◆ ◆ T-M Blog. ◆ ◆

◆ ◆ T-M Blog. ◆ ◆

PR

×

Profile

Team M

Team M

Calendar

Archives

2026.10
2026.09
2026.08
2026.07
2026.06

Freepage List

Favorite Blog

まだ登録されていません

Comments

エンジェル フェイス @ Re:二子「おいしいよー」(02/07) こんばんは。 川又でお会いできて感激し…
読者@ 写真集の意味がわからなかった 志水さんの写真集「白神」「黒部」はいい…
エンジェル フェイス @ Re[2]:二子「おいしいよー」(02/07) Team Mさん >エンジェル フェイスさん …
Team M @ Re[1]:二子「おいしいよー」(02/07) エンジェル フェイスさん 無事手術を…
エンジェル フェイス @ Re:二子「おいしいよー」(02/07) 4月15日内視鏡による半月板手術が無事終了…

Keyword Search

▼キーワード検索

2010.09.08
XML
カテゴリ: トレッキング
ひたすら台風の進路ばかり気にして、
結局朝、槍登頂の中止を決める。

進路予想はどう見ても直撃か、大きな影響を免れないと思われた。
そんな状況で3000メートルの稜線に突っ込むなんて、正気とは思えない。

雨が降る中氷河公園を目指す。
なぜか風は穏やかだし、雨もそれほど強くない。

視界こそ良くなかったが、不安もなく氷河公園へ着き、池を眺める。

槍沢ロッジに戻って、そのまま横尾へ下る。
徳沢に着く頃にはほとんど雨も止むほどになった。


消滅したか、大きく外れたか。

やっぱり槍ヶ岳に登れたのか?

そう考えるのは単なる結果論で、
あの場面は絶対に上へ行ってはいけない状況だった。

昨年のトムラウシのツアー登山遭難のことがちらつく。
死者が出るまで、行くか退くかの判断ラインの限界は見極められないのか?
料金を払って参加する登山者がいるツアーではぎりぎりの判断なんてするべきじゃない。
生きて帰ってこられるか?と不安を感じるような状況は、
その時点で行き過ぎていると考えるべきだ。

だから今回の槍ヶ岳は残念ながら槍沢ロッジを出る時に登頂をやめた。

その日は明神の嘉門次小屋に泊まった。


今の建物は昭和初期に建てられたという。
嘉門次小屋自体はこの場所になんと130年も前にあったらしい。

穂高は山深いところにあり、当時は険しい徳本峠を越えて谷に入っただろう。

そんな小屋に、日本の風情を求めてスウェーデン人カップルが泊まっていて、
インターナショナルで、楽しい夜を過ごすことができた。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2010.09.13 22:10:46
コメント(0) | コメントを書く
[トレッキング] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: