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第9章「カウポリカンの最後」、12本目掲載。「アラウカノ族が生んだ稀世の将才は蓋焉として斃れた。」↑嗚呼~、ラウタロぉ~…!!!!!(涙)………う~ん、もう読むのが辛くなってきたぞ(笑)。▼みんなで読もう・アラウカノhttp://www.geocities.jp/peruamano/araucano9-12.htm
2008.01.31
今日は私が一番乗り。カフェのお客のお嬢さんその1と遊んでいたら、珍しく二番手にクラッシャーが。今日は早く来て早く帰るんだそうだ。3人になったところで、さらにお嬢さんその2に加わってもらって、ダブルスで遊んだ。うんうん、やっぱりダブルスはいいね。一方的にどうこういうことがなくて。そしてクラッシャーは相変わらずコインをはちゃめちゃに飛ばしてお嬢さん方を驚かせていた。まったく。その後、おねえさんとボーゲンメーカー(別名ヨワネちゃん)がやってきたので、まずはクラッシャーとボーゲンメーカーでラブラブ対戦。その後、女組vs男組でダブルスの練習をした。ボーゲンメーカーはまたしても相手の妨害に燃えていた。(↑最終局面で、自分のコインを落とすことよりも、相手のコインが落ちにくいよう妨害することを至上の使命としている)いや~、そこでせめてそのコインくらい落としてからやったほうが……あ~あ。このへんは実は微妙なところである。次で相手が勝ってしまうかもしれない、となったときにこっちができる抵抗は、 (1)相手のコインを、一発で落とせないように工夫する (2)自分のコインを少しでも落として、相手の点数を一点でも減らしておく(負けた陣営の残ったコイン数=勝者の点数になっちゃうから)の、二種類である。ボーゲンメーカーご趣味の(1)は、相手を勝たせないためには有効だが、 ・相手のコインでも自分のコイン(ブロック用)でも、障害に適した場所に動かすのが難しい ・相手の邪魔をしている限り、自分のコインも落とせない(笑)とゆー欠点がある。逆に(2)は、 ・失敗すると見るも無惨(相手は次の手番で勝っちゃうは、点差は広がるは)とゆー欠点が(欠点っていうのだろうか?)。いずれにせよ、ストライカーとコインのコントロールがばっちりならどっちでもいいのかもしれないけど、私のよーなコントロールだめだめちゃんには毎度悩ましい選択肢である。まぁ……自分のを落とす努力をしたほうがいいかな……。来週は2/6(水)がキャロムデー。興味のある方はぜひどうぞ♪ご希望があれば最寄り駅までお迎えにあがります(笑)。▼日本キャロム連盟のサイトはこちらhttp://www.carromjapan.com/
2008.01.30

試写会でドキュメンタリー映画を見てきた。アニー・リーボヴィッツは、アメリカの現役カメラマン。創成期のローリングストーンズ誌から出発して、現在はヴォーグやヴァニティ・フェア誌で活躍中らしい。ヴァニティ・フェアってのは、あの、表紙に妊娠中のデミ・ムーアのヌード写真(これもアニーの作品)を載せた雑誌だ。彼女が最初に頭角を現したのは、ロック関係。いろんなロックミュージシャンを対象に、「おっ」と思わせるような写真をストーンズ誌に提供し続け、アニーといえばミュージシャン相手のカメラマンと思われるくらいになった。↓暗殺の数時間前にこの写真を撮ったのも彼女だ。これは、その後に暗殺があろうとなかろうと、すごい衝撃的な写真だと思う。別にイデオロギーだのなんだのが揺らぐという意味じゃなくて、シンプルに「インパクトがある」。まぁ、こういう写真をあちこちで撮っているうちに、セレブたちから「アニーが撮るなら」と言われるまでになった。どうもセレブらは「アニーなら自分の知らない自分を自分の望むかたちで切り取ってくれる」と思っているように見える。その一方で、アニーはまた、パートナーだったスーザン・ソンタグ(アメリカを代表する知識人の一人)の影響というか薦めでサラエボへ行って、その現実をカメラで切り取ってきたりしてもいる。このへん、ベクトルが全く違うと思うんだけど。実際、サラエボの体験は非常に大きかったらしい。何が大切で何がそうでないかを知れたようなことを、アニーは編集者に話していた。全体的な感想としては……あの~、教育番組で1時間半の特集を見た感じ(笑)。切り返しが若干早かったり、画面の揺れがしつこかったり、やや見にくいところはあったけれど、まぁ、面白い。うん、面白かった。人の生涯は面白いよね、そりゃ(アニーはまだ生きてますけど)。そして、アニーと全然関係ない感想で申し訳ないけど、アニーの作品(写真)を見るにつけ、メープルソープの写真はなんと静かで、死に近かったんだろうと思ってしまった。どうもメープルソープは引き算で(撮影対象は一切合財を切り捨てられることで写真におさまる)、逆にアニーのは足し算のような気がする。同じ「写真」であって、同じように「衝撃的」な写真といわれるにしても、こうまで違うものか。写真とはやはり興味深い媒体なのだった。
