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約10年間続けていた公文を今月一杯で卒業する事になった娘ちゃん。この公文は以前の公文の先生が教室を閉められるのに伴って移転した公文でした。移動する時も本来なら公文を終わっても良いかな?と思う年齢でしたが、英語の教科が3年を超えて進んでいた為、このまま終わってしまっては勿体ないな、と考え移動し出会った先生です。この先生は、本当に、何とお礼を言っていいか分からないほどに高校・大学受験の時は親身になって下さって。昨年の娘ちゃんの入院手術の騒動も、先生が居たから乗り越えられたと思います。また娘ちゃんが第一希望の国立に失敗したにもかかわらず、とても前向きに私大へ入学する事が出来るのも、この先生のおかげだと思っています。先生も娘ちゃんの学習に対する姿勢は本当に評価して下さって、他の公文の教室に比べて中高生の割合が多いのも娘ちゃんのおかげ、と。公文は幼児・小学生対象と思われがちですが、その教材を見ると、高校生になって役立つ事が多い内容の濃いモノであることが分かります。けれども中学進学時を機に公文から塾へ代わる生徒が多いのも公文の特性を考えると仕方ないとも思います。娘ちゃんは中学の時は塾との併用でしたが、高校に入ると高校の開催の講座・学校内予備校以外はこの公文にしかお世話になっていませんでした。それほどまでに、この先生を信頼していたのです。本当なら先生のご恩に答える為にも国立合格を報告したかったのですが・・・。たった一つ心残りです。最後の学習日に先生にお会いして、・・・お互いに涙ながらに色んな事を話しました。定期的にある懇談もいつも色んなお話で予定以上に時間を取ってしまうのですが、やはり今回も。それだけお話し易く親身なって下さった本当に本当に良い先生です。先生に出会えた、娘ちゃんも私も幸せだと思います。本当に本当に今までありがとうございました。そして娘ちゃん。四月からは非常勤助手として、お手伝いに公文に行きます。頑張れ!
2012年03月27日
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高校受験の合格発表がありました。多分全国でも一番最後ではないか?と思われます・・。昨年度は定員割れをした息子君の高校。今年は例年並みの倍率になったそうです。いかに昨年度は私学無償化に踊ろされたかがよく分かります。で。息子君の幼なじみが息子君の高校を受験し・・・無事に合格しました(^_^)vおめでとう!!午前は発表・午後からは説明会&物品購入、といったハードスケジュールが広げられるのですが。母もPTAのお手伝いで実はお昼から高校に居たのです(^_^)v。母達のお仕事は、説明会が終わった方々から任意の保護者会費を集める、と言うモノ。昨年その光景を見た時は大変驚きましたが、一年経ってマサカ自分が驚かす立場になるとは・・・思っていませんでした(^_^;)。とは言え。高額・・・とはとても言えない会費。相手は合格で喜びに溢れている保護者。殆どの方が片手に会費を手にして会場を後にして下さっていました。うん。去年体験したので気持ちは本当によく分かります。合格した子ども達に「おめでとう!よかったね」と声を掛けるとどの子も照れ臭そうに頷いてくれました。息子君の幼なじみもヽ(^。^)ノ。さて。こちらの地域の受験体制は私学受験(二月中旬)→公立前期(二月下旬)→公立後期(三月中旬)、といった流れで、私学から公立後期までは約一カ月間が開くことになります・まだまだ公立重視の地域なのですが、昨年度は特に私学無償化で私立専願者が増え、公立前期の発表が終わると学年の3分の一は受験が終わっている状態でした。そして、三月に入るとホボ卒業式絡みのカリキュラム。公立後期組は色んな意味で大変です。おまけに試験は卒業式の後。また数年先には完全学区撤廃が予定されていて、そうなるとますます公立受験は混とんとするのは明らかで。本当に何が一番良いのかは分かりませんが、短期間に受験方針が変わるのは、生徒が一番可哀想です。もう自分の子は高校受験は関係ないのですが、高校のレベル維持にも関わってくる問題なので軽視は出来ないなぁ、と思っています。PTAのお仕事が無事終わって玄関を出ると、合格発表の掲示板がありました。ある程度コントロールされて受験生は抑えられていますが、それでも不合格になった生徒もいます。ほぼ連番になっているそれに時々飛んだ番号を見て、その番号の生徒にエールを送らないではいられませんでした。どうかこれを失敗と思わずに前を向いて頑張って下さい。陰ながら応援しています。自身の子ども達の涙を見たからこその感情だと思います。みんな、頑張れ!!
