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10数年前アメリカに来た頃、最初に感じたことのひとつが「アメリカってコーヒーとパンがまずい国だなあ~」だった。大体、「喫茶店」というものがない。車社会だからそういうチマチマした商売はなかなか元がとれないのである。30人しか座れない喫茶店でも駐車場スペースを10台分くらい持っていないとお客は来ないだろう。だから、コーヒー専門店など皆無だった。外でどうしてもコーヒーだけ飲みたくなったら、レストランか、デリのようなところか、ファストフード店かあるいはセブンイレブンみたいな所か、くらいしか選択肢がなかったような気がする。(但しこれはLA近辺の話で、アメリカでも街によってはもっとチョイスがあるところも無くはないと思います、例えばニュー・オリンズとかサンフランシシコとか。)そこに出現したのが「スタバ」(って日本では本当に言うの??多少抵抗あり。関西だけ?)。気軽にそれなりにおいしいコーヒーが飲めて、ダベッてもよし、読書してもよし、ラップトップ持ち込んでネバってもよし、という今までにはなかった形態のお店があれよあれよという間に街中に蔓延した。あの緑色のロゴがあちこちにありすぎて1年中セント・パトリックス・デーみたいだ。サンフランシスコ市内では実際に1つのスターバックスからもう1件別のスターバックスが見える距離にあった。びっくりした。とは言っても、私は別にスターバックスをボイコットしようとか、憎しみをいだいている、とかいうわけではなく、モールに買い物に行ったり、空港での待ち時間には買って飲むこともたまにある。しかし、正直な感想としては、「アメリカでやっとコーヒーが“並”に一般化してきたことは嬉しい。でもやっぱりなんか違う。何かが間違っている!」なのだ。大体、アメリカでのスターバックスはコーヒー文化ではなく、デザート文化だと思う。私はスターバックスでも「レギュラーコーヒー」しか飲まないのだが、このレギュラーコーヒーというのが、そこそこマズくできているような気がする。これは私だけの考えかも知れないが、レギュラーコーヒーをとびきり美味しくしてしまっては、他のもっと利益率の高い、なんじゃらマキヤートやらフラップチーノやらラッテなどが売れなくなってなってしまうではないか。そして私が普通のコーヒーを飲みながら他のお客が注文しているものを観察してみると、殆どの人があの一番大っきな("ヴェンティ"だの”グランデ”だのって...なんで素直にスモール、ミディアム、ラージって呼ばないんだ?)透明のカップに、ドーム状になった蓋がついててそこにこれでもか、ってくらいにホイップクリームの乗っかったものすごい飲み物を飲んでいる。エスプレッソが100杯分くらい入りそうなカップ。で、大体の人がすんごいデブ(=アメリカ標準サイズ)。早い話が、きっと甘いものを食べたい欲求をコーヒー飲料で代用しているだけなのだ。でもあのサイズのカップに生クリームたっぷりだったらデザートと同じ位のカロリーなんじゃないかな。つい「あなた、そんなに飲まなくったって...」と思ってしまう。あと、メニューにある「Toffee Nut Latte」とかパンプキンなんとかラッテとかって、訳のわからない混ぜ物のような気がしてならない。「邪道じゃあ~」って叫びたくなる。あと、「紙のカップでコーヒーを飲む」のも少し寂しい。でもアメリカ人は抵抗が全くないみたい。スターバックスのせいで熱帯雨林が破壊されていると言う運動家もいるようだが、それ以前に、「コーヒーは陶器のコーヒー茶碗で飲みたいな」って思う人っていないんですか?私だけ?悲しい順番は:陶器のカップ&ソーサー → マグ・カップ → 紙カップ → スタイロフォームカップ → 缶同じコーヒーでも器によって不味くなってしまうような気がする。だから、外出中にコーヒーが飲みたくなっても、「もう少し我慢して、家に帰ってから自分で作って自分のカップで飲もう」って思うこともよくある。こう、なんというか、「こだわり」が足りないんですよね、この国には。なんとかしてください、メートル法といっしょに!!京都のイノダコーヒーってまだあるのかな?懐かしいなあ...。ああ、今日も文句言ってすっきりしました。
2005年03月11日
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楽天って、こんなに長期間日記を放ったらかしにしても削除されたりしないのね。ありがたい。最後に日記を書いたのは去年の10月?あれからいろいろあったような、そうでもなかったような、相変わらずストレスの多い生活を続けています。そういえば映画も数本見たので感想も書きたい気分。でもそれは後日にします。カウンセリングのほうはいまだに続けていて、この際カウンセリングというよりは世間話に行っているという感じ。今週はこんなことがありました、こんなことを言われてこんな風に思いました、という報告会みたいな感じ。そういうことを口にするというだけで気持ちが軽くなるような気がするのでそれはそれでいいような気がする。そういえばブーは最近とても努力しているようだ。彼は日曜日からパリに出張に出ているのだが、あちらから毎日電話をかけてくる(関係ないけどあちらはメチャクチャ寒いらしい。異常気象かもしれません)。「ホテルからかけると高いんだから、会社からあとで何か言われるんじゃない?」ってこっちが心配してるのに"who cares"だって。一体いつからそんな太っ腹になったんだ?彼が努力している理由は多分私が何週間か前に言ったことが原因だと思う。「あなたは私のことを愛しているかもしれないけど、その気持ちが私に伝わってこない以上、あなたが私と一緒にいる理由は私に収入があることと、自分が出張中に子供の心配をしなくてもいいという利点のためだとしか私には思えない。私はそんな理由のためだけに利用されているような状態に耐えるつもりなどさらさらない。