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先日amazon.comにて購入したCDLive '83 / Alcatrazzを聞いてみました。結論としては「大満足」グラハムボネットのボーカルはHR/HM界では超有名な「ハイトーン&パワフル」ボイスであるが、スタジオ盤を聴く彼の声はどうしても「感情の抑揚が皆無のゴリ押し」ボイスに聞こえてしまい、正直それほど好きではなかったが事、ライブとなると良い意味でそれが「ラフ」さとなって現れライブ感が増し、マッチしている。インギーのギターは「若さ」全開で弾きまくってはいるが彼にとっては最初のメジャーバンドでのプレイなのでそこはバンドの一員として、比較的控えめなのがほほえましい。しかし、ソロの「Evil Eye」では超絶プレイ炸裂で若くて(当時20歳!)元気な彼のプレイを存分に堪能できる。全体的に録音状態はお世辞にも良いとはいえないし演奏もところどころミスが見られたりするがそれらはリミックスされていない証拠というか生のライブの臨場感が味わえ、グッドである。最後に納められているスタジオ録音のボーナストラックはグラハムのRainbow時代の名曲「All Night Long」。当時LAで既に名前が売れていたジョージリンチ(当時Dokkenのギタリスト)が参加しワンノート聴いただけで彼と判る「いかにも」なプレイを繰り広げている。すべてを通してファン垂涎の貴重な音源だ。
Jan 30, 2010
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これまで読んだ「吉村 昭」作品の備忘録・その7。「ポーツマスの旗」文庫: 372ページ出版社: 新潮社ISBN-10: 4101117144ISBN-13: 978-4101117140発売日: 1983/01吉村ジャンル:「戦記」「日露戦争」管理人独断評価:AAA日露戦争におけるポーツマス条約締結の様子をつづった作品。我々が日露戦争について小中学校の歴史の時間で習う知識は「日本とロシアの戦争で日本海海戦、旅順攻略作戦などを通じて日本が連勝し、ポーツマツ条約を締結することにより日本勝利で終了した戦争。その後、条約内容を不服とする者が動乱を起し『日比谷焼き討ち』事件などが勃発した」程度のものだが、確かに端的に述べると間違いは無いが、これらの事実の歴史的背景はもっと奥深いものであり、本書は特にポーツマス条約締結に至る部分にスポットを当てており、この「日露戦争」の背景をより鮮明に知ることが出来る。海軍、陸軍両方面において大国ロシアに対し大勝利を収めた日本軍であったが、舞台裏では兵は疲弊し、軍事費は底を突き、とてもそれ以上戦争を続けられる状態ではなかった。政府や軍は冷静にその状況を把握し、一刻も早く戦争終結を望んでいた。しかし、条約締結にいたる交渉の中ではこの日本の内部事情を敵側ロシアに悟られることは、付け入る隙を与える事に成り、これは避けなければならなかった。従って「我々はまだ幾らでも戦うことが出来る。連戦連勝の日本軍に対しまだ戦おうとするならば受けて立つ」的なアピールを対外的にも国内的にも行っていたのだ。逆に皇帝ニコライ二世を国主とするロシアは戦争継続に意欲的であり、戦争に負けた気はさらさら無いときている。彼らは平和を望む国際世論と社会主義革命の燻る国内世論に押された形で講和の為の話し合いのテーブルには座るが、いつでも中断し戦争継続の意欲満々である。そんな状況下での条約締結に向けて出発した小村寿太郎を全権大使とする日本代表団はアメリカ・ポーツマスにおいて数日間にわたり、ロシアの全権代表と交渉にあたるのである。その駆け引きは実に巧みで、100年前の日本の政治家が大国相手に堂々と渡り合っていたという事実には正直感動すら覚える。印象に残っているのは、交渉中ロシア代表団は内輪でのやりとりを日本に悟られぬようフランス語を使用していたが、その間、小村は一切フランス語を喋らず、そのやりとりにも聞きとれないフリをしていた。その後条約内容に合意し、それを祝うパーティーの席にて、小村の労をねぎらうロシア代表のフランス語による挨拶に対し、通訳が訳そうとするのを制し、小村は流暢なフランス語で返礼する下りである。結果的には、日本が大幅に譲歩するような印象で条約は締結されたため、日本国内では条約内容を不服とする活動家が暴動をを起し「日比谷焼き討ち事件」等が勃発し、日本は一時内乱状況に陥った。対ロシア政策上、虚勢を張らざる得なかった日本は、国民に対してもボロボロの内情をひた隠ししていたため、絶対優位での締結、さもなければ戦争継続を望んでいたのが当時の世論なのだ。ポーツマツ条約締結時には世論にも流されず、政府も軍も正しい判断を下したと思う。領土や賠償金に執着せず、中国、韓国からのロシアの撤退やこれら地域への干渉をやめさせると言った当初の目標を達成したのを受けスパッと身を引いたのは見事だ。にもかかわらず、正しい情報が入っていなかったとはいえ、マスコミに煽られるがままこれらを「屈辱的」とした当時の日本国民は民度が低かったという印象を持たざる得ない。これは、最大限の賞賛をされても不思議ではない功績を残したにも関わらず国賊扱いされた悲劇のヒーロー小村寿太郎の物語とも言える。
