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禊萩(みそぎはぎ)の意かミソハギ科の多年草。淡紅紫色6弁の小花を長い花穂に密生。盂蘭盆会に仏前に供える。盂蘭盆が過ぎたが農家の畑隅に千屈菜が咲いている。明日は関東大震災の日。農家の息子が千屈菜を剪っていた。み仏にお供えするのであろう。 千屈菜は仏の花や我も欲し クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・植物、千屈菜(みそはぎ)・溝萩
2013年08月31日
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木槿(むくげ)の花で底に紅を刷いているのを特に底紅(そこべに)と呼んでいる。俳人好みの花といえる。きょうは朝から出かける用があり、行ってきます。 底紅の紅より淡き紅引いて クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・植物、底紅・花木槿
2013年08月30日
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漢名は芒。薄は俗字。芒の中でも鷹の羽芒は矢根羽のような白い横縞がある。屋根葺きに使われるので、そのための芒の生育地を萱場といっている。おそるおそる鷹の羽芒に触れてみたが羽がしなって指が傷つくことがなかった。 風吹けば鷹の羽芒飛びさうな クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・植物、鷹の羽芒(たかのはすすき)、萱場
2013年08月29日
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いつも通るところに鬱金の花が咲いている。根茎を止血薬・香料やカレー粉・沢庵漬の黄色染料に使われる。キゾメ草ともいう。鬱金が住宅の坪庭に植えられるのは珍しいので、通る度に眺めている。肥料が足りないのか、日当たりがよくない所為か小さく、上品なところが好きである。 通るたび鬱金の花に癒されぬ クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・植物、鬱金の花
2013年08月28日
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きょうは朝から部屋に風が通り涼新たの感を深くした。ベランダの行灯仕立ての朝顔が十輪花を咲かせた。朝顔は昼になっても萎まず堪能した。 朝顔の萎まぬ昼となりにけりきょうはロケットの打ち上げの日なので午後1時40分からパソコンでJAXAの生中継を観ていた。が、カウントダウンが終わってもロケットは打ち上げられなかった。新型固体燃料ロケット「イプシロン」は27日午後1時45分、鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられる予定だったが、カウントダウン終了直前に異常を感知し、点火せず、打ち上げは延期された。異常の感知は打ち上げ19秒前だった。何らかの不具合が生じたとみられ、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が原因を調べている。(毎日新聞) クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・植物、朝顔、「イプシロン」打ち上げ延期
2013年08月27日
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昨日の雨が幸いし今日は一段と涼しくなった。近所の農家の畑隅に露草が咲いている。買い物をしての帰りに不思議な光景に出合った。老女が露草を根っこごと二三本引きビニールの袋に入れて持ち帰るところであった。畑の入り口には軽トラが止めてあって持ち主がいたので、断って引いたらしい。庭にでも植えるつもりであろうか。 露草を引いてゆきたるをんなかな クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・植物、露草
2013年08月26日
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昨日は調布市の多摩川での花火大会だった。午後7時前にドーンとすごい物音がした。いよいよ花火大会が始まった。この花火は二階のベランダから見える。見えると言っても百合の樹があるため半分ほどである。それでも揚げ花火は美しく音が弾ける度に胸に響く。これで今年の花火も見納めである。 多摩川は遠くて近し揚花火 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・人事、揚花火、調布花火大会
2013年08月25日
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昨日処暑(立秋から15日目)を迎えた。暑さがおさまる意。暑さが止み新涼が間近くなるので、徐々に過ごしやすくなる。とんぼ池のある公園は広々として芝生が一面に拡がり佇んでいると過ぎゆく風に新涼を感じる。 新涼や木馬の耳は水平に クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・時候、新涼
2013年08月24日
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ムクロジ科の多年生蔓草。生け垣に咲いて風にふわふわ揺れる様は涼しげである。種子は黒い球形で、ハート形の白班が目立つ。猿の顔に似ているように思う。午後3時頃雷が鳴ったので急いで買い物に行ってきた。雨は未だだが空は暗い。 風よ吹け風船かづら揺らす風 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・植物、風船葛(ふうせんかづら)
2013年08月23日
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この花も一年草である。インド原産、茎の高さは90~120センチメートル。葉は細長い楕円形、黄色や紅色・紫色の斑文を持ち非常に美しい。別名、鎌柄(かまつか)。漢名、雁来紅。ユニディでパソコンのインクを買い、その向かいの公園に寄った。老女が一人ほっかむりをしてせっせと植え込みの世話をしていた。 エプソンのインク六色雁来紅 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・植物、葉鶏頭・鎌柄・雁来紅
