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我が家から近い墨田区の錦糸町にはタイ料理店が複数あり、そのせいかタイ食材店も数店舗ある。タイ料理好きには非常に嬉しい環境で、実際ちょくちょくタイ野菜やインスタント食品、タイのビールを購入しては楽しんでいる。今回はカオマンガイとレッドカレーに挑戦した。まずはカオマンガイ。ちょっとボケた写真だが、見た目はそれっぽいのではないだろうか。きゅうりの脇にあるのはパクチー。何しろパクチーは多い方が美味いと思う。カオマンガイは意外と手間がかかる。本来は確か丸鶏を茹でて出汁を取り、その出汁にバイトーイという葉やニンニク油、生姜などを入れたスープでご飯を炊く。家でそんな大掛かりなことは出来ないので、鶏がらスープを使って作った。また、どっかのサイトで鶏肉も一緒に炊飯器に入れてしまうというのがあったので試してみたが、肉が少し固く感じてあまり良くなかった。あと、カオマンガイは何といってもタレ。タオチオという味噌っぽいペーストとかシーユーダムという甘くてどろっとした醤油系のソースにニンニクや砂糖などの調味料を加えて作る。本場タイでは、このタレが店独自に色々工夫されているらしい。とにかく、タイ料理は全体的に独特な食材や調味料を使う気がするが、カオマンガイもその典型という感じだ。見た目にはシンプルだが割と手間がかかり、奥が深い。個人的には最も好きなタイ料理かもしれない。海南鶏飯(シンガポールチキンライス)と同様のもので、ルーツは純粋なタイ料理というわけではないようだが、今や日本でもカオマンガイの専門店もできるほど人気があるタイ料理だ。続いてはレッドカレー。レッドカレーを作ったのだが何だか黄色い。といってもきちんとレッドカレーペーストを使っているのでレッドカレーであることは間違いない。これはカオマンガイと違って簡単に作れる。要は軽く炒めたペーストをココナッツミルクで溶いて、野菜や肉を入れて煮ればいいだけ。バイマックルーやバジルを入れたり、砂糖などで味を自分好みにすればもっといいかもしれない。ペーストに書いてある作り方の分量でココナッツミルクを使うと、ちょっとくどすぎる感じがする。ココナッツミルクを少なめにして、その分水を入れたほうがいいのではないだろうか。ポイントとしては野菜を入れる前に、煮立てて油を浮かせるのが良いようだ。まあ、多少下手でも十分美味しく楽しめるメニュー。その点は日本のカレーと相通ずる部分か。
2009.03.12
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海外うんちく食寝遊さんおすすめの、浅草「モンティー」に行ってきた。浅草の地下街の、雑然としたアンダーグラウンドな雰囲気が店の雰囲気ともマッチしていてなんともいい感じだ。おしゃれで綺麗な店が多い日本のタイ料理店の中で、タイの屋台で食べる雰囲気を非常によく再現している数少ない貴重な店だと思う。日本人の味覚に合わせない本格的な味ということで前々から興味があった店だが、前に来た時は一杯で入れなかったので是非入りたかった。まずはシンハーで乾杯の後、ソムタム、パッブンファイデン、ラープガイ、あとは軟骨の揚げ物を頼んだ。普段、通常のタバスコじゃ辛さが足りなくて仕方ない我々夫婦だが、そんな我々がヒーヒー言うほどとにかく辛い辛い。この辺がやはり日本人の味覚に合わせていないと言う事か。しかし味は非常に美味い。ビールが進む、タイ料理本来の美味さだ。あと、名前を失念したのだが追加でこの春雨の炒め物を頼んだ。写真の見た目には良くないが味はなかなか。これもビールが進む一品だ。最後に締めでカオマンガイを頼んだ。ちょっと油っ気が強い気もしたが、非常に満足。タイの店らしく、店員さんの愛嬌があってやる気がない感じがいい。途中、店員さんが爪楊枝をぶちまけてしまったりとトラブルもあったが、活気があり客も絶えないタイ料理の名店と言えよう。価格的には安くはないが、内容を考えると頑張っている方か。しかしとにかく辛いので初心者向きではない。★★★★★
2009.03.08
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新宿三丁目の「クルンテープ」(ぐるなび)。この界隈にも数件のタイ料理店がある。この店は大通り沿いにあり、駅からも近くわかりやすい場所にある。1階入口にはメニューが置いてあり、階段を上って2階の店内に入る。店内は女性が好きそうなおしゃれで綺麗な感じ。タイ雑貨等がところどころ置いてあり雰囲気も良く出ている。実際、例によって男性客は自分以外いなかった。数あるランチメニューの中から、カオカームーを選んだ。ミニラーメン、サラダ、デザートが付いて¥950。内容としては悪くないのだが、やはりこの値段は少々お高く感じる。そして肝心の味は、きちんとタイ米も使っているしいいセンを行っていると思う。総合的には非常に満足度は高い。メニューの数も多く、珍しくカオソーイなどもあるようなので再訪してみても面白いと思う。ただ如何せん価格が少々高いので、そこはマイナスポイント。★★★
