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そんなわけで宿を探す。このまま見つからないようだと、Liverpoolには悪い思い出だけとなるのか。アルバート・ドックをあても無く歩く。港の冷たい風が身に沁みやがるぜ。------この旅日記も2007年内に帰国まで行きたかったけど、なかなか更新できず、進みが遅かったですね。すみません。年越しする事にします。果たして宿は見つかるのか。それとも見つからないのか。と緊張無く煽って、また来年。今年もありがとうございました。皆様よいお年を!
2007.12.31
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ということで、有名なこの街に来ては見たものの当初考えていた予定では、手持ちのガイドによるとここの港から船でアイルランドへ行きがあるということだったので、一日くらいアイルランドへ行き、戻ってきてからLiverpoolを観光しようかと。それでまずは街のインフォメーションへ向かったのですが、これが駅から遠い。そして、日曜は16時に閉まってしまうとの事。ということで間に合わずに、インフォで情報収集できず仕舞い。ならば港に向かって、船が出るところ探せばいいかなと思ったんだけども、道案内の標識を探しても無いみたいで、海と港はあれども船が発着所やチケット販売所らしいところが見つからない。それでもようやく見つけました。で、係員にアイルランド行きを探してると言うと、あっさり「無いよ」との事。別の発着所があるのかと思ったらそうでなく。アイルランド行きは春から9月までしか運航していない、と。ガイドにはそんな時期限定のことは書いてなかったと思うんだけど…。ちなみにマン島までは行けるとの事。しかしバイクレースの開催もないマン島行っても。行き当たりばったりでもうまく行ってきた旅も、とうとう行き詰まりに。宿を探すにもインフォ閉まってて。そんなこんなで宿も行き先もなく、18時くらい。こりゃ野宿の覚悟が必要か。それとも飲んで過ごすところがあるか…。やる気なさそうな壁の絵もうらめしく見えてきます。
2007.12.26
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Kendalを出発します。だがしかし、日曜のKendal駅の時刻表は。14時58分が始発なのであった。何て呑気な単線の駅。平日は午前中からあるみたいでしたけど。英国では、日本の駅の切符売り場にあるような路線図はありませんでした。じゃあどうするかというと、アルファベット順に書かれた目的地ごとに、列車の発着時間と乗り換え地が書いてあります。上の写真だと、「14時58分にKendalを出て15時49分に到着・Wiganで乗り換え」って事ですね。駅のホームに居ても退屈なので、近くのホームセンターみたいなところで時間潰したりしました。ようやく来た列車に乗ります。ここ乗り換え駅のWiganでも結構乗り継ぎが悪くて、待たされました。それなりに大きい駅ではありますが、自分らが乗ろうと思った以外もめったに列車来ませんでした。このような二両の小さい列車に乗り換えました。それでやってきたのは。ビートルズで有名な街・リバプール。ロンドンからならもっと速く移動できるけど、英国の西側を移動するのだと、結構時間かかりましたね。
2007.12.25
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ラグビーW杯を逃して町の様子はどうなっているか。そんな心配をしながら過ごしたKendalでの宿は、こんな部屋。なんだか赤色が多し。ヨーロピアンな感じ。まるでカルピス劇場の登場人物になった気分(またか)。なぜか枕が6個もありました。優雅。朝食です。ジュースやスムージーやヨーグルトドリンクなど用意されてて、自由に取ってよし。フルーツを盛ってシリアルを食す。そしてがっつりとイングリッシュ・フルブレックファスト。朝食は、飽きたというよりも、朝からこれだけ食べるのに慣れてきたような気がします。でも朝から高カロリー摂り過ぎでしょうね。英国の皆さんの健康が気になります。砂糖や塩やバターその他調味料も大量にスタンバイ。それで、食後に紅茶とか飲んで優雅な時間を過ごしていると、平気で1時間とか過ぎてる。旅行中ならではの優雅な時間ですな。朝食済ませて、宿を出て駅に向かい、Kendalを去ります。たまたま立ち寄ったけど、でも楽しく過ごせました。ありがとうKendal。駅に向かう途中の、パブらしきところに、その店の週のスケジュールを発見。木曜と日曜は「Karaoke」らしい。カラオケ、すっかり英語の単語になってるみたいですね。
