温故知新

2006.09.14
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また、母親による幼児虐待死事件が明るみになった。
育児放棄(ネグレクト)で、一日に与えた食事の量は茶碗1杯のご飯と麦茶1杯の水分。
4歳男児が89センチ、8キロしかなかったという。

世間はまた、彼女を大いに批判するのであろう。
子どもを産んだこともない独身のアイドル崩れが目に涙を浮かべ怒りを露にしたりするのだ。
まるで、自分だったら同じシチュエーションでも絶対そんなことはしない、と。

私は笑えない。
虐待した母親を。

あれは私だった、と思う。


未熟児として出生し、その後も発育が不良だった息子を、元夫の家族と同居しながらアルバイトで新聞配達をして育てていた彼女。
その彼女が語った、
『しゃべろうとしない歩こうとしない=育児に疲れた=食事を減らした』
という心の方程式を、一体、世の中のどれだけの人が分かってあげられるというのか。

いつまでたってもしゃべらない、歩こうとしない我が子。
周囲の子どもはどんどん先に進み、当たり前のように昼間、ママ友と公園で談笑している姿。
細い身体。
襲われる自責の念。
児童相談所に相談にいっても、のってくれるのは息子の悩みだけ。
母親の心の闇には応えず、頑張れ、焦るな、と、繰り返され、徐々に自信をなくしていく毎日。
崩れていった理想の日々。

見えない未来。

笑顔が消えていく彼女が手にとるように、私には分かる。
「こんな子どもを育てる意義が分からない」
「消えてくれたらいいのに」
彼女を襲う悪魔のささやく声が、私には聞こえてくる。


自分だったら同じシチュエーションでも絶対に虐待などしない、と、
言わんばかりにカメラの前で胸を張った独身アイドル崩れを。

娘を授かる前の私は、あちら側にいた。
娘に障碍がなければ、今も、あちら側の人間であることに何の疑いもなく、世の中を蹴散らしていた。
人の白い目に気づきもせず。
気づいても、その視線を送る者を憐れとさえ思いながら。
薄っぺらい空虚な、でも、思いっきり豪奢できらびやかな世界に必死にしがみつきながら、
生きていたと思う。

どれが幸せだったか、ではない。
どれを選択しても、それが私の人生で、それもたった一度の人生である。
その覚悟がいつできるか。

病の床にふせって気付くか。
うらぶれて薄っぺらい世界から滑落して気付くか。
年老いて気付くか。
障碍のある娘を授かって気付くか。
犯罪に手をそめて後に気付くか。

紙一重なのだろう。





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Last updated  2006.09.14 10:18:41
コメント(16) | コメントを書く
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Re:紙一重(09/14)  
私も最近、そんなことを旦那と話しました。
娘が生まれたから、今の制度とかおかしいって話しているけど、普通だったら話していないよねって。

多分、あちら側にいたなら、それをなんとも思わなくて何も考えなくて、死ぬときもそんなことを思わずに死んでいっただろう。

娘が生まれて、気づくことがあったのは確か。
でも、年老いて死ぬときに私はどう思っているだろうかとも最近思う。

今も、心の中ではこちら側に来てしまったって思っている私は、前に進んでいるのかしら。 (2006.09.14 19:06:18)

恥ずかしいです  
たまこ さん
テレビで事件を知り、私はひどい!!としか思えなかったのが恥ずかしいです.そうですよね、母親の気持ちを考えてあげられてないですよね 勉強になりました. (2006.09.14 21:35:25)

立ち位置  
ゆばあば さん
私はその事件を知ったとき、育児で悩んでいた友達のことを思い出してました。そしてpmsさんのお考えを読んで、彼女が私にはわからない何らかの一線ごしに私や友人たちを見ているのかな、と漠然とですが、疎遠になっていった過程を思いうかべてました。
何をさとることもなく生きている女の立ち位置が線引きであちら、と区別されているなら、私はやっぱり、あちら側の人です。
でも、(もしかしたらpmsさんの言う、独身アイドル崩れさんも!)、こちら側という立ち位置を主張する人は案外多いのでは…とも思いました。その人が何を経験してきて、何を思ったか、本当にわかるのは当人だけですから。

