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「就職氷河期」の再来か・・・10月1日時点で大学生の就職内定率62%。高校生で37%とか。。。つい最近、大手企業の40代で年収が1000万円を超える人の話を聞いたばかりでした。その企業の働きがどれほどのものかあまり伝わってこなかったこともあり、一人がそんなに何人分かの報酬を得ている一方で、(200万円に満たない人だったら5人分以上!)就職できない新卒の学生の存在がある、という現実は、当たり前、なことなんだろうか?と思ってしまいました。片方にとりすぎの人がいることが、もう片方に足りなさすぎをもたらしていることは疑う余地のないことでは?と思ってしまいます。なんだかなぁ~、「労働は生活の基礎」普通に働いていたら、普通に生活できる。そういうことが当たり前にできる社会をつくっていかなくてはいけないのではないか?学校を卒業して、働く気が十分あるのにどこもやとってくれない、それは学生たちに原因があるとは思えません。「自分を上手に売り込め」などと学生たちに説教をしてみても、どうしたって100人いたら100人の職場があるのでない限り、就職できない人ができてしまう。それは社会にとっても、とってももったいないことだと思う。「100人いたら100人に働く場を」「100人いたら、100人に居場所のある社会を」求めたいと思いませんか?
2009年11月25日
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昨日は坂本龍馬が生まれて174年目だったそうですね。(旧暦ですが)土佐の高知では海に向かって「お~い、龍馬~」と叫ぶ催しが初めて開かれたのだとか。私も一つ目標ができました。休みをまとめてとるのはむずかしいので、定年になったら土佐へ行き、「海に向かって龍馬好きのみんなと一緒に叫ぶこと」。でも叫ぶだけじゃ物足りない・・・せっかくなら、龍馬のように、時代の扉を大きく押し開くような、「みんなが平らに暮らせるような」世の中に一歩でも前進させたいもの。「幕末の日本の混乱を哀れに思って、天が龍馬をつかわした」と司馬遼太郎さんの『竜馬がゆく』にありましたが、龍馬好きの人たちが心を一つにしたら(知恵を集めたら?)「日本の洗濯」どころか、「地球の洗濯」もできるかも???なんて、夢想してしまいました・・・・
2009年11月16日
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今朝のNHKラジオです。学習院女子大学特別専任教授の平野次郎さんの「時の話題」のコーナー。話題はアメリカの破綻した企業の役員への報酬やボーナスのカットが甘いとか甘くないとかそんな話でした。。その話の中で、平野さんが言うのです。「人の値段」!と、さらっと。9,11テロの犠牲者の一人一人に値段をつけるように、と時のブッシュ大統領から頼まれた人がいて、『“ちゃんとやり”名をなした』?と。・・いったかどうか正確には忘れましたが、そんなようなことでした。「ちゃんとやる」って?平野さんの言葉とも思えず・・・「人の値段」なんて聞くと、なんだか「品評会に出される品物」のようで、いやな感じがしました。でも、実際にはそうなのです。人はこの世におぎゃあと生まれたときから、値段がついているのです。悲しいことですが、今は・・・でも、それは神代の昔からではありません。共存、共生の時代がひとにはあって、その頃には、人に値段なんて、つけようがなかった。それは人に限らず、何にでも値段なんてついていなかったから・・・人に値段がつくということは、「人は売れるものだ」と言ってるようなもの。人を物におとしめるもの、といったら、「物」に悪いか?・・・労働力を売って生活している、という状況=何でもお金に換算されてしまう状況ということなのだと思うのですが、その状況を打破することができれば、と思うのです。人が人として値段をつけられずに生きるためには・・・
2009年11月04日
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