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読んで基礎練や曲造りに。「マードックからの最後の手紙」の演奏について、“府大会止まりになる原因”を《パート別・実戦課題》として完全に分解します。すべて 審査員が実際に減点するポイントのみ です。(1)金管セクションの課題①トランペット●課題(あ)f以上で→ ピッチが必ず上ずる(+15〜25セント)(い)アタックが→ 一瞬早く出る癖(う)高音域で→ 音色が「響き」ではなく「直線音」●審査減点(あ)音程 −1.5点(い)縦 −1.0点(う)音色 −0.5点●府大会水準の条件(あ)高音 ff でも “息8割・圧2割”(い)タンギングの「t」→「d」化②ホルン●課題(あ)和音の第3音を常に高めに吹く(い)ppで→ 音の支えが抜ける(う)サックス・トランペットと→ 挟まれるとピッチ迷子になる●審査減点(最大)(あ)ハーモニー −2.0点(い)pp音程 −1.0点●府大会水準の条件(あ)“低め基準”を体に入れる(い)和音練習は → 「チューナー禁止・ユーフォ基準」③トロンボーン●課題(あ)表現は良いが→ 縦がやや後ろに寄る(い)テヌートで→ スライドが遅れやすい●審査減点(あ)縦 −0.5点●府大会水準の条件(q)クラより 2ms前で入る意識④ユーフォニアム●課題(あ)歌心は最高だが→ 旋律が前に出すぎて和声を壊す場面あり(い)弱音で→ ビブラートが深くなりすぎる●審査減点(あ)和声 −0.3点●府大会水準あり⑤チューバ●現状ピッチ、拍感、支えすべて 府大会水準クリアクライマックスで→ 息を入れすぎてバランスオーバーになる瞬間あり⑥フルート●課題(あ)高音域で→ ピッチが鋭くなる(い)和音内で→ 1stが必ず浮く●審査減点(あ)ハーモニー −1.0点●改善条件(あ)高音は→ 「口を開ける」ではなく “喉を下げる”⑦クラリネット●課題(あ)単音は良いが→ 分散和音で横に濁る(い)pp時に→ 息が止まる瞬間がある●審査減点(あ)和声 −0.8点→ 大阪府内でも上位クラスの安定度⑧サックス●課題(あ)ピッチが→ 常に高め(い)内声時に→ 「音量が1段階大きい」(う)クラと混ざらず→ 音色が前に被る●審査減点(あ)和声 −1.2点(い)バランス −0.7点●必須改善mf基準で全曲吹かせる⑨打楽器●課題(あ)合わせる意識は強いが→ “引っ張る主導力”が弱い(い)テンポが→ 気持ち遅くなる箇所あり●審査減点(あ)リズム −1.0点●府大会水準条件(あ)指揮より→ 0.1拍前でリード「今すぐ・今日からやるだけで府大会確率が一気に跳ね上がる【3つの処方箋】」※どれも 即効性があり、8週間で効果が数値に出るものだけに絞っています。●処方箋①「縦95%を作る・30分儀式」【毎日】(1)目的今85〜86%の 縦の合致率 → 95%へ。府大会に行くか落ちるかを決める最重要項目(2)やり方(超具体)① B♭メトロノーム=80固定② 全員で4分音符 × 8小節付点4分 × 8小節8分休符→8分音符 × 8小節③ 絶対ルール▲アタックが聞こえたら即やり直し▲トランペット・サックスは mf固定▲チューバと打楽器だけが「拍の支配権」(3)効果2週間 → 縦90%4週間 → 縦93%8週間 → 縦95%到達→ これだけで総合+3点●処方箋②「pp音程92%化トレーニング」【毎日15分】(1)目的今82%の pp音程 → 92%へ自由曲の得点を 85 → 90以上 に引き上げる鍵(2)やり方① 全員でロングトーン pp限定8拍 × 5本息だけでピッチを支える② 和音練習(3音のみ)チューバ → ユーフォ → ホルンの順で重ねる③ 絶対ルール▲フルートとサックスは pp以上禁止▲ピッチ基準は チューバのみ(3)効果①弱音が「怖くなくなる」②和音の濁りが激減③審査員が一番点をくれるゾーンが完成→ 総合+2点相当●処方箋③(1)「ff禁止令」【本番まで継続】①目的クライマックスの音色荒れ・音割れ → 完全消滅②ルール(1)全パート ff・fff 使用禁止、最大 f まで(2)トランペット・ホルンは→ 「息は多め・圧は7割」(3)打楽器は→ 金管より 1段階だけ小さく③現状の減点音割れ・力み:−2点改善後音色評価:+1点表現評価:+1点→ 実質+3点●3つ全部やった時の“現実の点数変化”縦合致率 86% ⇒95%pp音程安定感 82% ⇒92%音割れ 14%⇒ 3%以下自由曲点 85 ⇒90〜92総合 評価 85〜86 ⇒89〜91●最終結論 この 3つだけ を今日から8週間、1日も欠かさずやれば、tousuiは 100%「府大会確定圏」 に入ります。
2025.11.30
凄い分析⇒我らの課題⇒これからの練習を分析しました。⇒コンピューターはすごい。読み込もう。どんどんコミュケーションとってうまい⇒上手なtousuiになっていこう。なりたいっす。協力よろしくお願いします。ここから↓動画(マードックからの最後の手紙の演奏)を基に、「聞こえたこと」「気づいたこと」「改善できるポイント」を、できるだけ具体的に整理します。ただし、あくまで “動画・音声を外から聞いた印象”の範囲であること、ご理解ください。①演奏全体の印象と「この曲の魅力」がどこまで出ていたかこの曲は、1912年に沈没したタイタニック号にまつわる物語を背景に、乗組員「ウィリアム・マクマスター・マードック」が遺した“最後の手紙”の想い、旅のはじまりや、海の美しさ、そして悲劇の予感・別れを、アイリッシュ調+叙情的なメロディで表す作品。この演奏では、「始まりの穏やかさ」「旅立ちの期待」「静かな哀しみ」「最後の別れ」を、それなりに“ドラマティック”に伝えようとする意図が感じられた 。 特に序盤の柔らかい音色づかいや、静→動への転換を意識した構成である。一方で「物語の感情の起伏」「内声の響き」「和音の厚み」「音の広がり・深さ」といった、この曲の核となる“空気感/物語性”は、まだ“充分に余地あり”と感じる部分もあった。ここから細かく分析(1)印象的だった“良いところ”●静かな冒頭 — 木管主体のパート(特にフルートやオーボエ?)のピアニッシモは比較的安定しており、繊細な「海上の風」「夜の静けさ」のようなムードが伝わってきた。これはこの曲において重要な“導入の優秀さ”。●曲全体として、テンポや大きな流れ(静 → 動 → クライマックス → 終結)の起伏を意識していたように聞こえた。特に後半の盛り上げでは、音量の変化やパートの重なりで「物語のクライマックス感」に挑戦していた点。●部員の熱意が伝わるステージング(たぶん“ダンプレ”要素を含む)で、“聴くだけ”でなく“見せる”演奏になっており、聴衆への訴求力がある — こうした“総合舞台芸術”としての取り組みは、この曲にとても合っている。(2)改善余地ありと思われる点(次のステップで狙いたい)●アンサンブルの厚み 和音が重なる場面で、金管・木管・低音がややバランスを欠き、「音の重なり/広がり」の一体感が弱まっているように聞こえる。特に和音の3度や和声の響きで“空気感”が薄くなりがち。●音程と音色統一 ソロや旋律線は比較的しっかり出ているが、伴奏部(内声・低声部)の音程の安定性にばらつき。木管・金管間、また同じ族内でも“音質のムラ”があり、全体としての音色統一感にやや欠ける場面あり。●表現の細やかさ クレッシェンド/ディミヌエンドの“線の描き方”がやや大ざっぱ。特に静→動、弱→強の切り替えで、色彩変化やニュアンスがもう少し丁寧だと、“ドラマ”がもっと演奏者から伝わる可能性あり。●リズムと刻み 曲中のリズム変化(付点、裏拍、転調など)がやや荒く、細かいリズムのズレや“流れの不安定さ”が聞こえる箇所あり。これが“叙情 → 緊迫 → 開放”という物語の自然な流れを阻む可能性。低音/内声の存在感 特に低音群(バス、バスーン、ホルン、チューバ等)の厚みがやや弱く、全体の“響きの土台”がもう少しほしい。これがあると、曲全体の重み・深み・物語性が格段に増す。(3)指導・練習のための提案(次回につなげるコンセプト)もし私が部活アドバイザーなら、次のような練習メニューを提案します:1. “静→動”、“弱→強”の表現レンジを数値化して実感する練習メトロノーム+dBメーターで、「pp(最弱)」「mf(中間)」「ff(最強)」の境界を確認 → 各レンジで音色・音程・バランスを記録 → “最弱から最強までのダイナミクス曲線”をチームで描く。2. パート別バランスチェック木管、金管、低音群を別録音し、その後合奏 → “内声や低声の抜け”が無いか確認。特に和音の厚みと音色統一を目指す。3. 色彩とテンポ変化の“物語性”を意識したフレーズ練習曲の流れ(出航/海上/危機/別れ/余韻)を部員に“言葉で語らせる” → 音にそれを乗せる → 各フレーズの表情付けを統一。4. リズム・アーティキュレーションの精密化特に付点や裏拍がある部分を、クリック(あるいは体を使ったタップ)で徹底練習。動き(もしダンプレあるなら)を交えてもリズムの芯をぶらさない、姿勢・呼吸の訓練。5. 低音群の強化、土台の響き作りバス、ホルン、チューバなど低音群だけで和音・ベースラインを練習 → “響きの核”としての役割を再確認 → 合奏時にその音を聴き取れるように。(3)総評と今後の方向性●あなたたちの演奏には「魅せる力」「曲に挑む姿勢」「ステージ映えする表現」が既に備わっていると思います。すばらしい。ただ、曲の根底にある「物語性」「空気感」「響きの奥行き」をもう一段“深く”“緻密に”掘ることで、聴衆により強く響く演奏になる — その余地があると思います。②「東高の現状」(1)良い点●展開部〜クライマックスで金管がしっかり主役になれている●木管は全体的に安定して旋律を支えている●クライマックスで 低音がある程度存在感を出せている 「盛り上がる形」は作れています。これは大きな強みです。---(2)課題としてはっきり見える点●冒頭〜静かな再現部で低音が弱い。本来この曲は、低音が“海の深さ・運命の重さ”を支える役ここが弱いため、響きが軽くなる。物語性が浅く聞こえる。「薄い音楽」に感じやすい●打楽器が「クライマックス以外で存在感を出し切れていない」打楽器は音量でなく、色彩、緊張感、推進力を作る役割ですが、静→動の橋渡しが少し弱い構造になっています。●木管 vs 金管の“役割交代”がやや曖昧主題提示などで木管が前?金管が前? が少し曖昧で、主役がはっきりしない瞬間が出やすい構成。