Jan 29, 2010
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こちら(アメリカ)に駐在するようになってからの国内出張はもっぱら飛行機で移動する。おかげでマイレージがあれよあれよと言う間に結構貯まっていた。自宅に最も近い空港が「United Airlines(UA)」のハブ空港だったこともありここ数年、米国内はUA(Star Alliance)メインで移動しているが最近は日本への出張時もANA便をUAコードシェア扱いでマイレージを貯めていたので気付いたら20万マイルを超えていた。でも、このUAのマイレージ、日本の航空会社と違って電子マネーとかには交換できなくて飛行機チケットかUAサイト内の品物に交換するくらいしか手がない。家族に幼児が居ることから飛行機の移動が安易でないことそもそも、大概の有名ドコロは行っていて改めて行きたい所なんてアメリカには無いので旅行の為に使うことなんて考えられない。となると、物品交換ぐらいか・・・というわけで、オンラインのマイレージが使えるショッピングモールをあれこれ検索。Nintendo Wii / 49,000 milesiPod Classic 160GB / 35,200 milesCanon 3.89 Megapixel HD VIXIA Flash Memory Camcorder / 89,600 milesこのあたりなんか良さげーと思いつつも、結局全部間に合ってるしなぁ。ってWiiは2台あっても仕方ないし・・・ブランド雑貨とかもあるけど・・・興味ないしなぁ・・・という訳で散々悩んだ挙句「そういえばウチってCDプレーヤー無いや」って事に成り、目覚まし時計やらiPodドックが一緒になってる↓コレに決定。Sony CD Clock Radio for iPod® and iPhone / 14,400 milesって、まだ20万マイル近く残ってるんですが・・・日本に帰国直前に全部iPodに交換して、ネットで売りさばくか・・・←悪なんかこう、もうちょっとよさげな物扱って欲しいなぁ・・・
Jan 28, 2010
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去る1月26日、インギーことYingwie Malmsteen(以下YJM)の公式ファンクラブからの会報誌「Dragons Fire Online」の1月号が届きました。その冒頭にある、シグニチャーピックアップのメーカー変更(DiMarzio→Seymour Duncan)に関する記事をざっと訳してみました。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~「古いものから新しいものへ」新年に入り沢山の報告がある。YJMは現在多忙を極めており、特に「機材」関係にエネルギーを費やしている。先ずはピックアップ。数ヶ月前にDiMarzioとの契約が終了した時はいくらかのファンは時代の終焉を感じたかもしれない。しかし、それはYJM曰く「さらに大きく良い方向に生まれ変わる時期に過ぎない」。もちろん、DiMarzioを離れるということは新たなメーカを探すことを意味し、どのメーカーと契約するのか様々な憶測が飛び交っていた。結局はSeymour Duncanに落ち着き、YJMは非常に満足している。「小さな頃から機械いじりが好きで、最初に買った安物のギターを分解して、どうやったらラウドになるのか、どうやったらよくなるのかを調べたりしていた。そのころからバイオリンのような鳴りのするサウンドを追求していたんだ。」とYJMは語った。その第一段階としてDiMarzioの「HSシリーズ」が発表された。「もう何年も前に、DiMarzioは俺が完璧なサウンドを追求することのサポートをしてくれて、そしてHS-3によってかなりその理想に近づいた。しかし、完全には満足していたわけではなく、雑音無く俺の望む音質を得るためには幾つかの補正を加えなければ成らなかった。」「昨年、Seymour Duncanのスタッフと彼らがどんなことが出来るかについて相談しはじめたところ、アイデアが雪だるま式に膨らんで行ったんだ。彼らが「こんなことやあんなことが出来る」って言ってたことはほんとにすばらしいことばかりだったよ!数年来求めていた、かなり細かいレベルまでのファインチューニングがこの新しいピックアップには為されているんだから信じられないよ!」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~インギーさん、大変満足だそうです。