2012年03月24日
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「この日は保護者のおかれましては何かとお忙しいこととは存じ上げますが、午後から夕方にかけて必ず連絡の取れる状態にして頂きたくお願い申し上げます・・・」等と言うようなお手紙を貰った日には母はひっくり返りそうになりました。・・・生徒全員に対してのお手紙であっても。本当にもう。興味のある科目とそうでない科目の差が激しすぎる息子君。その手紙を読んだ日から不眠症になるくらいに心配しました。なのに当の本人は。「そんなひどい成績じゃない」と。あのぅ・・・その自信は一体どこから来るの!と思わず突っ込みましたが。この成績の落差ではセンターは無理だな・・・と思いました。そして迎えた当日。息子君は午前中は部活。お昼からはお買い物に、暢気にお出かけ。一方母は。固唾を呑んで電話の前に鎮座していました。結果。無事に息子君の進級、確定。来年は穏やかに迎えたいものです。
2012年03月15日
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娘ちゃんの前期発表がありました。結果は。やはり残念なものでした。このような結果でしたが、一生懸命頑張った娘ちゃんを称える事しか母には出来ません。実は。情けないことに、合格発表前日に母はぎっくり腰になってしまい・・・。本当にもう三日間は寝たきり状態でして・・・。そんな中の結果発表。娘ちゃんは自分の感情を二の次に、母の介護に追われていたのでした・・・。あぁ。本当に自分が情けないです。思いっきり泣いて欲しかった。娘ちゃんの弱音を聞いて上げたかった。なのに・・・。娘ちゃんが言った言葉は・・・。「覚悟はしてたから」・・・と言うものでした。娘ちゃん、本当にごめんなさい。でも、本当によく頑張ったね。何とか立ち上がれるようになった母は主人さんの仕事の合間を見つけてもらって付き添ってもらって、押さえで合格を貰っていた私大へ入学手続きを取りました・・・。これも娘ちゃんの強い意志、でした。来年チャレンジする、という選択肢もあったのですが、何度も娘ちゃんを話し合い、最終的に娘ちゃんが出した答えです。母にも主人さんにも依存はありません。娘ちゃんの胸のうちは計りかねます。3年前の高校入学時とはまったく逆の心境かもしれません。けれど娘ちゃんが選んで進もうとしている未来です。どうかその行く道が娘ちゃんにとって幸あらんことを切に願います。
2012年03月13日
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せっかくの袴姿なのだから・・・と、自宅近くの写真館に写真をお願いする事にしました。けれど、娘ちゃんは式の後吹奏楽部の面々を袴姿で遊びに行ってしまいした。夕方からクラスの打ち上げがあるので、そんなに遅くはならないはず・・・と、取りあえず写真館に予約を入れ、時間を待ち合わせて向かいました・・・息子君と共に。どうせなら・・・ねぇ・・・。息子君の制服姿も一緒に撮りたいし。案外素直に了解をくれた息子君を引き連れ合流した娘ちゃんと写真館へ。予約時間には若干遅れましたが、撮影スタート。まずは二人一緒の写真撮影。まぁ。腕を組まされたり、見つめ合わされたり。見ていて面白かったけど、最初はぎこちない二人。けれどさすがプロのカメラマンは違いますね。いつの間にやら乗せられてノリノリにポーズを自然ととれる二人・・・とってもいい笑顔、でした。で。娘ちゃん、ピン撮影。息子君は帰宅、です。これには理由が有って、朝の母のてんてこ舞いの原因の一つでも有るのですが、それはまた、後日にでも。娘ちゃんの撮影もいろんなポーズをとって。どの表情もとっても可愛らしく自然な笑顔でしたが、娘ちゃん曰く、「顔が引きつった」そうです。卒業証書を持ったり花束を持ったり、座ったり振り返ったり、まぁ。いろんな写真を撮りましたが、選ぶのは後日。どんな写真か、とっても楽しみです。撮影が終わり急いで帰宅。娘ちゃんはあっという間に普段の外出着にきがえてしまいました。