2009.03.08
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昨年の終わり頃、神田に新しいタイ料理屋ができたというので行ってみた。「BLUE PAPAYA(ブルーパパイヤ)」(食べログ)という。神田駅から近いところにあり、外観は派手な色使いでなかなか目立つ。この店は通常のタイ料理店とは異なり、形態としてはファストフード。テイクアウトもイートインも可能。この日はランチとして店内で食べた。メインメニューは¥550で、ドリンクとサラダのセット¥880の他、サイドメニューもある。全体のメニューはそれほど多くないが、この価格なら頑張っている方だろう。食べたのはパッキーマオとソムタム。メニューの写真とかなり違うがそこはご愛嬌。プラスチックの容器のまま食べるのはファストフード形式ならではだが、このようなスタイルでタイ料理を楽しむのも斬新でアリではないかと思う。でも、なぜ神田かなぁ・・・。見た目といいコンセプトといい、もう少し賑やかな街にあったほうがウケたのではないかと思えてならない。★★★★
2009.02.15
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the Thai Suki Dining 赤坂(ぐるなび)へ行った。赤坂駅からすぐのところにある。ぐるなびを見ると、ここはおなじみティーヌンの支店のようだ。メインはその名の通りタイスキらしいが、ランチは¥1000でブッフェとなる。店内は雑然さを表現したティーヌンとは異なり、綺麗で品のよさがある。ランチブッフェのメニューはライスとパッタイ、野菜炒め、レッドカレー、グリーンカレー、確かサラダが一品と何だったかおかずがもう一品・・・。あとはナンプラースープとか言っていただろうか。それにデザートのタピオカココナッツミルク。ブッフェとしては品数は多くない。内容といい、味といい「こんなもんかなぁ」という感じ。何しろお腹一杯に食べたいときにはいいかもしれないが、個人的にはあまり面白みを感じる店ではない。★★
2009.02.05
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三軒茶屋の「サイアム・タラート」(ぐるなび)へ行った。駅からは至近だが、通りから細い路地を入ったところにあり、場所を知っていないと見つけることは困難だろう。携帯の地図を見ながら行ったが、それでも少し迷った。店の佇まいは「タイ食市場」と謳うだけあってなかなかいい雰囲気。店内も小奇麗過ぎず、居心地がいい。安っぽい金属の椅子とテーブルは個人的に好み。というわけで、とりあえずはご飯ものをと思いカオパックン(エビチャーハン)を注文。値段は確か¥900だったかと。それほど待たずに出てきた。ボリュームはかなり多い方だと思う。春巻とスープ、デザートが付いており完成度も高く感じる。全部ではないと思うが長粒米の割合も多い感じがした。味も非常に美味い。量的にも非常に満足いくものだった。例によって正午の直前に入ったが、正午を過ぎるとどんどん混んできてすぐに店内は一杯になった。こんな場所にあっても良く知られているものだ。店と料理の総合力としては非常にレベルの高さを感じるものだが、如何せん値段がやや高いか・・・。それを踏まえても近隣に行った際は再訪したい店。★★★★
2009.02.04
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京王線の幡ヶ谷駅から、甲州街道沿いを笹塚方面へちょっと行ったところにある「セラドン」へ行った。店内は割と広く、お洒落で雰囲気もいい感じ。正午を回るとどんどん客が入ってきて店内は一杯になった。女性客の割合が圧倒的に多い。グリーンカレーのセットを注文。価格は¥900と高い部類に入るが、スープはトムヤムクン、サラダはヤムウンセン、デザートは失念したが内容がかなり豪華。価格なりの満足感は十分にある。他のメニューもなかなか良さそうだし、ここはなかなかレベルの高い店だ。個人的には¥900出すのなら、もう少々ボリュームが欲しいところだと思うが、女性客中心だと丁度いい設定なのだろう。大盛無料などの選択肢があればベストだ。★★★★
