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今日から三日間、拓の幼稚園で自由参観と作品展がある。お昼以外の時間は自由に、子どもたちの様子を見学できるのだ。昨年のこのイベントには苦い思い出がある。最終日の三日目に見に行こうと決めていたところ、ちょうどその日から拓が寝込んだため、結局作品を見ることも出来ないまま、一日も参加できずに終わってしまったのである。拓には「他のおかあさんは来ていたのに、どうしてかーちゃんは来なかったの?」と聞かれてつらい思いをした。時間をかけてがんばって作った作品だったから、ぜひとも見に行きたかったのに・・と後悔が募った。であるからして、今年は時間の許す限り何度か足を運ぼう!と気合が入っているのである。午後の保育(1時~2時)は、ちょうどまーくんの昼寝時間に重なるから無理だし、二日目は予定が入っているが、一日目と三日目の午前中は見に行こう。そして今日、まーくんの医者の後、まーくんを連れて幼稚園に行ったのである。十時前についたため、まだみんなは自由遊びの時間。拓は何をして遊んでいるんだろう。園庭には見当たらない。近くにいたクラスの男の子が「あっ、拓ちゃんのお母さん」と寄ってきたので、「拓はどこ?」と聞いてみるが、「外にはいないよ」との答え。どうやら教室で遊んでいるらしい。普段の様子をこっそり覗き見たかったので、廊下の窓から少しずつ顔を出していったのだが、他の子にあっさり「あっ、拓ちゃん!お母さん来たよ!」と見つかってしまった。その上、遊んでいた拓の手を引っ張って廊下まで連れてくる。ちっ。余計なことを。拓は、とても嬉しそうで、ちょっぴり恥ずかしそうな、なんともいえない表情をしていた。なんとなく、自分が子どものときの母親参観を思い出す。まだクラスは始まっていなかったので、先に作品展を見てくるねと言い残して教室を後にする。気になって振り向いてみると、拓は一人でトイレに行っていた。成長したね。作品展は、想像以上に凝っていてすばらしかった。拓の作品をカメラに収めているうち始業時間になり、みんなが慌だしく出て行く。少し遅れて降りていくと、園児たちはみんな外に出て「一等賞体操」を踊っていた。拓は一番先頭なのでよく見える。目の前に陣取った私を認めると満面笑顔になり、最後まで元気いっぱい踊ってくれた。その後教室に入った後も、歌やご挨拶・・・とても上手に出来ていて安心した。前回の祖父母参観の時はまったくやる気がなく、「集団生活やっていけるんだろうか・・・」と不安になったが、どうやら先生の言葉通り、普段はちゃんと出来ているようだ。今日は「チャイルドブック」という教材本をやっていた。最初はペットボトルのリサイクルについてのお話。先生が時々投げかける質問に、とんちんかんながらも大きな声で答えてみたり、感想を言ったり、元気に楽しそうにやっているという印象を受けた。そんな拓の積極的な姿を見て、母はとても嬉しかったよ。しかし、その頃から、抱っこ帯でしばりつけたまーくんが暴れ始めた。それまではキョロキョロしたりあちこち触って興味を示していたが、じっと立ったままになったので退屈してきたらしい。大声でわめき始めたのでしばらくは廊下を歩き回ってみたが治まらず、やむなく下ろして持って来た牛乳を飲ませる。突然教室の隅っこに座り込んで牛乳を飲み始めたチビ助に驚いた子もいたが、飲んでいる間はすこぶるおとなしかったので拓の参観に戻れた。しかし飲み終わるとマグを放り投げて、トコトコと我が物顔で歩き始め・・・廊下に出たり、戻ったり、ああ外に出てしまう・・・連れ戻すと、案の定大声で泣き喚く。こりゃ限界だとあきらめて、参観はそこで打ち切り帰宅することにした。いつも参観から帰るときは拓に泣かれたので心配していたのだが、今日はそんなことはなく、ずっとハイテンションのままだったのだそうだ。良かった、良かった。やはり午後はまーくんが寝てしまったのでいけなかったけれど・・・。あさってもまた来るからね。
2005年11月30日