2008.01.28

う~ん、地味だ……そしてTシャツは凄いでかさキャロムのカンヌ大会用に、日本チームのユニフォームを刷った。例によって「Tシャツくん」で。どうしたことか今回は感光に失敗し、一枚スクリーンを無駄遣い。あ~あ。糊が乾いてなかったのかな……。いつもと同じようにやったつもりだったんだけどな。そして、絵の具を「ブルーグレーにしよう」と思い、濃い目のブルーグレーに混色して刷ってみたら!!ただのブラックになってしまった………。がーん。どうして?どうして黒なの?もっと青っぽい色なんだよ、インクは?Tシャツの地の色だってすごい薄い灰色だよ?そんなに色が沈むとは……とは……!!↑これの対策として、インクを白い紙でいいから少し塗って乾かして、乾燥後にどんな色になるかを見るといいのかもしれない。今度やってみよう(覚えてたら……)。まぁ……市販の黒インクはすごくチャチな色の黒だから、それに比べるととても美しい黒(よ~く見れば青みの黒)だということで、納得してもらおう(もとい誤魔化そう)……。あ~、そしてこのあまったインク、何に使おう……。TシャツはUSサイズでXLにしたので(上に着られるように)、滅茶苦茶でかい(笑)。いくらなんでもでかすぎただろーか?
2008.01.27
脚本:W. シェイクスピア演出:蜷川幸雄出演:平 幹二朗 内山理名 とよた真帆 銀粉蝶 池内博之 高橋洋 渕野俊太 山崎一 吉田鋼太郎 瑳川哲朗 ほか長かったけど、よかった(3時間40分ですヨ、あなた……)。平幹二朗のリアが凄かった。途中がすっかり徘徊ボケ老人……。う~ん。何百年も前に書かれたハナシなのに。どうして現代の演出家と現代の俳優が演ると、現代の暗部を抉る出来になっちゃうのだろー??(そのへんが古典のすごいところという気もする)他の役者さんたちもよかった。難をいえば、コーディリアのせりふが聞き取りにくかった。そんな乱暴に、叩きつけるように言わなくても……。逆に、リーガンとゴネリルはもう上手すぎ。特にゴネリルだっけ?(上のねーちゃん)上手い。上手いよぅ。瑳川や吉田、高橋はもちろん安心して見ていられた。しかし今回はなんといってもタイトルロールの平だなぁ。圧巻だった。最後なんか、もう……。ところで、こんな構造の脚本だとは知らなかったよ。リア王といえば、ある父王が口下手な末娘を勢いで勘当し、その後、追従を信じて跡を譲った長女・次女から冷たい仕打ちを受けて苦しみ、彼のために挙兵した末娘と和解するものの結局末娘は死んでしまう悲劇、としてしか知らなかった。実は、末娘は私生児であるとか、リアの悲劇と同時に進行するグロスター伯爵家の家族の物語が絡むことによって、非常に面白い構成になっている。すごく対照的なんだよね。リア王は私生児(コーディリア)の愛によって安らぎを得、正室の娘たち(ゴネリル、リーガン)によっては虐げられる(まぁ娘たちにも言い分はあるみたいだけど)。逆に、グロスター伯は私生児(エドワード)に憎まれて陥れられ、嫡男(エドガー)によって救われる。ほら、まるで対称でしょ?そこで問題。血は水よりも濃いか?上記「ところで」~「対称でしょ?」までは誤りです。劇中、リア王が「姦通で死罪! ばかな。…中略…盛大につるめ。グロスターの私生児のほうがれっきとした正妻から生まれた俺の娘どもよりよほど親孝行だ」と言うくだりがあり、ここで「グロスターの」を聞き落としたため、「私生児のほうが嫡子よりよほど親孝行 →→ コーディリアは私生児?」と思い込んでしまいました。脚本を読み進んで、やっとここまでたどり着いたら間違ってました……。どうも面目次第もござりません……。なにとぞご勘弁を。(なお、それでも「家族ってなんだ?」の問いが立ち現れることには変わりないです)老いと、家族の話なんだなぁ。少なくとも今回の演出ではそうだった。来週、もう一回見に行く。上演時間が長いのはやはりつらいけど、それでも楽しみだ。
2008.01.25

