キー太先生の不動産に関するいろいろ
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こんにちは キー太先生です。不動産経済研究所の調査によると、2025年上半期の首都圏の新築マンションの平均価格は8,958万円で、過去最高となりました。マスゴミの報道は、コメ高騰の報道と同じように価格高騰を煽ります。しかしながら、売り出されたマンションは、23区の厳選された立地です。また、2004年から2023年までの20年間、首都圏で供給されたタワマンは21万9478戸(696棟)、この間の新築マンション供給戸数は91万9005戸で新築マンションの23.9%が建設費の高いタワマンです。新築マンション価格が高騰しているのは、立地が良くて地価が高く、タワーマンションのため建築費が高いので平均価格が上がっていると考えれます。また、都心の影響を受けて郊外の好立地のマンション価格も高騰しています。マスゴミはタワーマンション人気ばかり報道しますが、本質は立地志向です。なぜなら、若い世代は共働きが一般的です。専業主婦でいられる女性は、旦那の稼ぎがよいなど経済的に恵まれた人と言えるでしょう。共稼ぎには、通勤時間短縮、子供を預ける保育施設の充実、家事軽減が重要です。Z世代はタイパ・コスパを重視します。昭和の時代はマンションはあくま仮住まいで、最終的には郊外の駅から遠くても一戸建て住宅を買うのが大衆の夢でした。令和の時代は理想の一戸建てを注文する時間の余裕のある専業主婦や若者が少なく、Z世代は家をつくるのではなく、マンションや建売り住宅のモデルルームを見て選ぶ志向ですので、注文住宅の受注が低迷しています。 キー太先生マンションは買うのは楽ですが、修繕・維持管理、建替えは区分所有者が共同で行わなければなりません。マンション管理組合の役員にならざるを得なかったり、近所付き合いは一戸建てより、必然的に濃くなります。よく、「マンションは管理を買え」と言われますが、マンションもまた高級住宅地のようにコミュニティを買うのです。いずれ建物も居住者も古くなり、居住者も入れ替わっていきますが、コミュニティの質が下がると認知症の老人や文句ばかり言う迷惑住人らが、管理組合を機能不全にして、住人の質が下がる⇔建物の質が落ちる の悪循環に陥るというのは聞く話です。
2025.09.09
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