2013年08月22日
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鶏頭は一年草である。即ち、春に鶏頭を蒔き、秋に花が咲き、初冬に抜くことになる。古名を「韓藍」というのは、花汁を染料として使ったからで『万葉集』では「からあゐの花」と詠まれている。「恋ふる日の 日長くしあれば 我が園の 韓藍の花の 色に出でにけり」巻10-2278。 本棚に万葉集あり鶏頭花 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・植物、鶏頭・鶏頭花・からあゐの花
2013年08月21日
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プールは子供達のオアシスである。一日券(午前・午後)は居住者100円、そうでない者は300円である。17・18日にはー君とサーちゃんがお泊まりにきた。はー君はプール教室に通っていて、プールが大好きなのでプールで遊ばせることにした。顔を何秒水に浸けていられるか練習した。最初は3秒から始まって5秒7秒と記録を伸ばしとうとう15秒と記録を更新した。明日は保育園から三浦三崎の三戸浜へ海水浴に行くらしい。一段と自信を身につけていくことであろう。サーちゃんは保育園ではベビーバスで水浴びをしているので未だプールが怖いらしい。 八月のプールに遊ぶ男の子 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・時候、八月、プール
2013年08月20日
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8月17日(土)、二子玉川の花火大会でした。花火は現代歳時記では夏の部に収録されている。が、『新歳時記 虚子編』では秋の季語となっている。4号棟の11階から見た写真です。見物のおばさん達は知り合いのようで、闖入者の私はいぶかしく思われていたが、ドンマイドンマイ。調布の花火大会は8月24日(土)に多摩川で行われる。最寄り駅は京王線布田駅または国領駅。この花火は我が家のベランダから見えるので楽ちん、楽ちん。 赤い花火青い花火と揚りけり クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・人事、揚花火、二子玉川花火大会
2013年08月19日
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此処へ行けば必ず蜻蛉に会えるというところがある。それは蜻蛉池。やはり蜻蛉がいた。 一本の棒の先なる赤蜻蛉 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・動物、赤蜻蛉
2013年08月18日
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京都五山の送り火が昨夜8時に点火された。私の両親の墓は今宮神社の近くの寺なので、8時15分に点火される右大文字から御霊を送ることになる。五歳で亡くなった妹も一緒。私はインターネットのライブの大文字から三人を見送った。やはり目頭がジンと熱くなってきた。 三人のこと念はるる大文字 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・宗教、大文字・五山の送り火
2013年08月17日
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文字通り狗(いぬ)の尾の草と書いて狗尾草(えのころぐさ)という。此の草に猫がじゃれると別名猫じゃらしとなる。狗尾草は風がなくても揺れている。なかなかピントの合わせにくい草である。ところで8月16日は私のふるさと京の五山の送り火の日である。東京にいながら朝からそわそわしている。まるで狗尾草のように。 揺れてゐる狗尾草に嬲られぬ クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・植物、狗尾草(ゑのころぐさ)・猫じやらし
2013年08月16日
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昭和20年8月15日。太平洋戦争終戦の詔勅が宣布された日。武道館で行われた式典にあわせてお祈りを捧げた。ここ連日酷暑が続いている。野川は雲ひとつない晴天となった。 終戦日空の青刷く野川かな クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・時候、終戦日・終戦記念日・敗戦日
2013年08月15日
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「蓼食う虫も好き好き」と言われているところの蓼の花である。辛い蓼を食う虫もあるように、人の好みはさまざまであると言う意。ところで、蓼の幼苗は刺身のつまとして使われるとのこと。まさに蓼に来ている虫を撮ることが出来た。 菜園の続きに咲いて蓼の花 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・植物、蓼の花
2013年08月14日
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白粉花は南アメリカ原産で、フォー・オクロックと呼ばれているように夕方から芳香を放ち裂き始める。花の色は赤、白、黄、絞りなど色とりどりである。一個ずつ黒い種子ができるが中に白い粉質がつまっているので、白粉花と名付けられた。赤と黄色を掛け合わせた花に心惹かれた。 白粉花やこのごろ履かぬハイヒール クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・植物、白粉花・おしろい
2013年08月13日
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ベランダの鉢の朝顔の初花が昨日一輪咲いた。そして今朝は四輪咲いた。このところ日差しが強いので日に朝昼夕と水やりは欠かせない。 朝顔や昔も今も清貧に クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・植物、朝顔
2013年08月12日