2007.12.23
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Windermereでは宿がとれなかったので、駅のインフォメーションで空きがあるところを探してもらい、急遽Kendalという町にやってきました。素晴らしい景色も見れたし、Windermereも楽しめたです、行ってよかった。あまり大きくない、だけども地元で買い物などでは不便もないくらいの町という感じ。困ったのは、商店が並ぶような町の中心部が駅から遠く、宿の場所を聞こうと思ったインフォがどこにあるかわからない。Windermereで宿を予約した時に住所は聞いてきたけど、どこをどう歩けばいいのかわからん。予約時の担当に、「坂の上の、わかりにくい場所だよ」と言われただけのことはある。チェックインの時間を先方の事情で指定されていたので、早く行かなくてはと思い、この旅で初めてタクシー乗りました。元気そうな女性の運転手で。手元の地図を見て、さすがにすぐ分かった様子。走り始めると、なんだか遠ざかっていくような。そんなこっちの様子がわかったのか、「この辺は一方通行が多いから遠回りしてる」みたいな事を言ってくれて、ひと安心。気のつく人で助かりました。宿は、民家を改装して使っているような、小さい建物ながら実にいい雰囲気のところでした。荷物を置いて外出てみると、すごい坂を上ってきたことを実感。これは旅行荷物持って上ってくるのはきつかっただろうから、タクシー乗って正解でした。とはいえ、ガイド見ても町の紹介がごく簡単にしか載っておらず、見どころも判らない。ぶらぶらと散歩しかできません。まあ山登りの後だし、この町では呑気に過ごせばよいか、と思いました。何をするところかわかりませんが、イベントやライブなどやっているところみたいでした。残念ながら、この日は何もなかったみたい。掲示板に貼ってあったポスターには「レッド・ツェッペリン・トリビュートバンド来たる!」みたいなのがあって、ちょっと興味惹かれた。しかし。本国行ってパチモン見てくるのってどうなんだろ。まるで偽ブランドのバッグ買ってくるようで、見なくて良かった気もする。それの他は、確か翌日のイベントが、Little Featの二人、Paul BarrereとFred Tackett(だったかな?別のメンバーだったかも。今のメンバーうろ覚え)が特別ユニットでのツアーでこの町に来るみたいで、今日だったら見たかったなあ、と非常に残念な思いをした。もし見れたら…これはいい思い出になったことでしょう。食事しました。旅行中は、なるべくこちらの食事を食べることにして、日本で食べなれた物は避けてきたんですが、そろそろこちらの一般的なメニューにもやや飽き気味。そしてこんな小さな町にも、中国人エリアはある様子。さすがですな。ということで中華料理屋入ってみることにしました。店の人も中国人。こちらの顔見て、「中国人?」と思ったみたいで、聞かれました。もしかしたら、何故日本人がこんなところへ?と思われたかな。なんか、日本人なんて来る理由があるのかなって気にもなっていたので。そんな町Kendal。名前はなんか日本的にも思えるけど。チャーハンと五目焼きそばらしきものを頂きました。味は、日本と同じですね。しかし久々に米をモリモリ食べられて、たいへん嬉しかった。タイ米のような長い米でしたが、おいしく頂きました。もしも「美味しんぼ」の富井副部長が同席して暴言吐いてこのメシを取り上げられてしまったら…と思うと、同席してなくてホントよかった。日本を感じさせるといえば、この店にもアサヒスーパードライはあった気がします。さすがにそれは頼まず、しかしバド飲んでるんでは、普段も飲めるしあまり変わらないか。食後に店を出て、町を見渡すと、パブには人が集まっていて…まあ普通いるんだけど。公園のベンチみたいなところに若者がたむろしたりして、何だか…ざわ…ざわ…して、ちょっと興奮気味な様子。何故なら、今夜はラグビーワールドカップ決勝、イングランドvs南アフリカ。パブのテレビで一緒に見たいな、とも思ったけど、どんなノリになるか判らない(だから行って見たいんだけど)、よって宿でテレビ見ることにしました。優勝したら、こんな町でも少しはお祭り騒ぎになるのかな、と期待して。しかし結果は、イングランドの負け。今度は暴動でも起きるのかな、とちょっと怖いもの見たさの気持ちがあったけど、さすがに外には出なかったです。