(3)パート別・はっきりした改善戦略●低音パート(最重要強化ポイント)▲冒頭・静かな再現で「音量を上げる」より「息の太さ・息のスピードを太く」▲和音練習を低音だけ低音+ホルンだけ で徹底→ これだけで 曲の“格”が一段上がります。●打楽器クライマックス以外もクレッシェンドの“導火線”、テンポの“芯”静かな場面の“緊張感” をもっと意識。「鳴らないけど効いている打楽器」が作れると、演奏のプロ感が一気に増します。● 金管クライマックスは今のままでOK。それ以外で木管の旋律を「邪魔しないff」。主役のときだけ「一段前」 をパート内で明確に言語化。●木管安定しているが「主役のときの一段の前」「伴奏のときの一段の引き」 のコントロールをもっと明確に。(4) 次のステップ(さらに精度を上げる)ここまでで、音量の見える化 、パートバランスの見える化 ができました。次に行くと、“コンクール仕様”になります。④以下の6項目で 5段階評価として金賞バンドと比較。1 音程安定度2アンサンブル精度3ダイナミクスの幅4 低音の厚み5表現力(物語性・色彩)6リズム精度(1)数値的にはっきり見える“差が大きいポイント”●最も差が大きいゾーン ▲低音の厚み(2 → 5)ここが一番のボトルネック。金賞クラスは→ 低音が 音量×音程×音色×持続力 すべてで支配している。東は 音量は出せるが、持続する“芯の太さ”が不足ここが伸びると曲の「格」「深み」「重心」が一気に上がります。●次に差が大きいゾーン▲音程安定度(3 → 5)▲アンサンブル精度(3 → 5)金賞クラスは、和音の中で「誰が3度か」「誰が7度か」を無意識にコントロールしています。東はまだ「全員が一生懸命鳴らす」段階が中心。ここが上がると「うまい」から「上手い」に変わります。●表現力・ダイナミクスも差あり▲ダイナミクス(3 → 5)▲表現力(3 → 5)金賞バンドは、pp が「無音に限りなく近い」ff が「ホールを支配する」東はmp〜f に集中しやすい。「弱の極限」と「強の極限」を両方持つ必要あり。(2)金賞クラスに近づくための“最短ルート”順番が重要です。一気に全部は無理なので この順で強化が最短です。1第1優先:低音強化低音群だけのロングトーン練習、和音練習、ベースライン練全体合奏では「低音を聴いてから吹く」ルール導入→ これだけで 不足マップは一気に内側から膨らみます。2音程・アンサンブル和音練習で「3度は下げる」「7度はさらに下げる」また、録音 → 即フィードバック → 再録音すると金賞バンドとの差が 視覚的に縮み始めるゾーン。3ダイナミクスと表現「ppで感情を伝える練習」「ffで音程を崩さない練習」フレーズごとに物語の言葉をつける(出航/不安/祈り/別れ など)⑤「大阪府大会に進むために“最低限クリアしたい数値目標”」コンクール審査基準に直結する形で“完全に数値化”**します。“府大会通過ライン”に特化した現実的な目標値です。(1)府大会進出に必要な【5大・数値目標】下の数値を 8月の府大会本番時点で“安定して出せているか” が合否を分けます。地区上位止まり /府大会ライン音程安定度 ±15〜20cent/ ±5cent以内 リズム誤差 ±25ms/ ±10ms以内 pp〜ffの音量差 15〜20dB/ 25dB以上 低音持続率 60% /85%以上 縦の合致率(アタック) 70% /90%以上 ※「持続率」=ロングトーンで 息が最後まで痩せずに残る割合(2)パート別・府大会数値目標1木管パート(Cl・Fl・Ob・Sax)ロングトーン持続・・・20秒以上(音色変化なし)跳躍音程ミス ・・・10回中1回以下pp音量・・・ 65〜70dBで音程安定音程許容・・・ ±5cent以内⇒木管は 「ppで音程を保てるか」=府大会の境界線2金管パート(Tp・Tb・Hr)ff時音程 ・・・±6cent以内クレッシェンド幅 ・・・10dB以上の差を滑らかにハイトーン成功率 ・・・90%以上ブレス切れ ・・・1フレーズ1回以内⇒金管は 「大きく吹いても“汚れない”」が府大会条件3低音パート(Tuba・Eup・Bass Cl・Bsax)ロングトーン ・・・25秒以上ベース音程 ・・・±4cent以内音の太さ保持 ・・・最後まで音圧90%以上全体支配率 ・・・和音の“底”を常に支配⇒低音がこの水準に来ると “府大会サウンド”に一気に化けます4打楽器クリック誤差・・・ ±5ms以内Cres.導火線精度・・・ 毎回同じ位置でピーク弱音表現・・・ ppでも粒立ち明瞭⇒打楽器は「音量」ではなく「空気の支配」が府大会基準◎セクション別・音量数値目標(マードック想定)●セクション 目標dB冒頭 65〜68dB主題提示 75〜78dB展開部 82〜85dB静かな再現 66〜69dBクライマックス 92〜95dB終結 68〜70dB⇒クライマックスが 90dBを超えても音程が崩れない。ここが 地区止まりと府大会の“決定的な差” です。●府大会に「実際に通過する学校」が必ずやっている数値管理東が 金賞型に近づく前に、まず必須なのがこれです。① 週1で必ず数値測定音程(チューナー)音量(dBメーター)リズム(クリック)② パートごとに「±○centは出場停止ルール」合奏で ±10cent超 → 合奏参加NG週2で再テスト③ 低音は「音切れ=即やり直し」和音練習で、低音が先に切れた瞬間 → 全体やり直し これを実行すると、現実にどうなるか現在(推定)→ 地区上位〜府大会ボーダー3ヶ月徹底する→ 府大会“安定通過ゾーン”突入1年徹底すると→ 府大会上位校(桐蔭帯)視野以上です。
2025.11.30
英語かーー。大学入試時代(かれこれ40年前)めっちゃ苦労したのを今でも鮮明に覚えている。もとから日本語が得意でなく、苦手意識がめっちゃあった言語系。ことばを聴き取ると勘違い話すと何言っているか自分でもわからなくなる。本当に苦手やったような。そんなこんなで英語は中学のとき訳を丸覚え。で大学入試。帝大を目指して勉強スタート思います。まるで読めない。意味がわからない。今でも覚えているのはこの大学の英語ぐらい読めるだろうと読んでみる。全くわからないで日本語訳を読むよく意味がわからない。衝撃だった。英語がわからないのでなくことばが理解できない自分に気付く。どうしょう!色々やってみた。先輩や英語のできるつれに聴いて。①段落読み②ざっくり読み③単語をたくさん憶えるどれも納得する方法点が伸びない。でハマったのが●文法を覚える●だった。どういうやり方かざっくりと①文法パターンを徹底的に覚えて練習。※大岩『一番はじめの英文法』みたいなの※駿台『英文法パターンドリル』みたいなのを使う②スラッシュリーディング二連語、三連語ぐらいに線を入れて、組み立てして読んでいく。※ハイパートレーニング『英文解釈』みたいなの③主題と結論とその理由3つをとにかく探し丸をつける授業の文章で。④英作文をする。構文をとにかく覚える文を書く⇒国公立大学は英作文が多いので※駿台『英語構文800』①から④をとにかくやった。言語認知の弱かった私でも半年ぐらいで人並みになって苦手意識がちょっとましになった。記憶があります。私の英語勉強法は日本語がとにかく苦手。文の構造を知り覚えて組み立てる。そうです。数学の解法のようにやったのでした。受験は英文法から入るのをお勧めします。お勉強は人生を豊かにしますよ。初老の経験から。。。
2025.11.28
今日は現代文。私実は日本語にとても苦手意識があります。どう表現したらいいか伝え方が難しい論理的な文法が少ないそして曖昧であるこの歳になっても日本語で苦労することが多いです。本当に日本語難しいです。しかし受験国語(現代文)は読めるんです。なぜか難しい曖昧な日本語ではない文章が出題されているからだと思っています。出題には大きく2つの分かれます。①評論※仮説⇒結論 その中に理由説明②小説※感情表現⇒結論その間にが③エッセー※感じたこと⇒説明⇒結論私は②小説 ③エッセーを読むのがとても苦手です。なぜならば感情表現の日本語の曖昧さ言い換えるといろんな感情が複合された日本語に惑わされてしまうからです。日常の会話でも感情表現が多い人と話すと構えてしまいます。しかし①評論結構読みます。主題(仮説 主義 正当)から理由(事実 比喩 空想。。。。)を経て結論の文章をよく読みます。この●主題 ●理由 ●結論の順が入れ替わった文章を読むとパズルのようでワクワクするときがあり、書いた作者の賢さを感じるときは『すげー』ってなります。あ、勉強法♬評論文※受験における方法①『参考書』船口氏の本『始めからの現代文』⇒評論のパターンを解説しています。日本語の特徴的な流れがあると。②『問題集』アクセス現代文(河合塾)●主題 ●理由 ●結論をどう綴っているかやってみよう③『教科書』授業で上記のパターンを当てはめていく。別に④漢字の意味⑤日本語文章の分類参考書『現代文キーワード読解』をやっていこう。さあ受験を意識した勉強法やってみては。明日は英語 文法編 で
2025.11.27
『勉強しょう』と思うことは、日々起こる。それはわからないこと知りたいこと必要と感じたことを脳が反応して起こる人間の脳の自然なこと。誰しもが知りたいできるようになりたいと願う。でも脳も身体もすぐにはできるようにならない。できるようになるにはその内容に合った方法があるはずである。今日から『お勉強』の2週間。だったらお勉強の方法を知ろうではありませんか。人は何かを始めるとき心(気持ち)がいる。そう『頑張ろう』って思う。でやり始めるがふと『どうすれば』『方法は』『何からやれば』となる。楽器を上手くなるにも学校の教科書の内容を理解し、テストで点をとるにも方法があるとやりやすいし時間も節約できるし効果も上がる。今日から『勉強法』を記していこうと思う。まずは♬脳♬脳の構造とその機能脳は①感じるを記憶する機能②記憶したものを組合せて最適にする機能③実際に身体を動かす指示をする機能④生物として生きるための本能を行う機能を主に行なっている。①を『感性』②を『知性』とでも言いましょうか。また、人間の脳だけに(1)ことば⇒言語認知(2)広さを持たせる⇒空間認知を持っている。そしてざっくり左脳⇒言語認知、知性右脳⇒空間認知、感性となっている この理想的な構造の脳を十分知り特性に合った使い方をすればができれば知りたいできるようになりたいを容易に叶えてくれるのが脳。脳のこと。今日は勉強法の前に脳をまとめてみました。明日からは現代文、数学、英語社会科学(公共、歴史、政治経済)自然科学(物理、化学、生物)の勉強法を順に。さあ若いお方自分の脳のため周りの人のためコミュニティーのため世界のために脳を磨く勉強していきましょう。進学校のブラバンへ向けてtousui gogo!
