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2022年11月22日
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カテゴリ: ドラマ系の感想
内容

弾(高橋文哉)から連絡を受け、あす花(本田翼)が駆けつけると、
奈緒(志田彩良)に抱きつかれている弾の姿があった。
目をそらして寮へと帰ったあす花。そこに弾も帰ってきて、
「そういうんじゃないから。落ち着いたら、ちゃんとするから」と。

だがその後、忙しい弾たち“8LOOM”は、あまり寮に戻らず。
そんななか元メンバーのことで、仲間たちが対立し。。。

一方で、弾の母校で凱旋ライブが決まる。





脚本、吉田恵里香さん

演出、加藤尚樹さん



一応、後半戦の開始で、新章に突入ということだが。

もう完全に“恋バナ”ですね。

別に、それは良いし。

仲間の対立も、別の良いんだけど。

前者、後者ともに致命的なのは。

前者に関しては、2人の魅力が、ほぼ表現出来ていないこと。

後者に関しては、仲間のキャラなどが、ほぼ表現出来ていないこと。

かなり好意的に見れば、理解出来なくも無いけど。

唐突感が、半端ないです(笑)




最重要要素が、登場人物のキャラなのは、当たり前のことだ。

なのに、今作は、それがおろそか。

いつだったかも書いたが、

せめて、人数が半数なら、もう少しドラマとして、見ることが出来たかもね。

まぁ、きっと、その場合。



それでも、“恋バナ”だけでも、見ることが出来るようになっただろうに。



最後に、かなり厳しいことを書かせてもらうが。

これ、“ドラマ”として、成立してるのかな?

成立させているつもりなんだろうけど。

空回りしている印象しか無いです。





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最終更新日  2022年11月22日 22時55分41秒
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