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本日、論文の審査有り。言葉無し。生き恥を晒すとは、まさにあの通り。審査の方々の言葉に一言もない。 なぜ、このような結果になったのかは、自明のことである。ただただ、もう何もしたくないし、何も考えたくない。知る人のいない、日差しの温かい所に行きたい。
2005年01月26日
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先週、2件の新年会に参加。身近な人々との交流は和やかで心温まる。その一方で自分の甘えがどうしても気になるのだ。 他者のこと云々ではなく、自分のことを等身大に見つめること。虚勢を張るのではなく謙虚であること。いつもの悪い癖は相変わらずで、酔いが醒めると反省ばかり。 自分の命運も水曜日には明らかになるが、ホントのこと言って悲観的状況にある。もう本当にどうしようもないのだ。
2005年01月23日
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本日、職場にて同僚と会話。周囲の近況を耳にし、自分たちの来し方を思う。他者の動向云々より、本当は自分の身の処し方が問題なのだ。前からわかっているが、自分は何もかも足りなかった。自他を誤魔化しへらへらしているが、自分のことは自分が一番よくわかる。全てを投げ出してしまうか、全てをやり直したい気分だ。無理なのはよくわかっているが。
2005年01月17日
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昨日、論文を提出した。ここ何年か、自分なりに考察していたテーマだったが、自分の論考は甘い。提出すべきか否かを暫し熟考した。時間をかければ完成度を高めることが出来るだろうか?。緊張感を保てるだろうか?。答えは否だった。あのようなものを提出して自己嫌悪ではあるが、その事実は自分で背負っていかなければならないであろう。
2005年01月12日
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