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湊かなえさんの小説の映画化。観たいな読みたいなと思いつつ、初めての湊作品。ワイドショーが個人の主観によって、如何様にも造れそうな感じが怖いですね。よく真実が知りたいと言いますが、当事者の数だけ真実がある気がします。真実ってなんでしょうね。主観が真実なら、客観は事実ですかね?真意が知りたいってことですかね??芥川龍之介の「薮の中」ちゃんと読んだことないんだけど、読みたいね。
2014.04.23
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「夜中に犬に起こった奇妙な事件」[原作] マーク・ハッドン[脚本] サイモン・スティーヴンス[上演台本] 蓬莱竜太[演出] 鈴木裕美[出演] 森田剛 高岡早紀 小島聖 西尾まり 宮菜穂子 柴一平 安田栄徳 石橋徹郎 久保酎吉 入江雅人 木野花世田谷パブリックシアター19:00 当日券大好きな入江さん出演ですが、舞台のことを知った時には既に上演中でチケットは完売状態でした。当日券は毎回出るようでしたが、あきらめるつもりでした。以前シアタートラムの当日券でイヤな思いをしたから。同じ運営団体と思われるパブリックシアターでの当日券に不信感が募ります。しかし素晴らしい舞台ということで、我慢できず当日券頑張りました!当日券とは言いながら、前日の指定時間内に電話でまず予約!受付開始時間に電話は出来ず、遅めの時間だったのでかなり大きな数字でしたが整理番号ゲット!当日、番号順に並んで順番に粛々とチケットを購入。が、私の直前で一旦、チケット販売終了。並んでる全員分の席は立見も含めて確保済みであるが、出来るだけ良席で観てもらいたいとのことで開演時間間近でのキャンセルを計算して数十分後にまた集合して欲しいとのこと。とういうわけで、良席1番目に案内して頂きました♪チケット見つからないので、整理番号も座席番号も分からないけど(^^);シアタートラムでは立見だったのですが、階段状の通路に階段1段分が一人のスペースでした。ですが、立見客は3人のみ。前方の階段に窮屈に3人固まってる状態。最悪なことに私はその真ん中でした。パーソナルスペースを侵されるとストレスですよね。満席だったらそれも仕方のないことですが、他の通路はガラガラです。どうしてこんな狭いところにいなきゃならないのか、苦痛でしょうがありませんでした。せっかく階段状なんだから、1人2段で座らせてくれてもいいのに…上演中そんなことばかり考えて、芝居にはあまり集中できません。ってことがあったので、パブリックシアターの応対には感激です。後から知ったのですが、この舞台に関して、入江さんのツィートが炎上してたそうで。舞台にしろ映画にしろ、お客様あってのことです。観客がいることが芝居の大前提なのです。入江さんが良い舞台にしたいというのは、他でもなくお客様のためなのです。言葉足らずを詫びてました。私もブログをやっていく以上、気をつけたいと思います。
2014.04.17
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Yプロジェクト第17回プロデュース公演「デジャブの春」作・演出 静馬弘毅(ジ〜パンズ)出演 深沢邦之(Take2) 岡まゆみ 他渋谷区民文化総合センター 伝承ホール18:00 14列目くらいだったと思うが…気になった役者さんが一人。お芝居を観る上で暗黙の了解事項、誰かが誰かを演じているということ。が気になった人は、その役そのものにみえた。有名な役者さんほど、いろんな役を演じたり素の顔がメディアに載ったり、演じてるという前提が横たわる。そういう意味では初見の役者さんなので役のイメージでみえることが強いだろう。しかし、初見の役者さん全員が役そのものにみえるかといえば、そんなことはない。なにかの条件が重なった偶然なのか、この役者さんの個性なのか。後日、共演者の方からお話をきく機会があった。ご本人は役とは違ったお人柄だそうで、しかも不器用な方だったらしい。もし又この方を拝見する機会があったら偶然か個性か判明するのだろうか?
2014.04.12
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お立ち会いのうちに御存知のお方もござりましょうが外郎売といえば、滑舌や早口言葉の練習でアナウンサーの教材として知ってる方が多いかと思います。声優や俳優なんかも勉強したりします。が養成所時代に主任講師が嫌いだからという理由で「外郎売」が題材になることはありませんでした。なのでなんとなくしか知らなかったのですが、去年勉強する機会がありまして、調べていたらなんと!今でも台詞通りにお店があって「ういろう」を売ってるというではありませんか!!これは是非「ういろう」を口にして、「薫風咽喉より来たり口中微凉を生ずるが如し」か確かめたいという欲求が!残念ながら勉強中には行けませんでしたが、やっとこさ行ってきました!(あっちなみに滑舌・早口の勉強ではなかったので今でも言えません^^;)お店の奥にある土蔵が博物館になっていて、店員さんに声をかけると解説付きで案内してくれます。土蔵は築130年。お店の方は何度か立て直してるそうですが、天皇からういろうに「透頂香」と名前を賜った縁から「八方が八棟、表が三ツ棟玉堂造り」に建てるよう遺言があったそうで、今でも守られてます。というか立派になってます。パスタマシーンのようなもので細長くして、それを切って丸薬に。しけないように銀箔を。てな工程の様子や、昔の看板。外郎家の家具調度品。市川団十郎さん、海老蔵さんの隈取りの顔托などなど。ちょうど期間限定で12代目団十郎さんの歌舞伎衣裳も展示されてました。「ガマの油売り口上」が身近だった私は、外郎売りも江戸の大道芸だと思ってたのですが実際は行商していなかったそうです。ういろうで持病が治った2代目団十郎が、この薬の存在を知らせたいということで歌舞伎を創作したのだそうです。ということは口上だけではなく、ストーリーがあるということ!歌舞伎観てみたいな☆市川団十郎さんは「外郎売」を上演する前には挨拶に訪れるそうです。海老蔵さんが13代目団十郎を襲名する際もいらっしゃるでしょうということです。外郎(ういろう)という名字は日本で1世帯のみ。現在25代目外郎さんが社長。生きる歴史ですね!ちなみに「ういろう」は内服薬としては噛まずに飲み込むのだそうですが、2代目団十郎さんみたいに喉に効かせたい場合は舐めるそうです。その際、銀が剥がれて中身の黒いのが出てきたら、めっちゃ苦いので水で流し込んだほうがいいそうです。実際に舐めてみて我慢できそうな苦さではありましたが、後味がすこぶる良くないみたいなので早々に流し込みました。薫風咽喉より来たり口中微凉を生ずるが如し!
2014.04.11
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