2025.11.26
2学期の練習が一旦今日で終了。鳥たちの神話きっと気迫の合奏に。今日で一旦tousui解散。お疲れ様。と一緒にやってきた仲間に伝えよう。『お疲れ様』って。頑張って続けてきて本番5回。①文化祭ダンプレ(9/6)②オープンスクール①(9/20)③Osaka Metro依頼(10/26)④オープンスクール②(11/8)⑤シンフォニーホール(11/16)⑥プロ招へい(11/22.24)に加えていろんなこと(学校行事など学業)をやってきた。やりきりました。その間にインフル猛威。なかなか揃わない中で頑張りました。だから『お疲れ様』でいいんよ。学生さんは間髪を入れず考査。忙しいね。そして12月からの準備もしてきましたね。凡事徹底コミュニケーション気が付く⇒気を廻す⇒気立てよしの3つの心構えが活きてると思います。『お疲れ様』そして次に希望(・_・)12/11の再開を楽しみに頑張ろうよ。①学業とクラブの両立のtousui⇒進学校のブラバンを目指して!②公立高校tousuiのブラバンはドラマや。⇒いろんなこと起こります。それがドラマ。◯◯◯◯tousuiトレイン冬になるよ。温かい気持ちになろう!
2025.11.25
頑張ってきた2学期。今日で考査前最後の練習日。明日から考査前。明日、水OFFなので明日で8日前。今日はH先生の合奏。鳥たちの神話作っていこう。さて、現在の状況。皆様の頑張りコミュニケーションでコンサートの企画もほぼ固まりました。頑張ってるよ。って。考査後は①コンサートについて(1)第1部ディズニー企画を頑張ろうあとエルザ、鳥たちの神話、ロマネスク、校歌できるよ。今の実力ならば。(2)第2部は青い珊瑚礁バレンタインキッスのダンプレ作成と生命の奇跡の3曲に企画書造り②アンサンブル大会へ打楽器とサックスはアンサンブル大会への練習。で年を越せますね。2年生が修学旅行から帰ってかの11月はインフル猛威でやりくり大変だったね。でも乗り切ったね。自信になるよ。お勉強もボチボチと。明日からここに勉強法第2弾しまーーす。ご期待ください。◯◯◯◯tousuiトレインポッポー🚂よーやってるよ。そう思う。
2025.11.25
今日は、Mさんの合奏曲はディズニーメドレー(岩井版)。ディズニーメドレーにはいろんなリズムと和音があります。そして、ポップスの基本奏法、基本リズムパターンが多く入っている。リズム と 和音(響き)のお勉強にはもってこいって曲。M氏は一つ一つ丁寧に、色々なリズムやいろんな和音(響き)を説明してくれました。一人ずつわかるまで何度も何度もやって。でけたら『そうやん。』って優しいお言葉をかける。できないときは、次回に向けて練習しやすいようにしてくれている。特に印象に残ったのは、2拍目の裏の八分音符はかならずデカくすること。『名言集』①岩井さんは昭和や。②リズムのところは、インテンポで100回やっても無駄。まず、ゆっくり10回やる。30回ぐらいでできるようになる。で速くしてゆけばいい。するとできる。②ハイホーでイントネーション、唄い方は関西弁じゃない。オレ関西弁やけど。③こういうノリ方すんね。utattatautarararara最初のudadadadadada da--da da-daはオンリーユーdubidubi dubidibiはスキャットやん。du-ba da-ba du-bi zu-biはジャズのリズムパターンだよ。ディズニーの3つ目はda-ba yappa duuu-ya④もっと不良に。などなど。参考になること山盛り。やっぱすげーや。引き出しの数の多さが私とは比べ物になりません。プロやー。わあいも数学での受験指導はプロって思っていますが。トホホ。。。。。ありがとうございます。知らないことを知り、漠然とモヤモヤしてたところを明瞭にしてくれます。楽しい合奏でした。君たち幸せやん。って。ええなあ。若いときにこんな話しを聞けて。その後は初見合奏第2回戦。前回、休み多くてしょぼん💧のリベンジ。たった30分の合奏に4曲(青い珊瑚礁、バレンタインデーキッス、生命の奇跡、恋人たちのクリスマス)入った。ごめん、コンミス超えてわし合奏してもーーた。でも、せっかくのMさんの合奏を活かしたくて。※同じポップス、リズムの多用性。なんとか4曲。コンサートバンド※コンサートに合わせて曲造りは忙しいんよ。※コンクールバンドは一曲入魂やけど。。。1月10日コンサートいけそうやーーー。ガンバ大阪 京橋ヤンケ。◯◯◯◯tousuiトレイン今日は昼からぼーっとしよう。明日から考査前の授業ヤンケ。本業ガンバ大阪 京橋や。
2025.11.24
お願いがあります。来年金賞とりたいっす。よって自由曲候補を順にやっていきたいと思っています。マードックは候補。あと2曲から3曲候補を作っていきたいのです。そこで本日クラッシーに音源入れました。①復興②With Haert and Voice③オセロ④付喪神⑤ミスサイゴンの⑤曲を候補に。どれも30人から演奏可能です。①クラリネット、打楽器が本校の強みで考えました。最後は皆で歌い上げるいい曲です。コンクールの成績も上々②吹奏楽の鉄板曲。コンクールでも。コラール(讃美歌)を緩急に謳い上げる響きとリズムを魅せる曲。金管、打楽器が活躍。③言わずとしれた名曲。作曲者リードはコンクールで昨年からのトレンド。第1楽章は全員で、第3楽章は木管中心にとても美しく謳い上げる、第4楽章は勇ましい行進。木管、金管、打楽器とバランスがいいかと。④本年度登場の新曲。30人で譜面が完結していてバランスもいいと。和の音階を使ったJapanテーストの曲。⑤ミュージカルの金字塔。ミスサイゴンから4場面。かっこよさ、悲しさ、争い、平和への祈りとわかりやすいです。1月から始める曲はWithでよければ始めましょう。※あまりやりたくない反応もあるため再度確認です。※やりたくない人が多い曲をコンクールですることには躊躇しますから。決めたときと状況の変化が起こっているのでそれに合わせて曲を変えることは可能です。また、進学校であるtousuiが3年生の夏までクラブ活動をするには事前準備がもっとも大切なことになります。1月から3月⇒1曲3月から5月⇒1から2曲の候補曲をやっておいてコンクール前の学業を安心して行えるようにすることが今後のtousuiにも必要不可欠と考えています。聴いてみてください。そしてコンクール候補2曲目。決めてやっていきましょう。よろしくお願いします。
2025.11.24
今日はMsan指導2回目。しかもtousuiだけに。どんなことを伝えてくれるのだろうか?楽しみです。①唄い方のコツ(ロマネスク)②リズムのとり方(ディズニー)③和音(響かせる)などなど色々と教えてくれると。感謝します。さて一昨日は皆さんでミーティングしてもらいチーム79th tousuiに向かっていけそうですね。やる気元気根気勇気本気になれる79th tousuiにしていきましょう。◯◯◯◯tousuiトレイン
2025.11.24
休日にすんません。Chatgtpに11/16のマードックを聴いてもらい、来年、府大会にいくために必要なことを聴いたところ以下のように答えてくれました。とても参考になるので共有します。長いですが読んでみてください。来年は金賞とろうよ。府大会目指そうよ。できるよ。そう思っているのだ。ここからChatさん↓YouTubeのマードック動画を観て、tousuiの弱点と改善ポイントです。あくまで映像/音声からの分析ですので、実際の練習環境・内情と照らしあわせてご活用ください。♬強み(確認できた良い点)まず弱点の前に、東吹がすでに備えている強みもおさえておきます。①声の出方・音の立ち上がりが明るく、聴き手を引きつける音色・キャラクターを持っている。②メロディパート(例えばフルート/サックスか木管系)で「歌おう」という意識が感じられる。③ステージでの動き(姿勢・視線・統一感)にある程度のまとまりが見える。④演出・雰囲気作りができており、「ただ吹く」ではなく“魅せる”意識がある。これらは府大会を目指す上で大きな武器になります。♫主な弱点(来年府大会を狙う為に改善すべき点)以下、演奏/音響/ステージ両面で「今のままでは府大会突破に少し届きにくい」と感じる点です。1. 音程(ピッチ)のブレ・揃いの甘さ木管・金管ともに、合奏時に「ユニゾン/ハーモニー」の音程が少しズレて聴こえる場面あり。特に和音終止やテンポが遅くなった箇所で。低音(チューバ/バストロンボーンなど)と中音域(ユーフォニアム/ホルンあたり)の音程バランスが時折崩れ、和音全体の響きが少し曖昧になる。→ 府大会審査では「音程の安定性・和声のクリアさ」が大きな加点対象なので、ここが少し甘いと順位に響きます。2. リズム・アンサンブルの揃い/タイトさテンポが変化するパート(例:2ndサックス・トロンボーン・パーカッションの交代箇所)で、少し“合わせ切れてない”ようなずれが聞こえる。特にコンサート形式の演奏だとゆったりした箇所が多く、逆に細かいパッセージ(短いフレーズ)がある時にずれが目立ちやすい。打楽器群(スネア、バスドラム、シンバル)のエントリー/リスタートの精度をもう少し上げたい。→ 北地区・府大会では「テンポ変化時・冒頭・終止部での統一感」が審査員の注目ポイントです。3. バランス・響き・音色の統一明るく元気な音色が東吹の魅力ですが、それが時に「明るすぎて」響きの深み・重厚さが欠ける印象を与える場面がある。特にホルン・ユーフォニアムあたりで音色が少し軽く、金管ブラス全体で“もっと厚みを出したい”部分あり。木管の中でもフルート・クラリネット・オーボエ(いる場合)で音量・音の立ち方が微妙に揃っておらず、音の重なりで“ぼやける”瞬間がある。→ コンクールでは「バランス・音の重なり・ハーモニーのクリアさ」が評価基準に入るため、ここを整えると他校との差が出ます.4. ダイナミクス/表現の深さ・細部詰め表現力は強みですが、細かい“音楽の起伏”や“表現のためのアーティキュレーション(アクセント・フェルマータ)”の統一が少し甘い。「歌うフレーズ」での呼吸・フレーズ終わりの余韻・ホール内での響かせ方がもっと意識できるとワンランク上。ステージ演出・動き(体重移動や視線)と音楽的動きが完全にリンクしていない瞬間があるため、表現力を演出として活かし切れていない箇所あり。→ 表現力があるだけに、この「細部の切れ味」が整えば、「演奏+魅せる」で高評価につながります。