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夏に書いて出した短編小説は、お陰さまで佳作入選いたしました。再来月に東京で授賞式があります。 応募者400人弱のうち、入賞者はおそらく20人前後と思われますので(昨年度はそうでした)、微妙な成績かも。でも95%の方は落選されたのだから、素直に喜んでおきましょう。 入選した拙作は、そのうちネット上で見れるようになりますので、その時にはまたお知らせします。あとは創作落語の結果待ちです。
2010年11月20日
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最近読んだもので お薦めの小説を。 ○ 荒木源著『オケ老人!』(小学館) ハラハラドキドキしながらも、ユーモアたっぷり、最後は万事めでたしめでたし、爽快な気分で読み終われる傑作です。 ○ 奥泉光著『シューマンの指』(講談社) こちらは、凝った文章と方法意識に支えられた文学の香り濃い作品。この作家の作品は時として、読者の現実と夢と作品世界が渾然一体となって、まるでマリファナでも吸ったみたいに危険な状態に陥ることがあるので要注意!(あ、私はマリファナのマの字も知らない健全な一般市民ですので誤解なきよう。あくまで言葉の綾です) どんでん返しが凄いです。映画ではお馴染みの手法ですが、これを小説でやられると・・・参りました、と思わず土下座したくなります。
2010年11月16日
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