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全く無いと言い切れないが(苦笑)、少なくてもメーカーとしてのアルピナのコンプリートカーではない(爆)
で、プレートはE30のアルピナの3.5の それっぽい!
ネットで発見した画像ですが、興味深い。
エンジンルーム見たい~~~(笑)。
アルピナ B6 2.8 1978年(最も最初期のモデル)
アルピナが、メーカーとなって販売した車。E21のB6 2.8 E12のB7ターボが一番最初です。
(B6 2.8、B7ターボのパフォーマンスは、当時の国産車と比べると格段の差がありました…。)
E21 C1 2.3はその後1980年だったと記憶します。
E21 323i(スモール6)ベースにチューニングを施されたモデルがC1であるのに対して、アルピナのB6は、いきなりエンジン(ビッグ6)をぶっ込んだ禁じ手ともいえる手法を施しています(笑)
アルピナには、高圧縮ピストン ハイカム タコ足マフラー排気系のファインチューンで性能アップを図る手法と、いきなり上級クラスの排気量の大きいエンジンを小さいボディーに押し込み性能アップさせるという手法の2つが存在します(笑)
どちらも魅力的ですね~~。
ウエイトバランスは、その暴力的なパワーの前には、目をつぶらせられます!! ってね(笑)
E30のアルピナにも B6 2.7 C1 2.3 ってありますが、
N田はこれまで、Aは4気筒(M10)モデル、Cはエンジンはそのままスモール6モデル Bはビッグ6を載せ替えたモデルと認識してました。
なので、E30のB6 2.7はE21のB6と同様の2700CC位のビッグ6を積んでいるものだと思ってました(苦笑)。
ところが、E30のB6 2.7はビッグ6でなく、スモール6のエンジンをストロークを75ミリから81ミリに拡大して排気量をアップさせたモデルだと今回知りました(苦笑)。
ファインチューンをC エンジンの排気量アップをBとすると、何となくむりやりですが納得できます(爆)
E30 前期323i→後期325i 限界までボアアップしてますからね。次の手はストロークで稼ぐってやつですか~~。
一方E30のアルピナにはB6 3.5と言うモデルも存在します。
台数こそ少ないものの、やはり735iとかのビッグ6(3430CC)をE30のエンジンルームに乱暴?に積んだモデルです(笑)。
断言します。E21アルピナB6 2.8、E21における最強パフォーマンスのモデルに間違いない!!
OさんE21アルピナB6 2.8納車記念
として、祝意とともにブログアップします(笑)
連絡いただいたとき、楽天ブログ全くダメでしたから…。
今度じっくり、見せてください~~(笑)
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