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面白かった。期待していたよりずっと。(実はほとんど期待していなかった……)東方教会のイコンとかがごろごろしていて見応えあったし。イコンに描かれたイサクやベニヤミンが靴下をはいていたのには驚いた(笑)。はっきりそうとわかるわけではないが、足の指が描かれていないのだ。どう考えてもこれは靴下……?ドレスはまあまあ。これまでにいろいろ見すぎたかも。一緒に行ったOさんは「ドレスなんかより軍服のほうが面白いんだ!」と軍服をためつすがめつしていた。そうなのかー。私なんかからすると味気ないもののような気がしていたのだが(だってどれを見ても同じに見えるんだもん、日本の歌謡曲みたい)。まぁ、解説付きだと私にも面白い。衣装やイコンや十字架や何やらがいろいろ装飾されるわりに、香炉だけはあっさりで不思議だった。宝石がちりばめられることが決してない。美しい細工は施されるんだけど、金属だけだからあっさりな印象が残る。熱を持つとまずいから? それとも振りながら歩くと落ちるから?(笑)日本で襲撃されたニコライ皇太子の手紙なんかも面白かった。お見舞いが山のように届いて、親切心に打たれた皇太子は日本への悪印象を持たなかったらしい。メンタルで一寸繊細なところが日本とロシアでは近いのかも(と、ゆーよーなことを知り合いのロシア人が主張していた)。
2003.06.22
実は16日ではなく15日のことらしい。一日に二つ書くのもなんなので、こちらに書く。Wさんと舟越桂展を見た。日曜だが午前中であるせいか、人がまばらでたいへんよかった。枠も何もなく、ぽつりぽつりと彫刻作品が展示されているから、ずずいと近くまで寄って見ることができた。楠を彫って等身大の人物にする。目は大理石。色鉛筆で瞳を描いて、エナメルに浸す。それを、後頭部を切って(ろぼとみー!)穴を掘って眼窩にはめこむ。瞳の力は、凄い。初期のモノが一番魅力的だった。シンプルでストレートに何かを語りかけてくる。もうひとつ、よく人間の見え方を観察してあるのだと思う。後期になると、顔がちがう。洗練されて、のっぺりした感じになる。Wさん曰く、作者の中では作品がどんどん複雑化していて(特に内面世界において)、だから以前のようなシンプルな力が失われているのだろう、と。作者自体の姿勢が変わっているわけではないのだ。制作過程のビデオが面白かった。型紙を移すような細かさと、チェインソーやバフを使うような大雑把さとが同居していて。そして、作者は見た目がまるでヤクザか材木乗りみたいだー。作品はあんなにインテリなのにー(笑)。面白かった。
2003.06.16
■演奏:シャオハン=ワン■日時:2003年6月15日(日)15:00~■会場:彩の国さいたま芸術劇場 音楽ホール■曲目:ベートーヴェン ピアノソナタ第27番ホ短調 op.90 ドビュッシー 版画 バルトーク ピアノソナタ リスト ピアノソナタロ短調先年聞いたランランにひけを取らない天才だそうで。(確かにランランは天才だった。はっきりと)こちら、シャオハン=ワンのほうはもう少し内省的というかしっとり目に聞こえて、そのくせ強弱の付け方がより激しかった気がする。他も上手いです。しかし、ピアノとは関係ないけど、気むずかしそうなピアニストだった。(6月のことを9月に書こうとしてももう思い出せない……(汗))
2003.06.15
■演奏:バッハ・コレギウム・ジャパン (BCJ)■独唱:野々下由香里(ソプラノ)、ティモシー=ケンウォージー・ブラウン(カウンターテナー)、櫻田亮(テノール)、ペーター=コーイ(バス)■日時:2003年6月14日(金)19:00~■会場:東京オペラシティコンサートホール(タケミツメモリアル)■曲目:《主キリスト、神のひとり子》BWV96 《装いせよ、おお わが魂よ》BWV180 《新たに生まれし嬰児》BWV122現在、2003年10月18日。もう思い出せません(笑)。とりあえずこんなの聞いたよってことで、いちおう記録。
2003.06.14
開けてビックリ玉手箱・第二弾はボードゲームである。これも懸賞に応募しておいたらなぜか当たった。まぁ、一応、あたりやすそうなところを狙ったんだけど。懸賞の主催者はCGだとかDTP、WEBなど、クリエイターをターゲットにした雑誌だったのだ。そこでなぜボードゲームが~。きっと応募する人は少ないに違いないと思って応募したら、見事に当たったわけで。(だってそういう雑誌だったら普通は、画像関連のアプリとか素材集に応募するでしょう)誤算(?)だったのは、3種類のゲームがあって、「3名様」と書かれていたので「1人1種類が当たるんだな」と思っていたら、3種類全部来たこと。嬉しい誤算ではあるのだが、場所を取られている(笑)。それにしても……これらも嬉しいけど、宝くじが当たったらもっと嬉しいのにな~。あ、ちなみにボードゲームは、グラパックジャパンが出している以下の3つでした。・ゲキシンK.O.・ダンクジャム・オーバルトリック▼ゲームは楽天でも売られてましたエアロノートシリーズ