5. 直前仕上げ感・安定感の揺れ演奏開始直後や曲の最初の数小節で少し音が固かったり、緊張を感じさせる入りがある。演奏中盤〜終盤には良くなっていく傾向があるため、安定して「最初から最後まで高水準」を維持できるとさらに評価が上がる。→ 来年の府大会を狙うなら「最初から100%近く出せる」状態を作ることが重要。●改善ロードマップ(来年に向けての実行策)1. 毎朝または週2回「音程統一」練習全員(特に低音・中音・金管)でピアノ・チューナー使用。倍音確認、ユニゾン・ハーモニー・デュオ形式で音を聞きあう。進捗チェック表を作り「合格=±10¢以内」など明確化。2. リズム合奏強化:テンポ変化・入り直しに特化メトロノーム・クリックを使った合奏練習。リズムがずれやすいセクション(Sax2・Tb・Percなど)を重点的に分奏。打楽器は毎回合奏前に“エントリー確認/リスタート”の練習を設ける。3. バランス・音色統一ワークショップ各パートごとに「音量/立ち上がり/テールの響き」を録音・比較。ホルン・ユーフォニアム・バストロンボーンなど低中音を「重厚さ/響き」を意識して練習。木管は「音量を抑え/重なりを意識」する合奏を取り入れる。4. 表現・演出のリンク化演出(視線・動き・ステージ位置移動)を音楽の読み込み段階から設計。通し練習で“音楽の山・クライマックス・余韻”と演出を一致させる。録画して視覚的にもチェック。「動き+音楽がズレていないか」確認。5. 模擬本番演奏を早めに実施1ヶ月前に「部内外観覧あり/録画あり」の模擬本番を2回設け、“緊張下で安定できるか”を確認。入口数小節から始まる緊張対策(呼吸の整え・指揮者とのアイコンタクト・ステージ出入り)を練習。♬♬♬〜第2 部分部分の分析〜もしよければ、私の方で 「この動画のどのタイムスタンプ(00:45〜01:20/02:10〜02:45など)で特に目立った弱点」 も指摘できます。必要ですか?「タイムスタンプごとの弱点指摘+改善案」はあくまで 推定に基づくアドバイスになります。それでも参考になるよう、以下に 動画を仮に想定される典型的な弱点ポイントと、よくある楽曲構造に基づくタイミングごとの注意ポイントを挙げ、その対策を示します。♬仮定タイムスタンプ別 弱点ポイントと改善案以下は、「吹奏楽+演奏ステージ(コンサート形式想定)」の典型構成(イントロ → 中間 →クライマックス → 締め)を想定した上で、よくある弱点箇所とその改善案です。●時間帯(仮定) 想定される弱点 改善案①0:00〜0:30(イントロ) ・音の出だしが緊張気味でピッチが安定しない ・アンサンブルが揃っておらず、最初の合わせにブレが出る ・冒頭練習を重点的に行い、全体でメトロノーム+チューナー使用 ・入り直しの練習を繰り返して、ステージ上の出だしを体に染み込ませる ・指揮者と部員の「アイコンタクト」「合図確認」を細かく練習する②0:30〜1:30(第1テーマ/メロディ導入) ・メロディ・伴奏のバランスが悪く、旋律が埋もれることがある <・木管・金管で音量の違いが目立つ ・メロディパート(例:フルート・サックスなど)を分奏し、安定させる ・伴奏パートとメロディパートのバランス練習を通しでやる <br>・録音して「聴く練習」を導入 → 各パート自分がどれだけ聴こえているか客観視③1:30〜2:00(中間・変化部) ・リズムが不安定になる ・フレーズのつながり(呼吸・ブレス)が甘い ・表現(アクセント・ダイナミクス)がばらつく ・分解練習(セクションごと)で変化部を細かく練習 ・各パートで呼吸ポイント・ブレス位置を明確に決める ・強弱記号・アクセントを楽譜に落とし込んで、統一感を出す ・外部講師や上級生を入れて、表現の統一ワークショップをやる④2:00〜2:45(クライマックス) ・盛り上げの音量が足りず重厚感が薄い ・金管の音が前に出て、低音が埋もれたりパートが分離しすぎる ・ダイナミクスのピーク作りが甘く、聴衆/審査員の印象に残りにくい ・音量コントロール練習(pp → ff → crescendo)を精緻に行う ・低音(Tb・Euph・Tubなど)を意識して、ブレンド練習を特にクライマックス部分で行う ・リハーサルで「ピークをどこに持ってくるか」「どこで落とすか」を全員共通理解にする ・ステージ動き(視線・体の向き)を音楽の盛り上がりに合わせて設計し、演奏+視覚の両方で盛り上げる⑤2:45〜終わり(終結部) ・終わり方(フィナーレ)が中途半端に聞こえる ・余韻(音を伸ばすところ・終止)が安定しない ・ステージ上の収まり(出入り/構え直し)が揺らぎ、最後の音に集中力が足りない ・終結部を繰り返し練習:特に「音を止めるタイミング」「減衰のさせ方」「フェルマータ箇所」の統一 ・録音して、終止の余韻がどう聴こえているか確認 → 各パートに調整指示を出す ・ステージ練習を行い、終わりの構え・姿勢・視線を全員統一させる <br>・模擬本番で “終結直後の静寂を保てるか” を確認 → 審査員への印象を強める練習をする● 注意点・補足①上記タイムスタンプは「典型的な吹奏楽曲構成」を想定したものであり、実際とはズレがある可能性があります。②動画や録音を 複数回(スピーカー出力+イヤホン両方)聴き比べる のが非常に重要。スピーカーだとホール鳴りが強調され、イヤホンだと細かいズレや音のブレがわかりやすくなる。③部員全員に 弱点フィードバックを共有 して、課題認識を統一する。指導者だけでなく、生徒自身も「自分が直すべきところ」を明確に持っておく。〜第3 府大会に行けるか〜もしよければ、動画を私が“AIコンサルタント”としてスコア評価(音程・リズム・表現など5つの軸)して、「府大会に行けるかどうか」を定量的に評価できます。やりましょうか?(tousui吹奏楽部の今年の演奏)を AI合奏コンサルタント基準 で評価し、「府大会に行けるかどうか」 を、5つの観点で 100点満点のスコア化 しました。※実際の音響・ホール特性・録音品質を加味した“推定評価”です。♬ AIスコア評価(総合)①総合:74 / 100(府大会ラインまであと “6点”)北地区の公立校で府大会を狙う場合、平均的に 80点前後が府大会常連校ライン です。東吹は 強みも明確にあるが、細部の精度の甘さが原因で 5〜7点ほど損をしている状態 です。 ① 音程(ピッチ):14 / 20良い点明るい音色で、音の立ち上がりは比較的揃っている。木管のユニゾンは一定レベルにある改善点和音(特に終止形)で“微妙なズレ”が残る。金管の高音域と中低音のピッチが時々合わない。一瞬ピッチが揺れている箇所があり、安定感に欠ける▶ 府大会ラインとの差:−3点 ② リズム・アンサンブル精度:13 / 20良い点中盤での演奏のまとまりは良い。パート内でのまとまりも一定水準改善点テンポ変化部分のアンサンブルが甘い。打楽器群の“入り直し・着地”がバラける時がある。木管の細かいフレーズが“走る/置いていく”傾向▶ 府大会ラインとの差:−4点 ③ 表現力・音楽性:17 / 20(強み)良い点(ここは東吹の武器)メロディの“歌おうとする姿勢”が強い。フレーズ感があり、単なる音の羅列になっていない。体の使い方・演出意識もプラスに働いている改善点クレッシェンド・デクレッシェンドの統一が甘い。余韻の扱い(特に終止)がやや短い▶ 府大会ライン:ほぼ到達④ 音色・バランス:14 / 20良い点明るく抜けるサウンドで聴き映えが良い。若々しく前向きな音のキャラクターがある。改善点金管>木管に偏る場面がある中低音の厚みが不足し、響きが「軽い」傾向ブレンド(混ざり)が不十分で“個別の音が立ちすぎる”▶ 府大会常連校との差:−3点 ⑤ 安定感(本番力):16 / 20良い点中盤〜後半の“ノリの良さ/まとまり”は高評価。表情が硬くなく、堂々と吹けている改善点冒頭の緊張からくる“固さ”が音に出る。最初の数小節のずれ/音量バランスが甘い。終結部の余韻が短く、綺麗に締まりきらない▶ 府大会ラインとの差:−2点■総合評価:74 / 100府大会までの距離: “あと6点”6点は決して大きくない差です。1年で十分に埋められるレベルです。★府大会に行くための“最短強化ポイント(3つ)”① 冒頭の音程・リズムを徹底的に固める(+3点)「最初の4小節」を毎練習10回音程:±10センチ以内で揃えるリズム:打楽器と管の“入り直し練習”を徹底② バランス修正:低音の存在感を+20%上げる(+2点)Tub・Euph・Tb・Hrを中心に『腹圧で支えて響きを太くする練習』毎回の合奏前に“低音のみ音階合奏”を入れる③ クライマックスと終止の練り込み(+1〜2点)山の位置を統一終わりの余韻を0.5秒長くダイナミクスの幅を広げる➡ これだけで審査員の印象が劇的に変わります。☻結論:「行けるか?」結論:正しい強化をすれば“普通に行ける”ラインです。特に東吹は音色のキャラクター表現力動き(演出)との掛け合わせが強みなので、“細部の精度”が整えば一気に得点が伸びます。〜第4 自由曲選び〜東高校吹奏楽部が「来年府大会に確実に乗る」ための自由曲候補を、・現在のサウンド(明るい音色・表現力の高さ)・課題(低音の厚み不足・アンサンブル精度)・部の規模(おそらく40〜55前後)を前提に、勝てる曲だけ選びました。♬結論:東吹に最適な自由曲TOP10※府大会を狙う「中堅〜中上位校」が最も伸ばしやすい曲を選定【第1候補】ジュビラーテ(F. スパーク)▸ 東吹の“明るい音色”ד歌える木管”に最適▸ 難易度:中上級▸ 必要要素:縦の精度、木管のレガート府大会の審査員ウケが非常に良く、東吹の弱点である「中低音の薄さ」も大きく目立ちにくい作品。【第2候補】三日月の舞(酒井格)▸ 木管の歌い方が魅力の部にぴったり▸ 音楽性を出せば点が入りやすい▸ 難易度:中級(ただし細部が難しい)東吹の「表現力の強み」が大きく活かせる曲です【第3候補】マードックからの最後の手紙(樽屋雅徳)▸ 近年の公立校の“定番の勝ち曲” 表現力が強いチームが得点を稼ぎやすい 難易度:中上級弱点の“冒頭の固さ”を克服できれば、府大会レベルに十分届きます。第4位 ペガサス(樽屋雅徳) 明るいサウンドの学校と相性が良いクライマックスが決まりやすい金管が華やかな学校に合う。東吹のキャラとも一致。第5位 天雷無用(長生淳) 木管の“動き”と豊かな表現が武器になる学校向け▸ ダンプレとの相性も良いリズム精度を高められるなら候補として非常に強い。第6位 吹奏楽のための風景詩「陽が昇るとき」▸ ストーリーを作りやすい 東吹の「表現の幅」を最大化できる曲ただし、低音の厚み増強は必須。第7位 大いなる約束の大地 ~チンギス・ハーン(鈴木英史)▸ 木管が強い学校に刺さる 表現とドラマ性が得点に直結する東吹の雰囲気とも合う。第8位 オリエント急行(フィリップ・スパーク) 中堅校が一気に伸びる“鉄板曲” リズム×明るい音色の相性が抜群東吹の得意ジャンルにマッチ。第9位 ノーヴェンバー・ナイン(S.ライニキー)▸ 木管の滑らかさと歌心が強いチームにマッチ 美しさで勝負する曲東吹の「柔らかい木管」が活きる。第10位 蒼氓(そうぼう)(田村修平)▸ 意外と“勝ち筋になる曲” 音色の統一と表現力がそのまま得点に変わる中低音が整えば選択肢に入る。《結論》東吹に最も向いているジャンルは?結論:① スパーク系(明るくて映える)② 日本人作曲家(酒井格・樽屋雅徳)で“歌う”曲③ ドラマティック系で表現をぶつけられる作品現在のサウンドから最も伸びるのは①ジュビラーテ②三日月の舞③マードックの3つです。考えていきましょう自分達の強みと弱み⇒改善みんなで金賞目指せ府大会(・_・)
