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昨日いなりずし作りました。たまには自分が食事の準備を。 正直に言って、普段はまったく作りませんよ。たまにはね。 前から作ってみたかったんです。手間が適度な感じで。 油揚げ煮て米炊いて酢飯にして詰めて…と。 実のところ、事前に考えていたより手間ではなかったですね。 写真撮ってる間にも、早速手に取って食べようとする人が写ってます。 しかしこのくらいの量は平気でぺろっと食べてしまう。あ、三人でね。稲荷とは恐ろしいものです(笑)。 今後さらに上手に、そして美味く作れるようになろうと思います。
2010.12.12
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そのクロノス・カルテットのアルバムで「パープル・ヘイズ」以外にも他の作曲家が書いてる曲があって、それはもうポピュラーとかロックとは全然関係なくて。その中でちょっと気になった曲があり、さらに同時期に読んだ現代作曲家紹介の本でも紹介されてたので興味持ったのが、コンロン・ナンカロウという人で。アメリカ出身で、スペイン内戦関わった為に帰国を拒否されるようになり、メキシコで活動してたらしいんですけど。自動ピアノという、ロール紙への穴空けで記録された曲の情報を生ピアノが演奏する、という機器はレコード普及以前、レコードの音質が向上する以前には結構普及してたらしいんだけども。元々は、あの名演奏家の記録が家のピアノで鳴ります、みたいなモノだったらしいですけど。まあしかし既に廃れつつあったそれを作曲ツールとして使うことに情熱を燃やしていたとの事で。とにかくリズム構造を追及すると。今だと動画で自動ピアノごと見れる。便利な時代です。Study for Player Piano No. 5この5番は僕が買ったCDの一曲目だったので結構覚えてしまってる。しかし僕が購入したのはオーケストラ用にアレンジされてた演奏で、つまりこれを各パートがスコア通りに演奏してるという、その技術力に驚いた。ピアノ単体で改めて聞くと、色んな音列が並列に鳴ってて、ゲームミュージックっぽいですね。昔の、音色が限られてる中で音並びとか速さで変化付ける感じが。かなりゼビウスっぽいと思う。当時は存在というか曲の仕組みしか知らなかったけど21番の通称カノンXと(呼ばれてるらしい)曲も見れる、便利な時代だ。Study for Player Piano No. 21早いテンポで始まった高音部が段々と遅くなり低音部はその逆で、それが曲のある時点で交差する、という…ってこんな説明しても興味ある人は居ないだろうけど(笑)。聞いた当時はおぉ何かかなりキテる音楽だなあ、という印象はあったんですけど、よく聞くようになったのはもう少し後で、細かい事を考えないといけないような仕事をする年になった頃に、この人の音楽聞いてると何だか落ち着けるような、テンション上がるような、何だかいい影響がある気がするんですよ。頭から情緒的なことが消せるような。文章とか、説明的な事とか、文字を伴うものを考える時には特に。唄モノとか聴くと捗らない人間なので。あと、自分の若い頃って他愛のないことでもすごく感情が左右されてしまって、それは悪いことばかりでもないんだけど仕事とか社会生活上に不便も感じてて。そういう部分を抑える効果があった、そこに惹かれたと思う。故郷に戻ることが許されず、異国でロール紙にパンチし続けた不思議な人物。1997年没。
2010.12.10
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それで色々買ってたんです。 当時は今のようにネットで情報も集められない。 数クリックで購入して家まで届いたりしない。不便な時代ですね。 本とか雑誌とかで情報収集して。あとジャケ買い。それが良かった。 …その前に。何から何までが現代音楽というものなんでしょうか。 僕の場合は池袋のWaveの現代音楽コーナーにあるのが、現代音楽でした。 同様に、同店または池袋山野楽器のブルースコーナーにあるのが、 ブルースだったと思う。 それで色々聞いてたんです。 いいなと思えるのもあれば。ちょっとなァってもあったりして。 でも限られた予算で買うから、何とか良いトコ探すまで聞いたりして。 確か、友人宅で雑誌「現代思想」か何か読んでて、音楽特集みたいな 記事だったと思うんだけど、クロノス・カルテットの事を知りました。 「現代思想」とか! 買ってる人は後にも先にもその一人しか出会いませんね。 それで、確か、20世紀以降に作曲された音楽しか演奏しない弦楽四重奏団という ふれこみだったような。 