週番日誌@佐藤智広研究室

週番日誌@佐藤智広研究室

2011/03/11
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カテゴリ: 世の中
 悪夢の大地震から1週間が経過した。手をさしのべることもできず、ただただ無力であることを痛感し、安心できる生活が陸奥の地に1日でも早く訪れることを祈るばかりである。
 11日当日、自分は幸いなことに出勤をしていなかった。3月に入って、研究日も関係なく毎日出勤している中で、たまたま自宅で持ち帰り仕事をすればよいという日だった。2時過ぎにちょっと人に会う約束があり、大井町にいた時に地震に遭った。ビルがゆらゆらと揺れたので尋常ではないと思いつつ、免震構造のためか、正直ここまですさまじいことになっていると、その時は思わなかった。だが、JRも私鉄もすぐにストップで人々がわらわらと駅前にあふれ、そうかと思っているうちに台場の方やら湾岸の方で煙が上がり始め、これは想像以上かもと思って急いで帰宅した。
 自宅もおかげさまで被害は皆無であった。家にいた母は、巨大な揺れに肝をつぶしていたようだが、築65年のぼろ屋は何とか持ちこたえ、鍋が1つと、2列に重ねていた本のうちの数冊が落ちたのみ。ご先祖様(建てたのは祖父の弟)に感謝である。その一方、テレビの向こうに流れる東北の光景は、おもわず「逃げろっ」と声をかけてしまうほどの凄絶なものだった。

 さて、我が家のチャオは佐藤のベッドの上で寝ていた。動物的本能はないのか?と疑問に思う。そう話していて、ふと気づいたのが、昨日10日のできごと。昨日、母がちょっと玄関の戸を開けた瞬間にダッシュで家を抜け出したのだ。だが、外での生活に慣れないチャオは裏庭から少し歩き回ってすぐに戻ってきた。通常、脱走はほとんどない猫なので、もしかしたら異変を察知していたのかもしれない。





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Last updated  2011/03/17 10:36:48 PM
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こいど@ すばらしい! 写本ご入手、おめでとうございます。 や…
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ざあ6869 @ おめでとうございます ヽ(・∀・)ノ 文応三百首、写本ご入手とのこと、おめで…
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