2009.01.31
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タイ料理 お座敷ダイニング ムン_トン(ぐるなび)へ行った。何で店名にアンダーバーが入っているのか不明だが、ぐるなびにもそのようになっている。場所は八丁堀と茅場町の間くらい、首都高の宝町出入口の近くにある。周りはオフィス街で近くに勤務しているか、この店目的で行かない限り目立つような店ではない。この店は2階だが、1階は「ネパールお座敷ダイニング バイタク」という店があり、どうやら系列らしい。階段を上がり店に入ると、薄暗い店内。お座敷ダイニングというだけあって、全席座敷。靴を脱いで店に入る。ランチメニューは日替わりと、パッタイ、ガパオ飯、カレー。種類は多くない。とりあえずグリーンカレーを頼んでみた。あまり待たずに出てきたグリーンカレーは普通に美味い。グリーンカレーって、店によってあまり大きな差を感じない。味がわかっていないだろうか・・・。ライスはきちんとタイ米だったように思う。ランチの価格が日替わりで¥1,000、その他で¥900というのは安くない。ただ雰囲気も悪くないし平均的なタイ料理屋だと思う。これは想像だが、夜の方が楽しめる店なのではないだろうか・・・。まあ近くまで来た時以外、ランチに来ることはないと思うが。★★★
2009.01.23
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昨年12月、神田にカオマンガイの専門店ができたというので行ってきた。「東京カオマンガイ」は神田駅の南側、徒歩1分ほどのところにある。店はとても小さく、10席ほどしかない。内装は出来たばかりということで新しくシンプルで、一見タイ料理屋とはわからない。店員さんはピンクのTシャツを着ており、わかる人はひと目でわかるが、バンコクの「ラーン・ガイトーン・プラトゥーナム」を思いっきり意識しているのがわかる。「ラーン・ガイトーン・プラトゥーナム」はバンコクにあるカオマンガイの名店で、その味はバンコクで最も美味しい(ということは世界一?)カオマンガイ屋と言われている。自分も昨年の訪泰の際食べにいったが、確かに日本にはないレベルの美味さだったと思う。店内に入り、カオマンガイと追加のパクチーをオーダ。5分ほどですぐに出てきた。見るからに現地のカオマンガイを思わせるいい雰囲気。タレは3種類あるということだがこの日は普通の甘辛ダレを選んだ。このタレ、好みなのだがニンニクがとても強くランチに食すにはちょっと厳しいかもしれない。しかし味はとても美味。ライスは日本産のインディカ米(短粒種)とのことだがパラッっとしていてとても合っている。他のタイ料理もいろいろあって、夜は一杯飲むのにも良い店のようなので是非また行ってみたい。カオマンガイに関していえば、柏の「ガッチキ」よりバンコクで食べたものに近く、個人的にも好み。カオマンガイって何?という人が多いだろう中で、どれだけ一般受けするか疑問だ。しかし絶対美味しいし、他にそうそうない店なので長く続いて欲しい。★★★★
2009.01.18
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水道橋から徒歩5分ほどのところにある「BANG SAEN AROYJINGJING」。(ぐるなび)「バンセーン アロイ チンチン」と読む。小奇麗なタイ料理屋。店内は女性客の割合が多い。いかにも女性が好みそうな雰囲気。仕事ついでにランチでの訪問。ランチメニューは定番のガパオ、カオマンガイ、パッタイにカレー3種と麺関係。ご飯ものはまあ定番というか、カオパット(チャーハン)がないのが珍しいかなというところだが、麺類はなかなか充実している。とくにイエンタフォーやカオソーイがあるのは珍しいのではないか。まあイエンタフォーが「トマトスープ」となっているのはご愛嬌か。本場は紅腐乳を使うのが通常。「グエティオムウ」こと豚肉のラーメンと、追加のパクチーをオーダ。5~6分ほどして出てきた。味は可もなく不可もない。普通に食べられる。少し付いているチャーハンは日本米か。デザートはパンプキンケーキのようなものだった。850円でこの内容は悪くないがやや高い。近くに来たら再訪もありだし、綺麗で雰囲気もまあまあなので誰かを連れて行くにはいいかもしれないが、一人では積極的に行くというほどではない。個人的評価で★★★。
2008.12.29