2007.12.22
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ちなみに、前回のジャケットポテトにのっかってたはツナサラダな感じですので。写真では分かりにくいけどイモは非常に大きくて、その上にこれでもかとのっている、と。付け合せサラダも多め。そしてホットチョコレート。コーヒーは、ホテルの部屋の備え付けのを飲み続けて、飽きてきた。Windermereでは宿は取れなかったので、何駅か戻ったところの宿を取りました。しかしチェックインを今から数時間後の特定時刻にしてほしい、との話だったので、しばらく時間を潰さなくてはならない。すぐチェックインできるなら、荷物置いてまた移動するとか、場合によってはまたここまで来て湖水地方を堪能する、という手もあったけど、それも難しそうというか面倒。この辺りで荷物預けて湖水を堪能しに行くと、チェックイン時間に間に合うかどうかが微妙。ちなみに電車の切符は、旅行者向けに用意されている、Brit RailやScot Railを「自由に選んだ10日間、乗り放題になる」というのを、そういうものがあるというのを嫁が探してくれて、買っておいたので今日一度使ったら後はどんだけ乗っても大丈夫なのさ。よって、この辺りでいっときだけ荷物預かってくれそうなところを探して、近辺を回って宿に向かうことにして、湖水地方散策はやめることにしました。最寄駅からそれなりに遠くて時間なくて慌しそうだったし。ちょっと残念だったけど、この後の時間配分的には良かったかも。駅の近くに、確か「この辺りで一番朝早くからやっていて、安価」と看板に書かれてあった店があり、荷物預かりもしてくれているみたい。店内では客が一人、皿に大量にもられたフレンチフライを黙々と食べていました。「Footpath to Orrest Head」と書かれた看板をみつけ、ガイドにも載っていたOrrest Headを目指すことにしました。今日もいい天気。旅行中、あまり天気悪い日は無かったです。牛や羊の混在した群れ。すぐ近くにロバまで現れる。じっと見つめられました。有刺鉄線に刺さらないように気をつけるように。それほど高い山ってほどでもないけど、登りきるころには息切れ。しかし景色は実に素晴らしかったです。すぐ近くに高い山などが無いので、360度遠くまで見渡せて。遠くの湖に霧がかった辺りなんか、幻想的で。The Bandの「In a Station」の2番の歌詞、「山に登って 生えている果実を食べ 月明かりに起こされるまで眠っていたら 君の髪に触れた気がした」みたいな歌詞だったと思うけど、それを思い出しました。また出てきた、この曲はいっときすごい好きで。その一曲だけだっていいのに、その他の曲もいい、「Big Pink」はほんと素晴らしいと思います。なんだか、自分の持っていた天国のイメージみたいな。おかしな話ですが、霧の中に、だいぶ前に亡くなった婆さんでもいるんじゃないかという気になりました。
2007.12.20
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早朝、Edinburghの駅へ向かいました。さらば。でも去るのが名残惜しい街。英国の駅って、電車の乗り場まで遮られている感じがなく、オープンな雰囲気がいいですよね。切符なくても入れてしまう。けどキセルがバレたらとても厳しい罰が待っているようですけど。取り締まり方が違って、興味深いです。全然見当違いなんですけど、旅行中に駅にいると…特にロンドン市内とかでなく田舎の静かな駅にいると、時々The Bandの「In A Station」が頭の中で再生されたりして。英国とは全然無関係ですけど。でもThe Bandの持つ、初めて聞いた時から「なんだか聞いたことある感じ」な普遍性みたいなものがあると思うんだけど、何処でも馴染む気もする。湖水地方のWindermereへ向かいました。