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和裁に来ているAさんが友人から頼まれた絞りの藍染めの木綿の物、、。絵羽物のように仮仕立てしてあって、そこそこの値段。一見、良さそうな物なのに、どう考えても不良品だと思うのです。買った本人は、きっと、気がつかずに買ったのでしょうけれど、、、。まず身丈。最大4尺1寸までしか出来ない。これは身長155cmの人にちょうど良い丈です。これじゃ、今時足りない人の方が多いでしょう。これを買った人は身長165cm。お端折ができません。古着でもないのに。布幅。むやみに広い。9寸5~1尺が普通の反物幅なのですが、1尺2寸程もあります。こんなにあったら、縫い代が多すぎて、綺麗に始末が出来ません。ミシンで仮絵羽。背縫い、脇縫い、おくみ付けが、仮絵羽なのにミシンで縫ってありました。ミシン縫いは生地に負担が大きいので、仮絵羽には向かないと思うのですが、、、。解くのも大変だし。縫い跡が残ります。衿肩明きが大きすぎ。通常、衿肩明きは裁ち切り2寸7~8位なのですが、これは1寸多いのです。和裁所では、衿肩明きを切りすぎたときは、通常弁償です。なのに、これは最初から、、、。上のこともあるからか、背縫いが大きすぎ。通常3分の背縫い代が1寸3もある。これでは背中に幅広ーーーい縫い代がべろんべろんと付いてしまいます。結局、切り落として袋縫いにすることにしました。(ああ、もったいない。その分丈であったらお端折ができるのに、、、。)せっかくの絞りで、藍染めで、木綿の肌触りの良いものなのに、何故??結構良いお値段が付いているのに、作った作家さん(藍染め職人さん??)は気が付かなかったのかしら。気が付いて売ったとしたら、良心を疑います。買う方はそんなことまで気をつけて買わなければいけないのでしょうか??自分の木綿物は、両袖終了。肩当て付け、脇縫い、△処理まで終了。脇くけ途中。
2005年05月30日
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おなじみのトトロの歌。「トットロ、トット~ロ、、。」お風呂上がりについ、口ずさんでしまいます。いいえ、体型がトトロ似だからではありません。もちろん、体型もトトロなのですが。最近、生協で買った「トトロ・キャップタオル」があるからなのです。タオル地の△帽でゴムが入っていて、濡れた髪にいきなりかぶってしまえるタオルなんです。正面にはトトロの顔。これがすごく良い。今まで普通にバスタオルを巻いていたのですが、うっかりするとほどけてしまったり、頭が重かったりしましたが、これならラクチン。こんな小さな物で、何だかお風呂上がりが楽しくなりました。(さっき、検索したけど、楽天市場では残念ながらまだ売っていないようです。)http://www.messe-world.co.jp/goods.html 画像はここからいただきました。
2005年05月27日
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大変だった千代田衿長コートが終了し、今日からは気楽に木綿の単衣です。買って水通しをして置いたぬくもり工房さんの”遠州綿紬●曼珠沙華●燃える火のような彼岸花の赤”を裁断しました。14m入手していたので余裕で裁てるかと思っていましたが、見積もって置いてみたら、「あれ、おかしいなぁ、片袖分足りない!!」遠くで見ていた先生、「それ、いくつで裁つつもり?」私「裁ち切り 4尺6寸6なんですけど、、、。」先生「もう一度、測ってごらん。」、、、、、、お恥ずかしい。目盛りの見間違いで5尺1寸6で取っていました。ああ、また、皆さんに爆笑のネタを与えてしまいました、、、、。先生「だって、裁ち板からそんなにはみ出すわけ無いじゃない。」はい。おっしゃるとおりでございます。私が馬鹿でした。ちゃんと測って見積もると、1寸の内揚げを取ってちょうどでした。やはり、洗い縮みはあるみたいですね。本当は居敷き当て分ぐらい余分があると思っていたのですが、、、。ともかくも無事、裁断をし、ヘラを付けました。身頃は内揚げ、背縫いを終えたところで肩当て用の布(さらし)を忘れたので、袖を縫い、丸みまで終了。う~~ん。やはり、木綿の単衣は気楽で良いわ~~。(うっかり、裁ち間違えそうでしたが、、、)
2005年05月26日