あ、後になってしまいましたが、前の日記でのコメントありがとうございます!自分では外国人慣れしてると思っていたのですが、姑となると手強いですわ((笑))
それから、読書記録考えていらっしゃったんですね。
私はpmsさんの、なんだかモノクロやセピア色のフィルム映像が背景に見えてきそうな文体が大好きです。
いつか、アップされる日がきたらうれしいです。 (2006.09.15 10:24:24)

Re:紙一重(09/14)  
れんげ さん
はじめまして。テーマから飛んできました。
どの立場も立ってみなければわからないでしょう。
それはごく当然の事です。
ただ、どんな状況でも明るい方を向いていきて
いける・・いこうとする人も居ます。その逆も然りで、どんなに恵まれてても何処からか不満を持ち出してくる人はいつまでも同じような事の繰り返しです。
 ごめんなさい。アイドル崩れさんのような事を言いますが、そんな風に親に思われてしまうお子さん達が不憫になりました。一番愛してくれる親に
そんなに辛い思いをさせてるとお子さんの魂が知ったらどんなにか自分を責めるでしょうね。
(2006.09.15 21:25:04)

うめさん1586さん へ>Re[1]:紙一重(09/14)  
pms  さん
うめさん1586さん

>私も最近、そんなことを旦那と話しました。
>娘が生まれたから、今の制度とかおかしいって話しているけど、普通だったら話していないよねって。
>
>多分、あちら側にいたなら、それをなんとも思わなくて何も考えなくて、死ぬときもそんなことを思わずに死んでいっただろう。
>
>娘が生まれて、気づくことがあったのは確か。
>でも、年老いて死ぬときに私はどう思っているだろうかとも最近思う。
>
>今も、心の中ではこちら側に来てしまったって思っている私は、前に進んでいるのかしら。
-----

私も今でも思っています(苦笑)
あぁ、戻りたいぃ…(笑)

でも、戻れないんですよね。。

こんな風に考えられるようになったし、
こんな経験もしたし、
こんな人にも出会えたし、
良かった良かった。

なんて言いながらも、
でも、何にも知らないで死んでもよかったな…
なんて思う自分がいるんです。

こんな自分って、いつか消えてくれるんでしょうかね。
それとも、死ぬまで、こんな葛藤を続けていくんでしょうかね。 (2006.09.15 22:46:42)

たまこさん へ>Re:恥ずかしいです(09/14)  
pms  さん
たまこさん

>テレビで事件を知り、私はひどい!!としか思えなかったのが恥ずかしいです.そうですよね、母親の気持ちを考えてあげられてないですよね 勉強になりました.
-----

そんな風に言っていただくと、恐縮すぎます。
母親の気持ちなんて、分からない人たちの方が、
その実生活の周囲は温かで平穏だと思います。
分かる、ということは、何かしらの経験がある、ということですから。

事実、私も、自戒をこめて書いています。
もう、戻りたくない、とも思っています。
そして、あの母親の気持ちは分かって同情はしても、仕方がなかった、とは決して思いません。
(2006.09.15 22:51:31)

ゆばあばさん へ>Re:立ち位置(09/14)  
pms  さん
ゆばあばさん

>私はその事件を知ったとき、育児で悩んでいた友達のことを思い出してました。そしてpmsさんのお考えを読んで、彼女が私にはわからない何らかの一線ごしに私や友人たちを見ているのかな、と漠然とですが、疎遠になっていった過程を思いうかべてました。
>何をさとることもなく生きている女の立ち位置が線引きであちら、と区別されているなら、私はやっぱり、あちら側の人です。
>でも、(もしかしたらpmsさんの言う、独身アイドル崩れさんも!)、こちら側という立ち位置を主張する人は案外多いのでは…とも思いました。その人が何を経験してきて、何を思ったか、本当にわかるのは当人だけですから。