湯気で写真がぼやけているえっと。なんかいい加減に作った一品(でもちゃんと鶏でだしを取ってある)。鍋に水を張って昆布を入れ、10分くらい置く。さっと水洗いして汚れを拭き取った鶏肉(今回は手羽元)を水に加えて火にかける。煮立ったら、ひたすらあくを取る。これで水炊き用透明スープのできあがり。具材を用意する。白菜は適当な大きさに切り(細かくせず大雑把に)、にんじんは縦半分に切ったあと2~3ミリ厚さの斜め切りにする。しめじ、葛きりなど用意する。用意した具材を鍋にぶちこむ。(葛きりは本当は水につけて戻すらしいが、私は面倒くさがりやなのでそのまま鍋に入れちゃう)しばらくコトコト煮て、できあがり。ポン酢をかけて食べましょう。とっても楽ちん(笑)。ちなみに何日も食べ続けたので、一番最後にうどんつゆの素を入れて味を変えてみたら、これがなかなかよかった。残った(そして肥大化した)葛きりをおいしく食べることができましたとさ。
2008.01.24
第9章「カウポリカンの最後」、11本目掲載。「ビジャグラは尋常の手段では勝算覚つかなしと知って此処に一計を案じた。」↑スペインの将、ビジャグラの反撃。嗚呼、ラウタロがぁ~…!!▼みんなで読もう・アラウカノhttp://www.geocities.jp/peruamano/araucano9-11.htm
2008.01.24
昨日自宅で練習しそこねたので、18時半くらいに行って先に練習しておこうと思ったら、先客が遊んでいて練習できず、ぼんやり台が空くのを待つ。台が空いて「さぁ練習」と思ったら「(試合を)やりますか」と店員Kさんに誘われ、なしくずしに試合う。超絶不調。なんでこんなに入らないかってぐらい悲惨な入らないっぷり。いや~、初心者に戻ったようだよ。やはり日々の練習は重要なのだな。しばらくしておねえさんが現れたので、今度はおねえさんと試合う。Kさんとの試合が練習代わりになったかと思えば、変わらず悲惨。こんなヒドイ腕では、おねえさんの練習にならないからとKさんに席を譲り、しばし観戦する。なんだか寒い。寒くて眠い。このまま眠って凍死しそう(店の中ですが)。寒い寒いと訴えたら設定温度をあげてくれたのか、ようやく店内も寒くなくなった。ボーゲンメーカー(別名ヨワネちゃん)もやってきて、別の卓で暇になったお客のSさんも加え、ダブルスで遊ぶ。まぁ……さっきよりはマシになったものの、やっぱりイマイチ(イチどころか…)。その後、Sさんが抜けてクラッシャーに入れ替わり、ダブルスで勝ったり負けたりしたあと、ボーゲンメーカーとクラッシャーのラブラブ対戦(シングルス)に突入し、私とおねえさんはカンヌ行きの飛行機の話をしたりユニフォームのTシャツの色を決めたりしていた。なんか気づいたら23時前で、バタバタと帰った。う~む。結局あまり練習できなかったよーな??来週までにがんばろー。来週は1/30(水)がキャロムデー、そして2/1(金)がキャロムセッション。興味のある方はぜひどうぞ♪特にセッションはオープンでだれでも参加可能です(カフェの会員にならなくてもOKってこと)。ご希望があれば最寄り駅までお迎えにあがります(笑)。▼日本キャロム連盟のサイトはこちらhttp://www.carromjapan.com/
2008.01.23

ニュースで見た人も多いと思うが、この月曜の朝は丸の内線(の方南町支線)が停電ですっかり止まってしまって、大変な騒ぎだった。私は運良く、朝のニュースで「丸の内線全面運転停止中」と知って、いつもより30分ばかり遅らせて家を出たのだが、駅についたらまだまだ混乱中。↓こんなだった。この小さな狭い駅前に何台もの消防車・救急車が……。一目見て「おかしい。きっとまだ止まってる」とわかる。ちょっと角度を変えて。いやぁ、混乱してたなぁ。隣の駅へ向かって歩き出したが、振り返ってぱちり。消防車はともかく救急車がたくさん出張ってたのはなぜ?実際、搬送されてるのも見たけど……地下線路の中を歩かされた人たちが倒れちゃったのかしら。隣の駅まで歩いて、そこから都営大江戸線に乗った。これまた(当然ながら)滅茶苦茶な混雑っぷり。会社にはぎりぎりたどり着いたけど、それでも新宿駅に着くまでに通常より30分も長くかかった。出られるだけマシなのかもしれないが。いや、ひどかった。
2008.01.21