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>両神温泉薬師の湯へ行って来ました。久々に夫と温泉へ行くことに。露天は無いですが、お湯はなかなか気持ち良いお湯でした。加水なし、加温あり、循環あり。この辺は源泉の温度が低いのでやむを得ないでしょう。熱すぎもせずぬるすぎもせず。入りやすい温度でした。何となく海のような匂いのするお風呂でした。(表現が悪いかなぁ)。極薄い茶色い色が付いたお湯で、すべすべ感たっぷり。リンスinシャンプーとボディシャンプーは完備。脱衣所には無料のドライヤーもあり。6分100円でマイナスイオンドライヤーもありました。無料休憩所も平日のため空いていて快適でした。手打ちの「薬師そば」は800円で、ざるそばにおにぎりか野菜天が付いていました。私達は野菜天を選択。そばは地粉を使っているとのことでしっかりとそばの味がしました。太めで時々細いのが混じっていたり(つまり、不揃い)は御愛敬。天ぷらの味も家庭的。プロのそば屋の味と言うよりは、誰かの家に招かれて食べているような味でした。良く言えば素朴。悪くとれば素人っぽい。私は好きな味です。食事後、再度入浴。こういう時って、さっとシャワー浴びるだけで入浴するのですが、「あら。あの人、ちゃんと身体洗わないのかしら、、、。非常識ね。」と思われそうでちょっと、不安です。「さっき入って、休憩して、また入るのよ。」と、わざわざ言うのも何だし、、、。靴箱と脱衣所のロッカーは返却式ですが”要100円玉”なので小銭の準備をお忘れ無く。また、帰りの取り忘れも気をつけましょう。夫が入れようとした靴ロッカーには、100円玉が忘れられていました。フロントに届けましたが、気が付いて取りに来る人も結構いるそうです。
2005年05月25日
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今日は夫と一緒に父の所へ行って来ました。行くと父は部屋にいて最近描いた絵を沢山見せてくれました。同じユニットにいる人達の似顔絵も描いて飾ってありました。何だか、絵が上手になったみたい。皆さん(係の人も利用者さん達も)がいっぱい誉めてくれるせいか、一生懸命描いているみたいです。ありがたいことです。最近、父の絵が下手になったなあ、おざなりにいい加減に描いているなあと思っていたのは私が誉めてあげなかったからかな、、、。また反省。相変わらず父はご機嫌で「こんな素晴らしいところに入れてくれてありがとう。」と言われてしまいました。良かった良かった。アクリル絵の具の黄色が残り少なかったので次に行くときに持っていきます。ノートと歯ブラシもそろそろ新しいのが要ります。なんだかんだとちょくちょく通っています。それほど遠くない特養に入れて良かったです。
2005年05月25日
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日記の間が大分抜けてしまいましたが、やっと完成しました。やはり、衿は最後まで苦戦。何せ初めてのことだらけで、、、。先生曰く「こういう柔らかい物は形を作るのが難しいのよ。」だそうです。コート用の生地ではなく柔らか物の着尺を使ったのも苦労の原因の一つだったかも知れません。スナップとくるみボタンを付け、ちょうど時間内に終了しました。縫っては解き、縫っては解き、チェックを受けてはやり直し、、、。それでも通っていれば何とか出来上がるものですね。(少し、蒸気アイロンでごまかしてしまったところもありました。)ちょっと着てみました。丈は狙い通り床から約2寸。さすがにこの時季には暑い、、。でも、この出来上がったときのうれしさは、最高。バンザイを叫びたくなります。さあ、暑くもなってきたことだし、次は気楽に単衣か浴衣を縫います。
2005年05月23日
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期間限定で洗い張り料金が割引になると言うので、何人かの生徒が洗い張りに出す着物の”解き作業”をしました。私もその一人。何年も前に購入した黒地に梅の模様の小紋。2万円台で胴裏八掛けミシン仕立て付。仕立てなしでも同じ値段だというのでついつい、仕立てまで頼んだのが大失敗。ミシン仕立ては非常に着難いです。着た感じがすごく固い。極端に言うと板を背負っているみたいなのです。で、解いて洗い張りして仕立て直すことにしたのですが、ミシン仕立ては解くのも大変。リッパーという糸切り専用の洋裁用品を持っていって、ちょっとずつ解いていたらものすごく時間がかかってしまって、午前中に終わる予定が午後2時半ぐらいまでかかってしまいました。しかもその仕立てのひどいこと。ミシンだから、解いたところの縫い目の痛みも当然あるのはわかっていましたが、なんと、縫い代が切ってあるのです。これじゃ、仕立て直すときのことを考えていない「使い捨て」じゃない!!それでも、このままでは着たくないので、大変でも縫い直すしか無いのですけど、悲しいです。背縫い・脇縫い・おくみ付けは”四つ縫い”(4枚あわせて縫ってある)だし、背縫いは4分もあるし、裾はいい加減だし、衿もむちゃくちゃ。柄合わせがなっていないのは知っていましたが、先生も当然指摘。「右と左の袖を入れ替えるだけで随分マシになるのにそれすら見ていないのね。」着物の「私、こんな風な目に遭わされるために織られたんじゃないわ、、、。着難いのだって私のせいじゃない。こんな仕立てられ方されたせいよ。しくしく、、、、。」という嘆きが聞こえてきそうでした。「仕立ては苦労しそうだけど、ちゃんと手縫いで縫い直してあげるからね。そして、今度は気持ちよく着てあげるからね」という気持ちで洗い張りに預けました。