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アネモネ道端や庭先に咲いている花の名前はほとんど解るが、時々解らない時は葉の形か花の名前が浮かんでくることがある。アネモネもその一つ。アネモネの葉は人参の葉に似ている。このアネモネは鴨足草の葉に邪魔されているが、手前の方の葉がそれである。朝から頭がクラクラするので、血圧を計ってみたところ上127、下75と低めだった。 はないちげ血圧低き日なりけり クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・植物、アネモネ・はないちげ
2013年04月30日
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鍛冶(かじ) 鞴(ふいご)4月29日は昭和の日。もと、昭和天皇誕生日。一時はみどりの日だったが、みどりの日は5月4日になった。民家園で野鍛冶を実演していた。珍しいですねと声を掛けると男は子供の頃は何処でも鍛冶屋はあった、そうでしょ。と話しかけられた。洛中(これも古い)で育った私には縁のない光景であったが。まさに此の男達は昭和の人だと思っている。「しばしもやすまず つちうつひびき・・・・・村の鍛冶屋」懐かしい歌である。 鍛冶の炎も鞴の音も昭和の日 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・人事、昭和の日、鍛冶、鞴
2013年04月29日
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黒チューリップ富山県の砺波市のチューリップ畑は広大で品種も数多くあるとテレビで報道していた。此の黒チューリップは近くの都営住宅の庭で見かけたもの。花の図鑑によればクイーンオブナイトという品種である。チューリップの花言葉は華やかな恋、恋の告白とある。「黒百合は恋の花」という歌があるが、黒チューリップも恋の花ということになる。 クイーンオブナイトも恋の花なりき クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・植物、黒チューリップ
2013年04月28日
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ぺんぺん草薺の花は春の七草の一つ。莢の形が三味線の撥に似ているところから、三味線草、ぺんぺん草ともいう。誰かがちぎって鳴らしたのであろう足元にぺんぺん草が萎れていた。 二三本ぺんぺん草の捨ててあり クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・植物、ぺんぺん草、三味線草、薺の花
2013年04月27日
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ヒメジョオンの花の蜜を吸う蝶とかく昼下がりは眠たいものである。眠気覚ましに野川を歩いてみることに。1時間ほど野川の岸辺を歩いてみて、行く春来る夏の動植物が同居していることが解った。撮るべき写真が多く嬉しい悲鳴を上げている私。鴨、小鷺、亀の親子、翡翠、燕、蝶、天道虫など、それから大きなシマ蛇も。未だ春なので、今日は蝶をUPすることに。 てふてふに日のうらうらとうらうらと クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・動物、蝶・てふてふ、野川
2013年04月26日
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白たんぽぽたんぽぽの花は黄色とばかり思っていたが、白咲きたんぽぽがあると知ったのは最近のことである。ある句会場でたんぽぽと言えば何色が浮かびますかという質問をしたところ、ほとんどの人が黄色と答えた。たんぽぽは白ですよと言い張ったのは長崎出身の男性。彼に言わせると九州のたんぽぽは皆白いそうだ。 たんぽぽの白花摘みて育ちしと クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・植物、白たんぽぽ
2013年04月25日
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君子蘭ヒガンバナ科の観賞用多年草。春、散形花序に赤橙色、筒状の花をつける。ちょっと毒毒しい色と思った。それはヒガンバナ科だからであろうと合点した。 触れずとも見るだけでよし君子蘭 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・植物、君子蘭
2013年04月24日
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青山墓地 乃木希典の墓 志賀直哉の墓初めて青山墓地に行ってみた。鱸猛麟(すずきもうりん)の所から入り、真っ直ぐ行くと左手に志賀直哉の墓があった。青春時代に『暗夜行路』や『城の崎にて』などを読んだ記憶が蘇る。金の柵の中に志賀家一族の墓があり中程に直哉の墓があった。墓原を歩きに歩きようやく乃木希典の墓にたどり着いた。希典の墓には花が供えてあった。今も乃木将軍を慕う人たちが訪れるのであろう。秋山好古の墓もお参りしたかったが、この広さでは見付けるのは困難と思い引き上げた。 初めての青山墓地に春惜む クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・時候、春惜む、志賀直哉の墓、乃木希典の墓
2013年04月23日