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午後3時前遠花火かと思う音がしたが、まさか花火の時刻でもない等と思いつつ窓を見ている内にドカーンと大きな音がして稲光が走った。それから30分は続いたであろう。稲光は剣のごとく何度も空を引き裂いていた。私はすぐにパソコンと電話の線を外した。しばらくして篠突く雨が降り出した。野川をたちまち雨水がもんどり打って流れた。 昏き空カンバスにして稲光 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・天文、稲光
2013年08月11日
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この南瓜畑も三浦三崎のもの。商品として出荷するには南瓜の表面が美しくないといけない。そのことは南瓜の下に敷いてある網から察することができる。また日の恵みを均等にすべく手間暇をかけてあることもうかがえる。 南瓜にも見栄のありし三崎畑 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・植物、南瓜
2013年08月10日
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神奈川県三浦三崎には広大な畑がある。中に冬瓜畑もあり珍しさについ見とれてしまう。三崎口の駅前には臨時の売り場ができ、冬瓜も売っている。 遅れけり冬瓜畑に佇みて クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・植物、冬瓜・冬瓜畑
2013年08月09日
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木槿は夏から秋にかけて一重または八重の淡紫・淡紅・白色などの花をつけ、朝開き夜しぼむ。古くは「あさがお」と言った。もうすぐ朝顔が咲き始める頃である。野川沿いの北側は日当たりが良く季節の移ろいが早い。此の暑いさなか真昼の日差しをうけて川沿いを走っている若者がいる、玉の汗をかいて。 真昼間に走る人あり花木槿 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・植物、木槿、野川
2013年08月08日
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8月7日は立秋。早速小さい秋を見つけようと野川へ出てみた。野川は少し濁っていたが、いつもの流れを取り戻していた。小鷺が4羽じゃれあっていた。私は小鷺の飛翔の美しさに小さい秋を見つけた。 秋立つや小鷺は羽をひらきては クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・時候、立秋・秋立つ、野川、小鷺
2013年08月07日
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幹の皮がなめらかなので猿も滑る意でさるすべりと言う。さるすべりの花は咲き始めから終わりまで100日の間花は衰えず、夏の日差の中色あせることもない。 百日紅ふれあひ広場の登口 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・植物、百日紅・さるすべり
2013年08月06日
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暑い日が続いている。歩いていると汗が額に滲む。そんなとき氷旗が目に入ると自然と足がその方へ向く。子育てをしていた頃は掻氷機を買って家で掻氷りを作ったものだ、人気は氷苺とみぞれ。そんなことを思い出しつつ氷苺食べた。首筋の辺りがキューンと痛くなるのは昔と変わらない。 懐しきものの一つに氷旗 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・人事、氷旗・氷苺・みぞれ
2013年08月05日
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久しぶりに野川を眺めた。今日は曇っている朝曇るのは夏の日の特徴である。それに川の両側が生い茂り水流が細く見える。しかし亀、スッポン、鯉、小鷺、川蜻蛉、揚羽蝶はいつも通り見ることができる。 夏草や野川の流れ細かりき クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・植物、夏草
2013年08月04日
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郡山に行った折朝、ホテルの近くの小さな寺へ入った。入り口の階段は3.11の地震の時石がずれ、半分は通行禁止になっていた。また築地塀の壁も崩れかけていた。鐘楼の脇に大きな蓮の花が咲いていた。その日は法事があるらしく、喪服を着た人達が次々に足早に本堂へ消えた。一瞬古寺の鐘が鳴ったような気がした。 幽霊が鐘ついてをり蓮の花 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・植物、蓮の花
2013年08月03日
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この日の多摩川は霞んで見えた。霞むと勢いが失せているように見える。夏霞である。 多摩川の勢ひ失せぬ夏霞 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・天文、夏霞、多摩川
2013年08月02日
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とある馳駆センターで会議があり、行ってみたところ会議室や階段の壁に子供達が描いたであろう絵が目に飛び込んできた。イキなことを企画したものだとつくづく感じ入った。ところが此の建物は今日を限りに建て替えるという。ああもったいない。此の絵を描いた子供達は夏休みに入った。この大胆な構図や筆のタッチはきっと夏休みの宿題に生かされるであろう。 子供等の夢は絵画に夏やすみ クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・人事、夏休み、壁絵
2013年08月01日
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