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ツバキ科の落葉高木。高さは約10メートル。幹の肌は滑らかな黄褐色で、サルスベリに似る。葉は楕円形で。裏面に絹毛を生ずる。花は6月頃開き、開花後まもなく散る。秋の今実を結んでいる。その実にカメムシが載っていた。アカスジキンカメムシである。成る程言い得ている名だと感心している。カメムシの種類も多く野川沿いの沙羅の実にも白地に黒のカメムシがいた。写真は喜多見ふれあい広場のもの。 沙羅は実にカメムシは四肢踏ん張つて クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・植物、沙羅の実、カメムシ、喜多見ふれあい広場
2017年08月31日
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秋の蝉が樹に止まっていましたが、近づいても逃げようとはしません。未だ日暮れには間があり休んでいるように見えました。油蝉やみんみん蝉とは異なるので、多分蜩と思っています。 蜩の鳴くには少し間のありぬ クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・動物、秋の蝉・蜩
2017年08月30日
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昨日の夕方いつも歩くコースとは逆に野川に沿って北上しました。小足立橋、かすみね橋、野川大橋、たかや橋、小金橋、箕和田橋で返したかや橋から秋の没日と秋の月(月齢6.4)を(午後5時55分)撮影。徒歩7,500歩になりました。風があり爽やかな散歩となりました。 橋六つ越えて戻れば秋没日 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・天文、秋没日(あきいりひ)、野川
2017年08月29日
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木槿で白色の花びらの底が紅色の花を底紅という。歳時記に「底紅の咲く隣にもまなむすめ 後藤夜半」の句をあげ、底紅だけで木槿の句として定着したと。後藤夜半(ごとうやはん)は8月29日に没している。彼の期日を底紅忌とする所以でもある。夜半の子息の後藤比奈夫に「底紅の花に傅(かしづ)く忌日かな」の句がある。 底紅や髪染めて只うきうきす クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・植物、底紅、後藤夜半・後藤比奈夫
2017年08月28日
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アオイ科の落葉低木で樹高は三メートル余り。花は淡紫、淡紅、白色などがある。芭蕉の「道のべの木槿は馬に喰はれけり」の句は『野ざらし紀行』にみえる昨でその前書きは「馬上吟」とあり、『泊舶集』では「眼前」とある。花は朝開き夜しぼむ。白花の乾燥したものを胃腸カタル・腸出血などに煎じて用いられる。 馬好きのK子に逢ひぬ白木槿 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・植物、木槿・白木槿
2017年08月27日
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秋には様々な木や花が実を結びます。此は椿の実です。余りにも赤く色づき艶がありますので、椿の実と知らなければ食べられそうな何か他の実の様ですね。 美味さうにと思ひしが否椿の実 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・植物、椿の実
2017年08月26日
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白粉花と言うことで、自分がおしろいをつけ始めたのはいつ頃だったかしらと遠い昔のことに思いを馳せている。しかしはっきりとは思い出せない。学生時代も卒業後も結婚後も白粉に縁がありませんでした。若いということ、それで良かった頃が懐かしい。今や眉を描かなければ外へ出られないほど年をとってしまった、とつくづく思う。 おしろいや日暮れを待ちて街中へ クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・植物、白粉花
2017年08月25日
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深大寺参道の蕎麦屋にふくべ棚がしつらえてありました。蕎麦屋の表には土産物が売っていて、土産を買っている韓国人が珍しそうにふくべ棚を眺め写真を撮っていました。「千生り瓢箪」の名があるように、沢山の実をつけます。 酒入れて旅などいかが青ふくべ クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・植物、青ふくべ・瓢箪、深大寺参道
2017年08月24日
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今日の新聞に子規の未発表句5句や自画像などが収められた「歳旦帳」が見つかったことが22日に分かったとの記事が載っていました。そしてその内の2句が紹介されている。 暗きより元朝を騒ぐ子供哉 子規 寝遅れて新年の鐘を聞きにけり 子規歳旦帳は9月1日から30日まで東京・根岸の子規庵で公開される。今日は二十四節気の一つ処暑。この頃から朝夕涼気が加わり秋らしくなるが、まだ暑さのぶり返す日も多い、と。その通り今日は暑さがぶり返して暑いこと。写真はアメリカ芙蓉、芙蓉が咲く頃に咲くが歳時記には載っていません。 処暑の日のアメリカ芙蓉愛でにけり クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・時候、処暑、子規の歳旦帳・子規庵
2017年08月23日
