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Oct 28, 2017
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容


一方で、藤吉(松坂桃李)は、店の経営に疑問を抱き。。。。

敬称略



今作は、アバンタイトルから、相変わらず不快にさせる。

そのあと、OPそして本編があっても、不快感が消えないほどの不快さ。

例えば。

「まさか、楓さん」

これ、素直にとれば、洞察力があると感じられなくもないが。



主人公のキャラがハッキリしていないため、

周りを。。。そう。どうしても、楓を悪者に描きたいのだろうけど。

この本末転倒の手法は、さておき。

個人的には。。。。あとで分かる不快な真相のこともあって、

結局のところ、それに抵抗しないモノだから、

“てんの性格、性根”が出てしまったと感じている。



楓「ウチのことを分かってくれる人は、誰もおらへん」

これは、間違いなく。。。いや、当然、てんにも当てはまるわけで。

そう。

楓のことを何も知らないのに、てんは楓を容疑者に。。悪者にしたのである。


もちろん、人を疑うこと自体を悪いとは思わない。



犯人捜しをしているのでは無いのである。

なのに。。。人を疑うなんて。。。。それも、口にするなんて。。。


これね。

てんのキャラをハッキリ表現してこなかったことが、響いてるのだ。

結果的に、何もしていない人を疑った主人公。。。。という印象だけが残った。




たとえ、本意でなくても、こういう表現は出来る限り避けるべきだろう。



最後に。

どうしても、店のことを描きたいようだが。

そもそも、先日の番頭の言葉どおり。

この店は。。。。“味より値段”なのである。

こういうのも、前述の、てんのセリフと同じ。

脚本家は、明らかに、何も考えず。。うっかり盛りこんでしまっているセリフ。

そう。この店には“美味いモノは無い”のだ。

そら。。。店が傾いても当然である。

これを危機として、ドラマを描きたいのだろうけど。

正直、“身から出たサビ”としか感じられない。


こうなると、致命的なのは、

母・啄子のキャラ。。。当然、言動などである。

そう。藤吉に対しても、てんに対しても、

全く、説得力の欠く言動になるということ。

もちろん、先日。。。てんに対して語った“始末”も。。。。(失笑)



もう、すでに、チグハグどころの問題じゃ無いほどの破綻を見せている今作。

脚本家の腕が、その程度であることを、

わずか、2つのセリフが、証明してしまっている。

まあ。。。これが、毎回登場するのだから。

今作の酷さが分かるというモノだ。


。。。たった1つのセリフを広げるつもりが。

気がつけば。。以前のセリフから来る今回の違和感を盛りこんでしまった。

そらね。

好意的に見れば、何も感じないのだろう。

でも、今作は違う。

あまりにも描写が甘すぎるのである。

本来は、こういうセリフを登場させるならば、

キャラに違和感、不快感を感じないようにするモノなんだけどね。


主人公の場合、基本になるキャラが曖昧なまま、

断定的なセリフを、いきなり口にしてしまった。

そう。断定するようなことを言ったがために、

キャラの印象が、そのセリフから引っ張ってしまったのである。


これ、店の印象についても同じ。

番頭に、要らぬセリフを口にさせたため、

店の印象が、確定してしまったのである。


啄子については、印象深いのは、“始末”のセリフだ。

だからこそ、次の展開に、違和感が生まれてしまっているのだ。


藤吉だって、全く同じ。

自らの口で、仕事が出来ないと言っているだけで無く。

間接的に、周りの人も言ってしまっているのだ。なのに。。。

今回なんて、もう。。。。探偵だよ(苦笑)


ほんと、どうするんだよ。これ。

印象的なセリフが、すべてを崩壊させてばかり。

完全に、裏目。。。。


致命的なのは、今作が“連ドラ”であることだ。

印象は、次に引っ張りますからね。当たり前のことだけど。

そして、ワケが分からないのは。

一話の中でも、OPを挟んで崩壊していることが多いことだ。

一話でも崩壊、連ドラでも崩壊。


これ、なに?




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Last updated  Oct 28, 2017 07:53:00 PM


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