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先日、阿佐ヶ谷Checker Boardのセッションにフラリと寄って演奏を楽しんできた。演奏は、楽しんできた。個性的な人もいて面白かった。それで、セッションが終わってからビデオを流していたのを見た。フレディ・キングのライブ。こいつが衝撃だった。フレディ自体、これまで動いているのをほとんど見たことがなかった。唯一あったのが、かつて猿江のマイトガインと呼ばれていた方にブートビデオを借りて見たのだけ。そのブートがすごくて、刑務所か何かの慰問ライブって事なので、てっきりそういった施設の集会所みたいなところに受刑者が集まって、ライブをやるのかと思ってビデオを再生すると、監獄のある通路をフレディ・キングがアコギ弾いて歩きながら歌う、というすごいシチュエーション。で、檻の隙間から受刑者が興奮して手を伸ばす、そこをにこやかに歌いながら歩き続けるみたいなシュールな光景。映像も昔の白黒8ミリみたいなものらしく、非常に画質が悪いだけでなく、画面の外周がほとんどかすれているような、不思議な感じの画面でまるで悪い夢のよう。そんなのが唯一、フレディの動く姿を見た経験だった。それで今回見たビデオが、市販されているものかもしれないけど、演奏は超カッコいいし、カメラアングルも超カッコいい。演奏がいいのはCDで聞いていたけど、ビデオみたら感動した。胸がドキドキした。こんな衝撃受けたの久々だ。あれはギター弾きたくなる。やばい。ヤバ過ぎる。スリルあり過ぎる。ちょっと変かもしれないが、引っ越して良かったと思った。自分の一歩踏み出す勇気を讃えたくなった。何故自画自賛するのかよく分からないが、ほとんど動揺に近いくらいの感激で撃ち抜かれた。そんな感じで、ブルージーな深みに足がズブズブと入り込んでいるのも感じつつ、一方で、家ではVSTインストゥルメンツで遊んでいたりする、こんな自分の振り幅は結構嫌いじゃない。体の片方を古典的なモノで引っ張られ、もう片方を新しいモノで引っ張られる。そうして自分がビヨーンと伸びて、変わりつつあるのを感じている。
2007.03.31
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この時を待っていた…というか、自分の手でさっさとやるべきな話ですけどね。また一段階、引っ越し後の部屋の片付けが進んだ。というか、まだ片付けてんのかよ的突っ込みはサラリとかわして。スチールラックの棚を固定する部品がこのひと月、見つからなくて大変困っていた。もうあきらめて新しいのを買ってしまおうかと。そしたら思いがけず見つかって、片付けが一気に進行した。それでPC周りの環境もだいぶ整った。ようやくDTMできる状態になってまいりました。引っ越し前と比べて、MIDI鍵盤を弾きやすい位置に置いたので、嬉しさのあまり、VSTインストゥルメンツのピアノとかオルガンとか変なシンセの音とかで鍵盤を叩いては幸せな気分になっている。
2007.03.29
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待っていたのはPASMOだけでなく、自分が携わった某2画面の下側がタッチパネルになってるゲーム機用ゲームがヨーロッパで発売されるようだ。「されるようだ」というのは、この手の仕事をされている人は説明不要と思いますけども、発売にゴーサインが出たということでもなく、発売日が決まったということでもなく、欧州のゲーム機発売元から「出しても構わんよ」、という承認がとれた状態、ということ。だからこのままお蔵入りされる可能性もなくはないけど。取引先とはいえ、海外の販社の動向はほぼ見えてないまま、今日まで来てますですので。まあ無事に発売されれば、たぶん欧州五ヶ国で自分らの作ったものが、見ず知らずの、おそらく一生会うこともない生活を送っている人たちの手に渡ると思うと、ちょっと嬉しい。購入する人が全くいない、という可能性も皆無では無いけど。あと、今回のもののゲーム内容は、ほぼノータッチでしたけど。サウンドだけ作ったけども、それをヨーロッパの誰かが聞いて、まあ感心されるほどのことはやってないんだけども、前述のような見ず知らずの人が聞いているのかも、ってのはちょっと嬉しい。