ほうれん草は「ちぢみ」を使ったわぁ。10日も経ってから書こうとすると、何も思い出せない……アルツ……。たぶん、こんな↓。鍋に一口大に切った豚肉を入れ、酒少々を振って、色が変わるまで炒る。だし汁を加えて煮立てたら、アクを取る。しょうゆ、みりんなどを足す。ほうれん草は3~4センチ長さに切って(私はアク抜きのためにその前に10秒くらいゆでた)、鍋に加える。弱火から中火で少し煮ておしまい。う~ん、ほうれん草ってホント、豚肉と合うよなぁ。いくらでも食べられるし、栄養いいし、油は使ってないし、こういうメニューはいいなぁ。
2008.01.20

夕方、大ロボット展に行ってきた。大きく期待はずれだった。これで1400円はボリすぎでしょ。私ゃ招待券もらったからよかったけど。何が悪いって、動きがない。ロボット展のくせに、動いてるものが少なすぎるって、どーゆーことよ。これなら常設の探検館で遊んでるほうがよっぽどロボットの魅力を感じられるわい!特に、メインである部分に、押井守だかだれだかの企画した巨大フィギュアがどーんと飾られていて、わけわからん。それが動くならともかく、単にオブジェとして置いてあるだけってゆー。観客を馬鹿にしてるのか。ロボット展を見に来るようなやつはオタクが多いだろうから、こーゆーのを置いておけば喜ぶだろうって、浅はかな意図が見えるようだ。科博の先生の挨拶文は、全文読んだけど、とてもまっとーな思いを書かれていたので、これは頼んだイベンターが悪いんだろうな。どうも物理工学系の展示はイマイチなものが多い。スターウォーズのときも「もうちょっとやりようがあるだろ」って思わされたし。同じイベンターなら、手を切るべきだと思うが。他のロボットの展示もイマイチなんだよな~。とにかくほとんどが静止してるのがまずい。動かないロボットなんて何も魅力ないよ。全部とは言わずとも、もーちょっと動いてるものを増やしなさいよ。こんなんで子供たちが「ロボットってすごい! 面白い!」と思うと思うのか!?「動かせない」ものにしたって、展示の方法が下手すぎる。たとえば昔のロボット文化の代表である山車。山車の上のからくりが重要なのに、どーんと置かれているだけなため、高すぎてその部分が見えない!!山車の下の部分だけ見せたってしょうがないだろ!!この展示考えたやつは素人か!?とゆーわけで、辛うじて面白かったのは、第一会場のラストに展示されていた産業ロボットくらい(笑)。だって動いてるんだもん。下に写真があるけど、ベルトコンベアーをランダムに流れてくるパーツを、正確に拾い上げては向かいのベルトに整列させるとゆー、私的にはとってもびっくりなロボットだった。どうしてそんなことできるの?!(視覚センサのおかげらしい)そして土産売り場も貧弱。子供だましなグッズばっかり並べないで、ムッシュとか(一番かわいいロボット)ハコロボくらい売ったら?(あったら買ったのに(笑))ASIMOショーもなー、ASIMOが動いているのを見られたのはいいけど、あのストーリー仕立ては馬鹿馬鹿しいよ。単に「ASIMOにラジオ体操をしてもらいます!」とかってやらせたほうがずっと面白い(SF大会でマノイがやってたように)。そもそも、二足歩行がどれだけ大変かとか、トレイを運ぶのがどんなに難しいかとか、片足でボールを蹴らせるのにどんなに苦労したかということは、あんなストーリー仕立ての舞台を見てても、伝わってこないんだよ!!特に子供には!!(だって普段からふつうにできることでしょ、われわれには)ちゃんと伝える方法を考えろ!!!!!どーも一から十まで客をナメた企画が多かった。去年見た「ファーブル展」のほうがずっとずっと面白かった。今から思うと、あれは展示としては佳品だったな。ぜひ見習ってほしい。からくり人形の最高傑作と言われる弓曳童子からくり人形、後ろから。動作をビデオで見たけど、なんであんなことができるのか私にはわからない。作った人の頭の中を覗いてみたい。去年のロボット大賞だかなんだか。ランダムに流れてくるものをキャッチして、向こうのベルトに綺麗に並び替える。びっくり。視覚センサ万歳ってかHONDAのASIMOショーにて。ボールを蹴るところ。人間にはなんでもないことだが、ロボットが片足で立ってバランスとるのは難しいのか…って、もっとちゃんと伝えなさいよね
2008.01.18
第9章「カウポリカンの最後」、10本目掲載。「頭に赤い鉢巻をしめ、これに綺麗な鳥の羽根を差し、胸には布を巻いて胸甲に替え、左手に手綱をかい繰り右手に角笛を握った。」↑嗚呼、ラウタロの運命や如何に…!?▼みんなで読もう・アラウカノhttp://www.geocities.jp/peruamano/araucano9-10.htm
2008.01.17