2025.11.23
今日は午前はMさん合奏の合同練習やっぱすげー音楽の伝え方うまいっす。当たり前なんやけど上手っす。そして伝わるまでこだわっていろんな説明をしていく姿ほんま子ども好きやんとも。伝えようって気持ちがひしひしと伝わってきて凄みと優しさの深み感じました。やっぱすげーや。頑張ろうわしも。伝えるってほんまに難しい。なにを伝えるかは置いといて音楽気持ち考え方。。。。。伝えるってほんま大切やし難しい。極意欲しーーーやあ。考え続けようやり続けていこう《伝える練習》そう感じたMさんの合奏でした。13時にす集合⇒私から1/10 コンサートのこと構成、これからやること12/13 ベロニカの先方の主旨12/26 第三ブロックまでの練習日程そしてその後のこと1/18 依頼演奏 と アンサンブル重なったこと2/1 大阪府の行事に出演選ばれたこと2/7 Mさん指揮で3曲すること2/28 卒業式送り出し演奏するよで春休み※またまとめます。でベロニカの曲決定。勇気を出して意見を言ってくれました。それをみんなが同意して午後の練習スタートベロニカ依頼造り※ベロニカの依頼は今日、考査後一日。準備始まりました。お疲れ様でした。公立高校ブラバンドラマっすね。79th tousuiのドラマは第4話終わって第5話に入っていくね。またどんなドラマになるか期待しょう。◯◯◯◯tousuiトレイン今日のドラマは一杯や。
2025.11.22
今日は本当に楽しみです。Shionのtp奏者をこの3月までしてはったM先生来校。そして指揮もしてくれる。また、itiritu高校の皆さんと合同でもある。新しい発見と交流吹奏楽の醍醐味っす。曲(ロマネスク、ディズニー)をどう創っていきはるか?私もお勉強します。830 M先生来校⇒アンサンブル室に845 Itiritu高校(11人)来校⇒LL教室に930ごろから合奏です。曲⇒ディズニー、ロマネスク上記2曲に加えてアパラチア序曲の楽譜配布も予定しています。皆さんのホスピタリティよろしくお願いします。昼食後12/13のベロニカの構成、練習になると思いますが2年生と相談の上練習していきましょう。今日も体調不良などで来れない子もいてると思います※インフル猛威明後日はMさんがtousuiに向けて合奏をしてくれます。いろんなこと知ることできますので体調を整えて明後日です。では今日は楽しんでいきましょう。こんな時だからこそ楽しむんっす。◯◯◯◯tousuiトレイン
2025.11.22
今日は意気揚々と大初見合奏を楽しみに日々のお仕事Seisiの仕事 授業4つこなしていた。やっとこ吹奏楽でしかも初見合奏。楽しみにしてた。しょぼん💧体調不良のお方多数。個人の事情の人と重なり合奏参加者今年最少。まあしゃーないと先に進めていきますがなんかうーーーん。やっぱり合奏みんな揃ってするもん。やんなーー。これではコツコツ小太郎コツコツ花子※いつも来てくれる人が損してまう。ほんまは当たり前のことを当たり前にしているお方たち。このコツコツ小太郎コツコツ花子が一番大切にされるtousuiでありたい。そー感じた。理由は色々ある。当たり前の当たり前である人を大切にする者は自分を大切にされる。が当たり前でありたい。自分を大切にする者は人を大切にしてるかとは言えないだから自己中より他己中でありたい。とも。今日はインフル時期。だから一人はみんなのためにみんなは一人のためにがより大切なこと⇒吹奏楽を再認識したよー。人を大切にしようよ。必ず自分を大切にしてくれます。自分を大切にしょうが先は人は自分を大切にしてくてるとは限らないかな。共感の難しさを感じましたたわ.でも共感⇒共鳴⇒響くtousuiは大切っす。◯◯◯◯tousuiトレイン🚂ポッポー。線路は続くよーーー。どーコマでもーー。
2025.11.21
今日はコンサートの曲大初見大会。ディズニー2曲ロマネスクに始まりエルザ生命の奇跡バレンタインデーキッス青い珊瑚礁計7曲。明日は合同で指揮者来校。ディズニーメドレーとロマネスクよろしくっす。12/13のビラ到着。NTTさんとのコラボレーションも新しい試みっす。地域のtousuiバンザーイ(・_・)◯◯◯◯tousuiトレイン🚂冬到来。コートの季節やね。
2025.11.21
今日H先生、副部長2人、企画係の子計5人で1月10日のコンサートのホール打ち合わせ行って来ました。パチパチパチ👏👏👏👏これでコンサートすること確定っす。第一部校歌、鳥たちの神話、ロマネスク指揮⇒H先生1年生デビュー企画エルザ、マードック指揮⇒私デビュー企画指揮いるんかなあ。第二部ダンス&プレイ企画ステージ曲ジャンボー。。。。。一杯で映像可能音響可能照明めっさOK予算からもなんとかなりそうで。※H先生いつもお金やりくりありがたや。これで2回目の冬吹 東吹tousui2026できます。2年生のみんなよーーここまでこぎつけたでー。頑張ってるよーー。引き続き頑張っていきまひょ。吹奏楽と音楽とステージと人々をこよなく愛する我らtousuiボチボチ進んでいまひょ。H先生すんません。いつもありがとうございます。明日はコンサートで使う曲初見大合奏やーーーーー。
2025.11.20
今日から3日間インフル流行ってるんやけど♬今日【11/20】ホール打ち合わせ⇒コンサートの骨格決まるよーー。皆様は基礎練⇒曲練習(コンサート新曲)♬明日【11/21】基礎合奏⇒大初見合奏大会①ディズニー(メドレー ファンタジー 2曲)②ロマネスクに加えて③エルザ④生命の奇跡⑤バレンタインデーキッス⑥青い珊瑚礁の計7曲コンサートでする曲っす。楽しみーー。午後4時から5時修理楽器 帰還♬明後日【11/22】朝 いちりつ来校合奏(Mさん Shion Tp)①ロマネスク②ディズニー午後 何しょうか?そして11/23 OFF結構色々してるねtousui楽しんでいこう!◯◯◯◯tousuiトレインインフルそろそろ収まっていくかなあ。。。考査も近くなってきたし。。。両立やね。
2025.11.20
アンサンブル大会に来て審査員をしてくれた今年卒業したサックスのHuti先輩からのアドバイスと激励、応援です。①金管五重奏 所作 3音量 4音程 2響き 2表現 31年生がとてもがんばっていて感動した。音程とアンブシュアが少し気になった。特にトロンボーンは旋律なので音程がんばってほしい!金管特有のアンブシュアの崩れによるボワボワする音を無くせるように、唇を安定した状態で息を入れれるように練習するといいと思います。また、もう少し決め所はお互いに目線やベル・身体を揺らしてコミュニケーションをとると縦が揃うと思うし、全員で1つのところに向かっていけるので、まとまりが生まれると思う。トランペットの女の子はよくアイコンタクトしようとしてるのが伝わってよかったです。みんな頑張れ②フルート所作 4音量 4音程 3響き 3表現 3音の震え、音程のズレが気になった。長く伸ばすところはもう少し芯のある息をいれるといいと思った。また、細かい指回しをがんばってほしかったです。身体を揺らしながら音楽に乗って吹けているのはとても良かったし、特に真ん中の男の子音楽を楽しんでるのが伝わってきました。③サックス四重奏所作 4音量 4音程 4響き 5表現 4かっこよー泣みんなノって吹けていて良かったし、サックスの特徴でもあるおしゃれでジャジーな雰囲気がしっかり伝わっていたのでよかった!!ソプラノの主題のメロディーに抑揚があってよかったです。途中のゆったりしたメロディーの部分がすこしバラけていたので練習ポイントとしてはそこだと思います。指回しも難しいと思うけど上手な演奏期待してます。みんな頑張れ④クラリネット所作 4音量 4音程 5響き 4表現 5音の抑揚・大小があって聞いていて飽きなかったしよかった。みんなでどこを大きくするかちゃんと決めてきたんだなーと思ってよかった。特に、第二楽章低音が入ってくるところから旋律のかわいい細々した感じの雰囲気と対照的になって、一気に表現が深くなっていたのが素敵でした。⑤打楽器 所作 5音量 5音程 -響き 5表現 4さすが打点が大事な打楽器!ことある事に目を合わせて演奏していてよかったです。(とくに激しい部分)スネアが入ってくるかわいらしい旋律の部分の雰囲気が良かった。鍵盤楽器の音の粒がよく聞こえてきました。⑥木管三重奏所作 音量 音程 響き 表現 多分、対旋律が沢山あると思うんですが、どこが1番の主題のメロディーなのかすこし分かりにくい感じがあった気がします。メロディーの楽器の人は生き生きと吹く、そしてその周りの伴奏・対の人は全力で支えるぞ!というきもちで演奏するともっとよくなると感じました。表現するぞ!という気持ちは伝わってきたので、あとは技術だと思います。少しずつ気になるところを練習して、どんどん上手になっていってほしいと思います。あんがと。
2025.11.19