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烏野豌豆烏野豌豆が咲き始めた。辞書を調べると野豌豆で、烏野豌豆とその小さいのを雀野豌豆というらしい。今までは烏の豌豆と記憶していたが先ほど書いたように野豌豆の種類の烏であることが解った。野豌豆は雨の日や夕方日が沈むと花を閉じる。 野豌豆の花紫や日を浴びて クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・植物、野豌豆、烏野豌豆
2013年04月22日
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躑躅(つつじ)昨日からの雨が降り続ききょうもまた寒い日である。出かける用があるので肩を縮めながらの外出となる。このところ一気に開花した躑躅はこの雨にも関わらず一段とあざやかである。 躑躅燃ゆ野川の雨に関はらず クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・植物、躑躅
2013年04月21日
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野川午後から雨になった。日が差さないと午後4時はもうこんなに暗い。きょうは穀雨。春雨が降って百穀を潤す意。この雨で今年の百穀が潤えば、こんな寒さも何の其の。家の前の野川の小足立橋に立ち上流・下流を眺めた。野川の両岸に咲く菜の花、大根の花もぼうっと霞んで見えた。こんな日でもジョギングしている人がいた。(黒い柵が続いているところがサイクリング道路、人も通れます) ジョガーらに穀雨の雨となりにけり クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・時候、穀雨、野川
2013年04月20日
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虎杖(いたどり)虎杖が野川の河岸にびっしりと生えている。芽が出て間もないものは食べられる。ここは犬の散歩道なので採る場所は犬の通らない土手のものを私は採っている。皮を剥き酢味噌か塩で食べると美味しい。 虎杖を折りつつ歩く野川かな クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・植物、虎杖(いたどり)、野川
2013年04月19日
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諸葛菜 人が住んでない広い空き地に紫色の花が咲いていた。大根の花と似ているが、葉がちがう。アブラナ科の二年草で諸葛菜またはむらさきはななという。 街なかに空地残れり諸葛菜 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・植物、諸葛菜・むらさきはなな
2013年04月18日
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山吹バラ科の落葉低木。春、鮮黄色の5弁花を開く。一重のものは山野に自生し、八重のものは庭園に栽培されている。面影草、鏡草ともいう。野川沿いのマンションの垣根10メートル位が山吹である。風が吹けば散るように見えるが、花に遅速があり長く楽しめる。 弱さうに見えて山吹散らずあり クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・植物、山吹
2013年04月17日
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藤の花藤の花が咲くと春も終わりに近く、もうすぐ夏を迎える事になる。藤の花房は一旦上へふくらみ一気に垂直に下がる。普段は見えないが花が咲くと遠くからも藤棚とすぐに解る。藤の花を眺めながら、目下入院中の女性のことを思った。 病むひとの好きな色なり藤の花 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・植物、藤の花・藤棚
2013年04月16日
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チューリップ幼稚園にはチューリップ組がある。それで園庭にチューリップの花が赤・白・黄色と咲いている。その横に砂場があり、運動場があり園児たちが元気に遊んでいる。 チューリップ組は年少幼稚園 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・植物、チューリップ
2013年04月15日
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落椿水神の祀ってある池に椿の花が落ち池を紅く染めている。水神様の池だけに水が湧き、濁ることはない。そして落ちたばかりの椿は未だ紅色を保っている。神秘的な景色に私は見とれる。 紅映えて水神さまの落椿 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・植物、落椿
2013年04月14日
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榠樝(くわりん)の花野川沿いの谷戸橋と神明橋の中間南側にかりんの木があり、今花が咲いている。咲いたばかりの花は美しいピンク色をしている。何度も見ているがこれほど無垢な状態で見るのは初めてある。 微笑みぬくわりんの花に顔寄せて クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・植物、榠樝の花・くわりんの花
2013年04月12日
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青木の花家から徒歩2分のところにバス停がある。バス停までの道に青木があり、今花を付けている。青木の実は目立つが青木の花に気づく人は少ない。 目を凝らす青木の花と解るまで クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・植物、青木の花
