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昨夜はクリスマスイブ。拓は寝るとき、寝室にプレゼントがないかキョロキョロ探してから布団に入ったのだそうだ。「サンタさん、まだ来てないなぁ」と言いながら。そして、目を覚ますと真っ先にプレゼントを探したらしい。普通、一晩寝たら忘れそうなものだが・・・わが息子ながら、驚くべき執着心である。我が家では一応、プレゼントは「良い子」のところにサンタさんが持ってきてくれるのだと説いている。現実は、こどもが寝付いた後でこっそり、拓の寝ているそばに置いておいた。まーくんの分は階下に。朝、起きてきた拓はプレゼントを見つけて大・大興奮!「うわぁ、すごいなぁ!」とはしゃいで大喜び。まーくんもつられて、わけも分からず喜んでいる。結局、私が選んだクリスマスプレゼントは絵本だった。拓には、今一番大好きな電車の図鑑。まーくんには、童謡が鳴るミニ絵本。音の鳴る本はたくさん種類があって迷ったが、バッグに入れて外出先にも持ち歩けるように、一番小さいサイズのものにした。外でぐずった時に便利かな・・と思ったのだ。歌も、まーくんが好きな歌、拓がよく歌っている歌が揃っていていい感じ。中でも「キラキラ星」が入っているのが決め手になった。この歌を歌ったり星の絵を見ると、手のひらをひらひらさせて「♪キラキラひかるーー」のふりつけをするのがお気に入りなのだ。私の買ってきたプレゼントとは別に、夫もこっそり二人にプレゼントを用意していた。私が反対して買わない、大型のおもちゃ・・アナウンスの流れる「のぞみ」である。ボタンを押すと、「ドアが閉まります。ご注意ください」などとアナウンスや音などが流れるのだ。まーくんは以前からこれが大好きで、ショッピングセンターに行くたび前を離れず、夫はずっと買いたがっていたのだ。今日も包装を開けた途端にのぞみに夢中になり、私の絵本など見向きもしない。ちっ、負けた・・・まぁ、夫が自分のこづかいで買ってきたものだから、文句のつけようがない。拓は電車図鑑をいたく気に入ってくれた様子。良かった、良かった。まーくんは、初めて私たちと同じケーキを食べられて、そりゃもう大喜びだったし・・・(以前は一人だけ卵抜きケーキだった)二人とも、よいクリスマスになってよかったね。
2005年12月25日

来週はクリスマスだが、我が家はまだクリスマスプレゼントを用意していない。先週末も今週末も子どもたちが風邪でダウンしていたので、買い物に行けなかったのだ。何を買うかについては、夫とひそかに相談しているものの、なかなか意見が合わない。夫は普段からこまごまとおもちゃを買い与えているので、私としてはこれ以上おもちゃは増やしたくない。絵本とか、妥協しても電車図鑑とか、そういうものにしたいのだ。夫は、自分のお小遣いでは買えない大型おもちゃ(立体トミカマップとか子ども版の「電車でゴー」みたいなテレビゲーム)を買いたいらしい。確かに子どもは喜ぶだろうけど、トミカマップならすでに1つあるし、第一場所をとる。お片づけも大変なので勘弁して欲しい。そして、テレビゲームを買い与えることには断固反対だ。どんなに反対してもそのうちいつかはすることになるのだろうし、こんな小さいうちからさせるべきではない。それよりも、もっと身体を動かし想像力を働かせるような遊びをしてほしいと思うのだ。マップなどなくても、カーペットの模様や畳の縁を道路や線路に見立てて遊べばいいと思うし、その方が遊びの幅も広がると思う。画用紙に地図を描いてあげたっていい。そのうち、自分でも描けるようになるだろう。高価で凝ったおもちゃほど、よく出来ているけど遊びの中に想像力の入る余地がなくなっていくように思うのだ。型にはまった遊び方しかできないというか・・・こどもの発想を自由に伸ばす材料にはならないと思うのだ。まぁ、これはあくまで私個人の考え方なのだけれど。人それぞれ考え方は違うし、夫はこどもの喜ぶおもちゃを買ってあげたい一心だ。私の考えに反対はしないものの、「じゃあ自分のこづかいで買うからいいよ」とおもちゃを買うことはやめようとしない。