それでかの有名なアルバムで、ジミ・ヘンドリックスの「パープル・ヘイズ」を アレンジして演奏している、という。で見事に釣られた。 ちょっとCDとアレンジ変わってるけど動画もありました。 Purple Hazeたぶんこの方々が使ってる楽器より全然安い楽器でガンガンやった方が 元に近くできるとは思いますけど。そういう事ではないのでしょう。 最後のフィードバックも、何とかこのフォーマットで近い感じを出すのだ、と。 ストラトとマーシャルと歪みモノ使えば簡単に出きるでしょうけど そういう事でもないのでしょう。 よくある、きれいなポップス曲をおとなしいアレンジでBGM風にやってたら 聞きもしないだろうけど。 何だか評価をうまく書けないかなあ。 感じたことはその感じのままなんですけど。言語化しづらい。 ま、パープル・へイズ目当てで買ったけど他曲の方がヒットした感じが強いか。 今回動画で知った曲ですけど、どっちか言うとRequiem for a Dreamみたいな 曲の方が好みかなあ。これはシビレル。 Requiem for a Dreamそれにしてもジミヘンはすごいなあ、と。 リズム&ブルースのバンドで弾いてたギタリストがイギリスへ渡って、 ギンギンにギター弾いた。 それだけのことから始まって、巡り巡ってこんな事に結びつくとは。 どれだけ、自分と関係なさそうな人にまで、届かせたというか。 それが大げさだとしても、どれだけ興味を惹かせるような存在なのか? 自分が作った曲、弾いたフレーズをこんな風に誰かが演奏してると 本人が知ったら泣いて喜ぶんじゃないか? なんかジミヘン褒めただけの話になってますけど。
2010.12.07
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思い出した事が。 誰にとってもそういうものと思うけど、若い頃は今以上に貪欲に、 音楽聞いてたと思います。 それも、自分にとってただ心地良い音楽ばかりでなく、 とにかくスゴイもの、振り切ったのも聞いてみたい、というか。 で、この間の話のアルバム2枚だとニルヴァーナに通じる…のでなく、 リトル・フィートの方からなんですけど。 このところネットでローウェル・ジョージの話を読んだりして 思い出したんだけど、この人はフランク・ザッパのバンドに居たわけですね。 ザッパは、僕は全くといっていいほど知りません。 難しく紹介される人だし、あまり関心なかったんですけど。 当時ロック雑誌なんかで知る話といえば、ザッパが新入りのスティーヴ・ヴァイに 人間の会話とか自然音を採譜させた、とか何か近寄り難い話ばかりで。 強いてあげると上記のようにローウェル・ジョージとの関連が一番身近なくらい。 しかし昔の友人の一人から言われた事があって、ザッパを難しく考えずに、 現代音楽などをバンドとかロックの形式にもってきたと思えば、 むしろ親しめると考えられるのではないか?と。 …なんかすごい説得というか、それとも論破されたのか…。 この解釈がよい解釈なのかどうかも、未だに分かってないがな…。 でも僕はこの考え方にはちょっと興味を惹かれて、 ふむふむなるほど、ならばこの際だから一気に現代音楽とされるものを 聞いてみるか?と思った。 そういう反応は、今から思うと何か変な感じもする。 今の言い方をするならば、ちょっとイタイ若者だったのかと。 でも。しかし。若さなんてそんなモンでしょう。 いいじゃないですか別に。 最近は滅多に聞かないけど、当時そんな中で知った音楽は今でも好きですね。 たぶんこの話続きます。
2010.12.06
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リトル・フィートのThe Last Record Albumをしばらく聞いてたんです。 あの、「ちょっとシャレのつもりでこんなタイトルにしたら ある意味ホントにラストになってしまった」らしいこのアルバム…大好きだ。 ま、初期フィートは、どれも好きなんですけど。 各アルバムがどれも結構異なる印象だけど、どれもおいしく頂ける人間なんです。 それで、僕は国内盤CDの帯を捨てない人間なんだけど、それを取っておくときに レシートも一緒にしてたり、意図せず一緒にとってあったり、 レシートだけは捨ててたり、まあ適当に管理してるんです。 このアルバムはレシート入ってて、それによると渋谷のタワーレコードで 買ったんだけど、もちろんその時の事は覚えてないんだけど、 一緒にニルヴァーナのNever Mindも買ってるのね。 たまたまその2つが欲しかったんだろうけど、 今見ると、なんか変な組み合わせだなあと思って。
2010.12.03
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