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浅草橋「サワディー」2回目の訪問。この日は会社帰りと見られる7人くらいの団体の先客がいた。やはり、5分ほど待っても一向に店のお母さんが来る気配がないので、2階に向かって呼んだ。飲み物は何があるか尋ねると、やはり「タイもの」は無いのと返事。ここはこの日2件目だったため、ビールは頼まずワインにした。それから、まずはソムタムをオーダ。やや時間がかかって、ソムタムが来た。きれいに盛り付けられていて、見た目には本当にきれい。結構辛めにしていいと頼んだら、かなり辛くしてくれた。辛いもの好きな我々夫婦でも、思わず辛いと言ってしまうレベル。しかし味は癖も無く、非常に美味。その後「もち米があるがいかが?」と勧められた。カオニャオ!!!タイ米のもち米「カオニャオ」はバンコクの「バーンカニタ&ギャラリー」で食べて以来。もちろんオーダすると、あの筒状の竹篭に入って出てきた。本格的!!固めのもっちり感が何とも美味い。先客はジャンジャン飲み食いしている。その一人が2階に向かって、ジンロが欲しいと頼んだ。お母さんは「芋焼酎はどうか?」と返したが客は「ジンロは無いのか?無いなら他のものでいい」と。ジンロはあるにはあるらしいが・・・この不思議なやり取りの意味は後ほどわかった。客の一人が再び2階にジンロの水割を頼むと、例の小学生が出てきてオーダを聞いた。しかし何を間違えたか、ペットボトルの水だけを持ってきた。その客が改めて氷とジンロをオーダすると、2階から中年の男性が降りてきた。この人が恐らくここの主人という男性だろう。男性は寝起きのようなスウェット姿で、氷と2~3cmしか入っていないジンロのビンを2本、持ってきた。ビンにはマーカーで名前が書いてある。もう来なくなった客のキープボトルなのだろう。男性はそれをテーブルに置くと「他にもあそこにあるから好きなように飲んでくれ」と客に話した。恐らく、一応キープボトルだから先ほどは芋焼酎を勧めたのだろう。まあこういう提供の仕方もなんだが、この辺の緩さがこの店のいいところでもあるという事にしておこう。続いて、「プーパットウンセン」(春雨と蟹の炒め物)を頼んだ。これが大当たり。マイルドなカレー味が春雨と蟹に絡んで、なんともいえない美味を醸し出していた。蟹も大きな身があるし、これは他の店ではとても1000円じゃ食べられない代物だ。しかもカオニャオと最高に合う!カレー系に味付けしてあるタイ料理は、本当にカオニャオと相性がいい。ワインをもう1本頼むと、「ヤムロミ」(春雨などのサラダ?)を頼んだ。すると「春雨が品切れのため麺でいいか」とのこと。まあいい。というわけで中華麺版ヤムロミが出てきた。これもなかなかな美味。量もしっかりあるので、まだ3品目なのにもうお腹が一杯だ。出てくるのがちょっと遅めということもあるけど・・・。気づいたらもう日付が変わろうという時間。今回も満足して帰路についた。
2008.12.06
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現在品川唯一のタイ料理店か?「ラックタイ」の品川グランパサージュ店へ行った。JR品川駅の港南口を出てすぐ右に。3分ほど歩いた右側にグランパサージュがある。その地下一階に「ラックタイ」がある。上記にリンクしたWebサイトも可愛くて個人的に好みなのだが、店もきれいでおしゃれだし、ところどころにある象のロゴがまた可愛い。ランチでの訪問。13時過ぎの訪問だがまだ客は結構入っている。若い女性客が大半という印象だ。メニューは写真の7品で、うち1品が週替わり。とりあえずはご飯ものということで、チャーハンをオーダ。7、8分ほどして出てきた。Webサイトでは840円となっているが、実際は850円。修正して欲しいものだ。チャーハンは量が結構多目な感じ。ライスは100%日本米。べチャッとしていて味はあまりよろしくない。また、基本的に850円では単品のため、このチャーハンしか出てこない。この値段なら他店ではスープにサラダ、デザートが付く。場所代が少し高そうなところとはいえ、コストパフォーマンスは悪く感じる。まあ、ディナーも来てみないと何ともいえないが、今回の印象だけでは★★の評価がせいぜいという印象。
2008.12.06