Oxenholmeで乗り換え。少し時間がかかりました。湖、山など自然が美しい、そして詩人ワーズワースとピーターラビットで有名なところ。のんきに緑の中でも歩くか、と思っていたが。がしかし。週末とあってか、宿をいくつか周っても空きがない。駅のインフォメーションに聞いても、ないという。先の事を決めないで来た旅も、とうとう宿がとれない事態。仕方ないので、インフォに頼んで、何駅か前の宿をとってもらう事に。ここまではスムーズに来れたんだけど、さすがに田舎の観光地で週末。チェックインまで時間あったので、とりあえずメシ食うことにしました。ジャケットポテト。ジャガイモに、何か好みのものをのっけたもの。全く同じのは日本になくとも個々のものは、食べなれた味。
2007.12.18
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昨日の日曜に放送された「世界の車窓から 20周年特別番組」を見た。LondonからEdinburghへ向かって各地の紹介をするという内容。番組の第一回がそのルートだったとの事。通ったルートはちょっと異なるけど、自分たちも使った駅がいくつも出てきた。ついでに取材時期も近かったようで、ハロウィンの準備する場面とかあった。すごい楽しめました。この番組始まって20年ですか。なんか自分が子供の時にはもう会った気がするけど、そんなに古くはなかったみたい。------Edinburgh Castleの中に、Scotlandの戦没者名簿らしきものがありました。かなり古くからの記録で、年代ごとに分かれており、自由に閲覧できました。そのようにして、国のために命を落とした者が手厚く扱われているのでしょう。それらを長く記録し、今日があるのはそういうった犠牲になりたっているのだという意識を育むのでしょうね。城を出て駅の方まできました。ここで自分ら自身を写真で撮ろうとしていたら、通りがかりの青年が身振り手振りで「カメラをこっちへ」のようなしぐさ。こちらが何もいうまでもなく、写真撮ってくれました。親切!そして笑顔と共に足早に去っていった青年、ありがとう。これも駅の近く。すごい立派な建物が並んでます。Edinburghの夕暮れ。明日には去るのが惜しい。
2007.12.17
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実は最初はこの街に来るのにちょっとだけ抵抗がありました。幼少の頃、プロレス雑誌でのインタビューで、初代タイガーマスク?前田日明?いずれかの選手のだったと思うけど、英国でのプロレス修行中の話で「エジンバラで食事してる際に同性愛者と同席することになったら体触られて困った」みたいな話があったと記憶。それで、子供心に「エジンバラ→オカマ→ちょっと怖い」と、もの凄い短絡的に結びついた記憶がされてしまった。この街に着いた時から、その記憶は今回の旅で上書きされました。よかった。というより、この街の人々すみませんでした、と言うべきか。しかし前回日記にあるように、食事中に隣の紳士から話しかけられた瞬間、さっきのレスラーのインタビューが頭をよぎったことは正直にここに記しておきたい。話がすすんで疑いが晴れるまで時間はかからなかったけどね。Edinburgh の朝食。選択可能な卵はスクランブルエッグに。食事後、朝の散歩がてら、嫁と二人で周囲を見て周ることにしました。座った。荷物ない時の散歩は楽で、快適。旅行カバンを引きずろうにも、英国(Scotland含む)の石畳の道は、石の継ぎ目を車輪が上手く走らず、結構苦労しました。持ち上げて運んでいる時間が非常に多い。だから手ぶらの散歩は楽しかった。散歩を終えていったんホテル戻ってから、Edinburgh Castleへ向かいました。岩の塊みたい。これは圧巻。目にした時、まるで映画に出てくるような存在感です。ディフォルメされればとドラクエ辺りにも出てきそうな。ここに来るまでの、ロイヤルマイルって通りも、古い、大きい建物がたくさん建っていて、まるで中世の欧州(という自分の脳内イメージね)に来たみたいな感覚になる、素晴らしい街並みでした。城の中です。城の中も、まるで街の中のような。こんな感じで天守閣(?)に通じています。砲台なんかもたくさんあって、単なるお城ではなく、要塞ですね。砲台、弾出んのかな。迷惑な、東洋人の旅行者がいました。