うわー、二週間経っちゃったよ……。野田秀樹の「キル」、主演に妻夫木を迎えて再演。作・演出:野田秀樹出演:妻夫木聡、広末涼子、勝村政信、高田聖子、山田まりや、村岡希美、市川しんぺー、中山祐一朗、小林勝也、高橋惠子、野田秀樹あらすじってこんな? 羊の国(モンゴル)の洋服屋の息子テムジンは、「俺の子じゃないかもしれない」という父の憎しみを受け成長する。ファッション戦争(←本当に殺し合い)に敗れた父の遺志を継ぎ、テムジンはブランド「蒼き狼」による世界制覇の野望を胸に、羊毛の服で大草原のファッション界を制していく。腹心・結髪の仲介で絹の国(中国)から来た娘シルクと恋に落ちるが、シルクは絹の国に連れ去られ、奪い返したときには身ごもっていた。やがて息子バンリが誕生し、父と同じ宿命を背負ったテムジンは、今度は自分が息子にとって代わられる恐怖に襲われるようになる。しかし、その後も外征を続け、ついに世界制覇の夢が達成するかに見えた時、西の羊(西洋)の地から、「蒼い狼」という偽ブランドが出現し、「蒼き狼」の行く手を阻む。その制圧に遣わしたバンリは消息を絶ち、新たなデザインも「蒼い狼」に盗まれ追い詰められるテムジン。果たして「蒼い狼」は一体誰なのか? 「蒼き狼」の最後の戦いが始まる……。再演とはいえ、実は「キル」を見るのは初めて。前回はどうしたんだろう?チケットが取れなかったのかな?(←野田ではよくあること)難解な感じ。もちろん、言葉遊びがメインなんだけど。世界を征服するとは、世界中に制服を着せることだ、とか、笑いを誘いながらも胸につかえる言葉がぽろぽろ出てくる。しかし、聞き取りづらかった。自分の中に、この舞台と類似の構成ができあがってこないからだろうか?この脚本と類似のルールを見出せないからだろうか?主役のテムジンは、悪くなかったけど、これはどっちかっていうと脚本のキャラクター的に見て、堤(前回)のほうがはまり役っぽい気が……?ヒロインの広末は、昔に比べてかなりよくなった。ちょっと新たな発見だったのが、高橋惠子。こわいおっかさんを演じていて、実はなよっとした日本女性よりも、こういう気の強いおっかさんのほうがあってるんかな、と、認識を改めた。言葉に迫力があった。あとは、高田、勝村の実力は言うまでもなし、彼らのエネルギーあっての舞台である。いやもう、すごいエネルギーで(笑)。劇自体は………全体に見て、よくわかんない(笑)。ハナシが実際のチンギスハンの物語とオーバーラップしていて、その意味ではわかりやすいんだが。バンリなんかもろにジュチだもんなぁ。なぜかシラノ・ド・ベルジュラックが混ざっているのはご愛嬌(笑)。最近の「オイル」や「ロープ」はわりと意図がわかりやすくて(ロープはストレートすぎた気もするが)、「ああなるほど」と腑に落ちる部分があったのだが、「キル」はどう捉えていいかわかんないや。まぁ、世の中の「流行」や安易な「同一化志向(←右に倣え、みたいな大衆的態度。ブランド志向もそうだね)」を虚仮にする、根本的な怒りのようなものはわかるけど。ブランド対偽ブランドのいたちごっこをこき下ろしていたり、ね。でもそれすら表層のひとつにすぎない気がして、やっぱり難解。ただひとつわかったのは、最後の場面が「救い」であるということ。あれは救いだよね。おかげで安心して帰れたかな。
2008.01.16
お店に早めについて、早速練習開始。店員のKさんが珍しく向こうから「ゲームやりましょうか?」と言ってきたので、シングルスで試合う。Kさんはまたまた練習をさぼったらしく、「Kさんらしくないなぁ」というところをよくはずしていた。それでも私が勝てたのは1ボードだけだった……。その後、Kさんは別の卓に移動してしまい、一人でもくもく練習。しかして他の面子が来ない。もくもく。もくもく。ちょっとー。もうすぐ20時だよー。そろそろ一人ぐらい来てくれてもいいんじゃないのー?見かねた店長が相手を買ってでてくれた。少しして、おねえさんが来店。ふぅ。また少ししてボーゲンメーカー(別名ヨワネちゃん)もやってきた。今日はクラッシャーが来ない日なので、3人で適当に組み合わせを変えてシングルスの練習をする。なんだかボーゲンメーカーの調子がいい。途中まで相手が勝っているのに、最後の最後に2つくらい残して向こうが全部入れちゃうというパターンを、何度も何度も繰り返していた。「調子いいですね」といえば「調子悪いんですよ」と返すところは相変わらずだ(笑)。その後、店長に入ってもらって、女組はダブルスの練習をした。