夫は子ども時代にあまりおもちゃを買ってもらった経験がなく、その反動なのかな・・などと邪推してしまうとあまり強くも抗議できない。「欲しいといえばすぐに買ってもらえる」という育て方だけはしたくないんだけどなー。しかし、おもちゃを買う買わないでもめていると、拓は察してすぐに夫の肩を持つ。私が悪者になってしまうのだ。夫、いいとこ取り。しかし、考えてみると私の子どもの頃の両親もそうだったかも。「お母さんには内緒だよ」ってこっそり買ってもらったりしたっけ。母親ってガミガミ怒り役で、なんか損。しかし、年に一度のクリスマス、何か喜ぶものを買ってあげたいと思う気持ちは夫と同じ。はてさて、何にしようかな。拓は最近電車に凝っていて、「伊勢志摩ライナー」だとか「アーバンライナー」など電車の種類に興味を持ち出した。だから、電車図鑑などいいかなーと思ったのだ。まーくんの好きなものは、やはり車や電車。しかしこれはたくさん家にあるのでもう買いたくない。絵本もおもちゃも拓のものがたいてい揃っているし、二人目は難しいなー。強いて言えば、病院やお店で見かける「ルーピング」↓(こんなの)が最近お気に入りなんだけど、本格的なものはびっくりするほど高価で、貧乏家庭ではとても手が届かない。安いのは簡単で、すぐに飽きちゃいそうだし・・・。クリスマスまであと一週間。何か妙案を思いつかないものか。
2005年12月18日
朝起きたら、窓の外は銀世界だった。めったに雪の降らない私の町では、年に1~2度しか味わえない珍しい事態である。早起きしてきた子どもたちも、窓の外を見て興奮気味。夫が、小さな雪だるまを二つ作って部屋から見えるところに置いてくれた。昼頃には雪はすっかり溶けて、いつもどおりの景色に戻ったのだが、外の寒さと子どもたちが病み上がりなことを大義名分にかざし、この週末は二日とも家から出ずにぬくぬくと過ごした。食材の買出しは、夫に任せた。だって、雪道のドライブなんて慣れてないしぃ。(昨日は雪降ってなかったけど)こんなとき、出不精の妻と外出好きの夫の間には、スムーズに役割分担が進むのでありがたい。子どもたちの風邪は、峠を越して着実に回復に向かっているようだ。医者に行った金曜日の夜、先生の予言どおり拓が38度の発熱。やはりまーくんの風邪がうつったのか!?と愕然としたが、一晩明けたら熱は下がっていて一安心。去年までなら、風邪をひくとすぐに熱を出して三日ほど下がらなかったのに、少しは抵抗力がついてきたのかも。最近、好き嫌いせず食べるようになってきたからかなー。昨日、今日と週末は家で療養させたおかげで、拓はすっかり回復したようだ。バッチリ平熱だし、今日はもう鼻も咳も出ていないし、申し分ないほど元気。この分なら、明日の幼稚園のクリスマス会には出席出来そうだ。良かったね。まーくんも熱は下がり咳も出なくなったものの、まだ鼻が少しだけ出ているのと、ゼロゼロ言っているのが気にかかる。先生の予言どおり、喘息に移行してきたのかなー。明日起きたら良くなっている事を祈ろう。
2005年12月18日
先週は丸々一週間、風邪で寝込んだ拓とまーくん。月曜日にようやく「回復宣言」をもらったと思ったのに、水曜日にはまたまーくんの鼻と咳が出始めた。いやだなぁと思っていたら、夕方には突然38度以上の発熱で、慌てて医者へ。次の日には拓まで咳が出始め、まーくんは39度近い熱で鼻と咳も半端じゃない。結局また今日も、二人揃って医者へ連れて行く羽目に。「治ったー」と喜んでいたのは、たった二日だけだった・・・。あーあ。先生にも、「本当にキミたちにはよく会うねー」と言われ、「一難去ってまた一難・・・お母さんも大変ですね」と同情されてしまう始末。全くですとも。拓の咳は喘息の発作らしいが、まーくんの風邪は長引きそうな上、喘息に発展する恐れもあるとのこと。「この風邪がまた、お兄ちゃんにもうつらないといいんですが・・・」と不吉な予言までされてしまった。勘弁してくれぃ!今日は幼稚園を休ませてしまったが、月曜日はクリスマスパーティーでケーキやサンタさんまで登場するらしい。