異端の教育学
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言っていることは正しいが、その言動を受け入れることは出来ない。・・・なんてよくある話。 Blogを休んでいた間のお話。初任者研修の後の飲み会で、出てきました。前回の初任者研修の時に自分のクラスの児童が案の定騒いでいたとのこと。すると、隣のクラスの先生がいきなりドアを乱暴に開けて、「うるせ~んだよ!」と一喝。まぁ、私もそれに近いことをすると思いますがね。ただ、その話を聞いていて突っ込みどころが・・・ 『いきなりドアを乱暴に開けて』昨今、不審者と騒がれ対策にも気を回しているのに、そういうことをしますかね。 『うるせ~んだよ!』・・・教育者にあるまじき発言・・・。まぁうるささで授業を中断して来ているので怒り心頭なんでしょうがねぇ。 これが件名で書いた紙一重です。 どれだけ正しいことを言おうが、その行動と言動はとても教育者とは思えません。 しかもその先生、5年目らしいですよ。 5年間で何を学んできたのやら。ついでに言うと、お話してくれた同期、その人の ことについてはあまり語りたくないようです。 ・・・・・・初任者に対しても指導を装ったパワハラしてたりして。 指導と称しての暴言(パワハラ)、どうせたくさんあるんでしょうけどねぇ。 お願いですから、それに相応しい行動を見せてください。 棚上げにして言うのも勘弁してくださいね。たぶん同期も言いたいことたくさん あると思いますよ。めちゃ荒れてましたしねぇ。 そうそう。童門冬二さんがとある本の中で叱ると怒るの違いについて書いています。 正確な引用じゃなくて、うろ覚えで書くと前置きしておきます。『叱るのはそれを契機として、その人が考えてより良く行動していけるようにすること。 怒るのは感情的に発露する、一種の自己満足』 という意味合いで書いていました。 さて、同期の子どもたちを“怒った”5年目の先輩。叱ってやってくださいね。 ついでに、叱ると怒るの違いをもっと勉強してほしい限りです。 私自身も怒る、にならないように精進しています・・・・・・まだまだ勉強。 一生勉強、正に生涯学習です。どれだけ自分の人間の器を大きく出来るかです。 さて、最初に戻しますが、ドアを乱暴に開けて「うるせ~んだよ!」はよく言って感情的な怒り、悪く言えば威圧的暴言です。要するにやくざの脅し。といったら俗に言われるヤクザの方々に怒られるでしょうねぇ。子ども相手にヤクザの方々だってそんなこと言いません。その5年目の先生、早くまともな言葉を覚えるといいですね。同期とその子ども達に深く深く同情します。
2008.02.11
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