趣味でも仕事でも、音楽作っている人間の喜びって、そんなものが根底にあるのでいいのではないか。一回の演奏ごとに入金されたり、一回曲聞かれるごとに使用料金を請求できるほうが幸せなのかもしれないけどさ。ところで、このタイトルを作成中、作品の雰囲気を大幅に変えなくてはならなかったので、それに併せてサウンドも結構変えた。その変える前の状態で、実現は難しそうだったけども不思議な聴覚的な効果ができないかと、かなり構想していたのを取り下げなくてはならなかった。その考えていたことが、モノとして残っていないことが自分の中で引っかかっているような感じがする。出さないままになっているのがすっきりしない感じになっているので、何らかの方法ですっきりしたいと。そう思います。
2007.03.25
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ここしばらく仕事行く前に立ち寄っているところがあって、用事を済ますまで待ち合い室のような休憩所のようなところで時間をつぶしていることがある。ちなみに病院ではないです、念の為。そこにはテレビが置いてあるのだけど、自分としてはテレビを見ずに本を読もうとしているのがほとんど。テレビの音量もごく小さいので、無視しようと思えばできる。チャンネルがTBSの韓国ドラマだとほとんど見ないでいられる。しかし、日によってフジの「こたえてちょーだい」だったりすると大変。淡々としている間はいいのだが、再現ドラマ内での大げさな悲鳴や大声、絶叫だけが突然聞こえてくると、つい、つられてテレビの方を見てしまう。てこずっている。
2007.03.20
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PASMO開始をすごく待っていた。JRと営団(古い)を乗り継ぐ機会が多いので、手元のSuicaで乗り換えが簡単になるのをホント待ってた。しかし、昨日出かける時には開始日であることをすっかり忘れていて、きっぷ買ってしまった。帰りに思い出し、便利さを実感することができた。楽だ。
2007.03.19
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さて、昨日書いたような音楽を楽しみとする話も、きっちり日常を送ってこそ。情報が全世界にオープンなインターネット世界には詳細は書きませんが、今日から新しい生活となりました。楽しく暮らして行きたいものです。時には石にかじりついてでも頑張らなくてはならない局面もあるでしょう。それでも心の余裕を持ちつつ、楽しい暮らしを送っていきたいものです。今後ともよろしくお願いします。
2007.03.12
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少し音楽的活動しようかと思って、動き出したのです。先週の水曜、少し時間をつぶす必要があったので、ほんと少しの時間だったのだけど阿佐ヶ谷のChecker Boardという店に初めて行ってみた。ブルース系の演奏可な飲み屋で、水曜はセッション日ということまで事前に知っていたが、それ以上の事は知らず、楽器持って行く必要があるのかどうかも分からなかったけども、とりあえず様子見だけして、一杯飲むくらいに行ってみようと。店内は予想以上に小ぶりな作りで、大昔に行ったことのあるどこかのジャズ飲み屋を思い出した。入り口から入ると、ステージというか演奏場所とカウンターの間に出没する自分、みたいな感じも似てた。ディープな空間に来たなーとワクワクする。とりあえずビールをもらって、楽器やることだけ伝えると、タイミングが良かったのか、どうぞ弾いて、みたいな言葉をかけていただく。ありがたい。かたじけない。楽器借りてしまいました。なりゆきで歌まで僕担当に。こういう、初めての場所での演奏する際の、なんともいえない緊張感はとても好きだ。ジェットコースター等に乗って出発する前のような。そしてギターソロが回ってくる際の緊張感も好きだ。ジェットコースターが急降下し始める前のような。取り急ぎ4曲ほどギター弾かせてもらいました。まあ、演奏はほどほどにはやれたのではないかと。今回は短い時間ながら、こちらの事情に合わせていただいて演奏する機会を用意してもらい楽しませてもらいましたし、好意的に受け入れて頂いたので、また時間あるときに伺いたいと思います。