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Aug 3, 2026
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カテゴリ: ドラマ系の感想
ブラックトリック~裁きを操る弁護人~第3話



前回から、法廷に立たない状態なので、

今作主人公は、いわゆる“安楽椅子探偵”状態なのだが。

前回は、そんな状態でも凄い!を見せれば良かっただけなのに。

わざわざ、無駄な展開を盛り込んで、

主人公の能力が、それほどでも無いことを、図らずも表現してしまった。

で、今回だ。

どういうつもりか分からないが。

主人公が“安楽椅子探偵”なのは、横に置いておくとして。

もうひとりの。。。。“表の主人公”である麻生が、走る走る。



前々回、前回よりも、普通のリーガルモノに見えている。多少は。。。ですが。

ただ、前回と同じで、

事件の裏に、真犯人を描こうとしているのは、理解しているが。

今作が描くべきことは、

依頼人の弁護であって、真犯人捜しではないハズだ。

もちろん、真犯人を明らかにすることで、依頼人を救うことは出来るけど。

今作が、どうもスッキリしないのは、この構成なのは言うまでも無い。

だって最終的な目的として、依頼人の弁護になっているが。

主人公が行っているのは真犯人捜しでしか無く。

依頼人を救おうとしているように見えないことなのだ。

そのため、



そういうことだ。

だから、スッキリしない。

どうしても、今作のような構成、展開にしたいならば、

今作が、絶対にやるべきコトがある。

それは、主人公が麻生を手助けしている。。。。という意図、描写だ。



ただ単に、悪者を罠にはめて、自己満足に浸っているだけにしか見えないのだ。

当然、主人公視点で見れば、リーガルモノでは無く。その片鱗さえ無い。

だから主人公のことを凄いという印象も持つことは無いし。

爽快感なども、ほぼ存在しない。

本来今作の構成は、

ほら。。。何度か、ドラマ化された。。。詐欺師を騙す詐欺師っていうの。

あれと全く同じってことだ。

だからこそ、目的、意図をハッキリさせる必要があるのである。


今回だって、わざわざ、盛り込む必要が無いのに、トラブルを盛り込んでるし。

これが、余計に面白味を失わせている。


今作は、そういう描くべき部分が、全く描けていない。だから面白くない。

最終的に、後出しジャンケンにしか見えないし。







GTO(2026) 第3話



にしても、ホームルームで、学生達何してるんだろ。。。。ペン持って。

そもそもタブレットしか見ていない時点で、

どれだけ、何かを言っても、タブレットを読んでいるようにしか見えないし。

時代を表現しているつもりだと思っておきますが。

そこはともかく。

今作って、

エピソードの部分だけは、登場人物が饒舌だよね(苦笑)

その違和感を気にしなければ、

昔ながらの学園モノ、教師モノである。

そのことが、話数が進むたびに、鬼塚の仲間が増えるので、

より一層強調されている。

で、全体の空気感が、昔ながらの《GTO》に近づきつつある。

と言っても。28人いるし。

どこかで、一気に。。。。なんだろうけどね。


ただこうなると。ホームルームだけが、時間の無駄遣いになっている。

たしかに、そういう時代の表現も大切だろうが。

今作らしさは、もっと大切なのでは?

本来、鬼塚という異物を混ぜて、化学反応させるってのが、基本だよね?

なのに、、、化学反応が一部だけ過ぎるのは、、、異様では?


主人公をシッカリ描いている部分だけは、《GTO》なんだけどなぁ。。。

それなりに楽しいのに。



同局の中では、《今夜もシリアルキラーと待ち合わせ》と並んで、

イイ感じだと思うんだけどなぁ。。。。好みはあるけど。

わざわざ、良いところ探しをする必要が無いし。


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Last updated  Aug 3, 2026 10:52:33 PM


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