あぁもっと写真が欲しかった~と思いながらも、次の予定に迫った娘ちゃんを駅まで送りました。娘ちゃんの卒業式&誕生日、なのに。主役不在ではお祝いの意味も無いし。けれども母も早朝からのどたばたで夕食まで作り元気ももう無く。結局主人さんと息子君と母とで地悪の中華を食べに行きました。袴選びやらヘアセット、その他諸々、式まではトンでも無く時間と手間が係りましたが、終わってみたらあっけないモノですね。それも無事に終わったからそう思えるのでしょう。本当に素晴らしい式でした。華やかな式でした。あぁ・・・終わったんだなぁ~。娘ちゃんは十時過ぎにご機嫌で帰宅しました。お帰りなさい。母もいつまでも感傷に浸っている場合では有りません。次に気持ちを・・・と思っても、あとどれくらいの事を娘ちゃんにして上げられるのでしょうか。幼稚園では小学校へ、小学校では中学校へ、中学校では高校へ、気持ちの切り替えは出来てきましたが、高校から先は・・・娘ちゃんの力だけで乗り越えていく事の方が多いのでしょう。・・・本当に、母は傍に居ることしか出来ません・・・。それが無性に寂しく思えるのは、それこそが娘ちゃんの成長なのでしょうね。全てに感謝をして・・・改めて、娘ちゃん、おめでとう。
2012年03月04日
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娘ちゃんが登校して、一時間ほどしてから、母と実家の母は高校へ向かいました。娘ちゃんが登校する時には降っていなかった雨が本降りになっていて、それでも娘ちゃんの登校にかち合わなくて良かったね~と言いながら電車に揺られて約30分。娘ちゃんの高校に到着しました。式開始前、20分前でしょうか、到着したのは。案の定と言うべきか驚くべきと言うべきか、会場は保護者で一杯でした。かろうじて、卒業生が通る花道近くの席を二人分並んで確保出来、後は娘ちゃん達の入場を待つのみ、です。一度決壊した母の涙腺はここでもその威力を発揮し。卒業生の為に集まってくれた娘ちゃんの後輩の吹奏楽の音合わせを聴くだけでウルウルと・・・。涙を流す事はかろうじて留まりましたが。開始時刻丁度に、卒業生たちが入場しました。男子生徒の殆どは、大学の入学式でも着るであろうスーツを、女子生徒の殆どが華やかな袴姿での入場でした。見ているだけでとても華やかな、誇らしい生徒の気持ちが伝わって来ました。もちろん娘ちゃんからも。粛々と式は進行し、卒業証書の授与を終え、校長先生の祝辞は・・・本当に素晴らしかったです。自分が学生の時に聞いた内容ときっと内容は変わらないのでしょうが・・・親としてその場に居て、先生の私達保護者への労わりの言葉は、そして子ども達への励ましとはなむけの言葉は・・・本当に心に沁みました。その後お決まりの方々のお言葉を頂き、本来の式はそのまま終焉となるのでしょうが、娘ちゃんの高校は一味違いました。卒業生によるスクリーンが始まったのです。この子達の合格発表から始まり今までの軌跡を卒業生のナレーションで披露され・・・もう母の涙腺は崩壊しました。本当に素晴らしい3年間でした。辛い事もたくさんありました。けれど、高校3年間と言うかけがえのない時間を、この仲間と過ごせた娘ちゃんは本当に幸せ者です。そして、それを見守れた母も幸せ者です。卒業生の歌、その後の吹奏楽部の演奏に見送られて退場し、約二時間の式は無事に終了しました。その後は教室に戻り最後のホームルームでした。式が終わった解放感からか、子ども達の表情には安堵感と解放感にあふれ、とても賑やかなホームルームでした。担任の計らいによりその後は保護者による大撮影会!でした。思い思いの袴姿に溢れた教室はとても華やかで男子生徒の少ない教室はほぼ女子校化していて、男子生徒の心境やいかに?でしたが、どの生徒も保護者のリクエストに答えてポーズを決めていました。そして。解散。娘ちゃんはそのまま学校に残り、吹奏楽部へ顔を出すと言うので、母と母は寄り道をして帰宅しました。娘ちゃんの卒業式は、終わりました。一つの区切りがつきました。けれど。この高校に進学出来て本当に本当に良かった、と、心からそう思います。卒業おめでとう、娘ちゃん。&お誕生日、おめでとう!!