店長は最近キャロムをやっていなかったため、最初はなかなか苦労していたが、どっこいそのうちにさっさとコツを掴んで調子が上向き始めた。なんでみんなそう上手いのかね。私なんかそういうのが打てるようになるまで1年以上かかってんのに。さすがに自己嫌悪。ダブルスは6~7ボードくらいやったと思う。女組は1敗だったかな(しかし課題は山盛り)。最後に男組が勝ったところでボーゲンメーカーが勝ち逃げを宣言し、今宵はお開きとなったのだった(笑)。来週は1/23(水)がキャロムデー。興味のある方はぜひどうぞ♪ご希望があれば最寄り駅までお迎えにあがります(笑)。▼日本キャロム連盟のサイトはこちらhttp://www.carromjapan.com/
2008.01.16

なぜキャベツはレシピの写真のように青々しくならないんだろう?(笑)ありあわせでできて、簡単そうだったので。キャベツは4センチ角に切っておく。芯の部分は薄めに削ぎ切りする。たまねぎは薄切り、豚肉は長さ3~4センチに切る。フライパンに油を敷いて、豚肉を炒める。たまねぎと、キャベツの芯を入れる。適当に火が通ったら、キャベツの葉っぱを入れて炒める。味噌と酒と塩と砂糖を合わせた調味料を加えて炒めておしまい、だったかな。なんかうろおぼえだけど、まぁ、どうやってもできるでしょう(笑)。もっと辛い味付けにするとホイコーローになるんだろうな。
2008.01.14

■指揮:ヘルベルト・ブロムシュテット■演奏:NHK交響楽団(ゲストコンサートマスター:ペーター・ミリング)■日時:2008年1月12日(土)18:00~■会場:NHKホール(東京・原宿)■曲目:モーツァルト 交響曲第38番 ニ長調 K.504《プラハ》 ブルックナー 交響曲第4番 変ホ長調《ロマンティック》(ノヴァーク版)ピンチヒッターで行ってきた(わぁラッキー♪)。ブロムシュテットだ~。モーツァルトの《プラハ》はとても明るかった。後半、寝ちゃったけど(聴いてはいた)。重さのない、軽い感じで(いい意味で)、モーツァルトらしかった。そしてみんなが待ってたブルックナー。ロマンティックはまぁ、ブルックナーの中でも初心者OKの交響曲のような気がする。それだけ耳にする機会も多いような気がするが、指揮者によってぼんやりしてたりうるさかったりドラマチックだったり暗かったり明るかったりするので、ブロムシュテットがどんな交響曲に織り上げるのかは興味津々だった(たぶん他の聴衆も)。悲壮感のないドラマチックな演奏だった、と、思う。私はチェリビダッケ好きですが、チェリのCDを聴くと非常にドラマチックで、そのうえ長調のくせにちょっとマイナーっぽいというか、重さが感じられる。こちらはそういう重さや粘つく感じが一切ない、本当に朝方に狩をしているようなイメージだった。非常に澄明。そっか。狩だったんだ、この曲。ああ、そうか。金管が昔とは比べ物にならないほどレベルアップしていて、よかった。悪いけど、昔(十年以上前)は「ここで金管が入らなければ…!」と思ったものだ。う~ん、やはり演奏技術もこうしてどんどんレベルアップするのね。弦は相変わらず全く問題なし。面白かったのは、弦楽器の各パートの第一奏者が、ことごとく他のメンバーと一線を画していたこと。どう違うかといえば、演奏中、他と比べてものすごく表情豊かなのだ。「あ、あの人、すごく表情豊か」と思うのがだいたい各パートの一番前に座っている二人のうちの一人で、それも譜面をめくらない(笑)。たぶん、第一奏者だよね、最前列で譜面をめくらない人って。表情豊か、とは、顔の筋肉が動いているとかそういうことではなくて、「全身で弾いている」ということのようだ。ピチカートのときですら(つまり弓を使わないときですら)、全身で弾いているな、と、思わされるのだ。まぁ、私は舞台に向かって左側の席に座っていたから、第一ヴァイオリンは全員背中しか見えず、その最前列の人々(たぶんゲストコンマスと、通常のマスター)の弾き方までは追えなかったが、第二ヴァイオリンからコントラバスに至るまで、みんなそうだった。そういえば、ブルックナーはものすごい楽器数なんだな~。近代の交響曲って、普通はコントラバス4本くらいなのだが、ブルックナーは8本使う。母によれば、チェロ10本、ヴィオラ12本、第二ヴァイオリン14本、第一ヴァイオリン16本、と、2本ずつ増えているのだそうだ(昔、コンサートへ行くたびに数えていたそうだ……変なひと)。すごい本数。すごい贅沢。しかもほとんど弾き手&吹き手に休みなし。