Jan 27, 2010
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管理人は現在アメリカで暮らしているが今住んでいる地域は全米の中でも比較的日本人の多い地域で日本人をターゲットとしたお店も数が多い。日本食レストランはもちろん日本の食材や日用雑貨を扱うスーパーもあり長期滞在や数年暮らすことになる駐在員にとってはありがたい環境だ。中でも重宝するのが日系のレンタルDVD屋さん。といっても日本でのレンタル屋さんとは扱ってるものが異なりもっぱら、日本において放送された番組を録画してソレを貸し出しているという日本国内ではありえないレンタル屋さんである。扱っているジャンルは多岐にわたりお笑い、クイズ系等バラエティ全般、報道特集番組、ドラマ、アニメ、スポーツ・・・日本で話題の番組はほぼ全部網羅している。価格は2時間分録画されたDVDが2泊3日で1ドルである。1時間番組(正味45分番組)なら2本分収録されている。30分アニメなら4話分となる。管理人はお笑い番組専門でアメトーク、リンカーン、ガキ使等をよく借りている。日本にいるときは、深夜のお笑い番組を丁度、テレビを付けたとき見る程度でわざわざ録画してまでもみないので見逃すことも多かったがこちらではたった1ドル出せば見逃すこともなく、好きな時間に確実見れる。非常にありがたい。管理人としてはDVDをレンタルしているというよりも番組の録画を代行してもらってるという感覚だ。著作権的には恐らく(法的に)かなりギリギリのグレーゾーンなビジネスなのだとは思うが日本を離れ遠く異国の地で暮らす人々にとってはお手軽に日本の文化に触れることの出来る日本での生活を一瞬でも思い出させてくれる無くては成らない「録画代行屋さん」もとい「レンタルDVD屋さん」である。
Jan 26, 2010
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Alcatrazz時代のインギーが見れる映像がDVD化されるそうな。1984年の日本におけるライブ映像で、日本では初DVD化だそうです。ALCATRAZZ/ ALCATRAZZ - No Parole From Rock'N'Roll Tour - Live In Japan 1984.1.28以前、レンタルビデオで借りて見たことがあるような無いような・・・。ココのところアメリカで発売されたCD「Live '83」といいコレといい、インギーのAlcatrazz時代のブツが立て続けに出ますねぇ。とりあえず予約しておきました・・・。入手するのは次の日本出張になりそうですが・・・。(amazon Japanでのリンクはこちら)ちょうど26年前の映像か・・・オイラも歳とるわけだ・・・(笑)
Jan 25, 2010
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管理人は日本に住んでいた頃からあまりテレビは見ない方だがなぜかテレビ評論は大好き。特にボロクソにこき下ろされていると「見なくて良かった」という非常に陰険で非建設的ななんともいえない満足感を味わえるからだ(笑)中でも、今は無きナンシー関著のテレビ消灯時間シリーズは大のお気に入りで全巻読破した。39歳の若さでなくなられた彼女の無き今、見ようにも見れない日本のテレビ放送の痛烈な評論が読めるところは無いかと探していたところこんなのを見つけました。てれび見朱蘭「TVウォッチングの凄腕プロ「黄蘭」と「白蘭」が、重箱の隅をつついてある日の放送番組内容を覆面査定する。蘭3つが最高、無印もあり。」(hpより)中でも「無印」と評価(見る価値無しと言われれているに等しい)された番組や業界の風潮は管理人的には読み応えありです。でも、高評価のエピソードだとどうしても見たくなるwそんなときはYoutubeに頼るのです・・・「てれび見朱蘭」なかなか良いです。
Jan 24, 2010