確かに、一番、分かりあえるのは同じ経験をした者同士ですよね。
その点、子どもを虐待した母親、なんてのは、なかなか、同じ立場の人間に会えなくて苦労するでしょうね、大っぴらに言って回ることもないですし、
本人も虐待されて育てられてきた場合、同じことを子どもにしても、虐待、という意識さえない人もいますものね。

結局は、大きな悩みであっても悩まない人もいれば、
それは悩まなければいけないのに悩みもしない人もいれば、
小さな悩みでもクヨクヨと悩み続ける人もいる。
せめて、真ん中の人にはなりたくないなぁ。。 (2006.09.15 23:03:56)

れんげさん へ>Re[1]:紙一重(09/14)  
pms  さん
れんげさん

>はじめまして。テーマから飛んできました。
>どの立場も立ってみなければわからないでしょう。
>それはごく当然の事です。
>ただ、どんな状況でも明るい方を向いていきて
>いける・・いこうとする人も居ます。その逆も然りで、どんなに恵まれてても何処からか不満を持ち出してくる人はいつまでも同じような事の繰り返しです。
> ごめんなさい。アイドル崩れさんのような事を言いますが、そんな風に親に思われてしまうお子さん達が不憫になりました。一番愛してくれる親に
>そんなに辛い思いをさせてるとお子さんの魂が知ったらどんなにか自分を責めるでしょうね。
-----

人は皆、悩み袋を持っていて、その大きさは皆違うのだと思います。
小さな袋を持っていて、大きな悩みがあっても入らなくて、ニコニコと人生を渡っていける人もいれば、
大きな袋を持っていて、小さな悩みも何もかも全部袋にしまってしまって、いつも重い荷物に嘆いている人もいます。
その、小さな悩み、も、大きな悩み、も、その人それぞれの感じ方の差異もあって、
私は自分のことを、大きな悩み袋に大きな悩みを入れているんだ、なんて思っていたりしましたが、
最近では、そんなに大きな悩みではないのかもしれないな、と思ってきました。

こちら側の人間の見方。
あちら側の人間の見方。
よりも、もっと大切な視点がありましたよね。
れんげさんのおっしゃった、その子どもさんの視点。
私の娘もきっと、私が娘のことで嘆いたり、辛い思いをしていることが、何よりも辛い、と思ってくれると思います。
明日、目を覚ましたら、良い母に変身できるわけではありませんが、こうやって、ブログで気持ちを整理しながら、少しづつ、良い母は無理でも、せめて娘にそんな辛い気持ちにさせないような母になれたらな、と思っています。
(2006.09.15 23:12:32)

Re:紙一重(09/14)  
たかっち。  さん
こういうニュース、母親しかマスコミは取り上げません。
ネットの記事では新聞配達員になってたから
だからってしていいことじゃないにしても
育児に疲れたじゃなく母子家庭で
生活に疲れただったんじゃって思っていたら
同居人いたっていう。
彼らは何していたんでしょう。
環境ストレスによる育児放棄って
人間だけじゃなく動物もやることだし
死なせちゃったの、家族、社会の連帯責任です。
ご飯食べさせたくないほど疲れてよゆうなかったら
親権放棄が本物の愛情なのに・・
母親自身も育児に疲れた八つ当たりと表現してるみたいだけど本当に疲れさせたのは子どもじゃないんじゃ・・って気がしてものすごく痛ましいです。 (2006.09.16 08:37:33)

Re:ゆばあばさん へ>Re:立ち位置(09/14)  
ゆばあば さん
>確かに、一番、分かりあえるのは同じ経験をした者同士ですよね。

少し考えこんでしまいました。私の場合、13年子供に恵まれなかったことが苦しみでしたが、そのことを夫以外の人にわかってもらいたいと考えたりしなかった。むしろ全く気にしていないのだと周囲に思い込ませることに腐心してました。
これは、不妊や不育が(当人の意思に関係なく)世間の理解を同情を集めやすい、いわば「悩み」として市民権を得た領域の中にいたからなのかもしれませんね。