なんとか週末で治して登園させてあげたいのだが・・・昨日も本当は、大規模なクリスマスパーティーに出席する予定だったのだ。地元ケーブルテレビの人気アナウンサーや、元・歌のお兄さんまで出演することになっており、会うのを楽しみにしていたのに。残念ながら欠席せざるを得なかった。まぁ、仕方ない。そういえば、拓のおねしょ。1つ大きいサイズのオムツにトレーニングパンツまで履かせ、「これでおもらししても大丈夫だからね」と言い聞かせたら安心したらしい。夜中に「おしっこ」と夫を起こすようになった。おかげで、オムツからあふれるほどの被害はこの二日、避けられている。しばらくは、この調子で見守るとしよう。
2005年12月16日
よその幼稚園はどうなのか知らないが、拓の通う幼稚園には成績表らしきものが存在する。2歳児保育のリス組の時には無かったので、一学期末の保護者面談でそれを渡された時には本当に驚いた。幼稚園児に成績表なんて!もちろん本当の成績表ではないので、30項目に渡る評価の対象は「自分のものを大切にしようとする」だとか「伸び伸びと絵を描こうとする」、「衣服の着脱を自分でしようとする」など、こどもの普段の行動や様子を評価するたわいないものである。それぞれの評価は「よくがんばりました」「がんばりました」「がんばりましょう」の三段階に分けてつけられる。一学期の成績表では、拓は30項目のうちなんと半分以上が「がんばりましょう」。「よくがんばりました」は「絵本や物語などに親しみ・・」のたった一項目だけという散々なものであった。でもまぁ、だからといって私は特に失望したり焦ったりということもなかったし、夫も「拓らしいなぁ」と笑っていただけだった。なので、今回も全く期待せずに受け取ったのだが・・・意外にも、拓の成績はびっくりするほど上がっていた。前回半分以上をしめた「がんばりましょう」はたった一項目に減り、たった一つしかなかった「よくがんばりました」が五項目にまで増えていたのである。残りのほとんどは「がんばりました」なので「成績優秀」の部類には程遠いものの、全体的に底上げされたというか、とにかく予想以上の上がりように驚いた。先生は「幼稚園に楽しく通えるようになり、生き生きと積極的に行動できるようになった」点を評価してくれたらしい。確かに、風邪で4日間休み、久しぶりに「今日は幼稚園にいけるよ」というと「やったー!」と大喜びしていたっけ。今までなら「行きたくない」だったのに、進歩したものだ。お友達とも仲良く遊んでいるそうで安心した。1つだけつけられた「がんばりましょう」は「良い姿勢でこぼさずに食べようとする」という項目で、先生によると「ちゃんと座って食べてはいるのだが、すぐに横を向いたりひざを立てたりしていて、注意すると直るのだがまたすぐに同じことをする」のだそうだ。確かに家でも同じなので、納得。でもまぁ、幼稚園に入るまではじっと座って食べることすら出来なかったのだから、これでも私からすれば大進歩。お行儀なんて、これから少しずつ覚えていけばいいだろう。しかし、最近は本当に幼稚園で生き生きと楽しそうに過ごしているのだそうだ。人見知りで神経質な拓が、一年半かかってようやく慣れた幼稚園。あと三ヶ月で退園することを思うと、なんだかせつなく残念だ。カウントダウンの足音が、そろそろ聞こえ始めたようだ。
2005年12月14日
最近、困っていることがある。1つは、拓のおねしょ。オムツが外れてもう一年以上になるが、いまだに夜寝るときだけはオムツをしているのだ。一時期は、そのオムツも朝まで濡れることなく、「もうパンツで寝てもいいんじゃない?」と思うぐらいだったのに、夏に食中毒を起こして以来、夜間のおもらしが再開されてしまった。それでも、オムツでおしっこする分には布団が汚れるわけでもなし、まぁいつかは取れるだろうとあまり気にせず過ごしていたのだ。それが、どうしたことだろう。三日前から突然、オムツをしていても布団がぐっしょり濡れるほどのおもらしをするようになってしまった。オムツからあふれるほど大量におしっこをしているらしく、パジャマも腹巻も、シーツもベッドパッドも通り越してマットレスにまで大きなおしっこの染みが広がっている。