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2026.06.06
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カテゴリ: ドライブ


今回はダイハツの新型ムーヴ(Gグレード)を実際に運転して感じた 加速性能・運転のしやすさ・視界について詳しくレビューします。

前回は内外装や使い勝手を中心に紹介しましたが、今回は実際に公道を走行して感じたリアルな印象をお届けします。


なお今回試乗した車両は、カーシェアサービス「カリテコ」でミニクラス料金で利用した車両です。


街乗りなら十分!新型ムーヴの加速性能

まずは加速性能についてです。


ノーマルモードで街中を走行した印象としては、 日常使いで不満を感じる場面はほとんどありませんでした。



以前にノーマルエンジンのN-BOXカスタムを運転したことがありますが、それと比較するとムーヴの方が車体が軽く感じられ、キビキビと走る印象です。



信号の多い一般道や市街地走行では十分な加速力があります。

また、ちょっとした登り坂でもパワー不足は感じませんでした。



ただし、停止状態から交通の流れに合わせて強めに加速しようとすると、さすがにエンジン回転数は高めになります。そのため、高速道路の合流や急な加速が必要な場面では余裕たっぷりという感じではありません。



パワーモードは意外と使える

長めの登り坂ではパワーモードも試してみました。

すると予想以上に力強く加速してくれます。



特に以下のような場面では活躍しそうです。

    • 高速道路の合流
    • 乗車人数が多い時
    • 荷物をたくさん積んでいる時
    • 長い登り坂

普段はノーマルモードで十分ですが、必要な時だけパワーモードを使えるのは便利だと感じました。


ブレーキは扱いやすく安心感がある

ブレーキのフィーリングは少し遊びがある印象です。



最近の軽自動車に見られるような、踏み始めから急激に効くタイプではありません。

そのため停止直前の微調整もしやすく、運転に慣れていない方でも扱いやすいと思います。


また、シフトレバーをSレンジやBレンジに切り替えることでエンジンブレーキも活用できます。



ブレーキホールド機能がかなり優秀

個人的に便利だと感じたのがブレーキホールド機能です。



ブレーキホールド作動中にブレーキペダルを強めに踏み込むと、ブレーキホールドとアイドリングストップが解除されます。

そのため発進時にエンジン再始動を待つ必要が少なく、スムーズに発進できます。



また、車種によってはブレーキホールド解除時に独特なショックを感じることがありますが、ムーヴではその違和感も少なめでした。


ハンドリングは軽快で運転しやすい

ハンドルは軽めの設定ですが、適度な遊びもあり扱いやすい印象です。

カーブを走行している時も車体は安定していました。

スーパーハイトワゴンほど全高が高くないため、左右に大きく揺さぶられる感じも少なめです。



街中だけでなく郊外の道路でも安心して運転できると思います。


軽自動車らしい取り回しの良さ

交差点でUターンも試してみました。

結果としては非常に扱いやすく、切り返しなしでもスムーズに曲がることができました。

狭い住宅街や駐車場でも運転しやすい一台だと思います。


前方視界はかなり良好

続いて運転席からの視界です。


まず前方視界についてですが、フロントガラスが大きく視点も高めです。

前方の見やすさはかなり優秀だと感じました。



ボンネット先端は少し見えにくいものの、そもそもフロント部分が短いため距離感はつかみやすいです。

交差点での右左折や合流時も前に出しやすく、周囲の確認がしやすい印象でした。

Aピラーによる死角はある?

Aピラーは少し寝た形状になっています。

ただしピラーの間に小窓が設けられているため、必要に応じて前傾姿勢を取れば視界は確保できます。



完全に死角がなくなるわけではありませんが、運転していて大きな不安を感じるほどではありませんでした。


左右の視界は概ね良好

右折時はサイドミラーとAピラーが重なる部分が少し気になる場面がありました。



ただし着座位置自体が高いため、全体的な見晴らしは良好です。


左折時も同様にミラー周辺に多少の死角はありますが、大きな不満を感じるほどではありませんでした。


後方視界は少し注意が必要

後席ドアの窓は大きく、斜め後方の確認は比較的しやすい印象です。

ただし、そのさらに後ろにある三角窓はサイズが小さめです。



後方確認の補助にはなりますが、過信はしない方が良いと思います。



一方でルームミラー越しの後方視界は良好でした。



リアガラスが大きく立った形状になっているため、後ろの様子は確認しやすかったです。



バック駐車は初心者でも安心

今回の試乗車は社外ナビ装着車だったため、バックカメラの画質は特別良いわけではありませんでした。




また、ガイドラインもステアリング連動ではありません。


しかし、メーター中央にタイヤの向きが表示される機能が用意されています。

そのため駐車時にハンドルがどちらを向いているか分かりやすく、バック駐車の補助として役立つと感じました。





まとめ|新型ムーヴは街乗り重視ならかなり優秀



実際に運転してみると、新型ムーヴは街乗りで非常に扱いやすい軽自動車でした。



良かったポイント

    • ノーマルモードでも十分な加速性能
    • パワーモードは登り坂や合流で便利
    • ブレーキホールドの完成度が高い
    • ハンドリングが軽快で運転しやすい
    • 前方視界が広く見やすい
    • 小回り性能が高い


気になったポイント

    • 急加速時はエンジン回転数が高めになる
    • 一部ピラー周辺に死角がある
    • 後方視界は少し注意が必要


総合的には、通勤や買い物などの日常利用を中心に考えている方には非常に魅力的な1台だと思います。

特に運転しやすさや視界の良さを重視する方にはおすすめできる軽ハイトワゴンでした。

YouTube動画でも詳しく紹介しています!



気になる方の参考になったら嬉しいですではまた






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最終更新日  2026.06.06 06:13:16
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