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May 3, 2026
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カテゴリ: ドラマ系の感想
ひとことでいうなら、“ヤリスギ”なのである。

確かに、元亀の最後の年、元亀四年、同じ天正元年は、

かなり多くの出来事があったことは分かっているし、事実である。

通常の“大河ドラマ”なら、武田のこと、足利将軍、小谷城。

それぞれに1話割り当てても良いくらい。

実際、そういうパターンが多いし。

とはいえ。朝倉のことも含めて、1話にまとめるのは、

いくらなんでも“ヤリスギ”じゃ?

そもそも。“大河ドラマ”だからと。



それもまた、有名俳優ってのも“ヤリスギ”なのである。

そもそも、あくまでもタイトルが《豊臣兄弟!》なのだから。

秀長、秀吉視点で描くべきであり。

武田も、朝倉も、なんなら、足利将軍もキャスティング不要だ。

話の“流れ”を描くというのであっても、有名俳優は不要なのである。

あ。。。今後、将軍だけは可能性はあるから、残しても良いけど。

今回、大きく物語が動いたのは開始30分頃。

そこまでは、秀長、秀吉は、ほぼ脇役状態で。

今作にとって脇役であるハズの登場人物たちだけで、

物語が紡がれてしまっているのだ。これまた“ヤリスギ”

最終的に、ふたりにも活躍の場があったが。



結局、俳優を揃えすぎて、物語を描こうとしすぎて、

無駄に時間を費やしすぎて、メイン部分にしわ寄せがきているのである。


これを“ヤリスギ”と言わずして、なにを“ヤリスギ”と言うのだ?

“大河ドラマ”だからと。。。アレコレするのは良いけど。

メインを際立たせるために、端折る部分は端折るべきで。



今回のエピソードの主人公は、秀長、秀吉ではないと断言出来ます。

最後の最後も、

絶対に不可能なことを、わざわざ“ヤリスギ”ているし。


確かに、“ドラマ”として、

盛り込んだモノを消化しているし、ドラマチックだったとは思います

とはいえ。

正直。。。これを納得し、満足してしまうと。

今後の“大河ドラマ”は、

今作と同様に、群像劇もどきばかりになりかねないと思います。

一年の放送だから、いろいろと盛り込むことができる。

そして盛り込んで時間を使う。。。ってのも分からなくも無いけど。


民放で放送している、“イマドキなドラマ”を、

そのまま“大河ドラマ”にしてしまった感じである。

あ。。。そういうや、こういうのって、配信系では、よくやってるけどね。

金をかけることが出来るから。

でも、それが面白いかどうかは、別の話だと思います。

これまた、配信系が証明していることです。




豪華キャストで、いろいろやって、“まるで大河ドラマ”だけど。

なんか、、、、違うんじゃ?

金をかけているだけにしか、感じられなかった。




最後に、もうひとこと。、、、、武田部分と、朝倉部分。。。そこだけでも、

ナレーションで削ってしまえばよかったのに。







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Last updated  May 3, 2026 01:21:38 PM


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