一日目は「あらまぁ、珍しい・・・」程度に思い、洗濯は大変だけど叱るのも良くないし、「夜中におしっこしたくなったら、起こしてね」と言い聞かせておいた。二日目、またまた大量おもらし。気休めに敷いておいたバスタオルをものともせず、またもマットレスにまでおねしょの世界地図。布団を洗うのは結構手間なので、二日も続くとちょっと対策を考えなければいけないな、と判断。赤ちゃん時代の防水シートをシーツの下に敷き、オムツの上にトレーニングパンツを重ね履きさせて寝かせた。これで万全。おねしょよ、来るなら来い!そして三日目の朝。やはり予感は外れなかった。トレーニングパンツもなんのその、今朝も見事にびしょぬれだ。しかし、防水シートが効果を発揮し、シーツの下の布団とマットレスは被害を免れた。しかし・・・・いったい突然どうしたんだろう?そんなにたくさん水分を摂ったわけでもなし、毎晩寝る前はちゃんとおしっこをさせているし、起きたらすぐにトイレに行っている。何か原因があるのだろうか。もしやオムツが小さいのかもしれないと思いつき、今夜は1つ大きいサイズの紙オムツを使ってみることにした。防水シートも二重にしてみよう。さぁ、どうなる明日。二つ目は、まーくんの布団嫌い。いまだに夜中に何度も泣くため、こちらは慢性の寝不足に陥っているのだが、赤ちゃんの時から身体に布団をかけられるのが嫌いなのだ。夏はそれでもいい。しかし、こう寒くなってくると・・・布団を着ないのは、やはり気になる。かいまき毛布のようなものを着せてはいるが、アクリル製の分厚いものだと、喘息を起こしてしまう。綿百パーセントの薄手のものだけでは、やはり布団の代わりには程遠い。少しでも身体にかけると泣いて暴れて逃げるので、よーく寝入るのを待ってから、気づかれないようにそーっとかけるようにしているのだが、それでも気づいて泣く。その繰り返しで、敵が寝入るのを待っているうちに、こちらが先に寝てしまったりするのだ。実は、昨夜もそれをやってしまった。ハッと気づくともう明け方の四時。こんな寒いのに布団も着ず、またまた風邪をひかせてしまったのじゃないかとヒヤヒヤしている。なにか、いい解決法はないものかなぁ。今夜も、二つの気がかりを抱えて寝なくては。
2005年12月13日
朝から、子ども二人を連れて小児科へ。拓はまだ時々咳と鼻が出るものの、熱も下がりほぼ回復といった感じ。まーくんも、昨日の午前中までは下痢をしていたが、今朝は久々のいいウンチ。その旨医師に伝えると、「もう大丈夫そうですね」と。拓の幼稚園もOKとのことだったので、そのまま幼稚園に送っていく。一週間ぶりに幼稚園に行けると伝えると、「やったー!」と大喜びの拓。教室でもみんなに「あっ、拓ちゃん!」と歓迎されていて嬉しそうだった。先生からの連絡帳によると、そのままハイテンションで一日過ごしていたのだそうな。良かったね、拓。まーくんは、今日は全く昼寝せず。何度もオンブして歩き回ったり添い寝を繰り返して半日をつぶしてしまい、全て徒労に終わったのですっかり疲れ果ててしまった。下痢のほうはよくなったようなので、久しぶりに大好物の牛乳を飲ませる。飛びつくようにして一気飲みし、「もっとー」と泣いていた。いきなり食事を戻すのは不安だから、少しずつ普通食に戻していこうね。ということで、今日も三食お粥三昧。いい加減人参粥にも飽きてきたようなので、なんとか目先を変えなければならず、これが結構気を使う。出汁をしっかり取ってみたり、洋風のスープ仕立てにしてみたり、色々バリエーションに頭をひねった。中でも一番喜んで食べたのが、すりおろしリンゴのパン粥。ばーばが買ってきてくれたいいリンゴなんだから、そりゃ甘くて美味しかったでしょうとも。こんなの食べられるのは、病気の時だけなんだからねっ。でも、やはりみんなと同じ食事を食べたそうにしていた。早く普通のご飯が食べられるようになるといいね。1つ気になったのは、保育園入所にあたって記入してもらったまーくんの診断書に、「気管支喘息・アトピー性皮膚炎」と書いてあったこと。喘息はともかく、アトピーなんて聞いてないぞ。先生に確認してみると、「軽いアトピー」なんだそう。全然知らなかった・・・このまま気づかない程度の「軽い」ままでいてくれることを祈る。※こどもたちの成長アルバム「どんぐりころころ」3枚更新しました。