今日は、まーくんの医者の日。自宅で行った第二回・三回目の全卵チャレンジテストについて報告し、診察を受ける。二回目、小さじ二杯分食べさせたときには、一時間後に赤い発疹が5個ぐらい出たこと、風呂上りには細かいものが20個ぐらいに広がっていたこと。しかし三回目、小さじ三杯分食べたときには、目立った変化は見られなかったこと。私の報告を聞いて、先生はうーんとうなった後、「もう大丈夫でしょう。徐々に通常食に戻しましょう」と告げた。卵アレルギーは依然存在するため、生卵、半熟卵、マヨネーズなどはまだ禁止だが、それ以外は食べてもいいとのこと。待ちに待った、卵解禁宣言である!思わず、「鶏肉は大丈夫ですか?ウインナーも、練り製品も、チキンエキスもうどんも大丈夫なんですか?」と質問攻めにしてしまった私。唯一、「イクラやタラコなどの魚卵」はまた別のアレルギー源になるため、食べてみないと分からないとのことだった。浮き立つ心を抑え、先生にお礼を言って診察室を出る。良かったね、まーくん!これからは、今まで食べられなかったいろんなものが食べられるようになるよ。でも一度にたくさん食べさせてはいけないだろうから、少しずつ慣らしていかなくてはいけないね。どうせ生卵は、三歳ぐらいまでは食べさせられないので、あまり苦にはならない。今日のお昼は何を食べさせようかとウキウキしながら帰宅した。結局。医者の後拓の保育参観に行ったり、再度医者に行って保育園に提出する証明書を書いてもらったりしたため、昼食に時間をかける余裕がなくなってしまった。それでも。今まで食べられなかったポトフ(昨夜の残り物だ)とスナックパンに大喜びのまーくんだった。ポトフは、コンソメ・ウインナー・ロールキャベツが入っているので食べられず、今まではまーくんの分だけ別に作っていたのだ。これからは一緒に食べられるし、取り分けが出来るから楽になる!そして、まーくんが一番喜んだのがスナックパン。パンで卵を使っていないものとなると食パン(それも種類が限られる)ぐらいしかないため、今まで食パンしか食べたことがなかったのだ。ほんのり甘い子供用のミニスナックパンは、とてもおいしかったものと見える。一度握った手を決して離そうとせず、一本食べ終わると大泣きし、一気に二本も食べてしまった。(それでもまだ欲しそうだったが)いつもお兄ちゃんが食べているのを、うらやましそうに見ていたもんね。ようやく食べられる日が来て良かったね。今日のおやつは、ハイハインじゃなくてビスケットを食べようか。お兄ちゃんと一緒に。ずっと待ちつづけていたこの日がやってきてくれて本当に嬉しい。これからは、まーくんの分だけ別に作らなくてもいいし、外食もできるようになるだろう。まーくんの食事には本当に気を使ったからなぁ・・・。保育園でも、一人だけ違うメニューやおやつに疎外感を感じさせずに済む。「僕だけ食べられない」という我慢をさせる前で本当に良かった。本当に本当に、良かったね。まーくん。おめでとう!
2005年11月30日
今日は、全卵チャレンジテストの第二回目。昨日、医者で一回目を行って大きな異常は認められなかったため、二回目・三回目は自宅で実施することになる。朝食後、しばらくしてから炒り卵を小さじ二杯分、食べさせる。その後一時間は目を離さないように気をつけながら、15分ごとに観察を続ける。咳や鼻は出ていないか。かゆがったりしていないか。発疹や赤班は出ていないか。唇が腫れたりしていないか。やはり背中に3個ほど、赤いぶつぶつが現れたものの、それ以外は特に変わったことは見られなかった。うむ、大丈夫、の範囲だろう。それでも急に容態が悪くなったら医者に駆け込まなければいけないため、今日は遠出は控え、保険証や診察券を持ち歩くようにしよう。明日は医者が休みのためテストもお休み。月曜日に三回目のテストを行う。このまま無事に進むといいね。
2005年11月26日
まーくん、全卵チャレンジテストの第一回目。一週間、待ちに待った日だ。加熱卵だけとはいえ、このテストをパスすれば卵が食べられるようになるかもしれないのだ。どうかうまくいきますように・・・祈るような気持ちで病院へ向かう。不安材料も少しはあった。月曜日にインフルエンザの予防接種をして以来、三日間ほど背中に赤い発疹が出ていたのだ。しかし、今朝はうまい具合に消えてくれていて、体調も良く、検査しましょうということになった。検査は簡単明快だ。自宅で作って持参した全卵の炒り卵を、小さじ一杯分だけ食べさせる。その後は普段飲んでいるお茶以外は口にせず、15分ごとに看護婦さんが様子を見に来る。もちろん、私も子どもの様子を観察し、おかしいところがあればすぐに報告しなければならない。赤いブツブツや赤斑が出ていないか、かゆがらないか、鼻や咳は出ないか、唇が腫れたりしてこないか、その他諸々。点滴用の小部屋を用意してくれたので助かった。混雑した待合室で一時間では、とてももたなかっただろう。風邪や病気をもらったら、しゃれにもならないし。そのことを想定し、あらかじめおもちゃとお気に入りのビデオを持ってきたのだが、やはり一時間は長かった。まーくんの集中力が続かず、後半は結構きつかった。しかしなんとか一時間が過ぎ・・・「大丈夫でした!」