人生は短いんだから。」というような内容。でもこれは本音なのだ。要するに「あんたが不器用だってのはわかってる。でもちっとなんとかしておくれ。じゃないと他を当たるぞ。」ということなのだ。口ばっかりうまくて、嘘ついて女をおだてて調子のいいことばっかり言って、でもしっかり浮気もしてた、っていうタイプの男はマッピラだけど、あんまり不器用っていうのも時々悲しくなる。もともと不器用だから、こんな努力もそう長続きはしないような気もするけど、たまにはこうやって喝をいれてみるのも悪くないようだ。でも私も可愛くない女だ。「仕事忙しいのはわかるけど私にももっと注意を払ってよ~ん」などと甘えられるタイプであったならどんなに話が早いか。少し反省。そういえば、春に1泊で受けようかって言っている夫婦のworkshop、そのドクターの本も何冊か読んだんだけど、彼によると、愛情表現って言うのはこのくらい(↓)しなくてはいけないそうだ。Whenever I counsel a man who is not very affectionate, I give him a list of things to do every day (I usually make up the list with his wife who tells me what to include). He must do each of them and check them off the list as he does it. 1. Hug and kiss your wife and tell her you love her every morning while you're still in bed. Rub her back for a few minutes before you get up.2. Tell her that you love her while you are having breakfast together.3. Kiss her and tell her you love her before you leave for work.4. Call her during the day to ask how she is doing and that you love her.5. After work, call her before you leave to tell her when you will be home, and tell her you love her.6. Buy her flowers on the way home at least once a week, with a card that tells her you love her.7. When you arrive home from work, give her a big hug and kiss and spend a few minutes talking to her about how her day went. Don't do anything else before you have given her your undivided attention.8. Tell her that you love her as you are having dinner together.9. Help her clear off the table and wash and dry the dishes with her, giving her a hug and kiss at least once, and tell her that you love her.10. Hug and kiss her and tell her you love her in bed before you both go to sleep.As the weeks go by, I have the wives review the list to be certain there isn't anything in it that they object to, or that should be added. Wives will often complain that it's not real affection because it doesn't come from the heart. If their husbands have to be told what to do, they're not really being affectionate. But this exercise in affection is not fake. It is real. Their husbands really do love them and whenever they express that love, it is real. The problem is that they have not learned to express how they really feel. This exercise simply teaches them how to show their wives the affection that they've felt all along.いや、ここまでされると逆に気持ち悪いかも。特にカードや花はそんな頻繁にもらいたくないような気がする。でもコンセプトには一理あり。Btw...ヒューストンには今の感じだと70%位の可能性で引っ越すことになりそう。でもわからない。一体今年の9月には私たちはどこに住んでいるのだろうか?
2005年03月03日
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