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苦瓜を簾代わりに植えている家が結構あります。この苦瓜は食べるのでしょうか。お節介をする気はありませんが、もう食べ頃だと思います。 苦瓜を好きかと問はれ躊躇ひぬ クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・植物、苦瓜
2017年08月22日
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ブドウ科の蔓草。地上から茎を伸ばして他の草木に絡みつく。藪を枯らし山林を枯らして繁茂するので、「藪からし」「貧乏蔓」の名がある。藪枯らしの近くにテニスコートがあります。この暑いのにテニスの音が響いています。 弾け飛ぶテニスの球や藪枯し クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・植物、藪からし
2017年08月21日
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喜多見ふれあい広場の池に蜻蛉がつるんでいるのを見つけました。デジカメを向けても動く気配がないので、近づいて撮りました。もうこんな季節なんですね。 生生流転蜻蛉つるみゐたりけり クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・動物、蜻蛉・蜻蛉つるむ 昨日ベランダに鉢植えしている月下美人が咲きました。月下美人はサボテン科クジャクサボテン類の一品種。夏の季語とされています。
2017年08月20日
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タデ科の一年草。高いものは一メートル近くなる。蓼の花が咲き出すともう秋だなぁとしみじみ思う。 誰待ちて手招きせしか蓼の花 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・植物、蓼の花
2017年08月19日
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山野の湿地に自生するミソハギ科の多年草。この花は盆花として精霊棚に水をかけて使うことから「禊萩」が正しく、略して「みそはぎ」になったとの説があります。歳もとってきたので、そろそろ近くに墓をと願っています。 千屈菜や近くに墓を移さねば クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・植物、千屈菜(みそはぎ)・溝萩
2017年08月18日
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平安の昔から詩歌に詠われてきた秋草の代表。古くは、桔梗を漢名で読んで「きちこう」と呼び、桔梗はその転訛といわれる。花言葉は清楚な美しさ。午後四時過ぎから野川沿いを散歩した。今日の歩数は7,327歩。少し汗ばんでいたが、家の中は意外と涼しくエアコンなしで過ごせる。 草深き小径に沿へば桔梗かな クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・植物、桔梗・きちこう、野川
2017年08月17日
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昔、女郎花という花を知らなかった頃、どのお墓にも黄色い花が供えてありました。それが女郎花と知って驚いた記憶があります。名前からイメージするにもう少し妖艶な花と思っていたからです。 花街を卍に歩き女郎花故郷では午後8時から送り火の大文字が灯ります。大文字の送り火に送られて父母と妹が天国へ帰って行きます。 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・植物、女郎花
2017年08月16日
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40年ぶり東京で15日連続の雨となった。野川も水嵩が増し、ゴロタ石がすっかり水に浸かっている。この雨で川沿いも人通りが絶えている。 終戦日雨の野川となりにけり クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・人事、終戦日
2017年08月15日
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ヘブンリーブルーという朝顔がありますが、花が大きく、沢山咲きます。しかし私は日本古来の朝顔が好きです。「朝顔の紺の彼方の月日かな」と波郷が詠んだ朝顔が良いですね。 朝顔の紺にこだはり西ひがし クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・植物、朝顔
2017年08月14日
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盆の入りですが、主人の両親のお墓は鳥取にあり遠いのでめったにお参りできません。しかし、主人は長男で両親の御位牌を守っていますので供花や供物をあげて般若心経をあげるのを習わしとしています。私の両親と妹のお墓は京都にありますのでこの方もだいぶご無沙汰をしています。 飴舐めて喉潤しぬ盆の入 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・人事、盆の入
2017年08月13日
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秋桜 黄花コスモス喜多見ふれあい広場には秋桜の植え込みがあり、黄花コスモスや秋桜が咲いている。これらは肥料不足かひょろひょろとしているが、揺れる程の風がない。未だ本当の秋風は望めそうもない。ふれあい広場の管理人が二人の写真を撮りましょうかと声をかけてくださったが遠慮した。 写るには歳とり過ぎぬ秋桜 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・植物、秋桜・黄花コスモス
2017年08月12日