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田町の「ファンファランナ」でランチ。JR田町駅から5分ほど歩いたビルの地下にある。1階には看板が出ていて、気にしていればすぐにわかるがなかなか存在感はない。店内はタイ料理屋らしくいい雰囲気。昼時にもなれば近隣のビジネスマンやOLで一杯になる。ランチメニューは8品ほど。タイランチ定番のラインナップ。とりあえずご飯ものを試してみようと思い、シーフードのカレー炒めをオーダー。900円也。プーパッポンカリーなどと同様なクリーミーなカレーはなかなか美味い。ご飯が進む。そのご飯は日本米多目のブレンド。ちょっと残念。カレー炒めもまあまあ美味なのだが、中に入っている玉ねぎは生のまま入っており、しかもかなり辛い。これは全体の風味に対して良くないものと感じた。店内の液晶テレビではちょうどお昼のニュースがやっていて、タイの情勢を放映していた。タイ人の店員さんも手を止めて興味深そうに見ていた。タイ料理屋として平均的なのだろうが、特筆すべき点も感じない。もう少しほかのメニューも試してみたいところ。味、値段等を考慮して現在のところ、個人的評価は★★★。
2008.12.01
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タイの政情が依然として安定しない。今日も首相府で爆発があるなど、まだまだ収束までは時間がかかりそうだ。とにかく観光が重要な収入源である国なのだから、早く元通りになって欲しい。個人的にも大好きな国だけに、残念で仕方ない。さて、今回は北千住にある「ライカノ」。(Thai Square)(食べログ)3回目くらいの訪問だろうか。ランチは初めて。店内はタイらしくおしゃれな感じで、いつ来ても混んでいるイメージがある。これぞタイだよな、という納得の雰囲気。ここはとにかくランチでもメニューが多い。どれにしようか散々迷った挙句、自分はカオマンガイ、嫁はガパオ飯を頼んだ。ここの料理全般は、非常に本格的な味。妥協のない本場の味だが、値段は比較的安い。特にランチはものにもよるがかなり安い部類に入るのではないだろうか。ただしオーダしたカオマンガイはイマイチな気がした。「ガッチキ」と同様に少々ライスを濃く炊き過ぎていると思える。タレはニンニクが強い好みの味だったが、カオマンガイに限定して言えばもう少し美味い店があると思う。ライスはブレンド米か。タイ米も入っていたが、割合は少ないように感じた。北千住駅からも至近で行きやすく、格安で本格的な味が楽しめることから総合的には非常にオススメなお店。個人的評価は★★★★。
2008.11.30
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「サワディー」という名のタイ料理屋は数あれど、こんな店は行ったことがない。それくらい、インパクトの強い店だ。まあこの店については是非一度実際に行ってみてもらいたいのだが、とにかくその佇まいからして怪しさ満点。駅から少し歩いた、店もほとんどない路地の一角にひっそりとあるのだが、まず入るのを躊躇する。勇気を出して入ってみるが「すみません、間違いました」と出てしまいたい気になる。入店した時には中年の男性が一人。一瞬店員か客かわからなかったが、どうやら客だったらしい。入口付近でウロウロしていると、後ろから小学生の子供が入ってきて「お客さんだよー」と2階に向かって叫んだ。程なくして、その子の母親と思われる女性が降りてきた。あり合わせのようなテーブルと椅子。埃をかぶった日本人形が飾ってあるかと思えば子供の描いた絵が貼ってあるし、おもちゃのようなものが放置してあったりと、飲食店と呼べる雰囲気ではない。50インチくらいのでかい液晶テレビだけ新しくて、何だか浮いている。しばらくすると一人だけいた男性も店を出て行き、客は自分と嫁だけになった。それから帰宅するまで他の客は一切来なかった。もうこの時点で、嫁とは「少し飲んで食べたら出ようか」と話していた。メニューを開くと、写真は見づらいし食べ物は全部1000円。飲み物メニューにはメコンがあるものの、シンハやチャーンはない。とりあえず、生ビールとラープ・ムー、パッタイを頼んだ。まずラープが出てきた。見た目はなかなかどうして本格的。味もハーブや香辛料が効いていてとても美味い。続いてパッタイが出てきた。幅広の麺、甘めの味付けも非常に美味い。店構えとは正反対の、レベルの高い料理に驚いた。量自体も結構あったため、2品で十分お腹が膨れた。ビールの後にメコンを頼んだのだが、メコンは品切れ・・・。タイらしい飲み物は結局何もなく、進められたワインをボトルで頼んだ。最後にデザートをサービスしてくれた。わかりやすく缶詰みかんをそのまま。気遣いは嬉しいが、嫁は一言「もう帰れって意味かな」。確かに・・・。帰りがけに店のお母さんと少し話をした。タイの人だそう。小柄で意外と若そうなのに、なかなか魂のこもった料理を作る。子供を育てながら店を切り盛りしているのだろう。まあこの店は内装とかが論外で、そもそも店としてどうなんでしょうというところだが、この料理はまた必ず食べに来ると思わせるものだった。まあこういうところがダメな人はダメだろうけど・・・。個人的評価は★★★★。ただある意味判定不能かも。