と言いたかったのだが、背中に数個の赤い発疹が出てしまった。先生の診察では「少し出てますが、まぁ許せる範囲ですね」と。ほっ。今後は、自宅で二度、チャレンジテストを行わなければならない。明日は小さじ二杯分の炒り卵を食べさせて同じように様子を見、月曜日に小さじ三杯分に増やし、水曜日に診察に来てくださいとのことだった。それで容態が悪くなったら点滴をしなければいけないため、テストは午前中にしてくださいとのこと。今日のテストが済んだら即、卵を食べられるのだと思っていただけに、ちょっとがっかり。まだまだ道のりは長いなぁーー。今月中に保育園に提出しなければいけない喘息とアレルギーの証明書は、まーくんの分だけ少し遅れると連絡しておこう。今日一日は、気を抜かずまーくんの体調に気をつけていなければ。まーくん、初めての炒り卵のお味はどうでしたか?かーちゃん気合いを入れて作ったんだよ。味付けできなかったから、おいしくなかったかもしれないけど・・・。早くたくさん食べられるようにがんばろうね。何とか、クリスマスケーキまでに間に合うといいね。
2005年11月25日
今日は、まーくんのインフルエンザの予防接種の日。昨日まで鼻水をたらしていたから少々心配だが、延期するとどんどん先になってしまうと思い、予定通り連れて行くことに。うちの小児科は予防接種外来というのがあり、2時から3時までの間、予約制で待合室も別に設定されている。この時間帯はまーくんのお昼寝タイムである上、拓の帰宅時間とも重なるので避けたいのだが、仕方がない。拓のお迎えはばーばに頼み、予約の時間の二時前に受付を済ませた。早く行った甲斐があって3番目に呼ばれた。よしよし・・・と思っていたら、「卵アレルギーがあるので、パッチテストをしましょう。」と意外な展開に。「チャレンジテストは今週の金曜日か・・・逆だったらすぐに打てたのに」だって。そんなこと、先に聞いていればそうしたのに。まーくんの担当医は副院長先生で、インフルエンザの予防接種も「大丈夫、大丈夫」という返事だったのに、予防接種外来は院長先生の担当。二人の間では、アレルギーに対する判断に差があるようだ。まぁ、小さい子どものことだから、慎重にしてもらうにこしたことはないけれど。てなわけで、不本意ながらパッチテストを受けることに。腕に二つも注射を打たれ、泣き喚くまーくんをなだめすかし、抱っこして歩き回りながら待つこと20分。「よし、これなら大丈夫。卵アレルギーは反応出ているが、この程度なら影響はないでしょう」とインフルエンザの予防接種をしてもらえた。さて、これで帰れる・・・と思ったら、「20分後にもう一度診るので、さっきの小部屋であと20分待ってください」だって・・・下に下ろすといたずらばかりするので、抱っこして歌を歌ったり、歩き回ったり。長い長い20分がようやく過ぎ、またも先生の診察。注射痕を診て「うん、これなら心配ないでしょう」でようやく終わり。長かった・・・しかし、本当に長いのはここからだった。会計でさらに40分待たされた。私より後から来た人がどんどん先に呼ばれ、うんざりを通り越して次第に腹が立ってくる。予防接種なんて定額なんだから、いちいち計算する必要もないだろうに、なんでそんなに時間がかかるのだ。注射後20分も待ってるんだから、その間に会計をしておいてくれればいいのに!なんて手際の悪い病院なんだろう。結局、2時の予約だったのが終わってみれば3時40分。肩は凝り腕は張り、ほとほと疲れきった。まーくんは卵アレルギーがあるから仕方がないけれど、来年治っていれば、違う病院で受けようと決心した。拓は違う病院にして正解だった。ここよりは少し値段も安いし・・・来月もう一度受けなければいけないのだが、その時もパッチテストしなきゃいけないのかな・・・もう勘弁してほしいというのが本音だ。
2005年11月21日
外国の映画やドラマで、「いいニュースと悪いニュース・・・どちらから聞きたい?」という台詞を耳にする。今日の小児科は、まさにそんな感じであった。まずは拓から・・・夜中にひどく咳き込むので連れて行ったのだ。検査の結果、喘息の発作であると診断された。拓にとっては二度目の発作である。一度目は、「何かの間違いであってほしい」という気持ちが強かったが、二度目ともなるとやはり覚悟を決めなくては。一度目は夏、二度目は秋。冬になったらどうなることやら。これは、バッドニュース。次はまーくん。風邪はよくなってきたが、先週の検査の結果が出ていた。一つ目はバッドニュース。鼻水の検査の結果、やはり肺炎球菌の強いやつが検出された。「まだ飼育中ということですね。どうすることもできないので、あきらめるしかないでしょう」と。