2007.12.14
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サンバーストのストラトを買ったのは、91年の秋。結構勢いで買ったので、買った直後に使っていると、いろいろ気になる点が出てきたりしました。あんまり良くないとは言わないけども、自分に合わないかな?と思ったりして。で、元のスペックのまま使いたいという気持ちと、使いやすいようにパーツを替えたいと思ったり。それで結局いくつか替えたりして、自分でだけども調整して、買ってから16年経ってようやく高い満足を得られるようになったと思う。長い。長過ぎる。でも嬉しい。次は、別の手持ちのギターを、またいい感じになるようにしたいと思いました。ギター再生計画。旅の話。Edinburghでは2泊しようと思っていたので、街を見るのは翌日にして、最初の日はどこか別のところに行ってみよう考え、夕方からGlasgowへ向かいました。こちらの街も、古い建物がとてもいい感じ。特にGlasgowのことは調べずに来たので、ガイドを見ながらちょっと気になるところへ歩いて入ってみるくらいしか考えてませんでしたが。でも街並み、建物を見て歩いているだけでも楽し。小腹が減ったので、スーパーマーケットでステーキラップを買い、街のベンチで頬張る。肉が多くてうまかった。日もだいぶ落ちた中、街を歩いているとなにやら妙に着飾った若者の列が。入場制限しつつ順次入っていく店の看板には「IT'S THE BEST PARTY IN TOWN」とある。同様の列は、この後Edinburghでも見かけました。Scotlandの若者はパーティーを渇望しているようです。看板に「VIEWPOINTはこっち」とある坂道を上ってみる事にしました。VIEWPOINTって言ったって、斜めスクロールって訳ではあるまい。坂を上ると、はるか遠くまで見通せる、見事な景色でした。日が落ちる中、遠くの街の灯りがとてもきれい。しばらくボーっと見続けました。Scotland来てから感じていた事があって、何だか見たことある感じがするのだ。この景色の遠くの街の灯りが、なんだか「ナウシカ」の王蟲の群れのように思えてきた。宮崎アニメ恐るべし。このデジャヴのような感じは、欧州っぽいところが舞台の宮崎アニメとか、洋画とか、ゲームではRPGとかの影響のように思えてきました。景色に満足してGlasgowを離れ、Edinburghへ戻って食事に行きました。妖しい感じの照明のパブで食事する事に。Scotland来たら当然スコッチを飲みまくるつもりで来たのだけど、どこに入ってもメニューに置いてあるのはワインばかり。こちらワインブームの模様。というか全世界的に自国のよりも他国の酒飲むのが流行っているのでしょうか。少し前のニュースで、フランスの若者はワイン飲まなくなってると聞いたし。まあ何かあるだろうと思って聞いてみると、スコッチは何でも置いてあるよ、との事。メニューに書いてなくても普通にあるようでした。とはいえ銘柄をよく知らないので、店員の薦めるままに、ボウモアを注文。飲みながら、こちらの名物ハギス―羊肉と臓物の煮物―を食べました。どうかなと思ったけど、個人的にはすんなり食べられました。でも日本人の多数は好まない味かなあ。もう一回食べたくはならなかったけど、旅先ではいろいろ食べてみるのも、現地を知る術の一つかなと思うので、食べられてよかった。ハギスは食べようと思ってたんですよ。食事していると、隣のテーブルの50代くらいの紳士が声をかけてきた。こちらが日本から来たと伝えると、「オ~、コニチハ!」と来た。日本の挨拶知ってる人は言って来ますね。こちらが東京から来ていること、新婚旅行で来ていることなどを話す。スコティッシュ紳士は来年仕事で日本へ行くらしいとの事。日本の事が好きらしい。映画分かる?カートゥーン分かる?アニメーション分かる?みたいな話をしてきました。「両親がピッグなってしまうアニメが好き。あの監督なんていうんだっけ」とか。宮崎アニメ恐るべし。紳士の言うその映画には批判的な私ではあるけども、すごいね。さっき感じた既視感とつながった気がしました。「それって『千と千尋の…』ってタイトル?」と聞いてはみたけど、向こうではタイトルが違うみたいだった。あと「あのキャラクター好き、サダコ!」とか言ってました。日本は、コンテンツ輸出大国を目指しましょう。
2007.12.12