2008.11.26
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新宿は歌舞伎町、賑やかなエリアから東に行ったところにあるタイ・ベトナムカフェ&レストランの「サームロット」へ。ここはWebサイトを見てもわかるが、大久保や高円寺にある「ソムオー」の系列らしい。そういえば店内の雰囲気もなんとなく似ている気が・・・。ところどころタイ雑貨があるなど普通だが、居心地は良い。この店はランチで2回目。前回は確かご飯ものを食べて、思いっきり日本米だった記憶から今回は非ご飯ものメニューを頼むことにした。確か「ソムオー」も日本米だった。ジャスミンライス100%で出してくるタイ料理屋は、今日び少ない感じがする。ランチメニューは豊富で、客も良く入っている感じ。その中で目についた「カオソーイ」をオーダーした。カオソーイとは、タイカレー味のスープで食べるラーメンといった感じ。ここは麺とスープが別盛りにしてあるが、多分通常はスープに麺が入っており、上に揚げ麺が乗っているスタイルだろう。麺の横につけ合わせがあったり、ソースのようなものがついてきたがどうやって使うかよくわからないので、とりあえず少しずつ全種類をスープに入れてみた。味は・・・美味い!!中華麺はインスタントのようにチープで、日本の美味いラーメン屋などで出しているような本格派の麺とは程遠いのだが、タイの中華麺って現地でもこんなのが多いような気がする。現地の人もこういうのが好きらしく、屋台でもわざわざ生麺ではなく、インスタントの麺を頼む人が多い。他にもいろいろ面白そうなメニューがあるので、再訪したい。
2008.11.23
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飯田橋の「ロッディー」へ行った。飯田橋東口を降り、目白通りを西側に中に入ってしばらく歩いた目立たないところに店はある。看板には平仮名で「たい料理」。気の抜けるような看板を目に、店は地下一階となっている。席数は20席位?空間としては狭い。特にガチャガチャ絵や雑貨が置いてあるわけでもなく、こざっぱりした店内だ。店はランチ時というのに先客は3~4人ほど。繁盛している感はない。ランチは曜日で変わるようだが、それとは別に麺メニューがある様子。初訪問のこの日はタイランチの定番、ガパオ飯を頼んだ。量はやや少な目か。スープとサラダ、それからなぜかリンゴが一切れ付いている。ライスはどうやらブレンドのよう。上に乗った目玉焼き(タイ語で「カイダーオ」)の黄身は生。全体をかき混ぜて食べると、卵の芳醇な味わいが良い。ただこれはこれで美味いのだが、卵が強すぎてガパオをちょっと邪魔している感じもする。完全な生じゃなくて、固焼きかせめて半熟の方が良いかもしれない。ここはまた他のメニューも食べてみたい。それまでは採点は保留としたい。しかし、店内がずっとトイレの芳香剤臭に包まれているのはちょっと気分が悪かった。
2008.11.20
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銀座線京橋駅の至近、オフィス街に紛れた一角の地下に「ワンタイ」がある。ここは前にも一度ランチで来店した。昼時は近隣の会社員などで一杯。女性客の割合が多い。店内はベーシックなタイ料理店のインテリア。座席数は40前後といったところだろうか。この日はコンビネーション(870円)を注文。おかず3品にライス、スープ、サラダが付く。この日のおかずはガパオ、野菜を炒めたようなもの、それからカレーを1品選べる。ここは堂々とメニューに謳っているが、ライスは日本米。おかずの味付けはやや濃い目だが、まあまあ美味い。周りを見ると、パッタイを頼んでいるお客が多く、他の情報を見てもどうやらこの店はパッタイがいいようだ。値段も710円とお得。全体的な価格もこの界隈のタイ料理点としては安い部類ではないか。ライスが日本米なので、パッタイなどご飯もの以外のメニューを食べるのにいい店かもしれない。次に行く時はパッタイを頼んでみたい。個人的評価は、5つ星採点で★★★。(ランチ)
2008.11.16