ヴァイオリンパートならともかく、他のパートがほとんど休みなしに弾(吹)かされるのは、ブルックナーならではなんですかねぇ。1時間、全員全力疾走みたいな感じ(ホント、ご苦労様です)。総じて、贅沢な時間だった。第四楽章の半ばで、なんだか歌声が聞こえる気がした。指揮者のハミングのようでもあり、合唱のようでもあり、楽器のようでもある。でも実際にはおそらく鳴っていない音。無言歌は第二楽章なのになぁ、などとぼんやり思いながら、その不思議な感覚を堪能した。終わったあと、みんなで惜しみなく拍手して(コンマスがなかなか立たなかったこともあるが、6回も指揮者を引っ張り出した)、満足して帰ったのだった。演奏の前に。左端にコントラバスが8本並んでいる
2008.01.12
新春セッションである♪なんだかいっぱい人が来たように思っていたが、落ち着いて数えてみたらやっぱり10人くらいだ……。ああ、せっかく新しい人が一人いらしたのに、それでも10人……。もうちょっと増えないものかしら。今日は主にダブルスを堪能した。割と快調で(主に組んだ相手が)、よく勝てたような気がする。あまりヘンテコなプレイは出なかったような……気がする。ヘンテコはなかったけど、5回くらい敵方のコインを間違って落としてしまった(←自殺点みたいなもん)。これ、本番ではやったらまずいよなぁ。もうちょっと戦略上手にならないと(←どこを打てばいいか、選択肢をもっと考え付けるようにしないと)。それ以前にコントロールをきちんとできるようにしないとイカンとゆー話もあるが……。来週は水曜日(1/16)がいつものキャロムデー。興味のある方はぜひどうぞ♪▼日本キャロム連盟のサイトはこちらhttp://www.carromjapan.com/
2008.01.11
第9章「カウポリカンの最後」、9本目掲載。「こちらから進んで他の領土に侵入する事は絶対にしてはならぬことと考えていた。」↑そうなの? 初耳(笑)。今回はかなり短いです。さぁ今後のアラウカノはどうなるのか。▼みんなで読もう・アラウカノhttp://www.geocities.jp/peruamano/araucano9-9.htm
2008.01.10
今週は特別に、明けましておめでとうのキャロム初め。(普通ならセッションのある週は水曜のキャロムデーはお休み)20時ごろお店に到着。まだおねえさんしかいない。おねえさんと店員Kさんの試合を見る。Kさんも今度カンヌ大会へ行くメンバーの一人。最近はまじめに練習しているらしく(?)、さらに上達……しているはずだが、本日は左上のポケットが鬼門のようだ(笑)。Kさんと交代しておねえさんと試合う。う~ん、私もちょこまか練習しているのに、調子が悪いの悪くないの。それでも最初のボードだけ運良く勝てた。「ほかの人、来ないねぇ」と噂していたところへボーゲンメーカー(別名ヨワネちゃん)登場。Kさんも交えてダブルス。2月の大会ではちょうど私とおねえさんでダブルスを組むことになるので、その練習になったかな。でも二人とも今ひとつな調子で、ずっと負け続けてしまった。まずい也(汗)。21時半を過ぎて、やっとクラッシャー来場。あんまり遅いので、「年末の多忙で倒れたんじゃないか」と心配していたのだが、無事だったらしい(単に会社の仕事が忙しいらしい)。時間もないことだし、組み合わせを変えてダブルスで遊ぶ。いや~、しかし勝てない。どうもあの、最初のブレイクが悪いと駄目っぽい。重要也、ブレイク。ブレイクだけの練習もきちんとすべきかしら(一回ごとにコインを並べるのが面倒で……)。22時半にみんなあがった。でもKさんだけそのあとも練習してたかもね(閉店時刻は23時だから)。今週の金曜日(1/11)はキャロムセッションの日。だれでもオッケーなので、興味のある方はぜひどうぞ♪▼日本キャロム連盟のサイトはこちらhttp://www.carromjapan.com/
2008.01.09