やはりそのせいで鼻風邪が長引いているのだ。二つ目は待ち焦がれたグッドニュース。卵アレルギーの検査の結果が出たのだ。やはり卵白はまだアレルギー反応が出ているが、加熱卵は食べられる程度にまで下がっているとのこと。来週、実際に炒り卵を食べさせて反応を見る「チャレンジテスト」を受けることになった。ドキドキ・・・これでオーケーが出れば、晴れて加熱卵は食べられるようになるのだ。生卵・マヨネーズなどはまだ駄目だけど、加熱卵が食べられれば随分と幅が広がる。ケーキやクッキーも、鶏肉やコンソメ、チキンエキスも食べられるようになるから、今まで出来なかった外食も夢ではなくなるだろう。食事の取り分けもできるから、私も楽になる。今までは、包丁や鍋も別にしていたからなぁ・・。まだまだ楽観は出来ないのだが。チャレンジテスト、うまくいくといいのだが。今から待ち遠しい。
2005年11月19日
しばらく鼻風邪が続いているまーくん。咳も出始めて心配していたが、今朝の医者では「このまま治っていくでしょう」という雰囲気で一安心。なんとか喘息の発作にならずに治ってほしいものだ。入れ違いに来週は拓が風邪・・・なんて事態も避けたい。そんなまーくんの災難は、午後にやってきた。拓のお迎えに、バギーに乗せて連れて行った帰り道。いつも帰りは、拓がまーくんのバギーを押したい!と主張して、誰にも触らせず一人で押して行く。上手に押して行ってくれるので安心して任せているのだが、最近では同じクラスのあーちゃんも「押したい!」と言い始め、拓が譲らないので取り合いのような形になる。拓には「一緒に押させてあげなさい」とか「交代で押したら?」とか言うのだが、「自分の弟だ」という意識が働くのか、ゼッタイに触らせようとしないのだ。案の定、今日もバギーの奪い合いのような形になり、二人で駐車場を走り始めた。すごいスピードで疾走するバギー。あーちゃんに取られまいと、拓が急旋回した先には放置車が!「危ない!」と声をかけたが遅く、まーくんを乗せたバギーが駐車してある車に激突!拓もバギーも倒れ、まーくんは顔からアスファルトの地面に放り出されてしまった。慌てて抱き上げたが、顔は砂だらけ、鼻の頭とおでこをすりむいて血がにじんでいる。かわいそうに・・・さすがに泣いたが、すぐに泣き止んだ。つ、強い・・叱られた拓はへそを曲げ、一人で先に帰ってしまった。帰宅後は、何事もなかったかのように遊び始めたまーくん。そのおでこには、血のにじんだたんこぶが。災難だったね。
2005年11月17日
まーくん、土曜日から鼻水がダラダラ。ちょうど3~4日前に友人宅へ遊びに行ったとき、そこの子がすごい鼻水だったのを思い出した。あれでもらったかな・・・それとも、次の日の音遊び教室か。この季節、こどもの集まる場所に行くのは危険と隣りあわせだ。よその子には「ただの鼻風邪」で済んでも、うちの坊主は喘息やら細菌やらのせいで長引くから、非常にやっかいなのだ。だからといって、ずっと家の中に閉じ込めておくわけにもいかないし。どのみち、来年度になったら保育園なのでそんなことも言ってられない。来年の冬は、すごいことになるんだろうなー・・・今からビクビクだ。熱はないし元気なのだが、緑色のドロ鼻になってきたため、医者へ連れて行く。「うーん・・・これは風邪というより、細菌ですね」と言われ、鼻水の検査をされた。ついでに、保育園入所に必要な書類、喘息とアレルギーの証明書を書いてもらうようにお願いする。それから、まーくんの卵アレルギーの検査からちょうど半年が過ぎたので、再度検査してもらうことになった。検査の結果が出るまでには一週間ほどかかるそうだが、これで晴れて「陰性」になっていたら、これからは何でも食べられるのだ。(その後、実際に卵を食べてみて大丈夫かどうかなどの検査が必要らしいので、すぐというわけにはいかないが)今まで食べられなかった卵も、鶏肉も、パスタも、クッキーやケーキだって。本当に、治っていたらいいなぁ。今は無理でも、せめて保育園に入るまでに治ってくれたら。ひとりだけ別メニューの給食、みんなと違うおやつだということに気づく前に、不満を感じ我慢をさせる前に、なんとか治ってほしいと切に願う。どうか、治っていますように。
2005年11月14日