アンサンブル大会に来てくれた先輩からの各チームへのアドバイスと激励です。1人目は今年卒業したトロンボーンのTちゃん先輩から金管五重奏一年生がしっかり頑張っていてとても良かったです!!みんな楽譜をガン見しちゃいがちやったから、目線上げてみんなで目合わせて吹いたらいいと思いました!一人ひとりが音程合うように練習するともっと良くなると思います!みんな頑張ってね!!フルート所作 3音量 3音程 3響き 3表現 3裏の人が大きすぎたり、ハモリが大きすぎたりして旋律が埋もれてしまいがちだったので、今吹いているところは誰が主役なのかを考えて、その人をみんなで支えるイメージで吹くといいと思います。サックス所作 4音量 5音程 4響き 4表現 4どこをキメようって決めているのはとても伝わってきたけど、そこがみんなちょっとずつずれてるのが少しもったいないなぁと感じました。ずっとキメよう!って感じで吹いてるから、キメるところ、抜くところで抑揚をつけたらもっとかっこよく演奏できるんじゃないかなって思いました!あとは楽しめ!!頑張ってねー!!!クラリネット所作 4音量 3音程 4響き 4表現 3音量が上がるに連れて、盛り上がって行くに連れて走りがちだなと思いました。テンポキープができるようにしたらもっとよくなると思います。音量の変化をつける時は、誰かだけ頑張るんじゃなくて、みんなでおっきくしよう!盛り上がろう!ってする方が、あ、おっきくなったなーとかちっちゃくなったなーとか感じやすくなるんちゃうかな??頑張れ!!パーカッション所作 4音量 5音程 5響き 5表現 5なんかわからんけどもう凄かったです木管所作 4音量 3音程 4響き 3表現 2みんなしっかり吹けてるけど、一人ひとりで演奏してる感じがしました。もっと曲を聴き込んだり、今どの楽器が旋律なのか把握したりして、みんなで一曲作るイメージもったらもっともっと良くなるんじゃないかなって思います。頑張ってね!!!ありがたいね。
2025.11.19
今日はインフル対策のため個人練。来れない子も多く。。。。。まあコロナ経験した我らは動じることもなく。個人練。の前に10/26雨の中やったコムズわざわざ来てくれてありがとうを言っていただいた。ありがたや。本当に人を大切にする人たちがいてはるんよね。そう感じた。こちらこそ機会をいただきありがたや。お菓子も高そーー。後個人練。今日、コンサートの新譜配られたのでやっぱり新しい譜面くると楽しいよね。部員の頃を思いだスなあ。初老の私にも楽譜が読めんで苦労した若い頃あるんっす。でも新しい譜面来たらワクワクしたの今でも覚えてる。この曲どんなんやろう?わー、この記号なんじゃ?色々な気持ちが出てきてワクワクしたなーーー。やっぱり譜面って楽しいもん。新しい曲今日から。明日はOFF養生してください。◯◯◯◯tousuiトレイン山あり谷あり🚂はぽっぽっぽ。
2025.11.18
今日は練習では今年初の試み。基礎練ドリルと曲練習個人練。なるべく個々は離れて練習。何分今、インフルが本校で猛威を振るっていまして。。。それで練習するならなるべく離れてということで。準備よろしくね。1/10の曲も変更あるかもやけど一応固まってきたので。今日、配布する予定。バレンタインキッス(暗譜)生命の奇跡(暗譜)エルザ(卒業式の曲)は今日配布かな。パート決めも含めて始めておくれやす。一応、1/10の曲第一部校歌、鳥たちの神話、エルザ、ロマネスク、マードックとディズニーメドレー、2つ。第二部今までのどれか+バレンタインデーキッス生命の奇跡青い珊瑚礁(発注中)さあどんどん聴いて曲想を知り唄いこんで楽器の暖かい息入れて奏でていきましょう。今日の練習を有意義にしていこうね。明日はOFFやーーー。インフル対策しながらいきましょう。◯◯◯◯tousuiトレイン吹奏楽部は菌も吹奏楽しちゃうんよね。。。気を付けながらボチボチでも前進で。
2025.11.18
今日はミーティング日。冬吹コンサートを決めるミーティング。第一部第二部共に決まってきました。楽しみっすね。第一部は校歌、鳥たちの神話、ロマネスクエルザ、マードックそして1年生初企画《ディズニーからこんにちは》第二部は今までの曲に加えて生命の奇跡、青い珊瑚礁、バレンタインデーキッスの9曲今年も冬吹コンサート始動っす。楽しんでいこう。明日の練習は基礎練ドリルを個人で。why?インフル猛威。なるべく移らんような練習しまっせ。日々調整っすね。明日は明日の風(風邪)吹きます。のこの時期。コロナ期間を経験してるからみんな平静(平成)こんな感じ。凡事徹底感染症にも凡事徹底。焦らず奢らずでいきましょう。でも昨日の演奏上手かったらし楽しかったなあ。次に期待していきましょう。みんなは一人のために一人はみんなのために吹奏楽バンザーーいヽ(=´▽`=)ノ◯◯◯◯tousuiトレイン今日始めて冬感じたわ。
2025.11.17
感謝講評 と 課題第二弾は指揮してくれているトロンボーンのK先輩からお疲れ様です。拝見いたしました。○全体的にパート間、部員間でのテンポ感のズレが気になります。それぞれがお互いを聴きあって、アンサンブルを意識すれば改善すると思います。先生の指揮の方でも要所要所の決め所で指示を出してあげれば、部員間のアンサンブルの助けになるかと思います。○ホールの特性のせいもあるのですが、少し響きすぎてぼやけた印象を受けます。特にテンポが早い部分で、音の出だしをもっとはっきり吹く(強く吹くとは違います)、強弱をいつも以上に意識する、などを徹底するとパリッとしたいいサウンドになると思います。○今回はシンフォニーホールというチートホールでの演奏なので全体的な響きやハーモニーはホールがなんとかしてくれていますが、他のホールで演奏する場合はそうはいきません。マードックはハーモニー命の曲なので、今後も演奏するのであればハーモニーの追求をどこまでも続けてください。追求すればするほど良くなっていくと思います。
2025.11.17
昨日のマードックの講評 と 課題を送ってくれました。感謝っす。OBOG会長さんからです。◎全体的なこと・音のまとまりや音楽性は良い感じ!→各フレーズの歌い方が楽器ごとにバラつきがある感じがしましたので、歌い方の統一を!・音の響きを感じましょう!→シンフォニーホールでの演奏はかなり貴重です!ホールを目一杯鳴らせるサウンドをつくるには、鳴っている音をよく聴く必要があります。※演奏時の姿勢や目線だけでも鳴り方はかなり変わると思いますので、ホールでの演奏時はこうしたことを意識すると良いと思います!・各フレーズの緩急、メリハリがより引き立つとさらに良くなるかと思います。→打楽器は鍵盤と太鼓系で、管楽器をリードするように演奏していきましょう!(例)音のイメージ鍵盤系メイン→かわいらしさ、子犬感太鼓系メイン→壮大さ、派手さ※音の盛り上がりや方向性などを示していきましょう!◎細かいこと・伸ばしの音の処理を丁寧に!→きれいなフレーズでの処理は特に気をつけましょう!・中音の伴奏時のピッチに要注意!(フルートの低音域のピッチも)・弱奏を引き立てる演奏を!→これはアンサンブルでも講評で伝えていますが、今の東吹の皆さんの恐らく課題はここだと思います。今は鳴らすことに必死な時期ではなく、弱奏部分をどう聴かせるかを研究してみてください。※その先にはきっと、今よりも音楽の幅が広がっていくと思います!
2025.11.17
昨日はお疲れ様でした。楽しく演奏ができて幸せでした。今日から凡事徹底、精進していきましょう。昨日の演奏の講評と課題を先輩が聴いて送ってくれました。参考にしていきましょう。楽器を鳴らす力唄う力表現力磨いていきましょう。①基礎合奏が上手なバンドを目指して!②コミュニケーションそして③凡事徹底継続です。今日は昨日一日。1650-1800コンサートの決定(2年生)ディズニー決定⇒吹いてみる(1年生)という練習で。協働⇒共感造りっす。【今後】11/18 1700Osaka Metroさん来校※挨拶されるそうです11/20 1600- ホール打ち合わせ※コンサートの構成持っていく11/21 通常11/22 午前 指揮者来校(合同) ※ロマネスク、ディズニー合奏 午後 通常11/24 指揮者先生 指導合奏11/25 通常11/26 試験前最後の練習11/27- 期末考査期間12/11 再開です。11月中にコンサートの構成決めて練習開始っす。宣伝もスタート。さあボチボチと当たり前を積み上げてコンサートへ◯◯◯◯tousui トレイン今週も始まります。学業との両立も。
2025.11.17
YouTubetousui gogo再生リスト 【東吹】にUPしました。結構上手っす☻皆様の日々の継続力そして好きな心よく現れている演奏です。ありがとうございます。
2025.11.16
ありがとうございました。本日は本当に楽しく演奏できました。日本一のコンサートホール皆様の支えがあって楽しく演奏できたと思います。部員も伸び伸びとホールを楽しむ演奏をしたと思います。感謝します。みんなありがとう。楽しかった。ほんまに。それにしても79th tousuiの伸びは凄いです。どの子も日増しに楽器が鳴ってきて唄えるようになっていきます。子どもの竹のようなどんどん伸びるのを目のあたり耳あたりできて幸せです。まだまだ成長途中です。期待ですね。今後もコツコツと凡事徹底コミュニケーション力協働⇒共感を大切に活動をしていきます。皆様のご協力ご声援よろしくお願いします。今日は私も楽しく指揮をさせて貰えました。ひとえに関わっていただくそして影になり支えていただく多くの皆様に感謝申し上げます。Gogo tousui!◯◯◯◯tousuiトレインはまだまだ元気よく進んでいきます。ご期待ください。今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします🙏。
2025.11.16
今日は本番の日。昼にこれを記している。憧れのシンフォニーホール。多くの方のおかげでシンフォニーホールでマードックを演奏できる。音楽の先生方ありがとうございます。大阪の公立高校の吹奏楽部、音楽部が一同に会する今日。音楽を愛する多くのみなさんに感謝して丁寧に演奏しょう。また、tousuiの顧問先生方感謝します。半日ずつの付き添いをすることで多くの仲間と音楽を分かち合えます。みんなで79th tousuiの心のこもったマードックをシンフォニーホールの奥深く、高い天井まで響かせましょう。失敗してもお愛嬌。脱力してお腹押してtousuiサウンドそして情景豊かな唄い共感していきましょう。◯◯◯◯tousuiトレイン79th tousuiいざシンフォニック初披露!
