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<交通死亡事故>口移しでチョコ...助手席の女を逮捕 青森5月13日20時56分配信 毎日新聞 車を運転中にチョコレートを口移しで食べようとし、歩行者をはねて死亡させたとして、青森地検が運転していた青森市内の会社員の男(47)を自動車運転過失致死容疑、助手席の20代の女を重過失致死容疑で逮捕したことが13日分かった。地検によると、同容疑で助手席の同乗者を逮捕するのは異例。2人は容疑を認めているという。 地検は2人の氏名を公表していないが、関係者によると、男は青森市筒井八ツ橋、会社員、大山浩美(ひろよし)容疑者。地検によると、2人は昨年12月28日午後5時20分ごろ、青森県野辺地町の町道を走行中、チョコレートを口移ししようとして前方不注意となり、前を歩いていた町内の無職男性(69)をはねて死亡させた疑い。 大山容疑者は事故直後、助手席の女を「通行人だ」といい、無関係を装っていたという。県警は4月4日に男を自動車運転過失致死容疑で書類送検。地検は、2人の過失度合いは大きいとして今月7日に大山容疑者を、同9日に女を逮捕した。地検は「人を死なせた責任は重大だと判断した」としている。【矢澤秀範】 最終更新:5月13日20時56分 本気で言いたくなりませんか? バカップルって。 そこらでいちゃいちゃしているバカップルが微笑ましくなるような事件です。 ……もてない男の僻みに受け取られそうですが(苦笑) この事件、おかしいことだらけです。 車は凶器、使い古された陳腐な表現ですが、適切だからこそ 使い古され陳腐になるんだと思います。 福岡では飲酒により子どもが亡くなる事件も発生しています。 今回の事件は酔ってはいません。 どうやら自分に酔っていたのではないかと冷ややかに見てしまいます。 また、チョコレートの口移し……人前では迷惑です。 二人だけでいるときは好きにすればいいのですが、運転中に そういうことをするという段階で、バカップルを通り越してただの 馬鹿です。救いようのない馬鹿です。 挙げ句の果てに人を殺しています。 近年、キレる子ということで我慢できない子どもたちが増えています。 その原因の一つに、ろくでもない影響を与える大人が存在することです。 問題児の背後に問題大人あり、ってやつです。 この事件を起こした二人は年齢差があるカップルですが、大人のはずです。 47才と2X才ですか? いい年した大人ですね。 ロクでもない影響を与えてくれました。 今回の事件で鳳埜が突っ込みどころと判断した点1:飲酒ではない2:助手席の人間が正常かつ安全な運転を妨害した点3:いろんな意味で我慢できなかった大人 どういうフォローをしてあげればいいんでしょうか?「馬鹿だから仕方がない」というフォローでしょうか?「常識がないから仕方がない」というフォローでしょうか? 識字率99%の日本、貴重な1%を発見してしまった気分です。 人権を日々の糧にしている弁護士先生方は、このような事件で どのような弁護をされるのでしょうか? 上のようなフォローでしょうか? それとも二人とも心神喪失で精神鑑定→責任能力無しとするのでしょうか?「恋は盲目」なんて慣用句がありますが、本当に目が見えなかったようですね。 そして、死亡事故の原因を引き起こした助手席の女性を「通行人」といって 庇おうとしたこと、美談ですねぇ。人殺しの共犯を庇うようなものです。 凄まじく滅多切りしていますが、車は凶器です。 このような事故が多発しても、車がなくなることはありません。 願わくば、少なくともこのような馬鹿な行動をとる人間がいなくなることを祈ります。 事故を起こした二人は、死ぬまで謝罪を続けてください。
2008.05.13
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別冊図書館戦争(1) 図書館戦争図書館戦争シリーズにはまっています。今回、読んでいて思わず納得したのが、職業に関する「放送禁止用語」図書館戦争では差別語として「床屋」(推奨語、言い換えは理容師 理髪師 理容業 理髪店だそうです)これを取り上げて、物語が展開するわけですが……物語は読んで見てください。おや? と思ったのが職業の下のものです。放送禁止用語:八百屋言い換え用語:青果業 青果商 八百屋さんおやおや? と思いませんか?(駄洒落抜きにして)「さん」をつければ差別じゃないの?じゃぁ、図書館戦争でも「床屋」を「床屋さん」と言い換えれば……と、放送禁止用語では「床屋」の言い換えに「床屋さん」はないとのことです。ちなみに、「床屋」のもともとの由来は《江戸時代、髪結いが床店(とこみせ)で仕事をしていたところから》髪結い床。また、理髪店。》とのこと。 で、その髪結いが……というところで差別的というのがあるので、と指定しているのでしょう。 図書館戦争でも書いていましたが、そんな言葉を規制しても差別なんぞなくなるはずないんですがね。図書館戦争でも事例として人を侮蔑する言葉に「○○人(○○はとある国の名前が入ります)」としていたことを挙げています。結局その言葉を使う人の品性の問題かと。 無論、言葉には歴史的な背景があります。 その背景を教えないできた教育の怠慢は自分も含めて反省しなければ と思います。教員が、というか大人がまともな言葉を教えてこなかったことが 今の言葉の乱れにつながっているかもしれません。 なお、放送禁止用語でなくとも差別的な表現は作れる、とこれまた図書館 戦争に書いています。結局は言い方なんじゃないかなぁ。 ちなみに、公務員を侮蔑する表現として図書館戦争では 「公僕」を使っていましたねぇ。公僕は普通に辞書にも載っている言い回し。 しまいには「○○(例えば売れない芸能人の名前)みたいになるなよ」という 言い回しも放送禁止用語になるんでしょうかねぇ。その人の名前が 放送禁止!! あり得ない笑い話ですよ。 でも、言葉だけ狩って差別が なくなるのであれば、全ての言葉を禁じれば話は早い。 以前、別のBLOGで書きましたが、「喧嘩の原因になるから電話を禁止する」「人を刺すかもしれないから包丁を販売禁止にする」「変な人に会って殺されるかもしれないから、携帯電話を使用禁止にする」なんて全く出てくる訳のない考え方なんです。 それを言葉狩りでは平然と実行する。もちろん、その言葉自体を使うのに「?」と いう感覚は持ってほしいけど、職業で、なおかつその職業に従事している人たちが 使っている言葉を誰に許可を得て「放送禁止用語」とか「不適切な表現」と決めて いるのでしょうか? いっそガイドブックでも作ってほしいものです。
2008.05.11
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