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久々に山本精一さんを観に行く。東京では初ライヴのPARA。 新譜CDも聴いていない不熱心なファンなのですが、ライヴはとてもよかったです。ソロアルバム、クラウン・オヴ・ファジーグルーヴのバンド形とかって何かで読んでいたけれども、そこまでスタイリッシュじゃなくていいかんじです。むしろ、懐かしいというかプログレとかフュージョンを思わせるような展開もありつつ、でも確実に違うというか。メンバーは終始譜面をみていて変拍子多用してるけど、フレーズがポップなためか印象が全然違う。なんとなく想像つく音かなぁなんて思っていたけれど、とんでもない。めちゃたのしい気分にさせてくれました。さすが、山本精一。 対バンは勝井祐二ヴァイオリンソロ(真っ暗、宇宙の神秘ライヴ。)とOLAibi(オライビ)。オライビはooiooのドラムのAiさんのパーカスユニットらしい。同じくooiooのayaさんの姿も。なかなかよかった。客席には山本さんの姿もあり、「ヒュー!!」と叫んだりしてかなりお気に入りのご様子。 来年、アルバムリーフの来日ライヴの前座にでるとか。アルバムリーフが来日するのも知らなかった。観たいなー・・・。 観たい。 といえば、山本精一と幽霊バンド。観たくて観たくてたまらない。 東京ではいつやってくれるのかしらと心待ちにしているけれど、心広く待とう。 羅針盤がなくなって、山本さんはもううたはうたってくれないのかなと思ったこともあったけれども。そんなことないってことがわかるだけでうれしい。
2006.11.24

アルタード2デイズの2日目。お祭り的雰囲気濃厚。前回のサンタナで味をしめたのか、今回はピンクフロイドの原子心母(A面)と狂気(全曲)の完全コピー。総勢17名だとか。数日前にBSでピンクフロイドのライヴを観ていた(こちらも「狂気」だった)のもあって、あまりの完コピ具合に笑ってしまう。内橋さんめちゃめちゃ楽しそう。どうやら、来年もまた何かやるようなことをMCで言っていた。普段インプロばかりやっているとたまにはキメキメなのをやりたくなるんだろうか。
2006.11.21
アルタード2デイズの1日目。いつものアルタードに高橋氏のピアノが加わる。ピアノが加わるだけで随分印象が変わる。前、エマージェンシー!に板橋氏のピアノが加わったときも思ったけど。でも板橋氏や山下氏のような派手なピアノとは違って高橋氏のそれはやはり幽玄というか独特な響きを持っている。それゆえアルタードとどう絡むのだろうと思っていたけれど、思ったほど違和感なく絡んでいた。内橋氏がギターで呼応するようなところがあり、興味深かった。
2006.11.20
globeは、その空間だけでうっとりしてしまう素敵なアンティーク屋さん。その存在を知ったのは、確か楠本まきの耽美生活百科だったと思う。そんな場所でライヴだなんて初めから浮き足立ってしまう。 mama!milkはその期待を裏切らない、空間に溶けるような素敵な演奏を届けてくれた。 アコーディオンとコントラバス。そしてオルゴールとトイピアノ。 ボージョレ・ヌーボーのワインとカマンベールチーズ。
2006.11.17

チラシの写真や字体などによる耽美的イメージはいい意味で裏切られる。 監督はギャスパー・ノエの奥さまルシール。といえば多少の想像はつくとおり、ただの耽美映画のはずはない。 わたし的には「ピクニックアットハンギングロック」より菊地氏の指摘されていたヘンリー・ダーガーの世界観に近いように思った。一見ユートピアでもよく観てみると怖い世界というような点が。 ロリータ幻想に真っ向から対立する。 素材はこれでもかとちりばめられてある(少女。森。レオタード。リボン。制服。湖。)のに。 隠喩的表現が印象的。 おそらくは精神分析的観点に裏づけされたその詩情性が高いため、深い余韻が残る。 「ミネハハ」という原作が気になってきた。 関連の人形写真集ははっきりいうとエコールの世界観とは相容れない気がしたけれど、まったく別物としてみると素晴らしい。陽月さんは、少し前から気になっていた人形作家さん。陰りのある瞳が印象的な人形を作る。フォコンの写真にも通じるような(まぁ人形が人間のようにたくさん並んでいる写真ということか)。
2006.11.16

とにかくチラシから伝わってくる可愛さに惹かれて観に行く。 女の子による女の子のための映画。 というとひなぎくを思い出してしまう。 ひなぎくはキッチュであることによる思想的(政治的?)なところももっていたような気がするけれど、この映画にはそういったアイロニー的なものは感じなかった。純粋なイメージ映画というか。 正直それほど過剰な期待はしていなかったのですが、わたし的にはかなりよかったです。 それはアンティーク小物や部屋などの舞台美術(恐るべき子どもたちを思わせるような)や雑誌から抜け出たようなとびきりキュートなファッションはもちろん、不要なセリフの排除、観せたいものがはっきりしている点などによるのかもしれません。石井聰亙とか鮎川誠とか意外な人がでてるとこも楽しい。
2006.11.15
ビル・ヴィオラという人は不勉強ながら全く知らなかったが、ビデオアートのみの展示というのがわたし個人としては初めてで面白そうだったので観に行く。ひたすら、スローモーションの映像たち。繰り返し現れるモチーフの水。悲しみの表情。スローモーションの映像を見ているとこちらの世界もゆっくり動いている錯覚にとらわれて不思議な気分になる。動いているのかいないのかほんのかすかに表情がかわってゆく作品「anima」はだまし絵みたいで、面白かった。でも一番インパクトがあったのは始めの部屋にあった「the crossing」。タイトルの「はつゆめ」というのはそういう名前のビデオ作品があるらしく会期中3回しか上映しない様。しかも別料金とるみたい。なんだかなぁ。でも観たいかも。
2006.11.05
曲目はだいたい前回のロフトと同じだったけれど(ガーデンは今回のみ)、印象はかなり違ったかな。まぁなんといってもドラムの中西氏のコーラス(かなり長い)にはびっくりしました。unitは天井が高く意外と広さがあるから音が響いて聴こえてくるのが新鮮でした。猿楽珈琲に久しぶりに行って、あいかわらずの居心地のよさを感じました。また行きたいなー。
2006.11.04

ブリジットは、さすがとしかいいようのないオーラがでていてわたしはうっとりと見惚れ、聴き惚れるしかなかった。今回はみんな一人アコースティックだったのだが、それぞれギター以外にもいろいろ細かく使うのに対して、ブリジットはギターとうたのみ。独特な深みのある優しい声はかわりなくそこにあった。それが何よりも嬉しい。たくさんMCしてくれたのに半分も理解できないことが悔しい。でもこころなしかゆっくりしゃべってくれていたような。ジョン・マーティンとかディヴェンドラ・バンハートとかの名前がでていたのでカバーしてたのかなぁ。コリーンはとてもかわいらしく美しい女の人で、オルゴールをループさせていたのが印象的。曲調はかなり暗く叙情的。うたあるのかと思ったけれど全編インストでした。
2006.11.03
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