>せめて、真ん中の人にはなりたくないなぁ。。

線にこだわるわけではないのですが(苦笑)
何年も前、友達に「子供欲しいの?」と、おそらく何の他意もなく聞かれて、その場では流したのですが、帰宅してからなぜだか急に涙がでてきてわんわん泣いたとき、夫がやけに冷静に言ったことを思いだしました。
「相手に配慮が足りなかったわけじゃない。○○(私の名前)に忍耐が足りないわけでもない。二人の間に足りないものがあるだけ」
今でも、自分に言い聞かせるときがあります。

…でもこれ、一緒に生きている夫に言われたから納得もしましたが、他人に言われたらやっぱり素直に聞けませんよね。
きれいごとすぎますもんね(笑) (2006.09.16 11:52:34)

Re:紙一重(09/14)  
マルゴー92  さん
こういう時、誰かが必ずいうコメントの一つに、どんな境遇だって、立派に生きている人はいますからね、という奴、大嫌いです。

この事件で同居の祖父のインタビューを聞きました。
「私は何も知らないよ。ただ、この家の家主というだけで、関係ないからね。一応、孫という関係だど。なんか弱い子でね。たくさん食べると戻しちゃうからしかたないんだよ。」

人間ってこれだけ目の前の事実から心を切り離せてしまうものなんだとさすがに暗澹としました。


(2006.09.16 13:50:24)

たかっち。さん へ>Re[1]:紙一重(09/14)  
pms  さん
たかっち。さん

>こういうニュース、母親しかマスコミは取り上げません。
>ネットの記事では新聞配達員になってたから
>だからってしていいことじゃないにしても
>育児に疲れたじゃなく母子家庭で
>生活に疲れただったんじゃって思っていたら
>同居人いたっていう。
>彼らは何していたんでしょう。
>環境ストレスによる育児放棄って
>人間だけじゃなく動物もやることだし
>死なせちゃったの、家族、社会の連帯責任です。
>ご飯食べさせたくないほど疲れてよゆうなかったら
>親権放棄が本物の愛情なのに・・
>母親自身も育児に疲れた八つ当たりと表現してるみたいだけど本当に疲れさせたのは子どもじゃないんじゃ・・って気がしてものすごく痛ましいです。
-----

たかっち。さんは、ずっと前から虐待について書いていらっしゃいましたよね。
ほんとに、おっしゃる通りだと思います。

そして、私は同時に、児童相談所にも怒りを覚えるんですよね。。

もちろん、良い人もいます。
でも、確率的には、当たる確率はものすごく低いのでは。
多くは、何かの資格どころか、専門的な勉強さえしてこなかったような、ただの公務員です。
異動されてきて何も分からない、と、公言してしまっている人もいれば、あまりの楽な仕事ぶりに妖怪のように住み着いてしまって、上司でさえ歯止めが利かない仕事ぶり。

児童相談所に親から子どもを取り上げる権限を、という議論がよくなされますが、本当にそんな権限与えるに耐え得る機関になっているのか、と、不安になります。
(2006.09.17 00:33:35)

ゆばあばさん へ>Re[1]:ゆばあばさん へ>Re:立ち位置(09/14)  
pms  さん
ゆばあばさん

不妊の場合、障碍児と違って隠し通せてしまうので、いったん隠しはじめてしまったら止めるわけにもいかなくて、しんどい思いをされてきたのではないか、と思います。
私の友人にも、長い間、子どもがいない夫婦は多いです。
子どもはいらない、と公言している人はともかく、子どもの話を一切しない友人には、もしかしたら…と思いながらも、最近は子どもを持たない選択をする夫婦も多いし…と、思うこともあります。
どちらにしても、学生時代からの友人とかだと、そんなこと以外で会話はいくらでも成り立つのでいいのでが、知人程度だと苦慮することもあります。