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1月21日到着分amorphis/Elegyamorphis/Far From The SunArcatlazz/'83Amazon.comにて購入。Amazon Primeお試しキャンペーン中で追加料金無しで発注より2営業日で到着。3枚ともまだ聞いてません・・・週末に聞こっと。[初回限定盤 ] Amorphis アモルフィス / Elegy 【CD】Amorphis アモルフィス / Far From The Sun 【CD】
Jan 23, 2010
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最近すっかり普及した光学式「無線」マウス。コレになれちゃうと有線のなんてまどろっこしくって使えなくなりますが(っていうか手元に有線のなんてもう無い)この無線機器で困るのが電池切れ。手元に交換電池が無いと使いにくいタッチパッド(ノートの場合)を使わざるをえません。(デスクトップの場合無しでがんばる)で、そんな悩みを解消する品を発見。普段は無線で使用して、電池が無くなったらUSB接続して充電するというスグレモノ。バッファローBOMU-WCN04去年末一時帰国の際S○fmapの年末特価ワゴンセールにて800円くらいで購入。無線のレシーバーもマウス本体に収納してしまうのでモバイルにも便利です。充電池も市販されている「単四電池」なので電池がヘバっても交換可能です。USB接続で充電できるなんて誰でも考えそうでなかなか無かった代物。現在生産中止らしいのですが・・・同じく無線機器で電池切れが致命傷となりかねないのが無線キーボード。同じようにUSB接続で充電できるのって無いのですかねぇ?
Jan 22, 2010
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以前こちらのブログでも紹介した(こちら)TASCAMのデジタルレコーダーGT-R1について使用感などを。私はこれを録音メインより、どちらかというとエレクトリックギターのトレーナーとして使っています。一通りのエフェクター、簡単なドラムマシン(メトロノーム)などが入っているので、コレ単体とギター、ケーブル、ヘッドフォンがあればどこでも練習できます。気軽に録音も出来るのでドラムマシンバックに、ベースやバッキングのギターを録音してそれにメインギターをかぶせて練習なんかも簡単に出来ます。しかも、再生スピードを色々変えられるます。既存のCDからリッピングした音楽ファイルのギターパートの音を弱め、カラオケにすることもできるので、曲のコピー練習にももってこいです。但し、エフェクター関連は正直チープでデジタル感が否めません。しかし、録音を主体に置いた製品なので、ココは割り切っても十分納得できる商品です。また、リッピングした音楽はVBRだと変速を掛けたとききれいに再生されません。WAVファイルが最適です。自己責任になりますが、別売りのAC電源は、Sony PSPのもので代用できます。買って以来、こちらで代用していますが、今のところ全く不具合ありません。
Jan 21, 2010
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インギーのNAMMにおけるSeymour Duncan(SD)ブースでのインタビューの模様がアップされています。インギーは先の記事でも御紹介したようにコレまでのDiMazioピックアップからSDピックアップに電撃的に鞍替えし彼のシグニチャーモデル「YJM Fury」が発表されその全容が注目されていました。インタビュアー(SDスタッフらしき人)が「SDファミリーにようこそ!」的な挨拶から始まりインギーがいかにこのピックアップの設計に関わったが語られています。でも肝心の音がわかるデモ演奏とかは無かったですなぁ。にしても、インギー、相変わらず太ってるなぁw
Jan 20, 2010
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インギーが居た頃のAlcatrazzの1983年のライブアルバム「Live 83」が去る1月12日、今更ながらアメリカで発売されました。amazon.comのリンクはこちらこの頃のインギーは車事故で右手を負傷する前のプレイなので速弾きの速さもハンパなかったです。インギーのファンクラブ・メーリングリストによるとショーの最後にかのジョージ・リンチも飛び入りプレイしたらしく、その模様も収録されているそうな。ちょっと出遅れましたが、早速ポチッと注文しておきました・・・。日本にも輸入されているそうです。amazon.co.jpのリンクはこちら。
Jan 19, 2010