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書名:災いの古書著者:ジョン・ダニング/横山啓明訳出版社:早川書房(ハヤカワ・ミステリ文庫)ページ数:558p発行年月:2007年07月ISBN:9784151704093本体価格:900円(税込 945円)あらすじ 古書店主クリフは、恋人エリンの頼みで蔵書家射殺事件の調査を開始した。被害者男性とエリンが交際していた過去があり、容疑者女性がエリンの元親友という事情から依頼を引き受けたのだ。まもなく被害者が貴重なサイン本をコレクションしていたという事実が判明する。本をめぐる争いに巻き込まれたのか?やがてその蔵書をめぐり怪しい三人組が暗躍しはじめ…古書にまつわる意外な蘊蓄を盛りこんだ人気シリーズ第四作。いや、問題なく面白い。この人は才人だな~。ホント、話が上手い。全然軽くない話なんだけど、ぐいぐい読まされちゃう。古書店店主(元は刑事)クリフ・ジェーンウェイのシリーズ第4弾。内容については上記「あらすじ」に書かれているとおり。前作で知り合った恋人エリンちゃんと一緒に大活躍でござる。クリフの魅力は、ときに「ついて行けん」と思わされる行動力だろうか。正義感付きの。最初から最後まで、強引にマイウェイな男。でもスジがきっちり通っている。子供が虐待されていると見れば、自分の立場を危うくしてでもその子を守ろうとするあたり、危うさを感じつつも好感を禁じえない。自分だったら回避するだろうような危険にも、あえて飛び込んでいってしまうのだ。ああ、そうか。そういう信念持ちで強引なところは、ちょっとピーター・ダイアモンド(ピーター・ラヴゼイの書いてるシリーズの警視)に似てる。クリフのほうがずっと若いしかっこいいけど(でもダイアモンド大好き)。途中もいろいろ面白いんだけど、この本の見所はやっぱり最後の30ページかな。怖い。どうしてあんなに怖いと思ったかわからないんだけど、怖かった。ハリウッド的な怖さとは全く違う、心臓を這い登ってくるような怖さだ。まぁ読んでみてください。面白いから。それに切ない。これはダニングの小説の特徴だと思うが、どの話も切ないよね。それがいっそう魅力を引き立てている。ちなみに今回の「本」の話は「サイン本」について。毎回「本」に関わる薀蓄が明かされる、これもシリーズの大きな魅力。▼この本はこちら。5時間くらい?
2008.01.08
すみません。掲示板の荒らしがひどくなってきたので、掲示板への書き込みは「楽天 or Infoseek ブログ登録者のみ」にいったん限定させていただきます。何かございましたら、お手数ですが日記のコメントにご記帳下さいませ。やれやれ……どーしてこんな辺鄙なブログにまで荒らしが入るのかね(もっと人気の高いブログならわかるのに)。楽天って、その辺の対策が甘いんだろーか。
2008.01.05
謹賀新年。1/4の夜に更新情報が入ってきたので、ちょっと遅れましたがここに掲載します。第9章「カウポリカンの最後」、8本目掲載。「臥薪嘗胆の忍苦が今こそ酬いられたのだ。」↑お正月らしい(?)始まり。スペイン軍はビジャグラに率いられ、再戦を試みるが果たして?。▼みんなで読もう・アラウカノhttp://www.geocities.jp/peruamano/araucano9-8.htm
2008.01.03

アクセサリー壱萬円分也。高いのかオトクなのか……伊勢丹の初売りに行ってみた。10時ジャストは混んでて入れないだろうから、20分後くらいを狙ったら、いちおう列に並んだものの、5分もしないで入ることができた。が、すごいヒトゴミである。まずは最近お気に入りのバスグッズの店へ行ってニューイヤーバッグなるものを買い、その後1階へ。昔は服飾雑貨の5千円の福袋をよく買ったものだが、最近ではそいつはなくなってしまったらしい。各売り場ごとの福袋に細分化されちゃったのね。価格も中味も手ごろで楽しかったのに。シクシク。なんとはなしにアクセサリー売り場などを見て歩き、つい、一つ購入してしまった。AMAROとかいうアクセサリーブランドの福袋で、壱萬円。(本当はSATELLITEの福袋が欲しかったが、ピアス入りが売り切れていた)定価で合計6万円相当の品が入っていた。まぁ定価から考えるとオトクなんだけど。そもそもその定価が高すぎないか???(だって使われてる石も半貴石程度だし……)デザイン料ってオソロシイね。さて、その後「あとはパン売り場とインテリア売り場を見よう」と目論んでいたにもかかわらず、あまりのヒトの多さにめげて全部やめて帰宅してしまった(笑)。「ヒトが多すぎ」と内心で不満をぶちあげていたが(だって20年前はここまで混まなかったよ、そりゃ開運袋は早朝からずらっと並んでたけど)、翌朝、テレビのニュースを見たら銀座の福袋の取り合いはもっと酷かった。なんかこー、戦闘状態っていうの??新宿のあの人出も標準にすぎないらしい。自分でも買っておいてナンだけど……おそるべし福袋。
2008.01.02
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