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2022年06月15日

■　「統一場理論」なんて、必要ない。　電気＝磁力＝重力。　万物は、電気である。　実験で、ゼロ点エネルギーと、エーテルが、見える。　３Ｄホログラム。　人間の、目も、二重スリットである。

カテゴリ：＠　サイエンス・ワールド

（１）電気、磁力、重力は、同じもので「電気」である。　従って、「統一場理論」など、必要ない。

■　磁気の最も深い秘密　【磁場を光のスピログラフで見る】

【　動画の内容　】

　電気、磁気、重力は、同じもので、

「統一場理論」なんて、必要ない。

電気＝磁力＝重力。

　つまり、これらは、同じもので、「電気」である。

　これらを、別々に、分ける事は、水、水蒸気、氷は、別なモノと、言っているのと、同じである。

　これらは、全部、「水」である。

　ゼロ点エネルギー、エーテルについて。

　動画では、素粒子も、インチキだと言っている。

■　テスラコイル・プラズマモーター・反重力

（２）ホログラフの原理。　それは、２重スリット実験から生まれた。　

■　科学者の矜持

　これは、９年前の、動画である。

　それ故、現在は、もっと、新しい、学説が、出ている可能性はあると思う。

【　動画の内容　】

　重力と、量子力学を、統合する理論。

　量子重力：ホログラフィー

　「光」と言うものが、波であるか、物質であるかを、確認する為の、「二重スリット実験」の時、光が、当たった、壁に、「干渉縞（かんしょうじま）」が出現する。

　その、干渉縞に、レーザー光を、当てる事によって、３次元の立体像（３Ｄホログラム）として、再現する事が出来る。

　つまり、干渉縞を持つ「壁」は、記憶媒体の様な、機能を持つことになるが、

　３次元の、立体映像、と言うからには、本来、その、データが、物質に関するものであった、と思われるが、

　物質には、本来、質量があり、重力などの影響を、受けざるを得ない。

　が、３Ｄホログラムにする事により、質量や、重力に、依存しない、データとなる。

　この、質量や、重力に、依存しない、と言う事が、非常に、重要な事になってきたのである。

　それは、今まで、実験できなかった、膨大な、質量や、重力の実験を、

実際に、行う事無く、３Ｄホログラムで、シュミレーションする事が、できる様になったからである。

【　これは、レーザー盗聴の、原理か？　】

　これは、もしかしたら、レーザー盗聴の、原理かも知れないですね。

　「レーザー盗聴」では、ターゲットが、部屋に居なくとも、情報が、盗れる様ですが、これは、壁や、窓に、記録された、光の痕跡を、レーザー光線で、ホログラム化している、のではないか、と思われます。

　私なんかは、思考盗聴器や、コンクリートマイク、赤外線、テンペスト、それに、レーザー盗聴の、被害者なので、よく分かるのですが、

レーザー盗聴の場合は、窓に、パチンと言う音がしますね。

　こう言う行為は、基本的に、犯罪ですが、それを、組織的に行っているのが、ほとんど、だと思います。

　組織の人数は、何百人も、居ますので、管理は、難しく、

　それ故、組織の、末端の人達も、私と、同じ様に、それらの機器で、管理されているのだと思いますが、

　管理する側は、手下が、真面目に、集団ストーカーや、人権侵害を、行っているのかを、チエックしているのだと思います。

これらの「盗聴波」は、全て、「エシュロン」によって、傍受されておりますので、私ばかりでなく、盗聴をする側の、末端の人たちの情報も、傍受されている事になります。

　それを、辿れば、加害者が、全員、特定されるはずですが、現在の、国際情勢からすると、逮捕される可能性が、非常に、高いと思われます。

　実に、間抜けな、話ですが、

　私も、被害者である事は、すでに、証明されている、と思いますね。

　全く、悪い事は、出来ませんよね。

（３）私の、３Ｄホログラム理論。　なぜ、量子のもつれが、起こるのか？　それは、この世界が、実在しないからだ。　

　重力と、量子力学を、統合する理論。

　これに対し、私の見解を示すと、

　なぜ、量子テレポートや、量子のもつれ（エンタングルメント）が、起こるのか、

　それは、距離や、時間が、存在しないからだ。

　しかし、場所と呼ばれる、背景が、変化するので、「背景」が、変わる時間は、存在する事になる。

　これは、一体、何を、意味する、ものなのか？

　それは、この世界が、２次元の世界であり、我々は、それを、３Ｄホログラムとして、「意識の流れ」の中で、知覚している事を、意味している。

２次元の世界、それは、簡単に言えば、絵の世界である。

　例えば、漫画の本で、次のページを開くと、いきなり、火星の風景が、出て来たりする。

　その、火星の風景、それこそが、今、説明した、ページを、めくる事によって、変化した「背景」なのである。

　そして、その、「ページを、めくる時間」が、背景を、変える時間であり、「意識の流れ」の中で、とらえられる。

　と言う事は、この世界は、実在せず、我々の、脳の中に、生み出された世界、と言う事になるが、

　しかし、この、脳でさえも、実在しない物なのであろう、それは、２次元に、描かれた、絵だからである。

　この、生み出された、アバターの一部である「脳」は、現世と言う、ホログラムを、生み出すが、

　それは、数学的に、構築され、物理現象に従っている。

また、素粒子論的に、考えると、観測されない時は、存在しないので、

　眠っている時は、この世界は、存在しない事になる。

　つまり、１００憶光年の、宇宙も、一睡のうちに、消え去ってしまうのである。

　しかし、睡眠とは、一種の、デフラグであり、起きた時に、再び、この世界が、脳内に表示される事になる。

【　「セコイ」ぜ、レプタリアン！　】

　ところで、近年、地球を、支配していた、レプタリアン（爬虫類人間）が、一日、２４時間を、実質、１７時間に、してしまったので、一日の時間が、短くなった、と言う説がある。

それ故、毎日、眠たい、のかもしれないが、

　何もせずに、歳ばっかり、取って行く様な感じだ。

　おそらく、人間が、１００歳以上、生きる様になったので、それじゃ、まずいので、

　密かに、一日を、短くしたのだろう。

　これは、イルミナティらしい、セコくて、ずるいやり方だ。

「セコイ」ぜ、レプタリアン！

　そう言えば、最近、ソーセージが、短くなったし、明治の牛乳、１リットルが、９００ミリリットルになったのも、この、連中の、類似の、策略なのかも知れない。

　次元上昇で、何とか、ならないのか？

（４）人間の、目も、二重スリットである。

一般の、物理学者には、この世界が、二次元である、と言う発想が無い為、エンタングルメントが、なぜ、起こるか、理解できないのである。

　また、よくよく、考えてみると、人間の眼は、二つ有るので、それが、二重スリットに、なっているのでは？

　さらに、その光が、左右の脳に、逆の形で、投影される。

　つまり、左の目は、右脳へ、右の目は、左脳へ、逆に、接続しているのである。

　上下も、眼球の中では、逆だったと思うが、確認してみて欲しい。

　他に、何か、連想できるもの、

　そう、「鏡も、それが、逆に映るが、しかし、レッド・マーキュリーは、鏡にも、映らない」、と言う事も、何か、関係あるのかも知れない。

　私は、この、自らの、記述を見て、日本神話を思い出した。

禊（みそぎ）をしていると、「イザナギ命（みこと）」の、左の目から「アマテラス」が、右の目から、「ツキヨミ」、そして、鼻から、「スサノオ」が、生まれた。

【　２０２３年、３月２９日、（４）を、加筆。　】