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今日は近所のイタリア系グローサリストアVPに行ってきました。ここは野菜とか果物が新鮮で値段もお手ごろなので良く活用していますが管理人のお気に入りはここのハムコーナー。いつでも混んでいて順番待ちのチケットを取って10分ぐらい待ちます。その間、じっくり注文の品を選んで順番が回ってきたら「ooをxxポンドください」見たいなカンジで注文します。で、いつも必ずといっていいほど買うのがProsciutto(生ハム)。このProsciuttoもピンキリで下は1ポンド(約450グラム)3ドル~15ドルと様々。普段はポンド7ドルくらいのを買ってますが本日は「Imported Parma Prosciutto(直輸入パルマ産生ハム)」ってのがポンド14.99ドルであったのでちょっと贅沢にこちらを買ってみました。といってもクォーターポンド(約100グラム)ぽっきりですが(笑)で、早速食べてみましたが油の乗り加減塩加減肉の柔らかさすべてが絶妙。安いのは、味はまあまあなんですが肉が硬いのよねぇ。その点、さすがパルマ産、絶品でした。ワインをキュッとやりながらイクと最高です。
Jan 18, 2010
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何か面白い本がないかなぁと管理人が良く見る書評サイト「本よみうり堂」を何げなーく見ているとむむっ、オモシロそうな本を発見。『完全なる証明』マーシャ・ガッセン著 青木薫訳出版社:文藝春秋発行:2009年11月ISBN:9784163719504(書評はこちら)なにやら数学界で100年に渡り未解決だった「ポワンカレ予想」を証明してみせたロシア人数学者ペレルマンの生い立ちを紹介する本らしい。えっと、それだけなら興味も何も沸かないのですが、この、主人公が旧体制下のソ連で国家を上げてのエリート教育を受けた天才で、この世紀の大発見の後、世間の注目を嫌い、現在半ば失踪中ってところが謎めいていてグッド。うーん、なんだか、「旧体制下」「エリート教育」「体制崩壊後失踪」みたいな話しを聞くとちょっとジャンルがちがうけどなんだか「MOSTER(浦沢直樹著)」のヨハンみたいな(笑)で、そもそも「ポワンカレ予想」って何????ってことになりWikiってみましたが(こちら)さーーーーーーーぱり判りません!!(笑)でも、”ペレルマンの解説を聞いた数学者達は、「まず、ポアンカレ予想を解かれた事に落胆し、それがトポロジーではなく微分幾何学を使って解かれた事に落胆し、そして、その解の解説が全く理解できない事に落胆した」という。”って、いう下りが、何だか良くわからないけどとっても凄いことらしいことが判ったw。書評曰く「数学を全く知らずとも、数学という営みの孤独と美しさを感じうる稀有(けう)の物語。」らしいので、数学が判らなくっても大丈夫らしいので早速注文して読んでみようと思います・・・。
Jan 17, 2010
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最近の車の中での音楽はもっぱらamorphis。以前こちらのブログでも(ここで)紹介しましたが彼らはすばらしいです。特に最近のお気に入りは2007年のアルバム「Silent Waters」。タイトル曲でもある「4. Silent Waters」は特にドラマティックですばらしい。全体を通していわゆるデス声と美しいハイトーンボイスのボーカルと北欧チックなそこはかとない叙情的なメロディーとHM然とした重いリフとピアノによる導入部やその後かぶさるヘヴィなギターこららすべてひっくるめて絶妙なバランスで構成された楽曲群。なんだろう、半世紀ほど前にこの世に生まれたHMの最終進化・完成形?とでも言いたくなるような、なんかそんな楽曲群を発信し続けるamorphis。このまま、ずっと、アルバム出し続けてください(祈)。Bungee Price CD20% OFF 音楽Amorphis アモルフィス / Silent Waters 【CD】
Jan 16, 2010
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先月、日本に一時帰国した際、どうしても欲しかったものの1つにルービックキューブの「ミラーブロックス」というのがあります。これ、まだアメリカでは売ってないのですよ。で早速、東京で買って、関西に向かう新幹線の中で遊んでみました。正直、ノーマルの3x3が出来れば攻略自体は簡単で新幹線の中で完成することが出来ました。しかしそれ以上にやってて楽しいのは、なんといいますか、その「崩れっぷり」。最初やったときは「なんじゃこりゃー」って感動してしまいました。まさにボーグキューブですね(笑)この「秩序」→「混沌」→「秩序」へのあまりにも劇的な変化が、完成したときの達成感を増幅させ何度も何度もやってしまうハメになります。人それぞれ攻略方法はあると思いますが3x3でいう「色」の違いをミラーブロックスでは「キューブの厚み」に置き換えて考えると管理人的にはスムーズでした。例えば3X3でいう「白面」をミラーブロックスでの「一番薄いブロック」に置き換えその対面に当たる3X3でいう「黄面」をミラーブロックスでの「一番厚いブロック」に置き換えるわけです。いやぁ、このキューブ考えたデザイナー、天才だと思う。