胴裏は先生に「こんなの駄目よ」といわれたので捨てることにしました。まだ、時間に余裕があったのでもう1枚解きました。古着屋さんで購入した大島。(龍郷柄?)これは非常に生地が良くお気に入りの着物だったのですが、残念ながら丈が短くお端折が帯に隠れるぐらいでした。それでも好きだったので結構着ていて汚れています。洗い張りしたら足し布をして丈を出してまた、愛用しようと思っています。こちらは手縫いだったので解くのはそれほど大変ではありませんでしたが、先の着物に時間をとられあわや間に合わないか、、、という所でした。そうしたら残り15分ぐらいになって自分の仕事のキリの付いた人から手伝ってくれ、何とか時間内に終わりました。「ひっぱり」で時間に追われて縫うのは見たこともしたこともありますが、「ひっぱり」で解き物をしたのは初めてでした。皆さんに感謝。--教訓。タダでもミシン仕立てなんてするものではない。--
2005年05月16日
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ここの日記リンクもしていますが、知人の「呉服のきくや」さんに素敵な傘が出ていましたので紹介させてください。着物を着るときにぴったりの16本骨の和風の傘着物の時は本当は、蛇の目傘なぞ持ちたいものですが、高くて手が出ないし手入れが大変。実は私、着物のハマリ初めに番傘を骨董屋で安く入手し喜んでいたのですが、手入れがいるとは知らずに雨の日に何度かさす内に、ボロボロになって(破れ傘の傘お化け状態に、、、)とうとう泣く泣く捨てる羽目に、、、。本当は毎回乾かして柿渋など塗らないといけなかったそうなのです。手入れをしなくても破けないのは羽二重を使った和傘だそうですが、これは、びっくりするほど高い。私はおっちょこちょいですぐに傘を無くすのでとても買えません。で、私のような人におすすめはこの傘。雨の日の着物のお出かけも楽しくなりますよ。でも、傘の骨が2倍の本数に増えただけで、ぐっとおしゃれに和風になるのですね。
2005年05月15日
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今日は解し捺染の授業の日でした。実は2-3日前から、心理的パニックに、、、。理由は”宿題が出来ていないから、、、。”今年度の図案が浮かばなくて、ジタバタしていたのです。私、そういうクリエイティブな才能が全然無くて、ホント、毎回苦労しています。とうとう昨日、夫に、「明日、捺染なのに図案が出来ないの~~。」と泣きつきました。まるで8月31日になって「宿題出来てないから明日学校に行けないよ。」と言っている子供の状態、、、、。私の子供時代は、親が手伝ってくれるような人では無かったので親に泣きついたことは無いのですが、、、。ああだこうだと色々案は出してもらっても、具体的に絵にならない、、、。諦めて「出来ませんでした。この次までには、、、」という、自分の子供時代を彷彿とさせる開き直りをしつつ寝付いて今朝を迎えたわけでした。朝になって、「じゃ、年賀状の図案でも使う?」と夫が提案してくれ、去年の夫の年賀状の図案を提供してくれました。(マックで夫が作成した物)これが、長瀞のライン下りの図案で良さそうだったので大きくプリントアウトしてもらって、無事、授業に向かうことが出来ました。途中のコンビニで図案用に大きくコピーし、持っていきました。行くと意外と好評で嬉しくなりました。型紙彫るのも比較的難しくなさそうだし、、、、。ラッキー。夫に感謝。実際、まだ図案の出来ていない人も結構いました。悩んで損した気分です。サボる言い訳まで考えていたのに、、、、。まあ、何とか、図案が決まって良かったです。型紙の紙をもらい、図案を見てもらってアドバイスを受け、あとは次回までに彫っていけばOK。ああ、良かったぁ。いい年こいて何やっているんでしょうね。>私。
2005年05月14日
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秩父銘仙(織り)の後継者育成事業(3年間)の説明会に行ってきました。埼玉県の事業なので県内から多くの希望者が集まり、なんと、定員10名の所に70余人だそうです。一緒に捺染を習っている人も2人来ていました。仲間のようなライバルのような。数年前から織物もやりたいと思い、体験教室があると参加してみたり、しているのでした。去年は1年間の募集だったのですが、(書類選考で?)残念ながら駄目でした。今回も書類選考らしいのですが、どうアピールすればいいの??、、、て、もう提出して来ちゃったから遅いのですが、、、。今月中に合否の連絡が来るそうです。どうかなぁ。
2005年05月11日