金曜は、昨年からお世話になってるKJBさんたちの企画(?)である…なんというかブルース忘年会の忘年会でないような会合@神田イゾルデに参加させてもらいました。ブルース飲み会または宴会と言う感じでしょうか。ブル宴?ブル会?こちらの店に行くのは確か2回目。この日も何回かセッションに参加させてもらい、とても楽しくやれた。余計なことに、自分、キーボード弾かせてもらったり。弾かせてもらってというと良く聞こえるが、勝手に弾いてただけですけど。ギターの方は、ほどほどにはやれたのではないかと。そんな感じで、「いろんなところで弾いてみたい欲」を満たせて、楽しくなっている。
2007.03.11
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少し久々に仕事でシーケンサー使っていろいろ音ファイル作りをしている。スタンダードMIDIファイルだけですけどね。想像付く人もいるかもしれないけど、ケータイ用のサウンドを作っているのです。それでYAMAHAのXGworksのだいぶ前のバージョンを職場では使っているのですが。というのも昔、某携帯ゲーム機用サウンド開発で推奨されてたのの一つがこれだったからなんですが。職場ではそれしか買ってないので、基本的にそれを使うことにしている。んで古いバージョンだし、自分的にはCUBASEに慣れている部分がかなりあるので、というと何か偉そうな感じもしますでしょうか。しかし、使いやすさではちょっと上。といいながら、使っているCUBASEもだいぶ古かったりしますけど。まあ、慣れているので、XGworksにはてこずったりするわけです。しかし、人間偉い、と思うのは、それでも慣れてきてこっちの操作でやりやすいこととかバリバリ使っていることに、今日気づいて少し吹いた。シーケンサー使って吹き出してるのは、かなり変な人扱いされそうですね。って、こんな話前にも書いたかもしれませんけど。今日改めて思ったのです。慣れは怖いというかすごいというか。
2007.03.07
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お久しぶりです。もちろん5年も経ってません。さて、引っ越して既に一週以上経過し、新居でネットも開通しました。引っ越しには思ったより手こずってしまった。それもこれも、前住所で使っていた某プロバイダの「なかなか辞めさせてあげないよ」トラップに引っかかってしまったのが大きい。乗り換えてよかった。そんなトラップのせいで、引越し当日にPCを持っていかなかったので、引っ越してからも2日は前の部屋に行ったりしていた。掃除したり、プロバイダを解約したり。そうしてやっと片付いた時、5年ちょっと前に見た光景になった。前の部屋に、引っ越してくる前に下見に来た時に一度だけ見たのと同じ光景になったのです。これまで長く住んでいても、その時だけに見た光景。当たり前ですが。なんだかひどく懐かしいような気分になった。窓の外を写した写真もとったのだけど、それを改めて見ると、毎日のように見ていた隣の建物なのだけど、ああもうこの場所からこうしてみることはまず無いのだろうと思うと、ちょっと胸がいっぱいになります。酒飲みたくなってしまいます。そして、部屋の見た目は同じでも5年前と違うのは、ここには思い出があるんだなぁって事。自分が住んでて、些細な事から微妙な事まで(いずれにしても小さいな)、いろんな思い出が部屋にあるなあって。苦しい事も楽しい事も。でもそれはそこにあるというより、自分の持ち物のような気がするし。また、誰か知らない人がここに住んで、自分の思い出と関係ない生活を送っていくのでしょう。鍵を返した瞬間、大家さんと急に余所余所しい関係になったような気がした。こうして、最後の最後に、やっぱりちょっとは感傷的になってしまった。そして、もしも引っ越し当日に部屋を引き払っていたら、呑気に思い出に浸ることもなかっただろうから、これはこれで良かったと思うことにしました。某プロバイダには憤慨してますが。また、新しい地でいい時間を過ごしていきたいものです。そうします。
2007.03.05
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