Jan 15, 2010
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ウチの娘はアンパンマンが大好きで中でも悪役のツレ、ドキンちゃんが大好きだ。で、良く、ドキンちゃんの唄を娘が口ずさんでいるんだけどその歌詞がケッサク。「なるべく楽しく暮らしたい お金はたくさんあるのがいい 遊んで毎日暮らしたい」(全歌詞はこちらに載ってます)いやぁ、人生まだまだこれから大変なのに今からそんなこと言っててどうするんだって気もするがいやぁ、たしかに、それに越したことは無いわなぁと正直思ったりして(笑)(どこまで内容を理解して歌っているのかは疑問)アンパンマンって完全な幼児向けのスレたところなんて微塵も無い話かと思ったら意外とシュールな面もあったりして面白い。やなせたかしさんの書く詩ってなかなか意味深なのがおおいなぁ。
Jan 14, 2010
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近所のコリアン系スーパーでよく買うのが韓国産のスナック菓子。で、それらのほとんどが日本のスナックのパチモン(笑)近くには日系のスーパーも在り、日本のお菓子は大概揃うのだが、お値段が高い。韓国製は日本の3分の1くらい。で、お味はというと、日本のオリジナルのに忠実(笑)写真は韓国語でなんて書いてあるのか判りませんが中身はすっかり「とんがりコーン」です。これ以外には「おっとっと」やら「かっぱえびせん」やらのパチモンがあります。これらもお味はオリジナルに忠実、もしくはやや濃い目のお味。ま、ちょっとほしいだけのスナックなのでアメリカに居ながら日本っぽい味が楽しめるので重宝しています。
Jan 13, 2010
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しばらく前、一ヶ月ほど前からインギーことイングウェイ・マルムスティーン/Yngwie MalmsteenのDiMarzio製シグニチャーピックアップの呼称が「YJM」から一斉に「HS-4」に変わってた。なんでだろ?と、その場では「ライセンス切れかなにかかな?」と、あまり深くは考えていなかったんだけど、今日、ふとインギーのファンクラブのメーリングリストをチェックすると衝撃的な事実が!ななんと、DiMarzioと双璧をなすピックアップメーカーのSeymour Duncanからイングウェーモデルが発売されたとのこと!ひえー!マジですか!Seymour DuncanのHPを探ってみたところ、ありました!(コチラ)「STK-S10 YJM Fury」と言うそうな。なんてこったい!Fender USAのインギーシグニチャー買ったばかりなのに(笑)こりゃFender Japanも含めインギーモデルは廃盤モデルとして一気に値段ドロップする可能性大ですな。Seymour DuncanのインギーモデルはシングルコイルサイズのハムバッカーでDiMarzioのそれとはそう大きくかわら無そうだけど、どんな音なんだろう。興味ありですな。DiMarzioからはストラップたらシールドたら色々インギーの名を冠した商品が出ててたけど、それらはすべて廃版でしょうか?趣味の悪い豹柄のストラップとは特に欲しいとはおもわないけど(笑)以下、Seymour DuncanのHPから抜粋。When Yngwie J. Malmsteen set out on a quest to bring his tone to a higher level, he turned to Seymour Duncan. The result of hundreds of hours of intense tone pursuit is the YJM Fury: only available from Seymour Duncan.Application Hum-canceling single-coil-sized pickup based on our original Stack® pickup design. Recommended for