その一方、学生時代の友人だからこそ、遠慮せずに聞いてしまったこともあります。
ゆばあばさんが書いてくださったことを読んで、はっとしました。
長い付き合いの友人にメールで同じことを聞いたことがあったからです。
返信には、それについての答えが書いてなかったので、それ以来、そのことについて聞いたことはないのですが、私が思った以上に、彼女を傷つけてしまったかもしれません。

特に私は今でもネガティブになると、子どもを授からなければ夫と二人でラブラブに暮らせたのに、などと思うことがあるので、なおさら発言には気をつけたいところです。
(2006.09.17 00:50:28)

マルゴー92さん へ>Re[1]:紙一重(09/14)  
pms  さん
マルゴー92さん

>こういう時、誰かが必ずいうコメントの一つに、どんな境遇だって、立派に生きている人はいますからね、という奴、大嫌いです。


反論しようのない事実ですので、私もよく使っていました(苦笑)
娘を授かって思うには、どうもこの論法は使える事実に制限があるのではないかしら、と思ってきました。が、「どんな境遇でも立派に生きている人はいますから」という意見以上の説得力を持つような論拠が見つからないんです。
マルゴー92さんなら知っていそうですね(笑)


>この事件で同居の祖父のインタビューを聞きました。
>人間ってこれだけ目の前の事実から心を切り離せてしまうものなんだとさすがに暗澹としました。

彼女はもしかしたら、完全な母子家庭だった方が良かったのかもしれないな、と、彼のインタビューを聞いて思いました。
児童相談所が虐待された男の子を家に帰した理由が、その同居家族がいたからだ、というじゃありませんか。相変わらずの児童相談所の近視眼には呆れはててしまいます。虐待された子どもと、まぁ、その母親ぐらいで、あとはロクに調べもしなかったのではないか、と、ついつい思ってしまいます。

児童相談所に頼りにいけば、同居家族に頼れと言われ、彼女はもう、どこにも逃げ場がなかったのだと思います。
決して良いことをしたとは思いませんが、心情を察してあまりあります。
(2006.09.17 01:04:14)

Re:紙一重(09/14)  
ぼんちゃん さん
こんばんは。
日記を読ませていただき色々考えさせられました。
昨日3歳の息子がちょっと目を離した隙に自分の便で遊んでいて・・・片付けながら涙が出てきました。
この虐待のニュースがテレビで流れたとき、母親の気持ちが痛いほど分かる・・・気がしました。

時々、自分が怖いときがあります。
かわいくてしょうがないのに、時々恐ろしいことを考えるもう一人の私がいます。

紙一重・・・本当にそうですね。
でもなんとか踏ん張って行きたい、と思ってます。

(2006.09.18 22:00:32)

ぼんちゃんさん へ>Re[1]:紙一重(09/14)  
pms  さん
ぼんちゃんさん

>こんばんは。
>日記を読ませていただき色々考えさせられました。
>昨日3歳の息子がちょっと目を離した隙に自分の便で遊んでいて・・・片付けながら涙が出てきました。
>この虐待のニュースがテレビで流れたとき、母親の気持ちが痛いほど分かる・・・気がしました。
>
>時々、自分が怖いときがあります。
>かわいくてしょうがないのに、時々恐ろしいことを考えるもう一人の私がいます。
>
>紙一重・・・本当にそうですね。
>でもなんとか踏ん張って行きたい、と思ってます。
-----

私もあります。
娘がミルクを拒否して、自分の指をずっと吸って、うつろな目で半日、ぼーっとしている姿を見て、
背筋がぞぞぞーっとして、
娘を人間として見れなくて、気持ち悪くなって吐きそうになりました。

本当に紙一重です。
でも、その紙一重を越えてしまうかしまわないかは、本人の精神力では決してありえない。
さしのべてくれる周囲の手が絶対に必要なんです。
そうですよね、ぼんちゃんさん。
(2006.09.20 01:24:16)

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