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[図書館本]これも書店でお勧め棚にあったのが気になって予約して借りてきた本です帯とタイトル、装丁が気に入ったので初めて読む方でしたけど。。。難しかった【内容紹介】1936年、九州帝国大学付属病院の看護婦・久美子は、墜落して重傷を負った飛行士アンドレ・ジャピーと出会う。言葉も通じないふたりの間に燃えあがる短くも激しい恋、そして別れ。80年後、久美子の血を引く26歳のあやめは、ふたりをめぐる不可解な物語を知る。残された古い時計を手掛かりに日本からフランスへ、恋の謎をたどるなかで、あやめが見つけた真実とはー。みずみずしくも濃密に描かれる恋の切なさ、闇に彩られた歴史のロマン。高樹のぶ子の新たな代表作!アンドレ・ジャピーがパリー東京間のタイムトライアル飛行中に墜落してしまった事故というのは実際に起きたことらしくそれをもとにしたフィクションであり過去を紐解いていくという設定もとっても気になっていたんですが過去の二人にあまり感情移入できず苦戦当時の時代背景もあるとは思うのですけれど。。恋愛部分よりも他の謎めいた部分が気になってしまって、しかもそれはやんわり濁されてご想像にお任せします・・・みたいな感じになっているしやや消化不良芥川賞作家さんは私にはちょっと敷居が高かったようでした苦戦中に横から母上が「それはあんたの好みとちゃうでしょう」と言っていた通りでございました。
2017.02.20
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【図書館】とあるミステリ本に手こずっている間に予約の順番がきてしまいました1巻からそんなに期間は開いていなかったはずなんですけどミステリから青春小説への転換に頭がついていかずこちらも苦戦【内容紹介】数式(まほう)は解け、僕の青春が始まる。数学オリンピック出場者との夏合宿を終えた栢山は、自分を見失い始めていた。そんな彼の前に現れた偕成高校オイラー倶楽部・最後の一人、二宮。京香凜の数列がわかったと語る青年は、波乱を呼び寄せる。さらに、ネット上の数学決闘空間「E2」では多くの参加者が集う“アリーナ”の開催が迫っていた。ライバル達を前に栢山は……。数学に全てを賭ける少年少女を描く青春小説、第二弾。一応の決着はついた・・・のかな?なんとなくしっくりこないような気もするけれどこれ以外の終わり方というのもちょっと想像しにくいのでこれがベストなんでしょう。何かに一生懸命打ち込めるのって良いなって思います今の実力ではかなわないと分かっている相手に向かうこと想いを返して貰えなくても想い続けること行き詰ってしまった主人公の周りの少年少女たちも何かに挑み続けてる「きっと。 挑んでいなければ、心が死ぬから」「才能がないとわかっていても、そこから立ち去れないんだな」 P254そこまで打ち込めるってこと自体がすごいことだと思うしこの世代の強さなんだろうな数学にかける少年少女たちがいっぱい出てきますし、数学がさっぱりな私には理解不能なところもあるんですが青春している主人公たちのことはしっかり伝わったと思います(^^;)
2017.02.13
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