2012年03月04日
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さぁ。娘ちゃんの門出の日の母の朝は、午前3時から始まりました。こういう時に限って色んな些細なそれでもとても大事な用事が重なるもので、それに対処するためにはこの時間の起床です。もちろんこれ位の事、娘ちゃんの晴れの日を思うと何でも有りませんとも!!で。なんとか予定を進め、娘ちゃんを起しに行ったのは午前5時。寝起きの良い娘ちゃんは起きるなり朝ごはんをモグモグ食べていました。・・・母には出来ない芸当です。それから6時に予約を入れていた美容室へヘアセットに行きました。娘ちゃんを美容室に託し、母は用事を済ます為に一時帰宅。事前にどんな髪型にするか決めていたので、スムーズに行きそうです。朝早くからの予約を快く引き受けてくれた美容室は駅前ロータリー内に有り、娘ちゃんの着付けの為に来てくれた実家の母をひろうのにもとても便利な場所です。娘ちゃんと共に母を迎え、帰宅。娘ちゃんの髪形はとっても可愛く結い上げられ、あれこれネットで選んだ髪飾りが綺麗に揺れていました。帰宅し、母に娘ちゃんの着付けをお願いしている間に、母は息子君の起床にかかったり、寝起きの悪い息子君に朝ごはんを勧めたり、と大わらわでした。息子君が登校する頃には、娘ちゃんの着付けも完成。見慣れない着物姿に驚いていた息子君でした。天気は小雨。娘ちゃんが駅に向かう頃は止んでいたのが救いでした。駅までの道のりを娘ちゃんと歩きました。そう言えば受験の時も小雨の中こうして駅まで一緒に歩いたっけ・・・。その時の娘ちゃんの面影が一瞬浮かびました。電車に乗り込む娘ちゃんを見送り、絶対今日は泣かない!と決めていたのに、出来なくなった瞬間でもありました。娘ちゃんは元気良く、慣れない草履に苦戦しながらでも楽しそうに、道行く人に見られるのを少し恥ずかしそうに登校して行きました。時刻は八時。少し母も休憩です。
2012年03月04日
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実家に振り袖を貰いに行ってきました。この振り袖は母の姉の成人式に両親が購入したものです。それを姉が着て、母が着て、そして従妹達が着て・・・そして娘ちゃんが着ます。とても古典的な柄で流行に左右されない着ものらしい着ものです。母も大好きな着もの、でした。今日実家に行って母と一緒に半襟を付け変えました。少し今風の刺繍の入った綺麗な可愛い半襟。それを縫いつけながらしみじみと娘ちゃんの生まれた時の事を母と話していました。娘ちゃんは実家にとっての初孫です。両親からも姉からもそして親戚の方々からも誕生をとても祝福されたとてもしあわせな娘ちゃんです。娘ちゃん人生で二度あった大きな入院も、娘ちゃん自身の強さで無事に事なきを得ました。この事がこの後の娘ちゃんの人生にどうか影響の無い事を母は祈るばかりです。けれど。それは決して娘ちゃんの汚点ではありません。それは、娘ちゃんの人柄がこんなに素敵なんだと証明だと母は確信しています。卒業式前夜の今日。娘ちゃんは学校から卒業アルバムを頂いて帰って来ました。そこには娘ちゃんが撮影に参加出来なかった写真がありました。でも。娘ちゃんは存在していました。友達の手によって高々に掲げられたそれにはそこに居なかった娘ちゃんが確かに写真となって、居ました。今夜泣いた分。明日は泣きません様に。笑顔で娘ちゃんの卒業を見送りたい母です。
2012年03月01日
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