2013年04月11日
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郁子(むべ)の花郁子はアケビ科の蔓性常緑低木で、ときには茎の直径が六センチにもなる。花は晩春に咲き、白色でやや淡紅紫色を帯び、芳香がある。花は雌雄同株で、萼片が六個あり花弁はない。花、葉、実ともに美しいうえに、葉が掌状に七枚、五枚、三枚とつくので、めでたいものとして庭木や盆栽として好まれる。姉の名が郁子(いくこ)なので、親しみが湧く。 郁子咲けば姉を思へり逢ひたしや クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・植物、郁子の花
2013年04月10日
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ふれあひの広場の径の花楓 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・植物、楓の花・花かへで
2013年04月08日
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八重桜京都では桜が咲き御所が一般公開されている。他方野川沿いでは桜がすっかり散ってしまい、川沿いのサイクリング道路は桜蘂で敷き詰められ臙脂色のジュータンが拡がっている。それでも空を見上げると八重桜が川の上に突き出ている。「これで桜も見納めね」という声が聞こえてきた。 八重桜刻ゆつくりと過ぎゆけり クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・植物、八重桜、桜蘂、野川
2013年04月07日
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樒の花シキミ科の常緑小高木で、葉液に直径3せんちほどで12片くらいの黄白色の花が、6・7個ほど叢がって咲く。枝も葉も特有の香気を持ち、果実には毒があり、「悪しき実」からシキミの名が生まれたという。樒の枝や樹皮から抹香や線香をつくる。父母の眠る寺に樒が咲いていた。この寺では墓地に供えるために樒の束が売られている。 父母の墓樒の花の咲く寺に クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・植物、樒の花
2013年04月06日
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野川 中庭【清明】二十四節季の一つ。太陽の黄経が15度の時。春分後15日目。きょうはこの日に当たる。星が出ているので月はと探してみたが野川の上にもベランダからも見えない。こういう時に頼りになるのが新聞。新聞によると月の出は1:55、月の入りは12:57で月齢は24.3とあった。これでは月が見えないのは当然である。 月なくて清明の日も暮れにけり クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・時候、清明
2013年04月05日
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菊咲いちげ山野の乾地に自生する20センチほどのキンポウゲ科の多年草で春、白い五弁の花を咲かせる。これは花びらではなく萼片(がくへん)である。一輪だけ咲くので一輪草、または一花草という。この花は菊咲いちげと言い薄紫色をしている。群生しているが、それぞれが己を主張しているように思えた。 一花草友を選ぶは難かりき クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・植物、一花草・一輪草
2013年04月04日
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花桃桃の花は桜が終わったあとに咲く。桃畑のある甲府や長野などで見る桃の花は圧巻である。この花は果実の生る桃の花ではなく花を観賞する花桃である。とてもふわっとして華やかである。気持ちが高ぶってきたところでさあ、踊りましょ。 花桃やアン・ドウ・トロワと踊りたし クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・植物、花桃
2013年04月03日
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海棠(かいだう)果実のなる実海棠より、現代では花を楽しむ花海棠をいう。それにしても海棠の咲くさまは実に優艶である。玄宗皇帝が楊貴妃の酔余の眠り姿を「海棠の睡り未だ足らず」と評した故事に由来して「睡花」の異名もある。きょうは海棠の花にも雨が容赦なく降り注いだ。 海棠の雨雫さへ薄紅し クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・植物、海棠・花海棠・睡花
2013年04月02日
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舅の忌いよいよ4月。4月1日は四月馬鹿、西東三鬼の忌日とある。その上この日は舅の忌日でもある。三鬼には悪いがきょうは舅の忌を詠むことに。無人販売所で寒緋桜を買い、そのあと花屋で花束に桜の枝があるのを買った。それ故供花が文字通り華々しくなった。忌日の供花には不似合いであるが舅殿お許しあれ。 一本の桜も供花にしうとの忌 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・冬・植物、桜、舅の忌
2013年04月01日
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