとただ事ではない。向こう10年以内くらいにアルツハイマーの治療法が見つかればいいのですが...。
2004年06月03日
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