今日は、子供向け写真館で写真撮影をしてもらう日。拓のときは、誕生日ごとに記念写真を撮ってもらっていたのだが、まーくんは今回が初めてだ。まーくんの一歳記念と拓の七五三を合わせてやっちまおう、というのがお財布と照らし合わせた私の目論見。夫は、毎年一枚ずつ家族写真を撮りたい・・というのが夢だったので、子どもが生まれる前からちょくちょく撮っている。出費はバカにならないが、写真は後からでは撮れないもの。いつかまとめて一冊のアルバムにできたらいいなぁ、と思いながら撮りためているのだ。さて、拓も一歳のときは大泣きして大変だったっけ。二歳になると、きちんと撮れたけど・・・まーくんはどうかな?なるべく機嫌のよさそうな時間帯に予約をとったのだが、七五三のせいかすごい混雑。拓は七五三用の羽織袴姿でビシッと決める。まーくんはスーツ。しかし、女の子のドレスは色とりどりで目移りするほどなのに、男の子の衣装は少なーい・・・そして地味。他の女の子はみんな、お姫様のようなドレスにヘアメイクまでしてもらい、絵本から抜け出してきたプリンセスのよう。拓は坊主頭に近いスポーツ刈りだから、ヘアメイクといっても、せいぜい前髪を立たせるぐらい・・・なんか男の子ってツマンナイなぁ。女の子がいたら、私のほうが興奮してしまいそうだ。いや、本音を言えば私がこのドレスを着てみたい・・・(やめとけって・・・)私たちの時代って、ドレスなんて自分の結婚式ぐらいしか着られないものだったけど、今の子は幸せだねー。なんて、オバサン丸出しの台詞を言う年齢になってしまったか。着替えが済んで、いよいよ撮影開始。まずは家族四人で撮ってもらい、その後子ども二人で・・の予定だったのだが、案の定まーくんが泣きっぱなし。着慣れないスーツが窮屈だったのか、お姉さんがガラガラ鳴らすおもちゃが逆効果だったのか・・・泣き顔のまま家族写真を撮り、もう一枚は拓一人で撮ってもらうことになった。さすがに拓ぐらいになると、言うことを聞くので撮影はスムーズだ。ただ、緊張しているのかほとんど笑顔が見られなかったのが残念だった。それでもマシなものを一枚ずつ選び、各実家にも一番小さいのを一枚ずつ焼き増しすることにして、お会計は一万六千円強。結構痛い出費だが、仕方がない。来年は、まーくんももう少し楽になるかな。拓にも羽織袴を着せることが出来て、私も少し満足した。出来上がる一ヵ月後が、待ち遠しいね。
2005年11月12日
拓、幼稚園で同じクラスのまなちゃんから、手紙をもらってきた。可愛らしいミニ封筒に入った手紙には、つたない文字で「まな」「たく」と書いてある。その間には、ハートマークらしきものが三つ・・・もしやこれは、ラブレターの類では!?以前にも、クラスの友達から手紙を何度かもらったことがある拓。ほとんどが意味不明の落書きだったし、女の子からというのは今回が初めてだが、もしかして拓はそれなりに人気があるのかなぁ・・・なんて親ばか気分で嬉しくなってしまった。もちろん、その都度拓にもお返事を書かせるようにしている。今まではただの落書きだったのだが、今回はまなちゃんを見習って「たく」「まな」と字を書かせることにした。(ハートマークは書かなかったが・・)私が見本を書き、それを見ながら真似て書かせる。ひらがななんて書いたことがないため、なかなかうまく書けずに苦労していたが、なんとか最後にはそれなりのものが出来上がった。褒めちぎったら満足したらしく、「せいちゃんにも書くー」と言い出した拓。いつも仲良しのせいやくんの話ばかりしているのだが、本当にせいやくんが好きなようだ。今度は「たく」「せいちゃん」と書いて封筒に入れていた。明日、二人にちゃんと渡すんだよ。
2005年11月11日
拓の幼稚園で今日、防災訓練があったらしい。「NHKの夕方のニュースで放送されますので、ご覧ください」という案内をいただいたので、張り切って録画しておいた。そうしたら・・・・なんと映ってるじゃないの!ちょうど、拓のいるパンダ組で訓練の様子を撮影していたらしく、机の下にもぐってハンカチを口に当てているところ、座布団を持って避難していくところがバッチリ映っていて興奮してしまった。といっても、1つは後姿だったから、多分身内じゃないと分からないだろうけどねー、一目で分かっちゃうのがすごいよね。ちと気になったのは、座布団は持って避難するんじゃなくて頭の上に乗せていくはずなんだけど・・・そして、なぜかみんなと違う方向へ向かって歩いていたような・・・ま、そんな細かいことはおいといて。親バカな母親である私は、短いニュースを何度も繰り返して観ては喜んでいたのでした。もちろん、帰宅した夫にも見せたし、実家にも電話しましたとも。ええ。金曜日にも、ケーブルテレビで放送されるらしい。ちょっぴり楽しみだ。
2005年11月09日