rock, neo-classical, shred, hard rock, power metal, and heavy metal.DescriptionThe bridge pickup is aggressive and handles Yngwie's hard-hitting chordal onslaught. The neck pickup balances Yngwie's fluid left hand technique with his broad mix of right hand pick attack for a tone that's sweet and fluid, but with great articulation and responsiveness to dynamics.Complete setupThe YJM series includes a dedicated bridge pickup and a separate neck/middle pickup. Pickups can be purchased individually, in a three-pickup set, or in a pre-wired pickguard ready to drop into your Strat guitar with an 11-screw hole "USA" pattern. The loaded pickguard includes a "no lube" volume potentiometer that meets Yngwie's demands for a very fast and responsive pot.GuitarsThe YJM Fury will directly retrofit most single-coil equipped guitars. Though originally designed for a Fender® Strat with a scalloped maple fingerboard, the YJM Fury will work well with any bolt-on guitar that utilizes traditional single-coil-size Strat pickups. The YJM Fury is the same pickup that Fender installs in their YJM Strat guitars.Available ModsAvailable in off-white, white or black.PlayersYngwie J. Malmsteen
Jan 9, 2010
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社会人になって依頼しばらくギターから遠ざかっていたが、こちら(アメリカ)に来てふとしたきっかけでまた弾き始めた。で、自己流で無理やり身につけていたいわゆる「速弾き」奏法を、基礎からみっちりシステマチックに練習できるような本が無いかと探していたら、こんなのを見つけたSpeed Mechanics for Lead Guitar/TROY STETINAこの本、コチラの速弾きギターキッズにはバイブルに値するものらしく「サトリアーニやヴァイみたいに弾きたきゃこれやっとけ」的な扱いです。で、早速購入してみましたが、これが、なるほどなかなか良い。最初、練習の心構えから、練習方法について触れられ実技は、基礎から徐々にスピードを上げ、最終的には「速弾き」を身に付けるという。導入部の「どうやったら効果的な練習ができるか」等は、日本人なら「根性」「忍耐」で片付けてしまいそうなところを、メンタル的にどうやって練習すればいいか、カウンセラーが横行するいかにも対アメリカ人らしい解説がなされていて、これがなかなか的を得ていて興味深い。実際の練習も実にシステマチックで非常に合理的な、いかにもらしい「How to」本である。英語もそんな難しいものではないが、大学受験程度の英語力は必要かも。タブ譜のみを追っかけってても有用といえば有用だが、文字の解説がキモなので、読んだほうが数倍役立つ。日本でも、輸入されていたようなので興味のある方はどうぞ(こちら)。
Jan 8, 2010
