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Sep 11, 2010
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『絶望…私の命を終わりにして!

内容
左の手足だけでなく、右手足にも運動障がいが出始めた美丘(吉高由里子)は、
ついに、入院をはじめるのだった。
1人での食事も難しい状態となり、名前が出て来ない記憶障がいも。。。
太一(林遣都)は、その美丘の急激な変化に苦しみながらも
必死になって、美丘を支え続けていた。

そんななか邦彦(勝地涼)麻理(水沢エレナ)洋次(夕輝壽太)直美(中村静香)
が、、見舞いに訪れる。

ショックを受ける美丘。。。
だが、その変わり果てた美丘の姿に友人たちも同じ気持ちだった。

邦彦たちを送っていき、病室に戻った太一に、
“誰?私の知っている人なの?”と告げる美丘。
ショックのあまり、部屋の外に出て、涙を流す太一。
美丘は、忘れないようにと書いていたノートで、太一の記憶を急激に取り戻し、
太一を追いかけようとしたが、そのままベッドから落ちてしまう。
病室の物音で我に返った太一は、扉を開け美丘の元へと駆け寄ると

美丘“太一君。ごめん。私、分かんなかった。ごめんね。
 怖い、私、太一君のこと忘れちゃう。
 いつか、太一君のこと、全部忘れちゃう。そんなのイヤだ。

 太一君のこと分かんないまま生きているなんてヤダ!
 お願い。もしそうなったら、この手で私の命を終わりにして。。。。”
太一“出来ない!そんなコトできないよ”

太一は、美丘のことを抱きしめることしかできなかった。


絶望的な状況。主治医の高梨(谷原章介)から、

そして佳織(真矢みき)始(寺脇康文)。。。。
そのことを理解した美丘は、もう一度太一と出会った学校に行きたいと懇願。
高梨も半日だけの外出を了承する。

そして車いすの美丘と。。。。。太一、そして佳織は学校へ。。。。。
思い出の屋上で、母・佳織に伝える美丘。

『ここで太一君と出会ったんだよ』

敬称略



他意はありませんが、
なんか、、『死』を前提に進んでいて、話数が決まっているので
とりあえず、、駆け足で、入院を終わらせた感じである。

見ていると、良い感じの物語だし。
『おっきな未来はないけど、私には明日がある
 私が一日でも長く、精一杯生きていれば
 それが、みんなを喜ばせることになるんだよね
 私、頑張って生きるよ
 私には愛する人がいる。愛されてるとも感じられる
 大切な家族も、信頼出来る人も
 わかり合える友だちだっている、私、1人じゃない

と、、、気持ちを固めるなど
悪くはない展開だし、

そんななかから、太一も未来に向けて動こうとする覚悟を決めるのも
良いことだと思うのですが。


入院して、即退場という印象が強いため
良いお話なのに、重さを感じる前に、次の展開。。。と

なんだか、



『目的によって行動する
とか
『人格を決めるのは未来への希望
とか、

もっと、初期段階で登場させておけば、
ここまでのお話も、もっと盛り上がったんじゃ?

入院にしても、
結末は分かっていても、色々と描けただろうに。。。。

今回なんて、
絶望状態から、ちょっとした希望が見えた
。。。。。悪くないのに、、、、いきなり。。。ラストだもんなぁ。。。


ここにきて
序盤のユルユル恋バナ状態が、話数を圧迫し
足を引っ張っているような気がします。


次回、最終回。
さてさて、、、結末は分かっている。

終わらせようと思えば、15分で終了だ。

あとは、『録音』をどう利用して盛り上げるか?
そんなところだろう。

盛り上げること、出来るのかな。。。。。



これまでの感想
第8話 第7話 第6話
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話





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Last updated  Sep 11, 2010 10:49:24 PM


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