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日曜、KJさん主催のブルース忘年会3に参加させて頂きました。個人的には去年に続いて参加。メンバーの都合もついたので、グンテのメンバーで参加しつつ、久々演奏する機会も頂き、ありがとうございます。他のバンドの演奏はどれもとてもよくって(自分らは練習不足でしたが)、飲み食い&お喋りも楽しい時間を過ごすことができました。去年、KJBやラクーンドッグズ(当時は改名前だったけど)と一緒にライブやらせてもらった縁がこのような形で続けることができて、ホントよかった。大げさだけども、人生、先の事は結構不透明。あまり形式ばって考えてもその通りにはならないもの。一年半くらい前から、自分の次の行動を決めて考え過ぎていたかも。次のライブ活動はこうしよう、と思ったことにこだわり過ぎていたかも。しかしようやく、9月の新バンドライブと、今回はライブというより忘年会を楽しみつつ演奏と思って臨んだけども、自分が「こうしよう」と思ったことに、やっとの事で「済」マークがつけられたような。小さい拘りを通す事ができたような。会が終わった今、かなり安堵しました。昨年に参加した時の日記を見ると、サンバーストのストラトを、かなりどうこうしたいと思っていたような自分。今回、このストラトもようやくサウンドや弾き易さが、満点に近いくらい満足できた。秘めてる物はある感じだったけど、もう一つ満足が足りなかったのが、かなりいいところまで来た気がする。今年、いくつかパーツ替えたりもしたし、この数週は調整にかなりアタマ使った。考えすぎて軽くノイローゼ気味なくらい。こっちもようやく報われた気がします。演奏中、とても気分がよかった。途中で、「今日の俺ってすごくないか!?」などと思ったくらい。後で録音を聞き直したら、それほどの事は無かったけど。まあ、それくらい楽しかったということで。あと、すごい悦に入ってギター弾いてる写真もあったんだけど、撮影者に聞いてみるとMC中の写真との事。何故そんな嬉しそう、自分。まあ、それくらい楽しかったんだ。参加された皆様、ありがとうございました!
2007.12.11
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Invernessで泊まったのは、朝食もない格安なところ…何て言うんだっけこういうの。ゲストハウス?だったし、早い時間の列車に乗ることにしていたのでゆっくり朝食をとるつもりもないしで、前の晩にスーパーで食べるものを買っておきました。パンと、粉末のスープを鍋で作って。あとはお菓子を買っておきました。Pink Wafers。確かにピンク色っぽいウエハースだった。それより、このパッケージが何かファミコンでよく地面として使われてたグラフィックっぽい感じで、それに釣られた。大急ぎで鍋や食器を洗って、駅に向かって列車に飛び乗る。まるでハウス劇場のアニメのような。いやその前のカルピス劇場かな。どっちでも。この旅行の間、Scotlandの風景をこうして列車の窓からぼんやり見てるのがとても心地よかった。そして次の訪問先は、Scotlandの首都、Edinburgh。今回の旅行では、この街が一番印象に残りました。それくらい素晴らしい景観の街。さすが世界遺産に登録されている街。特定の城とか建物でなく、街自体が世界遺産なんですって。古い建物が本当に素敵だったです。宿はInfomationで探してもらい、移動。ちょっと高価なところになったけども、まあいいや。到着して受付で、大変元気なおば様に説明を受ける。Edinburghの事は何でもアタシに聞きなさいよ、と力強いお言葉。我々の部屋は3階との事。旅行中なので、当然大荷物。エレベータ…というかこちらではリフト。リフトが無かったけんだけども、3階までなら何とか…と思ったら、英国では、日本で言う1階がグラウンドフロアー、日本で言う2階から1、2、3…と数えるので、部屋は4階(日本式数え方なら)。まだ1階あると知った時はちょっと脱力。荷物を置いて、街へ出かけました。こんな風に坂も多いので荷物多いときは移動も大変なんだけど、何故かとても気に入りましたEdinburghが。
2007.12.05
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