2005年12月12日
今朝は、子ども二人を連れて通院の日。ところが、夫も半日休暇を取って一緒に行ってくれると言う。おそらく拓は吸引があるので、その間まーくんを見ていてくれる人が必要だと思っていたので、喜んで申し出を受けることにした。かくして家族四人で小児科へ。なんと、夫も一緒に診察してもらうと言う。最近体調が悪いと言っていたのだ。診察の結果。まーくんは下痢の薬継続。アデノウィルスは抗生剤が効かないため、日にち薬で治るのを待つしかないのだそうだ。食事は、このまま人参粥を続けるようにとのこと。拓は風邪に加え喘息も併発しておりちょっとやっかいだ、との診察。とにかく咳はひどいし、吐いたし熱も少しあるし、お腹の調子も下り坂。しかし今までならすぐに高熱を出して寝込んでいたのに、最近熱を出さなくなったので、それなりに少しは丈夫にはなってきているのかも。6月から幼稚園では皆勤が続いていたので残念だが、仕方がない。完全に治るまではお休みすることにしよう。予想通り吸引をし、薬の種類も増えた。そして夫。下痢と咳の症状があると訴えていた。(咳が出るならマスクしろよ)子ども二人の風邪をもらったんですねーと先生に笑われていた。四六時中一緒にいる私がマスクをしてうがいしてがんばっているのに、なんで夜ちょっと会うだけのアンタがうつるのよ。こちとら二人の病人抱えて寝不足なのに、これ以上負担増やすなよ、と内心毒づいてしまった。これで週末の夫の手助けは期待できなくなった。少し体調が悪いだけで、いちいちオーバーに寝込んで機嫌が悪くなるので始末に終えない。私はどんなにしんどくても横にもなれないのにさ、と文句の1つも言いたいが、言うと怖いのでゼッタイ言えない。そういえば、昨日幼稚園の担任の先生から電話があった。拓ちゃんどうですか?と心配してくれているようだった。クラスのみんなも、「拓ちゃんがいないから寂しいね、早く良くなって出てきてほしいね」と話していたのだそうだ。特にショウくんというお友達が拓のことが大好きなのだそうで、家でも「拓ちゃんがいなくて寂しい」という話ばかりしているらしい。ありがたいことだ。しかし拓は、恥ずかしいからと先生からの電話には出ようとしなかった。なんなんだ。せっかく電話してきてくれたのに。ついでに事務連絡もいくつかあり、その中に「来年度の用品購入の件」があった。「来年度は仕事に復帰する予定なので、三月いっぱいで退園させてもらう」という意向を初めて伝えた。もちろん杞憂であってほしいが、それによって今後、先生の拓に対する扱いに変化がないことを祈る。
2005年12月09日
今日は、拓の幼稚園でお餅つきが行われる日だった。私は「お餅つき委員」に任命されており、お餅をちぎって丸め、きな粉をまぶす係をおおせつかっていたのだ。初めての実行委員で緊張してはいたものの、拓と一緒に幼稚園でお餅つきなんて、めったに出来る経験ではないし、きっといい思い出になるだろうと楽しみにしていたのだ。拓の園での様子も、ひそかに観察できるしね。しかし、二人の風邪は一向に治まる気配がなく、拓の今週の登園は絶望的になってきた。他の委員の方にご迷惑をかけるのは非常に心苦しかったが、やむをえないと判断し、前日に欠席の連絡をさせてもらった。拓もお餅つきは楽しみにしていたようなので、お休みと聞いてとても残念そうな顔をしていた。かーちゃんも、拓と一緒にお餅つきしたかったのになぁ。しかし、こればかりはあきらめざるを得ない。来年度からは仕事復帰するので、もうこんな機会は訪れないかもしれないと思うと、余計に残念だが仕方がない。それより、来年からこんなふうに二人が風邪で寝込んだら、ちゃんと休みをとれるんだろうかと余計な心配まで浮上してきた。まぁ、それもそのときになってみなければ分からない。その時その時、綱渡りのように乗り越えていくしかないんだろうなぁ。折も折り、来年度の異動希望調書なるものを配布された。ここに書いた希望が通ったという話はとんと聞いたことがないが、私はどこに配属されるのだろう。保育園の送迎に間に合うところでないと困るので、その点はしっかり主張しておかなくては。とはいっても、しばらくは残業は免れないだろうなぁ・・・