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昨日、関西に住む父の兄が亡くなったという知らせが届きました。本来なら父が行かなければいけないのですが、とても葬式に出られる状態ではないので母が行くことになりました。前から病気だというのは葉書で連絡を受けていたのですが、父もこんな感じだし、何の病気かも確認する前の訃報でした。特養に行ったときに父に「△△兄さん、亡くなったよ」と一応言ってみたのですが、「うん。聞いた聞いた。」と、悲しむでもなく、心配するでもなく、、、。「お葬式、行く?」と聞いてみましたが、「でも、遠いから、(ここにいた方が楽しいし?)、。」と残念そうでもなく当然行く気がないようです。まあ、病気だと聞いても心配すらしなかったぐらいだから亡くなったと聞いても何とも感じないのでしょう。嘆き悲しまれるのも困りますが、こんな反応も何だか、哀しいですよね。きっと、私が死んでも悲しみもしないんだろうなぁ。誰か自分の面倒をみてくれる人さえいれば、あとはどうでも良いみたいです。
2005年05月10日
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特養に行き、2階へ上がると目の前に「○○○○(父のフルネーム)様の部屋はこちらです。→」という貼り紙が、、、。進んでいくと、ユニットの入り口にも同じ貼り紙が。ユニットの中の部屋の前に父だけ大きく名前が書いてあるのは以前から見ていたのですが、、、。「書いて下さったのですね。」と係の人に言うと、「そうなんですよ。これで迷わなくなりました。」と、にっこり笑って言って下さっていましたが、、、。きっと、部屋がわからないで大騒ぎしたのだろうと言うのが想像できてしまいました。廊下に出てみるとその他にも何カ所か「○○○○(父のフルネーム)様の部屋はこちらです。→」の貼り紙があり、、、笑ってしまいまた。まるでお葬式の貼り紙みたい。あの電柱などに貼ってある「○○家(指矢印)」です。わはは、、、。トイレの貼り紙と言い、部屋への誘導貼り紙と言い、父以外の人は必要ないと言うことは、あの施設の中の自分で動ける人の中で一番父が”ボケ”てるって事なんでしょうかね?? 当の父は、至ってご機嫌で元気いっぱい。ありがたいことに「帰りたい」とは言わないのです。係の人達も入所者の人達も良くして下さっているらしく、幸せそうです。
2005年05月10日
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ストーブ焚いています。ゴールデンウィークも明けるというのにビックリな寒さですね。ウチは賃貸の一軒家です。2年ごとに更新があります。今日は更新に行って来ました。もう、6年もここにいるんですねぇ。越してきた夏にいきなり水害(床上浸水)にあい、「すぐに越してやる」と思いつつ、居心地の良さについ、長居しています。空気と水が美味しく、静かな環境のここ。住めば都とは良く言ったもので、、、、。ペットのハムスターも長寿だし、ウコッケイも11羽もの大所帯。当分ここにいるのでは、、、と、思い始めています。
2005年05月06日
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今日はゴミを捨てに行きました。父の荷物を整理して、本当に大切な物以外捨てようと決め、どっさり出たゴミ、ゴミ、ゴミ、、、。先ずは「燃えるゴミ」以外のゴミ。車に積んで環境衛生センターへ。GW中の貴重な平日のため(?)たくさんの車が並んでいました。並ぶこと約1時間、やっと計量して中に入り、ゴミを種類別にちょっとずつ捨てて空にして再度計量。先ほどとの重さの差で料金を払い帰ってきました。60kg(100kg以下)で400円也。家に帰るともうお昼。近所の方にいただいたたらの目を天ぷらにし、そばを茹で、昼食。長さ20センチもある大きなたらの目でした。でも固くなくて香りがあって美味しくいただきました。ごろっと横になり昼寝。午後からは「燃えるゴミ」をどっさり車に積み込んでクリーンセンターへ。今度はさほど並んでいなくて15分ぐらいで中へ。向こうの人も手伝ってくれたのであっと言う間におろせました。110kgで440円。帰りに父がお世話になったデイサービスセンターに挨拶に行きました。父と暮らしはじめてすぐから3年半、デイサービスのおかげでなんとかやってこられたのですもの。、、と、いいつつ、手ぶらで行ってしまったのでした。父の絵を飾ってもらっていたのですが、邪魔なら持って帰ろうと思っていたところ、続けて飾って下さると言うことなので、そのまま置いてきました。嬉しいですね。少しでもそうして見てくれる人がいると言うことは。午前と午後で合計170kgものゴミを捨て、大分家はスッキリしました。まだまだ、捨てられないゴミもあるのですが、こんなにゴミってあったのね、、、。額縁の古いのなど、捨てるときに係の人が、「買うと高いんでしょうね」と言っていました。買うと高くても、いざ、処分するとなるとお金を払って捨てる他がないというのは哀しいですね。私の持っている大量の着物や布達も、私に何かあったら「処分に困るゴミの山」になっちゃうんだろうなと思いました。使えるウチにいっぱい使おうと思います。
2005年05月02日
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