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昨年末、日本に帰った際、本屋さんにて「大人の科学/ミニエレキ」なるものを発見。「おっ!なんじゃこれ!付録はミニエレキ?」「って、4弦じゃん!ウクレレぢゃないの?」「ギターの1stから4thを使うのか・・・」「おおっ!ピックアップのコイルは自分で巻くんだ!」「全長32センチ!ちいさ!」「一応20フレットあるんだw」「3,675円!高いんだか安いんだか・・・」「ええい、買っちゃえ!」という訳で、頑張ってアメリカまで持って帰りました。でも、まだ作ってません。作ったらまたこちらで紹介します。
Jan 7, 2010
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ギター用のデジタル録音機器を探していて、良いのを安くで見つけたので買っちゃいました。通販でポチッとして、本日到着。買ったのはTASCOM GT-R1。amazon.comで特価205.96USD(約18,500円)でした。日本で買うと同じものが25,000円くらいだから超お得。通販は時々こういう当たりがみつかるので楽しいねぇ。現在は特価は終了し通常価格(252.48USD/22,700円)に戻っています(こちら)GTR1本機は日本仕様も海外仕様も全く同じ英語表示で、海外仕様はマニュアルが英語だったりしますが、TASCOMのHPにて日本語のマニュアルが入手可能です(GTR1自体にもPDFファイルで各国語のマニュアルが保存されています)。で、GTR1ですが、管理人は、録音に使うというよりも、ギタートレーナーとしての使用をメインに買いました。CDからリッピングしたMP3やWAVファイルをこのGTR1に入れておいて、ギターパートなど特定の音を減衰させるとカンタンにギターカラオケができます。そのカラオケをバックに自分のプレイをオーバーダビングすることも可能で、演奏をその場で確認できます。管理人は夜ギターを弾くことが多いのでもっぱらヘッドフォンをつけています。ので、アンプを思いっきり鳴らして弾くことは少ない。そこでこの手のコンパクトサイズのアンプ&エフェクトシミュレーター機能がありヘッドフォンアンプとしても使える機器は重宝していて、これまではLine6のPocket POD(こちら)をメインにつかっていました。PODもGTR1も電池駆動でギターとケーブルさえあれば、ソファーでリラックしてテレビを見ながら気軽に弾けるので大変便利です。しばらくはこれで色々遊んでみますかねぇ。
Jan 6, 2010
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これまで読んだ「吉村 昭」作品の備忘録・その6。「海の史劇」文庫: 672ページ 出版社: 新潮社ISBN-10: 4101117101ISBN-13: 978-4101117102発売日: 1981/05吉村ジャンル:「戦記」「日露戦争」管理人独断評価:AAA日露戦争を「日本海海戦」を中心に振り返る傑作。この作品により>日露戦争に至る歴史的背景とその処理>東郷平八郎の偉大さ(兵站の妙)>ロジェストヴェンスキー提督率いるバルチック艦隊の祖国ロシアから極東までの大航海の様子とその想像を絶する苦労>乃木大将はそれほどの・・・>当時の軍部や政治家の涙ぐましい努力(西欧諸国の植民地にされまいとする奮闘ぶり)>当時の日本国民の民度の低さを知ることができる。当作品はよく「坂の上の雲(司馬遼太郎)」と比較されるようだが、管理人は比較にならないと考える。「坂の上の・・」は所詮エンターテインメントであって、歴史的背景も踏まえた真の意味での「日本海海戦」を理解したければ本書を読むべきだ。
Jan 5, 2010
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先日、日本からアメリカへの飛行機の中で「さまよう刃」という映画を見ました。レイプされ殺された娘の父親が犯人に復讐するという内容の映画です。私にも娘が居ますが、もし娘が映画にあるように殺され、犯人が警察より先にわかったとしたら、間違いなく犯人を殺しに行くと思います。公式サイトにて映画公開記念シンポジウムの内容が記載されていますがその中でパネラーの弁護士が「被害者家族の気持ちを考えることは大切ですが、それは、未成年の加害者への厳罰化とは、イコールではないのです。加害者の本当の意味での反省と更正こそが、被害者家族の感情に応えることだと思います。」って、んなの建前の話しで、実際、娘を殺されたら、そんな甘っちょろいことではすまない。欲望のおもむくまま振舞った加害者に対してはこちらも望むとおりのお返しをしてあげないと割りにあわない。加害者に「反省と更正」を望む?はぁ?「反省と更正」なんて一切していただかなくて結構!望むのは「死」のみです。
Jan 1, 2010
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