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朝の雨が止んだので昼前に主人を誘って散歩に出かけた。空は一面雲に覆われ立ち止まると爽やかな風が吹いているのが分かる。道の辺の露草も雨粒を結び涼を新たにした。 露草の瑠璃に力のありにけり クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・植物、露草
2017年08月11日
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バッタ科に属するものを総称して螇蚸という。螇蚸と書いて「はたはた」とも「ばった」とも読む。草むらに足を入れれば右へ左へ螇蚸が飛ぶ。螇蚸が飛ぶ度に驚かせてごめんと呟く。 踏み入れば右へ左へ螇蚸飛ぶ クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・動物、螇蚸(ばつた)
2017年08月10日
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猫じゃらしの名で親しまれている。えのころとはいぬころのことで、えのこ草とも言う。野川の岸辺や遊歩道など至る所に狗尾草が風に揺れている。 犬に道ゆづるりし脚に猫じやらし クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・植物、狗尾草(ゑのころ)、猫じやらし、野川
2017年08月09日
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国分寺崖線から湧き出す水を捌(はけ)の水という。水流は細いが高低があり流れに響きがある。水も澄んでいて、あたりに水引草が小花を綴っていて、その花の紅が美しい。 水引の紅や捌の水ひびき クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・植物、水引草
2017年08月08日
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8月7日立秋。立秋の趣を期待していたが、趣はありません。台風5号が徳島から和歌山へ縦断してきた。河川の氾濫や増水で避難勧告が出されている今夜には関東を通るようで大雨や竜巻に注意するよう、放映されている。野川の遊歩道には風が吹いているが爽やかさはない。また野川の浅瀬のごろた石には石叩きが数羽いて、その上をツバメが飛び交っている。 立秋の野川といふも埒のなし クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・時候、立秋、野川
2017年08月07日
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昨日からはー君とさーちゃんが来ていました。きょうは待ちに待ったプールへ。はー君プールに入りたくないと言って見学、さーちゃんは嬉しそうにプールで遊びご満悦でした。マンション管理で運営そているので一人200円と安い。明日は立秋です。月日の経つのは早いですね。 嬉しさを笑顔で語るプールの児 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・人事、プール
2017年08月06日
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深大寺へ行ってみた。国宝になった白鳳仏は展示されていなかったが大勢の人で賑わっていた。深大寺門前のバス停近くに水木しげるゆかりの鬼太郎茶屋がある。子供達が幼かったころ「ゲゲゲの鬼太郎」をテレビで見ていたので、懐かしい。いよいよ夏も終わりに近くなった。今日は主人が退院するので、これから迎えにいきます。 深大寺賑はふてゐる晩夏かな クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・時候、晩夏
2017年08月05日
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クロウメモドキ科の落葉小高木。原産は中国とされる。夏黄白色の花をつけ、花後、核果する。秋には暗赤色に熟す。食用・強壮剤。材は細工物に使われる。植物園内の地図を頼りに歩いていると青棗にであった。棗という字は何画だろうと気になり調べてみたところ12画。さらに、茶器の形が棗の実ににていることから、抹茶を入れる茶器をなつめということは皆の知るところである。 俳人に茶人の多し青棗 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・植物、青棗(あをなつめ)
2017年08月03日
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昨夕帰宅してびっくり、出かける時はいつも通りだった階段の手すりや玄関ドアがペンキ塗り立て。素人のペンキ塗りとは違うことにつくづく感心した。ベランダが終わっていて、玄関や階段が済むと後は玄関側とベランダ側のサッシの交換のみ。マンションは11階建てで4棟あり計600戸。ヤシマ工業が一手に引き受けている。 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ
2017年08月02日
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各家庭の庭にはトマト、ゴーヤ、きゅうり等思い思いの野菜が栽培されている。中には唐辛子を育てているところがあるが、珍しいと思うと同時に余程唐辛子が好きなのでしょう。昨日は暑かったが今日は雨になりそうな雲行きである。今日から8月、8月7日は立秋で、いよいよ台風の季節となる。 唐辛子の花咲いてをり雨催 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・植物、唐辛子の花
2017年08月01日
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