2003.06.06
お家に帰ってみたら、箱が2つほど届いていた。なんだろう?なんだか心当たりがない。と、開けてみたら懸賞の当たり賞品だった!わぁ、びっくり。そのうちの一つは、ダイナフォントだ。Macintosh用のTrueTypeフォントが150書体入ってるやつ。わーいわーい。フォント大好きー。これはモニターレポート書かなくていいしー(はっ、まだアレのレポート書いてないや)。インストーラを使うとどうも全部システムフォントになってしまうらしいので、地道にコピー。コピー、コピー、コピー。そしてATMでフォント管理。ああ、たくさんフォントがあって幸せ。(これだけたくさんあるともう訳がわからないって説も……)正規ユーザー登録もできるらしいので、しようかな。そのうちにユーザー価格でOpenTypeフォントを買うのもいいかも。2万円くらいだし……はっ!それが狙いで家に送ってきたのか!?もう一件は明日の日記に。
2003.06.05
■演目:エレファント・バニッシュ■原作:村上春樹短編集『象の消滅』(英語版)より■演出:サイモン=マクバーニー■出演:吹越満、高泉淳子、堺雅人、宮本裕子、高田恵篤、立石涼子、望月康代■日時:2003年6月4日(水)19:00~■会場:世田谷パブリックシアター(三軒茶屋)なんと立ち見満杯。失礼ながらそんなに人気のある演目とは思わなんだ。たまたま「追加発売」と「村上春樹」の活字を目にして買ってみたもので。内容は非常に面白かった。席もよかったし、6,500円の元は十分とったかな。村上春樹、やはり読まねばダメか。現代人の孤独をちゃんと書いている(ように見える)。ただひとつ気になったのは、演出上、録音が多い。つまり、あらかじめ録音しておいた台詞を流しながら演技する、というものだ。別に悪くはないんだけど。ビデオを見ているみたいなところがあった。舞台における生々しさを要求する観客には向かないかも。
2003.06.04
昨日の日記で書いたとおり、膝の打撲で歩くのがまだツライ。そして、痛みを抑えるべく、変な歩き方をしていたら、筋肉痛になってしまった(笑)。う~ん。日ごろ、鍛えてないからなぁ。しかし、足が筋肉痛になるのはわかるとして、なんで背中までバキバキになっちゃうのだろう?肩とか、異様に凝ってしまって、会社で作業できない。するけど。でも早い時間にギブアップ。肩や腕にも要らない力を入れちゃってるってことなんだろうか。膝の痛みは、丸二日、湿布を張りまくったところ、かなりよくなった。このくらいでよくなるんだから、ちょろいちょろい(笑)。でもまだ走れません(笑)。
2003.06.03
昨日、駅の階段ですっ転んで、思い切り膝や腕など前面を打ちつけた。痛かった。なんだか年に一度くらい、派手に転んでしまう。中国旅行をしたときも、武漢ですげー転び方をしてしまったし……あのときは右手に怪我して、「殴り合いでもしたの?」と聞かれそうな傷痕が残った。今はもうずいぶん目立たなくなったけど。今度の手の傷は、見た目は派手だがそんなに深くないし、まぁ2ヶ月もあれば痕もなくなるだろう。問題は膝。左膝はどす黒いあざができちゃったけど、あまり痛くない。(でもちょっと痛んできたので会社で湿布を貼った。すぐに楽になった。カルイカルイ)右膝は、表立っては見えないのだが、思い切り打ったらしくて痛い。階段の昇降がツライ(苦笑)。昨日も今朝も、地下鉄の階段で泣きそうになってしまった(笑)。とりあえず、久々に湿布くんとオトモダチ。でも痛み止めは必要ないから、ちょろいちょろい(笑)。それにしても、東京って階段の多い都市だ~。都市って階段が多いモノなのか~。足が故障するたび実感する。
2003.06.02
携帯電話、変えました。機種だけじゃなくて、契約先も変えた(当然番号も)。親がJ-PHONEに入るっていうから、この機に統一しようかと。でもまだ何もしていない。アドレスの登録はおろか、友人に通知もしていない。機体はシャープにしたのだが(同僚のお薦めで、あと、ヨドバシで1円だった)、いろんなところが違っていてちょっとやりづらい。う~、覚えなおすのめんどくさい~。早まったか?そして変更の連絡をさぼっているため、今のところ、新しい携帯電話の番号を知っているのは、家族だけ(笑)。しばらくは古いほうも使うけど。番号を知りたい方は連絡ください(?)。いや、そのうちに連絡します。たぶん。きっと。いつか。
2003.06.01
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