今日は、来年度の保育園の入園面接だった。特に時間指定もなく、3時までに来てくださいという話だったので、拓の幼稚園が終わってからそのまま二人を連れて直行した。終了間近だったせいか、空いていて待たされずラッキーだった。二人はおもちゃでおとなしく遊んでくれていたので、役所の人との面接もスムーズに進んだ。両親の勤務状況や子どもの健康状況などについて詳しく聞かれた。希望の園は第三希望まで記入するようになっているのだが、兄弟そろって入園となると希望どおりにいくかどうかは確約できないとのこと。なんとか第一希望の近所の園に入りたいのだが、せめて第三希望までの園にしてほしいと伝えた。あまり遠いと、送迎が大変だからなぁ。あと、次男が卵アレルギーで完全除去食の必要があること、兄弟ともにアレルギー体質で喘息があるため、定期的に通院しなければいけないことなどを伝えると、医者の診断書の提出を求められた。除去しなければいけない食材もすべて記入してもらわなければいけないらしい。面倒だなぁ・・・延長保育の必要性も聞かれたので、必要だと答えた。夕方6時から7時までの間は別料金の延長保育になるらしい。7時でも間に合わないときは、実家の親にお迎えを頼むことになるだろう。入園できるかどうかが分かるのは、3月中旬になるらしい。そんなにかかるのか・・・その時になって「入れません」といわれても、どうしようもないんだけどなぁ。そう言うと、「まぁ、市内のどこかの保育園には入れるでしょう」などと無責任なことを言ってくれる。まさに他人事といった感じだ。最後にひとつ、気になっていたことを質問する。4月に入ってから慣らし保育となると、いきなりフルタイムで(多分残業)働く私は、とても迎えに行けない。3月のうちに慣らし保育をしておいてもらえないだろうか、と。すると、「今は慣らし保育はしていません」との答え。本当か!?市内の友人は、確か半月ぐらい慣らし保育していたぞ?「入園までに、お母さんと一緒に遊びに来ていただいて、慣らしておいてください」だって。どの保育園に決まるのか、3月中旬まで分からないのに?いきなり初日から、朝8時から夜の7時までの11時間保育をさせるのか?まぁ、まーくんは一時保育の経験があるし、拓も幼稚園に通っているのだから、そんなに心配する必要はないのかもしれないが・・・。そんなに長時間離れたこと、ないからなぁ。これからは、風邪が心配で一時保育にも行かせられないし。まぁ、来年度になったらそんなことも言ってられないんだけど。ま、なんとかなるでしょう。
2005年11月09日
風邪も治ったことだし、心配していた手足口病は今のところ感染の気配がないので、まーくんをつれて3B体操に参加してきました。「ベビー」のクラスでは最年長のまーくん。家での秘密特訓の成果もあり、最初に一人ずつ名前を呼ばれる歌の時は、「まひろくーん!」と呼ばれると「あーい!」と手を挙げて上手にお返事ができた。他の子は誰も出来なかったので(というか、まーくんが最年長だし)、みんなにとても誉められて満更でもない様子。母もちょっぴり得意でしたよ。その後はちょくちょくと脱走を繰り返し、その都度連れ戻されながらも、なんとか最後まで終了。今日もたくさんスキンシップが出来た。まーくんより少し小さい子が、「あんよちゃんのクラスに進級しようかと思って」などと話していたので、私も気になり一度見学させてもらうことに。確かに、あんよしたてのこの時期は、どちらのクラスにするか微妙なところだ。ベビーのクラスだと、じっと座っていられなくてすぐに脱走してしまう。かといって、あんよのクラスではまだ先生の指示に従えないし。ベビーのクラスのすぐ後にあんよのクラスがあるので、そのまま残って見学をさせてもらった。ベビーの方ですでに集中力を使い果たした様子のまーくん、しょっぱなから参加する気はゼロのよう。教室の入り口付近の「ドアストッパー」が妙に気に入り、そればかりカチャカチャさせて動こうとしない。仕方なく遠巻きに様子を眺めていたが、いきなり「グーチョキパー」の手遊びから始まった。むむ・・・・これは高度だ。まーくんは、まだ「パー」しか出来ない。見ていると、まーくんぐらいの子もたくさんいて、お母さんが代わりにやっていたが、おとなしく膝に座っていてくれるまーくんじゃないしなぁ。その後も「道具取りに来てー」「ここをくぐってー」などと、指示系が続く。まだちょっと、まーくんには早いかなぁ・・・脱走→連れ戻しの繰り返しで疲れそう・・(今もそうだが)さすがに二時間続きでまーくんも飽き始めたので、途中で退場させてもらった。結論。まぁ、もうしばらくは「ベビー」のほうでゆったりやるか。進級はいつでも出来るんだし。それに、「あんよ」のクラスは人数が多すぎる。ただ、ありがたかったのは、拓と違って子ども慣れしているせいか、まーくんは物怖じせずにマイペースで行動してくれること。拓は子どもが怖くて、こういう集団にはとても入っていけなかったからなぁ。誰かがすぐそばに来ると、それだけでパニックになって癇癪起こして暴れていたし。これは、次男の長所だろう。拓にかなり鍛えられているからなぁ・・。かなりたくましく育ってくれているようだ。