2005年12月08日
現在、我が家の怪獣たちは二人とも風邪っぴきである。拓は気管支炎と喘息で一日中ひどい咳。その上両目が結膜炎で、今夜は熱も出てきた。まーくんは、アデノウィルスの胃腸風邪。水のようなひどい下痢で、食欲もなく機嫌も悪い。二人の風邪っぴきを抱えた母はどこも大変だが、今日は特にひどかった。1.朝、まーくんを起こしに行くと、下痢便がオムツからあふれてパジャマも布団もドロドロに。思わず悲鳴を上げてしまった。朝一番に病院の予約を入れてあったのに、パジャマやシーツを洗い、ものすごく手間を食ってしまった。2.医者から帰り、三人分のお昼を用意してさぁ食べようとしていると、まーくんが噴水のごとく嘔吐。私もまーくんも全身ゲロまみれ。お気に入りの布張りの椅子も、床もドロドロ。着替え、洗濯、拭き掃除にバタバタ。3.昼寝から起きたまーくんを迎えに行くと、またも下痢便漏れ。三度目の洗濯。ため息が出る。4.夕方、拓に薬を飲ませると、これまた噴水のように嘔吐。またかよ・・・と、どっと疲れを感じる。幸い、ばーばが来てくれていたので、手際よく床を掃除したり服を洗ったりしてくれた。私は拓を着替えさせたり、面倒を見る。とにかく、本当にバタバタした一日だった。汚れ物を片付けるのはそりゃ面倒だし疲れるけれど、それより二人の病状が悪化しているのが心配だ。まーくんの便からアデノウィルスが検出されたということは、拓も同じウィルスの可能性がある。なんたって、結膜炎だし。アデノウィルスは高熱が続いたり重症の肺炎や様々な病気を引き起こすやっかいなウィルスで、抗生剤が効かないため治療も難しいらしい。今後高熱が出るようなことにならなければいいのだけど・・・少し心配だ。
2005年12月07日
まーくん、めでたく加熱卵は食べられるようになった。連日、今まで食べたことのないメニューに興奮気味のまーくん。特に卵の入ったパンやしゅうまい、お好み焼きなどを一口食べさせると、もっと欲しいとだだをこねてそればかり食べたがる。「世の中に、こんな美味しい食べ物があったのかー」といわんばかりの顔をして、夢中で食べているのがほほえましい。今まで、自分だけが別メニューだったのだが、みんなの食べているものの方がおいしいと気づいたらしく、拓や私のお皿ばかり指差しては欲しがる。私たちも、今まではどんなに欲しがってもあげられなかったのが、「食べてみる?」と分けてあげたり出来るのがなんだか嬉しい。取り分けが出来るので、作る方もぐんと楽になった。しかし、お風呂上りに背中や顔に細かい発疹が出来て真っ赤になり、驚いて病院に電話した。結果、卵はなるべく朝や昼に食べさせたほうがいいとのこと(夜は病院がしまってしまうので)、卵そのものよりも二次食品から少しずつ進めたほうがいいことをアドバイスされ、そのように気をつけている。昨夜も、高野豆腐の卵とじを作り、その中のたった一切れを丁寧に卵を取り除いて食べさせたのに、やはり風呂上りには背中や顔に発疹が広がっていた。卵の入ったメニューはそれだけだったのに、それでもだめなのかな?昼にお好み焼きを食べさせた後は、特に目だった変化はなかったのに。それとも、お風呂で温まることによって発疹が出るのか。他に何か原因があるのだろうか。今度は卵を食べなかった日の風呂上りはどうかなど、気をつけて見てみよう。元々皮膚が弱く、赤ちゃんの頃からすぐに赤くなったり発疹が出たりしていたので、今まであまり気にしていなかったのだ。もっと注意深く観察しておくべきだった。これからは、気をつけるようにしなくては。
2005年12月04日
