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パビリオン山椒魚@シネセゾンあまり期待せずに観に行ったら、かなり楽しめた。オダギリジョーはかつての浅野忠信や永瀬正敏のようにしなやかでぶっとんでいて、何度も笑ってしまう。たしかにおすぎに酷評されるのも(ある観点からみれば)わかるし、これを許したら物語とは何ぞやということになってしまうけれど、なんだろう。嫌な感じはしなかった。あまりにも当たり前に普通に不条理があるからだろうか。或いは全体的な雰囲気(陽性(躁性))が与える圧倒感。菊地さんがひじょうに楽しみながら音楽をつけている様子が伝わってくるようなサウンドトラックがほほえましい。つまらないシーンはひとつもなかった。つねになにかしらで観客をひきつけてゆく。テンポが速いわけでもないのに。あとは女の人たちの衣装が何気にいつも素敵。無駄にゴージャス。制服なのに網ブーツ。とか。帰り、初めて(いつも前は通るのだが)プリムローズという喫茶店に入った。とても狭いが小さくてかわいいお店。
2006.09.30

新しいユーロスペース2は初めて。思ったより広くて観やすい。 わたしのなかではポスターの写真があまりにも完璧に素敵で美しかったので、そこからイメージする世界が自分の中に勝手に出来上がってしまっていて、それと違うのはごく当たり前のことなのだ。 それを大前提として考えると、まぁよかったのではないだろうか。 監督は劇場長編第一作めということもあってか(或いは単に趣向性か)、編集に初々しさ(というかわざとらしさ。説明的、物語的な。)があって、それはこの作品においては必要ないような気がした、個人的には。おおよそは白昼夢のような幻想的な原作の世界観は受け継がれていたように思うし、原作への愛情(シーンのひとつひとつが忠実)も感じられた。外国の話になるのだから、かなり違ったイメージになって当たり前と思っていた思惑はいい意味で外れた。 音楽、ベス・ギボンズってポーティスヘッドのヴォーカルだった人なんだ。観ている最中全く気づかず。確かに美しい音楽だった。が、もっと全面的に音楽使ってもよかったんじゃないかなぁと思ったり。あくまでシーンの添え物的なかんじだったので。あと、なぜか観客をこわがらせるような演出などは意味がわからなかった。 最後のシーンも、とても美しい旅立ち(繭のなかから抜け出るような)のシーンであると思うのだけれど、なぜかとても不穏な音楽が流れていて、イマイチ腑に落ちず。 といろいろ文句になってしまいましたが、好きな映画であることは間違いないです。もう一度観たらまた違う感想があるかもしれません。 ロイスクレヨンが原宿に新しくプレオープンしたので、覗きに行く。 お店というより、ロイスのお部屋といったほうがふさわしい内装に心ときめく。書棚があるのがツボなのだ。黒字に白い刺繍とレースがついたカーディガンを購入。最近、なんだか刺繍ものばかりに目が行く。ラフォーレに期間限定で、野田凪(という人はよく知らない)とマーク・ライデンの新ブランド "broken label"なるお店ができていた。かわいいこわい。グッズのお店かと思ったら洋服だった。全面プリント。すごい。。。グッズは女の子のプリントされた包丁のかたちをしたポーチ。不気味なのだが、やはりかわゆい。
2006.09.29
2回くらい見ているのだがなぜかフリーの印象しかあまり残っておらず、今回観てあれ!スタンダードこんなによかったんだっけ?と目から鱗。太陽のような山下洋輔氏のピアノが菊地さんの太いテナーの音にこんなに合うんだ。分かりやすい音、という点に置いて、両者は似ているのかもしれない。すっきりと美しい。 3日間通じて大好きなテナーが満喫できたのは至福のときだった。
2006.09.25
あまり期待していなかったら意外ととてもよかった。前半はクインテットのみの演奏。お馴染みの曲たちだったのにテンポが若干ゆっくりで、新鮮に聴こえた。後半も万波さんの素朴な人柄が好印象でなかなかよい。ミュージックオンTVで菊地さんが年齢よりも上にみえる稀有な人(最近のロリコン王国日本においては。年齢より下にみえる、みせたがる女子のほうが圧倒的に多い)と言っていたが、まさにいいえて妙でわたしもすっかり騙され自分よりずっと年上という錯覚に陥った。綺麗な人だけど、さばさばした男性的なキャラクター。でもうたはねっとりとしなやかに聴かせる。今まで菊地さんがデュエットしてきた歌姫たちとはかなり違うので初めは戸惑ったが、なかなかいい。ですぎず、引っ込みすぎず。
2006.09.24
心待ちにしていたデュオ。二人してタバコぷかぷか。これはエアジンを思いだすのに充分。菊地さんの禁煙宣言がいまや懐かしい。思ったよりうっとり曲少なめのような気がしてしまうのは気のせいか。しかし、内容は素晴らしい。スタンダードジャズは安定剤などよりも精神安定にうっとりとよく効く。最近の菊地さんのライヴは正直、効能がいまひとつだったので、大変嬉しい。やっぱり菊地さんはテナーだよなぁ!と思う。
2006.09.23
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