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ティーヌンは都内に何店舗もある、タイ料理チェーン店としては大手。新橋店は初訪問。12時ちょっと前に入ったが、12時を回るとたくさんの客で店はすぐ一杯になった。メニューは日替わりランチと単品メニューがいくつか。ほとんどの人は日替わりランチを選ぶようだ。日替わりランチは4品ほどのおかずとライスを一皿にセルフサービスで盛るスタイル。とはいっても直径20cm程度の小さい皿のため、やたらと盛ることはできない。この日は嫁と行ったのだが、一皿の効率的な盛り方についての話になった。自分は皿の半分にライスを盛って、もう半分におかずをいくつか乗せたのだが、嫁が言うにはライスを真ん中にうずたかく盛って、その周りにおかずを置くほうが良いと語っていた。どちらが良いのか、結論はわからない。誰か理論的にわかる方がいたら教えてください。この日のおかずは、グリーンカレーとカボチャのカレー風味煮?あとは手羽先のハーブ焼き、それからソーセージが入ったサラダのようなもの。あとは普通のサラダとスープ。これで800円。ライスはタイ米と日本米のブレンド。まあ近頃では努力している方か。それぞれのおかずの味はなかなか良かったが、ドリンクもフリーではないし、ちょっとしたデザートもない。その意味では少々割高に感じる。このチェーンはどこの店もそうだが、ムエタイボクサーがラーメンを持っているマークがシンボルで、店員も背中にこのキャラクターが大きくプリントされたシャツを着ている。無難な店で、間違いはないと思う。ただ少々の割高感やライス等を考慮すると、ランチとしては平均的なレベル。個人評価は、5つ星採点で★★★。(ランチ)
2008.11.13
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「トンタイ」でランチをした日の夜に、会社の飲み会で「タイレストラン 沌」のPCP丸の内店へ。昼夜連続とは、我ながら飽きないものだ…。この店はWebにもあるとおり、東京と横浜に店舗をいくつか持つチェーン店だが今回が初の訪問。東京駅周辺には割とタイ料理屋が多く、マンゴツリーやサイアムヘリテイジなどやたら高い店がある。その中で「沌」はリーズナブルな部類ではないだろうか。しかし都内全体からみると、やはり高い。店はパシフィックセンチュリープレイス丸の内、略してPCP丸の内の地下1階にある。店の入口は黒く塗られた壁のようなものがあるだけで、パッと見では入口とわからない。かの「がんこラーメン」を思わせる。扉を押すと「ギィー!」と扉を開ける音がスピーカから流れるようになっている。お化け屋敷のようでかなり怪しいが、よく意味のわからない演出だ。意味のわからない、というか見る人が見ると趣味の悪い外観と入口の反面、店内は上品でいい感じの雰囲気だ。店員はタイの衣装を着ているがみんな日本人らしく、タイ人ばかりの店に慣れているせいか、その辺は気分が出ない。今回は「ファイヤーコース」プラス飲み放題。料理は量がやや少なく感じたが、味と辛さは本格的。さすがはファイヤーコース。飲み放題はメニューも多くメコンもあったので、ソーダで飲んだ。タイ料理ディナーではやはりビア・シン(シンハー)かビア・チャーンを飲みたいところだが、飲み放題では出せないのだろう。食べ物がかなり美味しかったので、是非また行ってみたい店。メニューを見て気になったのは、「パタヤリゾートコース」の「タイ長距離列車の車内販売風炒飯」。食べてみたいが、これを食べるより先に実際にタイ長距離列車に乗って車内販売の炒飯を食べてみなくては。個人評価は、5つ星採点で★★★★。(ディナー)今度はランチにも来てみよう。
2008.11.12
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今日は「タイ居酒屋 トンタイ」。ここは仕事でよく行く施設に近いため、既に数回訪問している。東新宿駅のA1出口を出ると、道路向こうの真正面に店が見える。店は古びた雑居ビルの2階にあり、お世辞にも入りやすいとはいえないが、階段前にメニューが置いてあるので内容は確認できる。店の入りにくさとは裏腹に、店内の雰囲気はいい。オーソドックスなタイ料理屋のインテリアだが、落ち着いていて居心地がいい。ランチのメニューは10品少々。定番のラインナップだが、どれも平均して美味い。強いて言えばチャーハンの油が少々多く、写真のスペシャルランチのようにメインで食べると若干飽きがくるか。このチャーハンは麺類のオマケにも少量付いてくる。しっかりジャスミンライスを使っている点も良い。店員さんも愛想がよく、客が出入りするたび「いらっしゃいませーサワディーカー」「コップンマーカー」と声が飛ぶ。呼んでも無視する店員がいる「あろいなたべた」より全然良い。