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May 15, 2011
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カテゴリ: ドラマ系の感想
『恋しくて』

内容
天正15年、秀吉(岸谷五朗)は、“太政大臣”となり、
そのうえ、“豊臣姓”を賜ったことが、報告される。
熱弁を振るう三成(萩原聖人)だったが、満足げな秀吉とは裏腹に、
大政所(奈良岡朋子)北政所(大竹しのぶ)だけでなく、
江(上野樹里)ら3姉妹も呆れるばかり。

そんななか、九州攻めが発表される。
突然の発表に、驚く江。

それを、、、秀勝(AKIRA)が、代弁するかのような態度をとるのだった。
そんな秀勝の思ったままのことを口にする態度に、江は心惹かれていく。

一方で、江と初(水川あさみ)は、その場に茶々(宮沢りえ)が来なかったこと。
そして最近態度が変わってきたことを不審がるが。。。。。

そんな折、初は、城内で見たことのない青年(斎藤工)を見かけ一目惚れ!
直後、龍子(鈴木砂羽)の弟。。。“ダメ男”という噂の高次だと知る。
龍子はその初の姿を見て、微笑ましく思うが。。。。

同じ頃、茶々が、秀吉から告白され。。。。。


敬称略



今回は、ほんと、、、思い切りましたよね。

もうここまで思い切って、


正直。。。凄いと言って良いでしょう。


“我が豊臣方の大勝利”

放送開始直後にネタフリをしておいて、
25分頃に、このセリフだけで、九州の戦いは終了。

その間にあったことの9割は、出征する男たちに心揺れる女たち。。。である。


ある意味、、、

百姓上がりで天下人となった豊臣秀吉。。そしてその“家族”は、
上手く表現されていたと言って良いでしょうね。

実際、恋バナばかり。。というのは、
人によっては、期待とは違うモノだろうが、、、そこは“好み”の問題。

あくまでも
“姫たちの戦国”と考えれば、ここまで女性たちを描けば、

よく描いたと言えます。


個人的には、たとえ不満はあっても、
ここまでやってくれれば、ズバッ!!と切り替えも出来ますし、
納得するのみである。

やっぱり、
中途半端に、政治や戦を表現されるよりは、
ここまでやってくれなきゃ!!!

ということだ。

いや、これがホームドラマ的表現だと言えるでしょう。

だから、たとえ、戦国時代なのに、緊張感が無くても

これで良いのである。

↑あくまでも、少し褒めていますので(笑)
、、、自分を説得してる、、、かな。


あまり言いたくないのだが、
以前書いた事もありますが。。。こんなドラマになるのは分かっていたこと。

だからこそ、
こういった表現で、今までのこともシッカリ描いて欲しかったモノです。
そうすれば、きっと、もう少し多くの視聴者が
“こういうドラマ”だと、、もっと早くから理解出来ていたろうに。。。。

そして、江の印象が、もっと薄ければ、、、
正確には、“今”は、、必要ないだろうに。。。。

これまでの感想
第十七回 第十六回
第十五回 第十四回 第十三回 第十二回 第十一回
第十回 第九回 第八回 第七回 第六回
第五回 第四回 第三回 第二回 第一回



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Last updated  May 15, 2011 06:42:25 PM


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