2005年11月07日
まーくんは、卵アレルギー。市販のものは食べられず、食事は原則手作り(たまにズルしてるけど)だし、お菓子類も食べられないものがほとんどだ。拓が食べているビスケットやクッキー類はほとんどが卵入りのため、まーくんは今まで赤ちゃん煎餅の「ハイハイン」しか食べたことがなかった。ケーキを買ってきても、一人だけ仲間はずれ。誕生日も、結局ケーキなしだったし。そのたび不憫だなーと思いながらも、まだ主張できないのをいいことにハイハインでごまかしていた。先日、卵抜きの卵ボーロを見つけたため、食べさせてみたのだが、ハイハイン以外のお菓子は食べなれないせいか、なんだか警戒してる雰囲気。結局、半分以上拓に取られてるし。私も食べてみたけど、卵抜きのせいかあまりおいしくない。隣町に卵・小麦不使用のショートケーキを扱っているケーキ屋さんがあると聞いたので、早速行って買ってきた。まーくんにとっては初体験のケーキ・・・さぞや喜ぶだろうと思いきや、牛乳の方に夢中であまり積極的には食べようとしない。確かに、普通のスポンジケーキとは全然違って、真っ白でボロボロのケーキ。何で出来ているのだろう?しかし、クリームやジャムがついているところは、それなりにケーキのような味がして結構いける。満点ではないかもしれないけれど、それでもまーくんが食べられるケーキがあってよかった。クリスマスはこれでいこう。次のお誕生日までには、アレルギーが治っていることを期待して。まーくん、初ケーキおめでとう(笑)
2005年11月06日
結局、拓と私、近所の医者(昔かかっていた)でインフルエンザの予防接種を受けてきました。二年以上ぶりに行った医者だったのだけど、何も言わず普通に注射をしてくれてホッとした。何か言われたら、「喘息が出たので専門医にうつったんです・・・」とでも言い訳しようかとドキドキしていたのに。近いし予約はいらないし好きなときに行けるので、これから注射はここにしようかな・・・かかりつけの医者はなかなか予約が取れない上、「予防接種の曜日・時間帯」が決まっていて、昼寝やミルク、拓の帰宅時間と重なりやすくいつも四苦八苦。混んでいて待ち時間も長いし、体調が悪く延期すると、また次の予約がなかなか取れない。近所の医者は体調がよく天気のいい日に、「よし、今から行こう!」と思い立っていけるのが魅力である。まーくんも一緒に連れて行ったが、卵アレルギーがあることと、おたふくの予防接種からまだ二週間しか開いていないことを考え、今回は見送った。そのかわり、というわけではないのだが、私も一緒に打ってもらう。用心に越したことはないからね。拓は案の定大泣きし、それにつられたのか、打っていないまーくんまで泣いていたのがおかしかった。自分の注射の時には泣かなかったのに。ちなみに、値段は一回目が3000円、二回目は2500円とのこと。かかりつけの医者よりだいぶ安い!大人は一回でいいが、拓はまた来月行かなくては。夫も、月曜日にインフルエンザの予防接種を受けてくる手はずになっている。そこは聞いた中で一番安く、一回2500円で受けられる。かかりつけの医者も、はやっているのだからもう少し値下げしてくれればいいのにな・・・
2005年11月05日
11月になり、インフルエンザの予防接種が始まった。うちの子供たちは喘息やアレルギーがあるので専門の医者に通っているのだが、そこはとてもよく流行っている。予防接種の予約もすぐにはとれず、かなり先になってしまった。去年は拓が10月から12月末までずっと風邪をひきっぱなしで注射が出来ず、1月に入ってからようやく予防接種を受けられたのだった。インフルエンザは4週間の間を空けて二回打たなければいけないのだが、「もう間に合わないから」と二週間で二度目を受けた。幸い、昨年は暖冬のせいでインフルエンザの流行が遅く、辛くも間に合ったのだが、それでもB型の方に感染してしまった。そのことが頭にあるため、「風邪をひいてない今のうちに、予防接種を受けておきたい」と気が焦る。風邪をひいて延期すると、また「二週間先」とかまで予約が取れなくなるからだ。しかも、うちの病院は予防接種の値段が高いらしい。インフルエンザは一回3500円、二回で7000円、子ども二人で14000円にもなる。親は一回でいいが、全員受けるとなるとかなり家計を逼迫してくる。