ジュース、お茶などはフリードリンク。(店内写真の手前側)タイ料理屋では割りとあるサービスだが、逆にない店が物足りなく感じてしまう。食べた後ももう一杯お茶を飲みながら、ゆっくりしたい気分にさせる。使うコップがタイ風の金属コップで、氷の冷たさがキーンと伝わって個人的に好き。価格も800円~1000円やそれ以上も当たり前のタイ料理ランチの中で、680円というのは希少。まだランチしか来たことがないのでいずれ是非ディナーも試してみたいのだが、如何せん仕事でしか来ないようなところなので機会があるかどうか…。個人評価は、5つ星採点で★★★★★。(ただしランチ)欠点もあるが、価格等を加味すると補って余りある。
2008.11.12
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千葉県柏市にカオマンガイを看板メニューとするタイ料理屋「泰国鶏飯食堂 ガッチキ」があるということで行ってきた。柏駅からは歩いて5~6分だが、駅前の中心街からはちょっと外れていてあまり目立たない。他サイトの情報によると、店主と歌手のGacktが知人で本人も来店することがあるらしい。15席ほどの店内は小奇麗で居心地も良い。訪れたディナータイムは照明が若干落とされ、店内を薄暗く演出している。これも店主のこだわりのようで、しっとりとメコンを傾けながら料理をつまむという雰囲気には丁度いい。反面、色鮮やかさも魅力なタイ料理の色がよくわからず、目で楽しむにはやや差し障る。チャーンビールと空芯菜の炒め物、ソムタム(青パパイヤの辛いサラダ)にメコンを追加して軽く飲んだ後、看板メニューのカオマンガイを食べた。空芯菜とソムタムは本格的な味で辛さもなかなか強かった。タイ料理ビギナーにはちょっとキツいレベル。カオマンガイはかなりこだわりらしく、店の壁に食べ方まで貼ってある。鶏肉は柔らかく質がよく、その鶏だしで炊いたジャスミンライスも美味。ちょっと鶏だしの風味が強すぎるように感じたが、このあたりは好みの問題か。肝心のタレは典型的な味付けだがやはり美味。ニンニクは他店に比べ少なく感じた。料理は総合的にレベルが高く、他の料理メニューも豊富なので是非また訪れたい店。ただ、価格が若干高めなのと、水も出さず有料のミネラルウォーターしかないのはいただけない。個人評価は、5つ星採点で3に近い★★★★。料理は5つ星レベルだが、価格と水の件は減点材料。
2008.11.08
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最初のタイ料理屋紹介は、東京駅と有楽町駅の間のガード下にある「あろいなたべた」という店。プーケットに本店があるそうで、ランチは630円でいろいろなメニューが食べられる。ここは2回目の訪問。1回目はカオマンガイを食べたが、ライスが日本米である上にベチャベチャしていて美味しくなかった。2回目の今回はカオ・パッ・クン(タイ風エビチャーハン)を頼んだが、やはりライスは日本米。タイチャーハンやゲーン(タイカレー)を食べる時はジャスミンライスが合うのだが・・・。なんでも最近はタイのジャスミンライスが激しく値上がりをしていて、日本米を使う店が増えているらしい。確かに、他にも日本米を使う店は多い。しかし、メニューに「パラパラとしたタイ米は・・・」と書いてしまっているのに、使わないのはいかがなものか。スタッフは皆タイ人のようだが、ほとんど愛想がない。まあ、タイ料理屋ではありがちだ。630円という価格は、場所柄やこの値段でタイ料理を食べられるという意味で希少な部類。ただ、いずれ紹介するが東新宿の「トンタイ」は680円で内容も良い。「あろいなたべた」は味付けそのものはそれほど悪くないだけに、ライスが非常に残念。個人評価は、5つ星採点で★★。
2008.11.06
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というわけで、タイにかぶれた智@が今日からタイに関する情報を発信する。私とタイとの出会いは去年の春。それまでは特別な関心はなかったタイに旅行に行ってから、その魅力にハマってしまった。今年の春にも2度目の訪タイをしたが、まだまだ行き足りない気分。日本にいてもタイ料理屋に行ったり、タイフェスティバルなどというイベントがあったりとタイを楽しむには事欠かない。このブログではそんな情報を自分の備忘録をかねて紹介して行こうと思う。タイ料理屋の情報が中心になると思うけど・・・。
2008.11.03
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