保育参観、三日目。そんなに毎日顔を出さなくてもいいんだけど、拓に聞いてみたら「来てほしい!」と言うので午前中だけ行くことにした。今日はまーくんをばーばに預け、参観に集中することに。拓は私の姿を見て嬉しそうだったが、昨日のパパのビデオに較べると「舞い上がり度」が全然違う・・・なんか悔しい。今日の内容は「めんたるぷれい」という教材だった。赤、青、黄色の洋服を着た男の子と女の子のカードで「着せ替え」を楽しむというもの。拓はちゃんと椅子に座り、熱心に取り組んでいてなかなか賢かった。しかし、私が参観した一日目の午前も教材絵本だったし、なんだか動きが少なくて物足りない。出来れば昨日の体育遊びとか、ピアニカなんかを見学したかったなー。都合がつかなかったから仕方ないんだけど。それにしても、さすが私立幼稚園。保育参観だからなのかもしれないが、毎日ピアニカや教材、「あいうえお」などびっしりと連日「教育」っぽいカリキュラムが続いている。外人の講師さんもいて、月に一度ほど「英語遊び」もあるのだというから驚いてしまう。しかし、せっかく今がんばっていても、来年度から保育園に行ったら、もうそんな機会はなくなってしまうんだよなぁ。個人的には、こどもはノビノビ遊ぶのが一番、勉強なんてまだ早いという気持ちと、せっかくここまで続けたのにとか、よその子はいろんな習い事をしているのに大丈夫なのかなという気持ちがないまぜになって複雑な思いである。また、ようやく幼稚園に馴染み、お友達や先生と生き生きと楽しそうに過ごしている姿を見るにつけ、転園させなければいけないことを残念に感じたりもする。しかし、仕方がないことなのだ。すぐに新しい保育園にも慣れるだろうし、それが最善の選択なのだと信じるしかない。幼稚園では、毎日四人ずつ「お当番さん」が回ってくることになっているらしい。なんと、今日は拓が「お当番さん」の日だった。絵本などの配り物をしたり、給食を配ったりと先生のお手伝いをする役目である。拓も楽しそうにお皿を手に走り回っていた。お疲れ様、よくがんばったね。いつも見られない拓の園での姿を垣間見ることが出来て、とても有意義な三日間だった。
2005年12月02日
保育参観二日目の今日。私は整体の予約が入っていたので残念ながら行けなかったが、遅出勤務の夫がまーくんを連れて見に行ってくれた。今日は「体育遊び」の日だったらしい。拓は夫とまーくんの姿を発見し、とても喜んでいたようだ。後で夫が撮った動画を見せてもらったが、昨日私が見に行ったときの十倍ぐらい舞い上がっていて、ジャンプしたりくるくる回ったり、嬉しくて仕方がないという様子がよく分かった。大好きなパパとまーくんが来てくれて、よっぽど嬉しかったらしい。あんなスーパーハイテンションの拓は園では初めて見た。良かったね。私も終わり次第駆けつけたのだが、ちょうどお弁当の始まりの挨拶をしているところだった。お弁当の邪魔をしてはいけないので、十分ほどで退散。残念でした。明日はちゃんと行くからね。お迎えのとき、午後の参観に行っていた近所のママに「拓ちゃんは漢字がよく読めるんだねぇ」と褒められた。何でも、お友達の名前を漢字で一人ずつ見せたとき、ほとんど答えていたというのだ。そうかー。母も見たかったなぁ。月並みかもしれないが、わが子が褒められるということは、自分が褒められるよりも数段嬉しいものである。今までは自分が全てだったのに、親になったんだなぁとしみじみ実感した。そんな嬉しい一日だったのだが、夜になって1つだけ心配事が浮上。風呂上りのまーくんの背中やお腹、顔中に、赤いブツブツや赤班がかなり広範囲に広がっていたのだ。今日食べさせた卵ものは、おやつに一口サイズのビスケットが二枚。後は、夕飯に散らし寿司。錦糸卵は小さじ二杯分ぐらいしか乗せなかったのだが・・・。まーくんは以前から風呂上りには背中が赤くなったりすることが時々あったので、原因が何かは分からない。明日も赤みがひいていないようなら、医者に連れて行ったほうがいいのだろうか・・・。赤ちゃんの時からそういうことはよくあったので、「肌が弱いのだ」と思って今まであまり気にしていなかった。これからは、ちゃんと気をつけて観察するようにしよう。
2005年12月01日
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