ママ友達によると、病院によっては二回で3000円の医者や、夫婦二人で5000円などというところもあるそうだ。親は少しでも安いところで受けようかなと思っているが、子どもはアレルギーがあるし、喘息で定期的に通っているため、やはりかかりつけの医者にした方がいいんだろうなー、などと迷っている。もし感染したとき、「よその病院で予防接種を受けました」っていうのも言いづらいし・・・まーくんは卵アレルギーがあるから専門医のほうが安心だが、拓だけでも早めに受けさせたいんだがなぁ。うーむ。話は変わるが、妹の子ども、ともくんが手足口病にかかったらしい。普通はあまり熱がでない病気なのに、高熱が続いて下がらないらしく、心配だ。タイミングが悪いことに、ちょうど発病する前日にともくんが我が家に遊びに来ていた。まーくんにうつっていないかと、今はそれが心配。潜伏期間が一週間ほどあるので、ちょっとした爆弾を抱えている気分。まーくんが発病すれば、確実に拓にもうつるだろうし・・・まーくんは、一度風邪をひくと喘息や細菌のせいでなかなか治らないし。予防接種を急ぎたい理由のひとつには、そんな事情もあるのだ。今は、ともくんの回復と「感染していない」可能性を祈るしかない。注射大嫌いの拓を、どうやって説得して連れて行くかも問題だ・・・
2005年11月04日
拓は現在、満三歳である。「数え」で考えるなら去年七五三に行かなければいけなかったのかもしれないが、神社で聞いたところ「どちらでもよい」とのことだったので、今年行くことにした。去年はまだまーくんが産まれたばかりだったし、拓は10月からずっと風邪ひきっぱなしだったしね。地域によっては両家の祖父母を呼んで盛大にやったりするという話も聞くが、うちはまぁシンプルに、ただお参りすればいいやという気楽な考え。お宮参りも夫婦と子どもだけで行ったし、七五三もその延長のつもりで、家族四人でふらりと出かけた。神社は近所だし、何も考えずに普段着で出かけた私たち。私はジーパン、夫にいたっては裸足でサンダル履きという気合のなさ。しかし、神社に着いてみてあらまぁびっくり。どの子もこの子も、みんなきらびやかな着物に身を包み、ご両親もみんなスーツか着物でビシッときめに決めている。大安だったせいでとても混雑していたのだが、よく見ると子ども一人に両親+祖父母が二組とか、付き添いの数が圧倒的に多い。同時にご祈祷を受けた子どもは十一人だったのだが、その中で普段着だったのは拓一人だけ。後はみんな、ピカピカの着物でとてもかっこよく決めている。レンタルか、お兄ちゃんのお古かな?という子も二人ぐらいはいたものの、女の子などは髪もきちんとセットし、素敵なかんざしをつけてお化粧までしている。朝から美容院に行ったのに違いない。まるで雑誌から抜け出してきたモデルさんのようだと、ただただ見とれてしまった。そんなきらびやかな集団の中、一人だけ普通のトレーナーに短パンをはいた拓は居心地が悪かったのか、それともただいつもの内弁慶が出たのか、なんだかオドオド。「七五三の子は、前に並んで座ってね」といわれても私の手を離すと泣いてしまい、一人では座れない。仕方なく私が真後ろに黒子のようにしゃがみこみ、拓の手を握ったまま祈祷を受けることになった。途中何度か手を離そうとしても嫌がり、結局最後まで右手で私の手を握り、左手で私のハンカチを口元に当てたままだった拓。何がそんなに不安だったのだろう?まぁ、じっとおとなしく座っていられたのはえらかったけど。心配していたまーくんは、時々暴れたり奇声を発しながらも、なんとか夫に抱かれて最後まで参加することが出来た。お土産に千歳あめをいただき、何枚かスナップ写真を撮って引き上げた。それにしても、周りとのあまりの落差に、なんだかちょっぴり惨めな気分になってしまった。あまりにも気楽に考えすぎていたというか、私が無知で非常識だったのだろうか。次の時には、せめてちゃんとスーツを着て行こう。まぁ今日はお参りするのが目的だったわけで、着飾る必要はないんだと自分に言い聞かせて慰める。来週、写真館でレンタルの着物を着せて「七五三」用の写真を撮る予定なので、それでいいじゃないか。一瞬の行事のためにわざわざ着物を買うのはやはりもったいないと思うし、次回も多分洋服で参加することになるのだろう。それで充分だというのが、私と夫の考え方だ。分かっているけど、なんだかブルーな気持ちが晴れない・・・お天気のせいかな。※超久々に、アルバム「どんぐりころころ」アップしました。一挙10枚!見てね。
2005年11月03日
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