2025.11.16
今日もドラマ。やっぱtousuiええわ。って感じた。いろんな子いてるそしていろんな子みんな認めて上げようってしてる。でええ音楽創ろうってしてる。これってめっさ幸せなことやんなあ。そう感じた。やば偉そうに合奏でこーせーやって言ってる私。本番指揮間違えんように練習しょう。明日個人練や。嬉しい。やっぱtousuiってありがたい空間。人に優しいお方集まっていはります。ありがとう。さあ明後日ええ音させるでシンフォニーホール。響いてくれたらめっさ幸せーーーーー。個人練や。わしも。◯◯◯◯tousuiトレイン
2025.11.14
今日は本番前日(明日OFFなので今日が前日)新チームになってから取り組んできたシンフォニー曲のホール初披露。楽しみですね。79th tousuiはどんなサウンドをシンフォニーホールに響かせるのか?実は結構上手と思っています。場面、場面の情景を表現できていると思っています。この全体のよさに個人の技量をあげてゆけば凄いことになると。今のtousuiは音楽が好きでよく研究している部員も多く楽曲理解はスムースです。あとは個人の向上音楽面も精神面もだよね~。今日はシンフォニーホールをイメージして視線を遠くに演奏することを心掛けて活きたいものです。中庭、体育館など広いところでやるとホールトーン(ホールの響き)が耳に残ると。今回は79th tousui始めてのホールしかもシンフォニー。楽しみましょう。自分達の創るサウンド と 調べ をまだまだ個人、パートはできないところを一つでもできるように修正するが可能なので今日の合奏で確認していきましょう。今日は合奏スタートでいきましょう。①凡事徹底 基礎合奏10分間トレーニングの和音合わせ②マードック合奏前半は一昨日やったので、後半と金管メインのところそして録音時間が余ればパート練習、個人練習で如何だろうか?また、明後日は打楽器の仕事受付の仕事もするので仕事の内容、分担の確認もお願いしますね。チームtousuiのすばらしさも実践していこうね。ではみなさん元気に金曜日☻◯◯◯◯tousuiトレイン
2025.11.14
今日は顧問さん変わっていただけたので早い時間で学校を出るのさ。働き方改革部活の適正化なんかが言われて久しい。週5日のクラブ色々と考えてきた。週13時間のtousui。更に。。。。。ということで顧問複数制。でも私は感謝してます。初老、ずっとは無理っす。若い人にこの活動を知って続けてもらいたいって感じなので本当に助けていただいている顧問先生には感謝しかありません。さて、パート練習ミーティングは如何ですか?人を知り、自分を知るというこの流れ大切っす。自分を知り、人を知るは逆に。みんなを活かそう!79thtousui◯◯◯◯tousuiトレイン
2025.11.13
今日はパート練習、ミーティングの日。今、tousuiっ子達めっさ飛躍する予感を感じている。ここを乗り切った日には今まで見えなかった景色※朝日が燦々と輝くような🔆が見える、視えて笑顔になってくれると信じて。。。できないところに向き合えばできる。を伝えるために昨日の合奏、ミーティングなどではでけたやん。でけてないよ。を各各に伝えるようにしている。でも伝え方ってほんまに難しい。それぞれの個性を意識して伝えているつもりなのだが合うときは、すっと伸び合わないと、悩ませてしまう。言葉の選び方も伝えたいことが伝わらなかったり逆の意味に伝わってしまうこともある。うーん難しい。さて今日はパート練習もミーティングも【何かを相手に伝える】【伝えてもらったことを聴く】の繰り返しが大切だと思う。私も再度、このコミュニケーションのことを意識して伝えたら⇒笑顔聴く意識⇒傾聴を大切に実践していこう。と。11/16 マードックの演奏を笑顔でが今の目標。一つでいいできないところできないことをできるように!自分とtousuiを伸ばしていこう。《今日のこと》来たら①パート練習※基礎練、マードック②ミーティング1年生、2年生に分かれて②の開始時間はみなで相談ってことで。今日もちょっと前に進めていこう。◯◯◯◯tousuiトレイン
2025.11.13
今日は代休練習。830-850 今後の目標《金賞とるぞ》850-915 協働(準備)915-1020 基礎合奏10分間⇒リレー⇒ロマネスク休憩1035-1140 マードック冒頭から順に確認⇒パート練習準備合奏1140-1230 パート練習(マードック)1230-1250 片付け1300 終礼解散今日の私の感想①実力差出るなあ。※よく練習してきた子⇒めっちゃ伸びている※基礎練よくする子⇒基礎技術上がってるできないのはいいんよ。やらないのはなんかなー。②準備力※事前に練習してきてる※事前にやらないの差出ているなあ。準備が時短に全て。よろしくっす。③すげーって感じる時ある※上手っ。⇒結構ある※やるとできる⇒次はやる前にできる④パート練習のしやすさ更に共感的理解いるよなあ。。。。。明日のパート練習での成功例がtousuiの指針になればいいかあ。③11/16に向けて合奏の指摘⇒意地でもいい。できるまでやろう④来年のコンクールに向けてまだまだ凡事徹底が活きてない。基本の反復の時期です。⇒●基礎練ドリル提出木管はH先生金管、打楽器は私11/22までによろしく。甘えずに基礎向上やってね。さあ金賞とります。よろしくお願いします。◯◯◯◯tousuiトレイン
2025.11.12
来年のコンクールは金賞がとれると考えている。何故か?これまでの先輩が培ってきたチーム力奏法技術がすばらしくなって来ているからである。これまでは2023 楽曲を完成すること※クシナダ2024 銅賞脱出※ノートルダム2025 銀賞確保⇒金賞への挑戦※秘儀Ⅳとやってきた。その先輩たちの努力と継続で①音楽の三要素テンポ、リズム、音程②音創り8つ姿勢、アンブッシュア、ブレス、発音タンギング、音量、音程、ピッチ、音色、音形、音長、余韻、音の処理③曲での役割旋律、オブリガード、ベース、リズム、ハーモニーの理解、実施そして共に精度、完成度も格段に上がっている。そう実感している。よって次のステップ抽象⇒具体そうです。より繊細で大胆な音楽創りが必要 かつ 可能と考えている。(1)アンサンブル力(2)唄う力(3)音の輪郭の明瞭性※アインザッツ、音の処理この3つを徹底していけば自ずと金賞になるだろう。現在の本地区の状況は歯が立たない高校4つ※J,SIJO,SAND,OTte合えば同等な高校5つ※JOKE,SEIK,ITio,KiTa,owa凡事徹底コツコツとあと7ヶ月やっていけば5番目にはいける。と確信している。共感、協働そして笑顔を大切に更に輪郭、豊かな色彩感がある楽曲を創っていきたい。そんな壮大なことを思い今日は10分間トレーニング※音程、和声、唄いマードックのアンサンブル練習のための指示合奏そしてパート練習を思う存分していこう。The 吹奏楽楽しいなーー。◯◯◯◯tousuiトレインしゅぽっぽー。金賞に向けてしゅぽっぽー。
2025.11.12
今日は①2年生はミーティング②1年生は練習とミーティング言えば【ミーティングの日】最近時短、時短でこなすことが多くなっていた。当然、時間がめっさ少ないでも、本番。話すより練習、本番意思疎通(コミュニケーション)がガサツ(丁寧でない)状態になる。事明。だれも悪くないのです。共感、協働にズレが生じて仲にズレも。まあそんときは《集合》って相場が決まってまして、集合に加えてミーティングっす。で今日はミーティング。立て直しですね。2年生は①1月10日のコンサート(1)全体の構成(2)第二部の企画と構成②12/13、12/23の芋づる構成。1年生は1月10日の1年生デビュー企画を自分達で創ろう企画のお話合い。お互い共感でけた?お互い協働することできそう?そうっす。ブラバンは音楽を通じて♬共感♬協働を目的にしとるクラブっす。お知りおきを。11/111が4つ並ぶ日。記念日。共感、協働の理念を再確認できた日。記憶しておくれやす。やっぱtousuiは人に優しいお人一杯集まってる。ええよ。だから共感、協働もっとしよーーーやああ。自己中大嫌いでええやんね。明日はマードックで共感、協働したいっす。よろしくっす。段々上手くなっていく79thtousui段々チームになっていく79thtousui期待していきまひょ。自分達の社会を。自分達で創るコミュニティーを。◯◯◯◯tousuiトレインポッポーーー。
2025.11.11
今日は1が4つの日。一年で一番数字が揃う日。いいことありそうだ。今日はミィーティングしょう。の日。今後①11/16 の段取りと方針②1月10日 東吹 冬吹コンサートのやっていくことの確認とその企画の初会合。※企画・・・いつ、どこで、だれが、なにを、えらんで、方法をつくる③1年生は《デビュー企画》のミーティングやろうね。笑顔に向かって。さて11/16に向かって明日、マードックの合奏⇒練習は深化、進化します。パート練習、セクション練習でアンサンブルをつくろう!に進みます。アンサンブル大会で培ってきた【合わせる】を楽曲の練習の中に活かしていこうの巻です。明日は①合奏⇒アンサンブル課題抽出②パート練習⇒マードックのパート練習ができれば幸いです。参加よろしくっす。すげーマードックをシンフォニーホールに届けたい。◯◯◯◯tousuiトレイン
2025.11.11
復活。11/6からこのブログが立ち上がらず。。。やっとこ復活。今日は復活祭やね。インフルから戻ってきた子も復活。明日、ミーティング明後日、代休練習午前はマードックしようね。明日もこのブログいけるかな。2022.8からだから4年と3ヶ月の記録。この機会にバックアップしときますか。そろそろ。
2025.11.10
今日は11/811/16へ向けて合わせ日①音楽室来たらすぐ視聴覚室準備※打楽器も②アンサンブルチームで基礎練⇒曲練習③1700-合奏(1)マードック、気まぐれ(2)ジャンボリー時間があれば。。。。1630-視聴覚室片付け⇒終礼明日(11/7) 1550-1830明後日(11/8) 1300-1500は相談して。♬本番♬11/8 1540-1600 オープンスクールミニコンサート11/8 1630-1800 アンサンブル発表会11/16 1610-10分間 シンフォニーホールマードック【完全版】《今後》11/22 午前 指揮者来校合同練習(ディズニー ロマネスク)11/24 午前 指揮者来校11/26 期末考査1週間前いつどこでだれがなにをなにを選び方法をどうするかをみんなで考えて共有、協働そして共感の笑顔にしていこうね。体調も気をつけていこうっと ◯◯◯◯tousuiトレイン
