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Dec 17, 2009
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容
北(向井理)は、ティッシュ配りのアルバイトを
神山(前田健)という担当者から命じられる。
周りを見て思う、、、援助交際している人って、どれだけ居るのだろうか。。

北たちが傍聴したのは、援助交際の裁判
被害者の女子高生A・ミカは、
コミュニティサイトで知り合ったマキという友人に誘われた。
だが、当日、マキは来なかったが、
やって来たのが、被告人・鶴見康志(木下ほうか)


鶴見は答える。。。マキ。。こと藤井マキは、、鶴見本人だった。
自作自演で被害者を呼び出し、犯行に及んでいた。
そして明らかに、同様の被害が数件存在したため、星川は厳罰を求める。
だが、太田隆文弁護士(雑賀克郎)の追及では、逮捕前に足を洗っていたという。
いったい、なぜ???反省しているのだろうか??

すると、衝撃的な事実が判明する
あるとき、同じ手口で誘った相手。。。。娘・真里菜(我妻三輪子)だった!
明らかに自分の娘が援助交際をしていた。。。。。。。
傍聴席には、泣き崩れる女性・・・妻・由貴(蜷川みほ)の姿があった。

そんななか、傍聴マニアの北、山野(六角精児)美和(南明奈)たちの話を、
偶然聞いてしまった由貴は、

 裁判見て、面白がるなんて、まともな人間のやることじゃない、最低ですね”
と、、笑っていた北を非難する。

ショックを受ける北。。山野は、北を慰めるのだが。。。。。
北は悩みはじめる。
“傍聴に、何を求めていたのだろうか?”






ま、いつか、こういった方向のネタがあるとは思っていましたが。

傍聴というモノ自体に、良いのかどうか、よく分からなくなっていく主人公。

そういうことである。



これまでの、様々な『傍聴』があるからこそ、
ある意味、第三者的な好奇心で“傍聴”しているのを、
かなり衝撃的なネタで、表現した感じだ。

衝撃的だからこそ、
より一層、自分の生きている世界とかい離していると感じるし、
だからこそ、

考えながらも、笑ってしまうと言う行動になるのだろう。

もちろん、、、麻痺状態になっているのは言うまでもないのですけどね。


ドラマとして、大きな転機であり、次回に続く良いネタなのであるし、
“傍聴マニア”というドラマとしては、
今まで以上に一歩進めたお話となっている。

そういう意味では、次回の“裁判員裁判”で、
1つの結論をみることが出来るのでしょうね。



と、、展開には納得しているのだが、
ここで、大きな違和感が存在しているのは、
ココ数回の間に、
いろいろな意味で自分たちの事件を描いていたため、
すでに、一線を越えたドラマになっているということなのだ。

そう。。。彼らはすでに“当事者”になっているのに、葛藤している違和感。


これが
徹底的に“傍聴”だけを描いていれば、
こんな違和感は、感じなかったのにね!!!

正直なところ、、
作品全体を捉えた場合、、、構成ミスと言って良いだろう。


もったいないよね。。こう言うのって。
たとえば、北なんて、、証言台に立っているし!!

そこまで含めて、
包括的に、、、総括が出てくるのか???

かなり疑問である。


これまでの感想
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Last updated  Dec 18, 2009 01:14:59 AM


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