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2022年06月20日

■　３０００ｍを、超える　大巨人。　聖書の、エノク書に、巨人や、巨大樹木の話が出て来る。　大洪水は、神が、巨人を、倒す為に、引き起こしたものだった。　巨大樹木の、伐採は、神が、天使に命じたもので、大洪水の時、巨人が、登って来れない様にする為だった。　モアイ像は、石化した、巨人だった？

カテゴリ： ♞　地球論（巨大樹木の世界。「この地球に」）

（１）旧約聖書、エノク書には、３０００メートルの巨人が居た、と言う記述がある。　石化した、巨大生物たち。

■　マッドフラッド超紐解き#7 - 超巨大生物本当のフリーメイソンの秘密#2

日本にも、「ダイダラボッチ」と言う、巨人が居て、富士山を、かついだと言う伝説がある。

　この伝説が、本当だとすると、聖書の、３０００メートルの、巨人より、まだ、大きい事になる。

　現在、世界中で、生物に、似た「岩」が、発見されており、

　それは、生物が、石化したモノではないか、と言われはじめている。

（２）聖書に書かれている、大洪水と、２００年前の、大洪水とは、違う。

■　巨人と巨木　第5回【失われた歴史　2-1】

　【　動画の内容　】

聖書では、アダムの身長は、６０キュビット（３０メートル）であったが、

　その記述が、何者かによって、削除されていた。

　これは、イスラム教の聖典を、参考にして、分かった事である。

　また、昔の人間は、もっと、長生きしていた。

　地球上の生物は、皆、「巨大で、長寿」であったが、それは、地球が、まだ、若い頃に、生み出された物だったからである。

　地球が、次第に、衰えて行き、老化したので、現代の様な、低身長で、短命な、人間が、生まれて来る様になった。

神は、天使たちに、巨大樹木の、木を、切り落とすよう命じた。

　それは、洪水で、悪魔の、人食い巨人「ネフリム」を、滅ぼす為だが、

巨大樹木が、存在すると、洪水の時に、彼らが、巨大樹木を、登って、天蓋に、逃れてくる可能性があるからである。

　つまり、ノアの大洪水とは、身長、３００0メートルの、スーパー、大・巨人を、押し流し、一挙に、溺れ死に、させる為の、緻密な、計画だったのである。

　それは、言わば、神による、巨人、暗殺計画だった、とも言えるものだが、

　とりあえず、それに、成功したのである。

　動画では、「この、大洪水は、現在、問題となっている、マッドフラットとは、また、別なものである」、と述べられている。

　また、巨大樹木の、伐採は、この時期に、行われたと言う事になるが、しかし、天蓋（ドーム）に達しない、巨人より低い、巨大・樹木は、残っていた、可能性はある、のではないか。

現在、問題となっている、マッドフラットとは、

　タタール帝国（多々良製鉄が、語源？）が、その、残った、巨大樹木を、伐採し、高度文明を、築いたが、周辺諸国へ、侵略を、繰り返した為に、核戦争になり、

　その為、大空は、塵に覆われ、タタールが、新たに、伐採した、残土が、河川を、塞ぎ、それが、原因で、大洪水が、発生したのでは、ないのだろうか？

（３）モアイ像も、石化した巨人か？

■　歴史学者がついに暴く、イースター島の真実

　イースター島に、あの、有名な、モアイ像が有る。

　最近の、発掘調査では、モアイ像の、下にも、人骨が、発見されるらしい。

　そして、その上に、大量の土が、かぶさっていた所を見ると、

　おそらく、これも、マッドフラットで、埋もれたものである、と考えられる。

　そして、モアイ像、自体は、石化した、巨人では、ないのか？

　あるいは、それが、バイオロボ、であった可能性もあるが、

　伝説では、モアイは、歩いていたらしい。

　現在の所、モアイ像、石化人説は、出ていないが、私は、それが、一番、理にかなっている、と思う。