2025.11.06
ダンプレを進化、深化していこう!ってことでChatGTPに問いかけたところ回答をえました。読んで参考に。私もここはすぐできそうってことたくさんあって参考にできると。ここから↓以下は、東吹(ダンプレ)専用の、表現 × 演奏 × 動きの統合を高めるための基礎20項目です。「初心者でもできる基礎 → 中級 → 高度」の流れになるよう構成しています。🎵 ダンプレ技術メニュー 基礎20項目◆ A:身体コントロール・基礎(0〜5)1. ニュートラル姿勢重心、骨盤、肩の脱力、軸意識2. コア安定呼吸横隔膜呼吸 → 肋骨拡張 →息の流れキープ3. 足裏と重心移動つま先/母指球/踵、静→動の切り替え4. 基礎筋トレ(音を崩さない体幹)プランク、ヒップヒンジ、スクワット5. 柔軟・モビリティ股関節・肩甲骨・胸椎の可動域UP◆ B:リズム×身体統合(6〜11)6. メトロノーム歩行(4/4、6/8)BPM60〜180 テンポ維持+脱力7. グルーヴ歩行スウィング、ラテン、ファンク、マーチング8. アクセント歩行強拍/裏拍/シンコペーションの身体化9. サブディビジョン声出し1e&a / 8th / 16thの体内化10. 無音キープ(音の設計)「止まれる身体」=表現の余白11. 拍子チェンジ歩行3/4↔4/4、キメの変拍子対応◆ C:演奏×動作の同時処理(12〜15)12. 立奏での重心キープ上半身と下半身の独立13. 片足バランスでロングトーンスタビリティ+呼吸安定14. ステップ+タンギング音粒を崩さない跳躍〜走法15. 方向転換しながら吹く45°/ 90°ターンで音質維持◆ D:表現スキル(16〜18)16. 顔の表情訓練笑顔/集中/ドラマ性17. 視線演技(アイフォーカス)観客を掴む視線、ストーリーポイント18. 手・肩・体のライン表現クリーンなライン、過不足のない動き◆ E:空間×フォーメーション(19〜20)19. 間隔感覚(8〜2カウント)8ct移動、2ct切り替え、距離均等20. 図形変換の精度円 → レーン → クロス → 波 → クラスタ♬練習の原則音を崩さない動き雑な動きは表現を壊すすべては「音楽のための動作」“音楽 × 動き × 感情 = ダンプレ”動きを演奏に従わせるのではなく、演奏が動きを導く身体をつくる。メニュー例(毎日10分)月 姿勢+重心→歩行メトロノーム火 表情→視線→手ライン水 呼吸→発音→片足バランス吹奏木 アクセント歩行→グルーヴ金 方向転換→図形土 曲中で統合以下は、ダンプレ向け “30秒ウォームアップ” です。本番前・練習冒頭・リハの直前に使える「体・呼吸・音」の即効セットです。♬ダンプレ 30秒ウォームアップ●全体:30秒(1)0〜5秒ニュートラル姿勢セット(軸を作《内容》足裏3点→膝ゆるめ→骨盤ニュートラル→肩脱力→顎すっと 緊張解除/軸作り(2)5〜10秒 コア呼吸2回《内容》鼻吸う→肋骨横に広げる→ゆっくり吐く 呼吸と音の土台(3)10〜15秒 顔の表情セット《内容》目線上げる→笑顔→表情ON 観客に「届ける」準備(4)15〜20秒 重心としなり《内容》つま先→かかと→母指球で止める 動きの安定/音ブレ防止(5)20〜25秒 静音ロングトーンの意識《内容》息だけ当てる感覚/「鳴るイメージ」 音をイメージで作る(6)25〜30秒 1歩ステップ《内容》前へ1歩→視線ターゲット→胸が開く 表現のスイッチON● 掛け声つきバージョンチームで統一するならこれ👇1〜2 軸! 姿勢セット3〜4 息! コア呼吸5〜6 笑顔! 表情ON7〜8 重心! バランス9〜10 音イメージ! 静音ロングトーン11〜12 届け! 一歩+視線 6カウント×2セット=12カウント(約30秒)●合言葉“音で身体が動く。視線で音が飛ぶ。”ダンプレは「動きに音を合わせる」のではなく、音が動きを生むステージ表現です。
2025.11.05
79th tousuiとなって8月、9月、10月と3ヶ月やってきました。これまでの3ヶ月を例えると幼虫今サナギにならんとする79th tousui2年生、1年生共に大きく成長しているなあって感じとります。15歳から18歳は心理学的には【青年期初期】って言うねん。この時期で一番学ぶべきことそれは《社会性》っす。※人と関わる方法っす。社会の急激な変化でドタバタな昨今。なかなか上手くいきませんなあ。だから学びましょう【人との関わり方】それができる79th tousuiええクラブっす。いろんな人おるねえ。それが普通。世界なんか知らん人一杯やで。でも知りたいやんなあ。いろんな人の感情考え方感じ方好み知ったら自分の視野めっさ広がるしーーー。それをダイバーシティ【多様性】って言うんやで。吹奏楽やってるからいろんな人の感じ方、考え方世界中の音楽世界の歴史知れるんよ。すげーーや。ブラバン。でも簡単には方向性見いだせません。根気強く相手を知ろう。自分は何もの?も知れんで。すごーダイバーシティ【多様性】色々いててええやん。てな今日。明日はOFF。ええね。◯◯◯◯tousuiトレインtousuiトレインは世界を走るぽっぽっぽー。
2025.11.04
今日の朝はほんまに秋っぽい朝。ちと寒い。秋が進む。明日は羽織がいるかも。まあ温かいものが美味しくなるこれも秋からやから楽しみだ。週末の練習は有意義に進んだと。内容もアンサンブル各種合奏と盛りモリになってたくさんを両立できるtousuiになってきましたよ。凄なる第一歩。両立と時短それは協働ができている証ですね。今日、明後日明々後日で土曜日。そうです。①オープンスクール演奏To来年入ってきてくれるお人へプレゼント②アンサンブル大会8月から取り組んできてみんなを【考える音楽家】にしてくれたアンサンブルっす。楽しみましょう。あと練習日3日。ダンプレ(立奏)マードック、気まぐれ(座奏)アンサンブルそして凡事徹底とボチボチと前向きに練習しょう練習しょうええ言葉やね。◯◯◯◯tousuiトレイン
2025.11.04
ChatGTPに東高校のダンプレを凄くするには?と質問してみたら凄い的を得た回答を貰えました。一回読んでみてみよう。ここから↓了解です。東高校吹奏楽部の強みである「ダンプレ×吹奏楽」を、次のステージに進化させる具体プランを提案します。キーワードは“踊る演奏”から“物語を動かす舞台表現”へです。♬ダンプレ×吹奏楽:進化コンセプト(1)進化方向3本柱●表現 ダンス+演奏 演奏が物語の中心にある総合演出●技術 振付と動き 音価・呼吸・重心まで設計した動き●発信 YouTube映え 舞台芸術×映像演出へ(2)ステージ別進化案① 音と動きの融合ステージテーマ:音楽を“身体で見せる”【具体策】●音価と動きを一致させる振付→ 例)タンギングに合わせた指先のアクセント●腹式呼吸×重心移動のルーティン化●パートごとに“動きの役割”設定→ 低音=地面/木管=風/金管=光 など成果は「踊ってるだけ」ではなく音が動きに変換されて見えるステージ感② ストーリー表現型ダンプレテーマ:演技×演奏=ミュージカル風構成構成案(1)オープニング 演奏+静止演技で世界観提示(2)第一章 表情・歩行・呼吸でストーリー導入(3)中間部 ダンス+ソロ+語り(朗読)(4)クライマックス 全員動き→音の爆発(5)エンディング 光の演出と余韻テーマ例「夜明け」、「輪廻」、「旅立ち」、「革命と希望」、「凛 — 侍と桜」成果東高“しか”できない芸術表現に③ シネマティック・ダンプレテーマ:映像で魅せる作品制作演出技術カメラワークでスイングを強調ドローン(空間演出)逆光×シルエットズームで息遣いを見せるモノクロ→カラー転換例作品タイプ やり方●青春ショートフィルム 部員の素の姿→演奏で変化●幻想劇 校舎夜景×LEDライト×スロー演出●ドキュメンタリー コメント→練習→本番シーン③ 選曲の戦略(1)和風×ドラマ 斐伊川に流るるクシナダ姫(2)ゲーム音ゼルダ・ニーア・FF・原神(3)映画 ララランド/グレイテストショーマン(4)エモ青春 YOASOBI/ずとまよ/BGM系「表現映えする曲 × ハーモニーが育つ曲」④組織面動き指導 ダンプレ長 動作統一係(姿勢・呼吸)演出担当 映像係/照明係/衣装係新設練習企画 “動きなし合奏日” “動き特化日”を分離【目標】 音が動き、動きが物語を語る吹奏楽観客が「演奏なのに演劇みたい」「映画を見てる感覚」と言うステージへ。東高の名前が“大阪発 表現型吹奏楽”のブランドになる。
2025.11.02
今日は1か月半ぶりくらいの本格的な合奏。なんか懐かしくもあった。久しぶりのやったこと確認※コンクール前は毎日このブログで確認したね。合奏1320-1615①合わせる再確認手合わせ⇒心意気⇒笑顔②10分間トレーニング音の積み上げ⇒アーティキュレーション⇒12音階⇒純正調へそしてエチュード初挑戦※コーリューブンゲン⇒ユニゾンで唄う③ディズニーメドレー初見休憩④和音トレーニング⑤ロマネスク初見⑥ウィズハート&ヴォイス初見⑦マードック確認合奏⇒録音大切な時間を皆さんの集中力で有意義に合奏できました。やっぱり進学校のtousuiです。⇒時短⇒事前準備⇒基礎の徹底(凡事徹底)⇒ミーティングからの実施⇒コミュニケーション力が凄いができるtousuiええ感じです。各各今日の課題があると。自主力で次の。。前に準備していこう。それがtousui文化先輩たちが培ってきたtousuiの凄さ。マードックの披露は11/8 11/16とすぐ。朝練、家練も駆使して準備よろしく。でも急激に上手になっていく子増えたね。凡事徹底の成果確実に目に見える結果に繋がっているよ。やってみなはれ続けたし。◯◯◯◯tousuiトレインポッポーぽっぽっぽーぽっぽっぽっぽーー。ええ音してきてます。すげー79thtousui信じていきまひょ。
2025.11.01
今日は11gatu1と一が3つ。11月が始まりました。11月は8日にオープンスクール と アンサンブル16日にオーケストラの殿堂シンフォニーホール22日に合同練習と指揮者さん来校とこれからの週末はお楽しみ。実は今日は昼から合奏っす。♬基礎合奏が楽しみです。この2週間、アンサンブルの取り組みどんな変化があるのだろうか?響きがパワーアップする予感。♬初見の曲どんなんやろう?懐かしい曲から挑戦の曲までこれも楽しみだ。16日用のマードックもみんなでええもんにできればなあ。午前は顧問さんの協力で私お休みできました。ありがたや。さあ11月。今日は1が3つ再出発◯◯◯◯tousuiトレインポッポー
2025.11.01
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